霊的心理 友の会3
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霊的真理を話し合いましょう。
霊的真理を語り合い、励まし合いましょう。
様々な出版社から霊界の話を知る手がかりを得る事ができます。
ですが、信頼できる出版社・内容のものが良いでしょう。
霊的真理を学ぶには様々な本を読まなければなりません。
近くにあれば、読書会などに参加すると良いでしょう。
慈愛・寛容・奉仕の心がけを持つ事が大事です。
他人のために尽くす事を心がける事も大事です。
これがこのスレの前提です。
自己満足に終わる事無く、
他人のために尽くせる方法を一緒に考えましょう。
できれば度を過ぎた行為は控えて、中庸を目指しましょう。 ホワイトイーグル霊言集の桑原訳で敬語で書かれてる本。
これはいいよ。
シルバーバーチよりいいよ。
宗教心に訴えかけてくる。 シルバーバーチは苦難・試練とか言いすぎると感じる。 少し厳し目に感じる部分もあるかもしれないけど、その厳しさこそが良心的な老婆心であり、
また、ある段階の人間には適切な厳しさの教えなのだと思う。
少なくとも今の地球、世界に必要なのは甘めよりも、少し厳し目の教えだと思えるしね。 MBSラジオでメッセンジャーの、あいはらが現実にしたら駄目だけど
思うだけなら自由や〜とよく言うけど
これが通用するのはこの世だけなんだよな
あっちの世界じゃ、悪しき思いをした瞬間に相手に筒抜けで霊格がガクンと落ちる。
生きてる間に、表に出る悪しき感情、表に出ない悪しき思いを修正しないと
奉仕とやっても霊格向上ままならんだろな。
これが中々難しいわ つい愚痴る
中年になったらニュースとかみたら必ずやらかす。 自らの想念のなかから、悪想念を意識的に少なくしようとしていること自体が、すでに、
進化のしるしではないでしょうか?
しょせん、完全は無理なので気をつければよいと思います。
また、シルバーバーチは『動機』が一番大切だと言っています。かりに、誉められた行為や想念でも、動機が愛や正義からでたものなのであれば、
咎める気はないと言っています。 苦しみは、霊性進化には必要不可欠です。
たとえば、シルバーバーチはこのように、言っています。
第6巻153ページ
『神は無限なる愛であり、この全宇宙における出来事の一つとして神のご存知でないものはありません。
すべての苦しみは魂に影響を及ぼして自動的に報いをもたらして、そうすることによって宇宙のより高い、より深い、より奥行きのある側面についての理解を深めさせます。
(亡くなった)娘さんもその理解力を得て、地上では得られなかった美しさと豊かさをいま目の前にされて、これからも味わって行かれることでしょう。』
苦しみにより、魂には『自動的』に霊的報いを与えることになるのです。
地上生活で、試練や苦難、苦しみが長ければ長いほど、多ければ多いほど、苦しければ苦しいほど、死後に受けとる魂の報いは大きなものとなるでしょう。
そのぶん、霊性進化は進み、より価値のある霊界の仕事に携われるようになります。 MSN デイリースポーツから
キャスターの小倉智昭が28日、フジテレビ系「とくダネ!」で、
スーパーなどで買おうと思った商品を別の棚に置いてしまうという
買い物客のマナーについて言及。「自分勝手な人が昔に比べて増えてると思う」と
苦言を呈した。
確かに多い。ゴミ拾い終わって行くディスカウントスーパーで、ほゞ毎回ある。
気付けば元の場所に戻して
ほんま、日本は大丈夫か?と思うね。 https://youtu.be/__wX7YTHL2g
わたしたち日本人では考えられないような
こ世界中に起こっています。
少しでも支援できると良いですね。 インチキ教団による、インチキな教え..
トランプや北朝鮮を見習い
本当の素直な心になれ。 苦しみに関してのシルバーバーチの霊訓をもう少し、紹介します。
私自身が6年の長きに渡る孤独で激しい、大病による霊魂の浄化の苦しみを今も正に味わっておりますからです。
第6巻193ページから
『災難を災難と受けとる段階を越えて進化すれば苦しい思いをしなくなります。苦しみは進化と相関関係にあります。
楽しみと苦しみは両極です。同じ棒の両端です。愛と憎しみも同じ力の二つの表現です。愛する力が憎しみとなり得ますし、その逆もあり得ます。
同じく苦しいと思わせる力が楽しいと思わせる2こともできます。あなたの体験の質を決定づけるのはあなたの進化の程度です。
ある段階以上に進化すると憎しみを抱かなくなります。愛のみを抱くようになります。苦しみを感じず幸せばかりを感じるようになります。
難しいことですが、しかし真実です。苦しみを何とも思わない段階まで到達すると、いかなる環境にも影響されなくなります。
中略
もしその人が宇宙の摂理に通じ、その摂理には神の絶対的公正が宿っていることを理解していれば、少しも苦しみを覚えません。
なぜなら各人が置かれる環境はその時点において関係しているの進化の程度が生み出す結果であると得心しているからです。
進化した魂は同情、思いやり、慈悲心、哀れみを覚えますが、苦痛は覚えません。
要するに理解が行き届かないから苦しい思いをするのです。十分な理解がいけば、苦しい思いをしなくなります。また、すべきではありません。』
6年間の塗炭の苦しみで、未だに苦痛をまぬがれていないわたしは、摂理の理解がまだまだかも知れませんね。
これからも、霊性が進化できるように、奉仕に善行、親切など、苦しみを乗り越えられるように、頑張ります。 全ての出来事には必ず神からの愛、
つまりカルマ解消か、恵みの前の種まきか、より良き道へのナビゲーションか、の良き意味が込められているのでしょう。
実は、世に人為や偶然は一切無く、万事は神意による必然のみとの事ですから。 >>779
なるほど、
長年のわたしの塗炭の苦しみも、わたしやわたしに関係する方々の霊性を高め、霊的幸せに導く神様の愛と
捉えれば、苦しみも愛の楽しみに変貌するやも知れませんね。
ありがとうございます🎵 シルバーバーチは
『神様の摂理の絶対的公正と無限なる愛』
を信じぬき、苦しみを未来永劫に来る楽しみに変えなさい、と説いているのですね。
長年、大病で辛い苦しみにあるわたしは、それを毎日実践する機会を頂いたと、喜ばねばなりませんね。
まだまだです。 善行・貢献したことを毎日日記にしてる人はいませんか?
自分は公園のゴミ回収とそれに付随して生じる出来事他を
記録して22か月目になります。
これからも記録して行こうと思います。
個人的なお宝になり、過去を振り返り励みにもなります。
今は15年遣ってる先達を見習い始めて良かった^^ >>783
大いに善行、自分の歩みの記しはアリだと思いますよ。
人に自慢すると陰徳にはならないかもしれないので、人知れず自分自身のペースメーカーとして良き習慣だと思います。
ちょっとした事でも数ヶ月、数年を重ねるととても多くの記録・歩みになっていて自分自身の前進の励みにもなると思います。 右翼保守占い師の細木数子氏が言うには女性と別れる時には何がしかハンカチでも何で
も感謝のプレゼントすると因縁を背負わないと言う事でした。
下手に沢山の素人と性交して因縁を被るよりも金払って玄人とした方が安全とも。
おいおい、そんな常識知らなかったよ。。 美輪さんは日記を付けないと言ってた。
それを聞いて霊格の高い人は過去に執着しないため、日記は付けないのかも?と勝手に推測した。
なので自分も日記は付けない。
日記を付けるのが好きな人は霊格がそれほど高くないという逆説をとなえることもできる?
そもそも霊格と日記はまったく関係ないかもしれないけど。
でもオーラの泉で美輪さんが、私は日記はつけませんときっぱりと言ってたとき、
なんか意味があるような気がしたなぁ 美輪さんは有意義ですよね。
オーラの泉再開しないかなあ。。。
でも、美輪さん平和憲法9条の会主義の左翼なのが、残念。
兵器を捨て、念力で戦争を跳ね返すとか言ってるのがダメ。 日本人最高の霊格者スーパーボランティア尾畠はるおのおっさんも言ってる。
かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め。
日記を付けるって行為は、かけた情けを石に刻んじゃってるんだよね。
これは逆だよね。
日記付けるなら自分が今までかけた徳を付けるんじゃなくて、
人から受けた恩を日記に付けるのが石に刻むってことなんだろうねぇ。
そういう点から人の霊格がある程度推測できるなぁ。
自分がかけた情けを日記に刻んでちゃあ、自分はさも偉いことして素晴らしいことしただろう?という自慢にしかならないし、
それで自尊心が保たれるのはちっぽけな自我が満足するにすぎない。
そんな自我や自尊心など捨ててしまえ!自分を犠牲にしてでも他者に尽くせ!と
スーパーボランティア尾畠春雄さんは言いたいのだろう。 まず自我がしっかりしなきゃ他人に無償の親切はできないと思うよ
有難迷惑ならともかく役に立つことしてる人にケチつけるのよくない シルバーバーチは、『霊性進化の道は無限にある』とおっしゃっています。
ですので、どのような形、方法であれ、『人の役に立つこと』は人々に奉仕することを通じて、神様に奉仕する行為です。
奉仕は『霊のコイン』ともおっしゃっています。
逆に地上生活の地位、財産、お金などはガラクタだとおっしゃっていますね。
また、霊格については、自分や他人様がどれくらいの位置にあるのかは、所詮、地上生活にいるわたしたちには、絶対にわからないそうです。
但し、『神様は自分を低くするものは高くし、自分を高くするものは低くする』とイエスが言っておられます。
なので『謙虚さ』『慎ましさ』『献身性』『寛容さ』、、、などの性格はひとつの指標として、ご自分のなかで持たれてはどうかと思います。
https://youtu.be/ZwV28hN1IbY
わたしの好きな歌でよく、口ずさんでいます。
『用いてください』
です。
神様の愛の力で、苦しんでいる人々に、支援し、奉仕する機会を頂けますように、と、わたしは毎日祈っています。
奉仕させて頂き、支援させて頂くこと自体が、大きな幸せのように、わたしには思えます。 ケチつけてるように思われてる。
でもちょっと冷静に考えてみてほしい。
自分のしてきた善行を日記につけるって、ちょっと違和感感じないか?
ちょっと普通じゃない感じを受けないか?
普通、自分のした善行は水に流さないか?
それが自然だろう?それが清々しいだろう。
なんで自分の善行をわざわざ日記につける?
どんな動機でそんなことしようと思う?
想像にすぎないが、この人は徳というものを金銭と同じ感覚でとらえていて、
徳を積む行為と金を稼ぐ行為が同じ感覚として感じてるんじゃないか?ってこと。
だから金を家計簿につけるように、徳を日記に付けようとしてるんじゃないか?ってことに感づいてしまったんだ。
そもそも徳や善行はそんなものじゃないし、そんな足し算引き算で勘定できるようなものじゃない、
だから強く指摘したかった。
自分のした善行を日記に付けるのはおかしい。
徳というものは日記に刻みつけるものではなく、水に流すものだ!ということを。
まあ魂の年齢が高い人には自分の言ってることとてもよく理解できると思います。
低い人には日記に付けることのほうが正しいと思うでしょう。 公園掃除を徳の勘定として日記に付けるとそれが義務的になると想像する。
すると毎日ゴミを捨てる人々に対しての不満と苛立ち、
自分だけがこの公園を守っているという独善性が発生する。
そのときの心を内観してみてほしい。
行為は素晴らしい。ゴミ拾いという行為は。
しかしその瞬間の自身の心境はどうか?清らかな純粋な心で行なっているか?
ゴミを捨てた人への不満や、自分だけがやっているというエゴがないだろうか?
そのネガティブな心が存在してる以上、純粋な善行は行えていないということに気づいてるでしょうか?
落ちているゴミを拾うことよりも、そのネガティブな心の波動によって
地球の波動を下げることのほうが徳ではなく逆効果になってることに気付きますか?
もしそうならゴミ拾いなどやめて心の平安を保つほうが先なんです。
シルバーバーチがいう純粋な動機で奉仕を行うという意味はこういうことなんです。
その動機が不純であると、どんな善行も徳にはならない 【幸福の科学】千眼美子(清水富美加)、結婚拒否された醜聞の数々。困った「観世音菩薩」!
https://togetter.com/li/1322561
千眼美子(清水富美加)の父親は離婚、倒産。
借金5000万円!?肩代わりの出家なのか!?
いったい、何処が「幸福を科学」しているのか?
清水富美加を待ち受ける教団の“VIP待遇”、マネジャー呼び出しは「高級ホテルのスイートルーム」
清水富美加 債権者集会に現れた実父の姿、出席者からは怒号
清水富美加の父親が借金5000万!幸福の科学が借金を肩代わり?
https://togetter.com/li/1322561 そもそも奉仕というのは物理的に何か行動をすることじゃない。
精神的な心がどれだけ利他愛の状態になっているかが最重要になる。
極論を言えば家で何もせずとも心が利他主義で利他愛で満たされていれば、
その状態がすでに奉仕なのである。
これはホワイトイーグルも言っていて、賢者や霊的マスター覚醒者などは、
物理的に動かずに世界に奉仕するという。それは彼らの心の波動が世界へ影響するため。
つまりそれは祈りであり、日々の平穏で愛にあふれた心を保ち続けるという日常である。
マスターじゃなくても、一人一人の人の心の波動は地球に影響を与えていて、
あなたが今この瞬間に悪感情を心にいだけば、そのぶん世界に影響し世界は暗くなっていく。
この事実を知ると、日常の奉仕が公園掃除や物質的な行いだけでなく、
日々の自己感情の統制をしようと心がけるようになるだろう。
それこそ最重要なことであり、一人一人の心のあり方が世界の平和を創造していく。
だからもし奉仕を義務的に自分に課し、それでもし自分の心が独善的になったり、
人々に不満を感じるようになれば、そんな奉仕はやめたほうがいいです。
それよりも、家にいながら心は平和で愛の気持ちを抱いてるだけで、それだけで価値があるんです。 奉仕させて頂くこと自体に喜びの報いが、含まれています。また、善行でカルマ解消、浄化促進をし、病に良い影響を願っています。
神様に感謝し、皆様の幸せん願い、動物がゴミでくるしまぬようにと、愛の気持ちで善行すればよいのではないでしょうか?
わたしも、ゴミ拾いや奉仕、支援などさせて頂きますが、嬉しくて涙が溢れてくるときがあります。奉仕させて頂いた方が光輝いて見えるときがあります。
わたしは大病のため、皆さんのように動けません。なので、一つ一つの奉仕に『皆様が幸せになりますように』、と光の心を込めさせて頂いています。
わたしは、6年前、仕事人間のサラリーマンでしたが、一念発起、社会奉仕事業を脱サラして、計画していました。しかしその矢先に、大病に倒れました。
神様は、わたしに、社会奉仕する前に大病の浄化の試練と塗炭の苦しみと霊的真理を有り難くも下さいました。
世のため人のため働きたくて、仕方ありません。
しかし、これがわたしの人生です。
神様にたとえ小さくとも善行させて頂くと感謝しています。他人様の幸せを願い、愛の気持ちで行うと心が豊かになります。
他の方々はわかりませんが、わたしはこのようにしています。 あと、わたしは、日記やノートに付けることは賛否両論ありますが、そんなに悪いことには、思えません。
むしろ作業を見直したり、改善したり、進捗をみたり、自分の心の変化に気付いたり、といろんな活用法がありそうだからです。
疲れたとき、励みにもなるでしょうし。
まずは、善行することに踏み出すことにまず、意味があると思います。人間、誰しも完全ではありません。 別に悪いわけじゃないですけどね。
その動機でしょうね。
金銭のように徳の数を数えてるのか、
日々の純粋な日記なのか。
まあ徳の数を数えたからといってそれが悪いわけでもないですし。
徳とか善行というのは崇高なイメージがあるせいか、
その行為を日記につけて満悦してるんじゃ?という先入観のイメージによって、
かってに妄想してしまっただけかもしれません。
それでしたらすいません。 お詫びされると恐縮します。
それにあなたの『動機』や『想念』への見識は、素晴らしいですし、わたしも賛同致します。❤
ただ、わたしたちは肉体あるがゆえに、利己的になる部分がどうしてもあり、完全に捨て切れないのも事実です。
わたしにしても、善行の動機は奉仕で愛のため世のため人のため半分、カルマ解消による大病の治癒という利己的半分です。
そもそも、霊的に進化したい、神様に近づきたい、死後の世界の幸せという思い自体、利己的といえなくもありません。
パラドックスを内包しながらも、神様の摂理は完全でありますので、各自の魂の性癖や霊性に合わせてさまざまな進化の仕方があるのでしょうね🎵 自分はまだまだ霊的に未熟な事、人から自己満足だと言われる事も自覚した上で、
日々の歩みの記録をつける事は励みになる事は事実ですね。
もちろん決して誰かに見せたり話したりすることはないですがね。
小さな歩みなので目に見えて毎日が大きく変わることはありませんが、この記録を振り返った時に、それでも日々は無駄には過ぎてない、
霊的真理を何も意識してなかった頃に比べれば前に進めているのだと励みになるのです。
あと日々の奉仕に関しても、自分自身においては徳儲けも金儲けも同じようなものだと捉えた方が、山あり谷ありの日々の中でも継続しやすいと思っています。
そしてお金儲けの為なら一生懸命に働くのが当たり前のように、ただ徳儲けさせて頂いてるだけなのだから、誰に不足を言う必要も、高慢になれる要素もないと思えますし、
まだまだ未熟な自分自身にはそういう捉え方でやっていく方が向いてるようにも思っている、ということです。 783です
日記でこんなに意見が出るとは思いませんでした。
否定意見が心にぐさっと来ますわ。
徳を数えて高慢になる。とか霊格がら日記つけるとか
指摘される様な霊格が極々低い我が身だけど
一応霊的知識触れていますので
そう言う問題は承知してます@@
人間怠けるのは意とも簡単に出来るものです。
日記つけるのは怠け防止みたいなもんです。
それに日記には反省・感謝の言葉とかも書くのですよ。
ゴミ拾いは極々簡単な易行?(にはならんか?)だけど
結構感情コントロールしないとやれない。
予報に反して雨が降らないので、また行ってきま。 >>801
頑張って下さい。
応援しています("⌒∇⌒")
善行はわたしたちは一生の間にしていないようで、結構していますよ。安心してください。
そのことを裏付けるシルバーバーチの言葉を紹介します。
第6巻157ページ
『次のことをよく理解してください。これは以前にも申し上げたことですが、地上を去って私たちの世界に来られた人はみな、思いも寄らなかった大きな自己意識の激発、
自己開発の意識のほとばしりに当惑するものです。
肉体を脱ぎ捨て、精神が牢から解放されると、そうした自己意識のために地上での過ちは必要以上に後悔し、逆に功徳は必要以上に小さく評価しがちなものです。
そういうわけで、霊が真の自我に目覚めると、しばらくの間は正しい自己評価ができないものです。
こうすればよかった、ああすべきだったと後悔し、せっかくの絶好のチャンスを無駄にしたという意識に苛まれるものです。
実際にはその人なりに徳を積み重ね、善行や無私の行為をほどこしているものなのですが、その自覚に到達するには相当な期間が必要です。』
死後の混乱を招かないためにも、自己のなした善行はいくらかは忘れずに自覚し意識したほうが良いみたいですね。("⌒∇⌒") >802魂の友より& ◆RdBDoCA8dfeaさん
そう言って頂けると有り難いです。
生ごみを蒔き散らすカラスに説法して頂けませんか^^
100均のトングは雨天以外は毎日使ってるので
自分の使用頻度では3か月で金属疲労で破断し
駄目になりますがが今は握りの部分に丸木を
嵌め込んでますので3倍は持ちます。
日記を付けようが付けまいが心掛けが一番大事と言う事で
了。 量子物理の世界では人が観測すると波が素粒子になる。
摩訶不思議な事だな〜と思ってました。
が、霊的知識を得たら当たり前のことですね。
鈍重な物質世界では作業しない創作出来ない。が、
いい加減にすれば粗悪な物が
丹精込めれば良い物が出来る。
心のあり方次第で何とでも
そうすると、いい加減・ネガティブ思考はいけない。
ポジティブ思考でないとね。
でも自分はどちらかと言えば暗いな〜
暗い歌好む傾向ある
フォーク 鈴木一平 水鏡とか暗い曲調のものが多い。
https://www.youtube.com/watch?v=OMZQXFdohP4
日本の演歌 暗いですね〜
聴かない方が良いのかも?
村の娘 (カンツォーネ)みたいな明るい歌も好きですが
https://www.youtube.com/watch?v=Gcc5l-MFuPo
https://www.youtube.com/watch?v=-oLNVxQBO4Q ところで、最近スレ主で親友の青い鳥さんはどうしているのでしょうか?
わたしも浄化の苦しみが激しくなり、死にかけた5月〜12月はご無沙汰しておりましたが。今は少し回復してきました。
お元気だと良いのですが。 霊的真理を出来る限りの多くの人に知識として、
持って頂く必要があります。
そのことをシルバーバーチはこのように、語っています。
第7巻
24ページ
『死んで霊界へ来た人は、初期の段階においては、地上に居たときと少しもかわりません。肉体を棄てた、ただそれだけのことです。個性は少しも変わりません。
性格はまったくいっしょです。習性も特性も性癖も個性も地上時代そのままです。利己的な人は相変わらず利己的です。貪欲な人は相変わらず貪欲です。
無知な人は相変わらず無知のままです。悩みを抱いていた人は相変わらず悩んでいます。
少なくとも霊的覚醒が起きるまではそうです。
こうしたことがあまりに、多すぎることから、霊的実在についてある程度の知識を地上に普及させるべしとの決断が下されたのです。
そこで、わたしのような者が長年にわたって霊的生命についての真理を説く仕事にたずさわってきたわけです。
霊的というと、これまではどこか神秘的な受け取られ方をされてきましたが、そういう曖昧なものでなしに、実在としての霊の真相を説くということです。』
霊界が実在であり、わたしたちが今暮らしている地球上での生活は幻の影のようなものです。
ちょうど、まるで実体のようにかんじるロールプレイングゲームのようなものです。
霊的真理を知識として、獲得し、霊性の向上に勤しまないと、結局はその方々が死後の霊界でいろいろと困ることになるようですね。 霊的向上を目指す人は孤高であるべきだろうか?
スタニパータ 蛇の章 犀(サイ)の角
抜粋
仲間の中におれば、休むにも、立つにも、行くにも、旅するにも、つびかけられる。
他人に従属しない独立自由をめざして、犀の角のようにただ独り歩め。
仲間の中におけば、遊戯と歓楽とがある。また子らに対する情愛は甚だ大である。
愛しき者と別れることを厭いながらも、犀の角のようにただ独り歩め。
もしも汝が、<賢明で協同し行儀正しい明敏な同伴者>を得たならば、
あらゆる危難にうち勝ち、こころ喜び、気をおちつかせて、かれとともに歩め。
しかしもし汝が、<賢明で協同し行儀正しい明敏な同伴者>を得ないならば、
譬えば王が征服した国を捨て去るようにして、犀の角のようにただ独り歩め
われわれは実に朋友を得る幸を讃め称える。自分より勝れあるいは等しい朋友には、
親しみ近づくべきである。このような朋友を得ることができなければ、
罪過のない生活を楽しんで、犀の角のようにただ独り歩め。
このように二人でいるならば、われに饒舌といさかいとが起るであろう。
未来にこの恐れのあることを察して、犀の角のようにただ独り歩め。
実に欲望は色とりどりで甘美であり、心に楽しく、種々のかたちで、心を攪乱する。
欲望の対象にはこの患いのあることを見て、犀の角のようにただ独り歩め。
義ならざるものを見て邪曲にとらわれている悪い朋友を避けよ。
貪りに耽って怠っている人に、みずから親しむな。犀の角のようにただ独り歩め。
世の中の遊戯や娯楽に、満足を感ずることなく、心ひかれることなく、
身の装飾を離れて、真実を語り、犀の角のようにただ独り歩め。
今の人々は自分の利益のために、交わりを結び、また他人に奉仕する。
今日、利益をめざさない友は、得がたい。自分の利益のみを知る人間は、
きたならしい。犀の角のようにただ独り歩め。
蛇の章 犀の角 朗読
https://www.youtube.com/watch?v=DI0FNVutkoE 必ずしも孤高である必要はないと思いますよ。
奉仕と寛容、協調が人類の霊的真理による向上には必要だからです。
シルバーバーチの言葉を今日も紹介します。
第7巻44ページ
『大切なのは、あなた方はもともと霊的存在であり、果たすべき霊的宿命をもってこの地上にあるという認識です。
ですから、これからの新しい時代は霊的真理を土台として築かなければなりません。
証拠を持って立証されたという意味において真理といえるものを土台としなければなりません。
その霊的真理から生まれる寛容精神と善意と愛と奉仕精神と協調心をもって臨めば、地上に恒久的平和と調和のとれた世界を招来することができるでしょう。』
但し、利己主義や貪欲、物質的欲望主義などからは、訣別し、孤高であるべきでしょうね。 霊的真理自体が、まだまだ、世間に受け入れられていないのは、各人の霊性がまだまだ受け入れられる段階に達しておらず、霊的真理を真剣に受け入れる段階や個人的霊的体験までいくには、試練が必要だからのようです。
ちょうど今のわたしが6年にも及ぶ浄化の塗炭の苦しみと個人的霊的体験により、霊的真理を杖にできたように、試練により魂の霊性が居眠りから目覚めるようです。
そのことを語るシルバーバーチの言葉を紹介します。
第7巻
1ページ
『頑なな心、石ころのような精神では真理の種子は芽をだしません。受容性に富む魂 素直に受け入れ、それが導くところならどこへでも付いていける魂においてのみ花開くものです。
あなたがそのような気持ちになるまでには、つまり真理を魂の中核として受け入れる備えができるまでには、あなたはそのために用意される数々の人生体験を耐え忍ばなくてはなりません。
もしもあなたが、すでにその試練を経ておられるならば、その時点においては辛く苦しく無情に思え、
自分一人この世から忘れ去られ、無視され、一人ぼっちにされた侘しさを味わい、運命の過酷さに打ちひしがれる思いをされたことでしょう。
しかし、魂は逆境のなかにあってこそ成長するものです。黄金は破砕と精練を経てはじめてその純金の姿を見せるのです。』
まだまだ、わたしは逆境により魂を磨いている真っ最中です。しかしいずれ、頂いたこの大きな試練を乗り越えて、より霊的に進化し、前半生より霊的に価値ある仕事を神様と霊界の道具として働くつもりです。 ん・・・・
変に宗教色に染まらない求道者はどれ程いるのか?
まず出会わないでしょうね。
誰にも出来るようなゴミ拾いですら賞賛はするが
自らも、やってみようなんて人は、皆無に等しい。
徒党を組んでやるのは新興宗教に嵌ってる人達で
近づきたくない。
やはり求道者は孤高がベストだと自分は思う。 今日は、霊的真理とは何か?
を知らない方々のために、改めてシルバーバーチの言葉を抜粋しておきます。
人生に迷い、背後霊団に導かれて、このスレを見て、霊的真理の一端を知り、何か感じる人が一人でもいればと祈ります。
第7巻
48ページ
『私たちのメッセージは愛と奉仕のメッセージなのです。生命は永遠にして無限であり、死は存在しないこと、人間の一人一人が宇宙の創造という大目的の一翼を担う存在であると説いているのです。
人間は物的身体ではなく永遠なる霊的存在であり、年齢とともに衰えることなく、内部の神性が開発されるにつれてますます光輝を増していく存在であると説いているのです。
また私たちは老化も病気も霊の成長を妨げることはないこと、死によって物的身体がもたらしていた一切の痛みと苦労と障害から解放されると申し上げております。
死は決して愛する者との間を永遠に引き裂くものではないこと、いつかは必ず再会の時が訪れること、それも、どこやら遠い遠いところにある掴みどころのない空想的な境涯においてではなく、
物的世界に閉じ込められている人間が理解しうるいかなる生活よりもはるかに実感のある実在の世界において叶えられると申し上げているのです。
善行はみずから報酬をもたらし、悪行と罪はみずから罰と断罪を受けるとわたしは説くのです。向上するのも堕落するのも本人の行為一つに掛かっているのです。
人生のあらゆる側面を神の摂理が支配しており、それをごまかすことも、それから逃れることも出来ません。誰にも出来ません。
あなたに存在を与え、全生命を創造された大霊の力から片時も離れることはないのです。苦しみを味わったものにはそれ相当の償いがあり、しくじった者には何度でもチャンスが与えられるのです。
神から授かった才能が永遠に使用されることなく放置されることはありません。いつかはそれを存分に発揮できる環境が与えられます。』
第7巻57ページ
『奉仕こそ霊の通貨コインなのです。宗教とは何かと問われればわたしは躊躇なく申し上げます。いつどこにいても人のために自分を役立てることです。』
『自分を人のために役立てること、それが宗教です。あなたの住むその世界のために役立てるのです。
人の心を思いやり、やさしくいたわり、気持ちを察してあげなさい。しかし同時に邪悪なものに対しては敢然と闘ってください。』 上記の霊的真理から、
霊的視野でみれば、『誰一人として永遠に神様から見捨てられていないこと』
『病気や苦難などは、神様の子であるみずからの霊魂がみずからを裁いて、更正して教訓を学び霊的に進化すること』
などがわかります。
霊的視野で見れば、人生何が起きても自己責任であり、すべて釣り合いがとれるようになっているので大丈夫なことがわかります。
そして、同じ神様の子である他人様のために一生懸命、奉仕し、役にたつことが、更なる霊的進化の永遠の最大のポイントのようです。 神社の願掛け20社の願解きを忘れていて糞詰まってました。
あと3社で全部終わりです。
県内電車バス旅行で大変でした。
願解きをしないと無礼者になってしまうので。。。 神と言う概念
字を分解したら示す、申す。
人間以上の存在が啓示すること
日本の八百万の神、インドのデーヴァ
砂漠系一神教のエホバ、ヤーベ、アラーも所詮この神(人格神的な存在)でしょう。
それに対して創造主、大霊、第一原理・・・を
神と呼ぶのは如何なものか。
シルバーバーチは大霊と言いますが当を得てますね。
個人的には創造主・大霊も、人格的神である天照大御神も産土神も崇敬します。
それが自然だと思う。 おっしゃる通りですね。
高級霊である宇宙神霊も神ですし、わたしたち一人一人も神様のミニチュアで神性を付与されていますので、神の子であるといえます。
今日は、シルバーバーチの神=大霊に関する言葉を紹介します。
第7巻143ページ
『さて私たちはさらに一歩進めて、宇宙を創造しそして支配しているものは、男性神でもなく、女性神でもなく、とにかく形ある存在ではないと説いているのです。
それは無限の愛と叡知から生まれたものであり、したがって完璧であり、過ったり失敗することが絶対にないのです。
わたしは生命とは霊のことであり、霊とは生命のことであり、始めもなく終わりもないと説いております。霊を物質の中に閉じ込めてしまうことはできません。
物質というのは霊のいたってお粗末な表現でしかありません。物質界に生きる人間は視覚と聴覚と触角と嗅覚と味覚の五つの感覚でしか物事を判断することができませんから、その五感を越えた生命の本質を理解することはまず無理なのです。
そうした限界の中に生きている限り、その限界の向こう側にあるものが理解できるわけがありません。そこで、次のような結論となります。
すなわち宇宙は自然法則によって表現されていること、その法則の背後にある叡知は完全であること。しかし、人間は不完全であるためにその完全さを理解することができないということです。
人間が個体性を備えた限りある存在である以上、個体性のない無限の存在を理解することはできないのです。これはとても難しい問題ですが、少しでも理解の手助けになればと思って、申し上げてみました。
人類のすべてが、地球という一個の天体上だけではありません。数え切れないほどの天体上の人間的存在すべてがそうなのですが。私のいう大霊、皆さんのいう神の一部を構成しているのです。
大霊とは全宇宙の霊の総合体だからです。』 今はわたしは大病中の身であり、カルマ解消中の非常に苦しみに満ちた境涯です。
しかし、これも、自分の霊的進化の道と、霊的真理を学び実践しながら、一生懸命生きています。
さて、このように苦しみのなかで肉体的行動上、非常に制限されたわたしでも、人の役に立つことや善行や寄付などできることはあります。
ここに、霊的真理を実体験交えながら、抜粋したりして、紹介するのも人の役に立つことの一つです。
シルバーバーチはこのように言っています。
第7巻176ページ
『あなた方に出来るのは一個の人間としての責任に忠実であるということ、それしかないのです。
自分の理解力の光に照らして義務を遂行するー人のために役に立つことをし、自分が手に入れたものを次の人に分け与えるーかくして霊の芳香が自然に広がるようになるということです。
一種の酵素のようなものです。じっくりと人間生活の全分野に浸透しながら熟成してまいります。
皆さんはご自分で最善と思われることに、精をだし、これでよいと思われる方法で真理を普及なさることです。』 霊的真理を学び、浄化の苦しみのさなかにあるわたしには、シルバーバーチの言葉に真理と勇気をもらいます。
このスレを見られている方々にも、塗炭の病気の苦しみを味わっている人もいるでしょう。
堀ちえみさんや、池江りかこさんにも贈りたい言葉です。いえ、霊的真理です。
第7巻 155ページ
『人生は一本調子ではありません。何もかもうまくいく楽しい日々もあれば、すべてが絶望的に思える暗い日々もあることでしょう。そうしたさまざまな体験のなかでこそ性格が培われるのです。
人生を形作っているさまざまな体験の中で培われるのです。
もしも人生が初めから終わりまでラクにいったら、もしも乗り切るべき困難もなく耐え忍ぶべき試練もなく、克服すべき障害もないとしたら、そこには何の進歩も得られないことになります。
レースは競いあうからこそ価値があるのです。賞
はラクには貰えず一生懸命頑張ったあとにいただくから価値があるのです。そういう価値ある人間になるように努力なさい。
この世に克服できない悩みはありません。ですから、悩んではいけないのです。征服できない困難はないのです。力の及ばないほど大きな出来事は何一つ起きないのです。
一つ一つの経験から教訓を学ぶことです。難しいと思ったときは、怯まず自分にムチ打つのです。そうすればそれだけ前より強い人間となります。
自分が霊であり神の子であること、それが肉体を通して表現しているのだということ、そして自分という永遠の霊に傷を負わせたり害を及ぼしたりするものは決して生じないということを忘れないことです。
世間でいう成功者になるかならないかはどうでもよいことです。この世的な成功によって手に入れたものは、そのうちあっさりと価値を失ってしまいます。
大切なのは自分の霊性の最高のものに対して誠実であること、良心の命令に素直に従えることです。
それさえ出来れば、世間がどう見ようと自分は自分としての最善を尽くしたのだという信念が湧いてきます。
そして、いよいよ地上生活に別れを告げる時が来たとき、死後に待ち受ける生活への備えが十分にできているという自信をもって、平然として死を迎えることができます。これがわたしからのアドバイスです。』
人生に起きる苦難や苦しみから、教訓を学び、耐え忍ぶことによって、より強い人間、より強い霊魂に生まれ変わります。
わたしも浄化の苦しみにより、より強く霊魂が生まれ変わっているところです。シルバーバーチの言葉に励まされながら、日々頑張っています。 魂の友より& ◆RdBDoCA8dfeaさん
これは霊的見地からみてどうなのでしょう?
今朝は雨が予想されるので1時間早く公園のゴミ回収しにいってきました。
傍のお宮の御影石の柵の間に、長財布の忘れ物が有り
目の前の交番に届けました。
何時もの様に、権利放棄・連絡は一切無用にしてます。が、
連絡無用は果たしてベストなのか?
落とした人からしたら礼の一つも言いたい場合もあると思うけど
それを遮るようで・・・
如何でしょう???ん・・・変な質問かな(笑
何か不思議なんですが、最近は拾得物が無いな〜と
思ってたら拾います。
あの世の存在から拾うように仕向けられている???
過去に何度かあるので、そんな感じがしてならない。
気のせいかもしれませんが
週3回も貴重品を拾ったとかも有ったりします。 今日は、シルバーバーチが、祈りについて、言及している部分を紹介します。
第7巻 198ページ
『私は祈りとは魂の憧憬と内省のための手段、つまり抑えがたい気持ちを外部へ向けて集中すると同時に、内部へ向けて探照の光を当てる行為であると考えます。
本当の祈りは利己的な動機から発した要望を嘆願することではありません。われわれの心の中に抱く思念は神は先刻ご承知なのです。要望は口に出される前にすでに知れているのです。
なのに、なぜ祈るのか?それはわれわれのまわりに存在するより高いエネルギーに波長を合わせる手段だからです。その行為によってほんの少しの間でも活動を休止して精神と霊とを普段より受容性に富んだ状態に置くことになるのです。
わずかな時間でも心を静かにしていると、その間により高い波長を受け入れることができ、かくしてわれわれに本当に必要なものが授けられる通路を用意したことになります。
利己的な祈りは時間と言葉と精神的エネルギーのムダ使いをしているに過ぎません。それらには何の効力もないからです。何の結果も生み出しません。
が、自分をよりいっそう役立てたいという真摯な願いから、改めるべき自己の欠点、克服すべき弱点、越えるべき限界を見つめるための祈りであれば、そのとき高められた波長を通して力と励ましと決意を授かり、
祈りが本来の効用を発揮したことになります。』
祈りとは、利己的なものでなく、より高い波長からエネルギーをもらい、みずからを高め人のために役立てるためにあるようですね。 >>820
それで良いのではないでしょうか?
お礼無用を貫いているのは、善行のみ貫いていたいというその動機が良いと思いますよ。
名前書いて、連絡とお礼もらうのも悪いことではありませんが。
シルバーバーチの言葉に、この宇宙に偶然はないといいますから、神様に善行の機会を頂き感謝すればなお良いですよね。
それだけ頻発するのは試されているのかもしれませんね。 そうですよね。
受け取った人が嬉かったらそれでいい。
その人も同じ立場にならば、その様にすればいいなと思ってます。
公園内で高価なクロスバイクの乗り捨て放置をたまたま来てた
別交番の警察官に申告して、後日その警察官から喜んでたと
言われた時は、ほっこりしました。
拾得物が物品で落とし主が現れない場合のみ頂きマス^^
カシオGショック頂きました。^^ >>823
もしかすると、あなたの背後霊団が善行するように仕向けているのかもしれませんね。
インスピレーションを与えてくれている可能性高いです。
良かったですね("⌒∇⌒") わたしもそうでしたが、霊的真理を受け入れ理解し、確信にいたるまでに、凄まじい苦しみを今も受けています。
それを表現した、シルバーバーチの言葉を紹介します。
『あなたの人生が決して平坦なものでなかったことは私もよく承知しております。
スピリチュアリズムという大きな知識を手にするために数々の大きな困難を体験しなければならないーそれが真理への道の宿命であるということが、あなたには不可解に思えるのではありませんか?
決して不可解なことではありません。そうでないといけないのです。』
わたしの場合は、あまりに苛酷な霊的真理との出会いと確信でした。
おそらく、生まれる前に今の凄まじい苦しみと試練を魂の浄化と進化のために計画したのだと思います。 5チャンネルに霊的真理を書き込みしても、少数かも知れませんが、必ず読む方々がいらっしゃいます。
それこそ、霊的真理を必要としている方々が、背後霊団に導かれて、必ずこのスレをまるで偶然であるかのように読むはずです。
活字の威力を語ったシルバーバーチの言葉を紹介します。
第8巻 2ページ
『活字となってしまった言葉の威力を過小評価してはいけません。活字を通してわたしたちは海を越えて多くの人とのご縁ができているのです。
読んでくださる私の言葉、と言っても、高級界の霊団の道具として勿体なくもこの私が取り次いでいるだけなのですが、それが、読んでくださった方の生活を変え、歩むべきコース、方角、道しるべとなっております。
無知が知識と取ってかわり、暗闇が光明に代わり、模索が確信に代わり、恐怖が平静と取って変わります。地上の人間としての義務である天命の成就に向かって踏み出しております。
それほどのことが活字によって行われているのです。それにたずさわるあなたは光栄に思わなくてはいけません。話し言葉はそのうち忘れてしまうことがありますが、活字にはそれがありません。
永久にそこにあります。何度でも繰り返して読むことができます。理解力が増すにつれて新しい意味を発見することにもなります。』 霊的真理は時間はかかっても、必ず地球上に根付き、いずれ地上天国が築かれることになります。
霊界のバックアップ体制は壮大で完璧であり、神様の意志が働いている、とシルバーバーチは言っています。
第8巻14ページ
『その界に戻るごとに私は、天界の神庁に所属する高級霊団によって案出された計画の完璧さを再確認し、巨大な組織による絶妙の効果に驚嘆の念を禁じ得ないのです。
そして、地上がいかに暗く、いかに混沌とし、仕事がいかに困難を極めようと、神の霊力がきっと支配するようになるとの確信を倍加して、地上へ戻ってまいります。』
『絶え間なく地上にその影響力を浸透させんとして働きかけている霊力の流れを阻止できる力は、もはや地上には存在しません。ですから、悲観的になる材料は何一つありません。
明日を恐れ、不安におののき、霊的真理なんか構ってはいられないという人は、好きにさせておくほかありません。
幸いにも霊的光明を垣間見ることができ、背後に控えている存在に気づかれた方は、明日はどうなるかを案ずることなく、常に楽観的姿勢を維持できなければいけません。』 人生において、霊的真理に出会い、理解し、感動し、感謝し、生き方を変えよう、真理普及の末端になろうと、努力し決意することは、霊的に幸いなことのようです。
それを語った、シルバーバーチの言葉を紹介します。
第8巻19ページ
『自分が努力した分だけを霊的な報酬として受け、努力を怠った分だけを霊的な代償として支払わされます。それが摂理であり、その作用は完璧です。』
第8巻 25ページ
『あなた方は本当に恵まれた方たちです。私はいつも思うのですが、あなた方のような霊的真理普及にたずさわる人たちが、いつか、ご自分の身の回りでたち働いて霊の存在をぜひ目の当たりにできるようになって頂きたいのです。
そうすれば、たずさわっておられる仕事の偉大さについて一段と認識を深められることでしょう。』
『ここにおいでの皆さんの多くはみずから地上への再生を希望し、そして今この仕事にたずさわっておられます。地上にいらっしゃる間に自我の可能性を存分に発揮なさることです。
そして最後に下される評価は、蓄積した金銀財宝で問われるのではありません。霊的なパスポートで評価されます。それを見ればあなたの霊的な本性が一目瞭然です。』
私の場合も、大病とカルマ解消、霊的真理との出会いはセットだと思われます。
今も、凄まじい浄化の苦しみの渦中にありながら、霊的真理を自分なりに普及することに、意味があるはずです。 人生の生命とも言われる「雑談」苦手社交不安というカルマを授かりましたが、
今ではあるがままに受け入れてそのまま生きれるようになりました。
おかげで霊的真理に出会えたのだからプラスマイナスゼロですね。 >>830
あるがままに受け入れて、生きられるようになったうえに、霊的真理に出会えたなんて、素晴らしいですね。
あなたもわたしも、ゼロどころか、大きくプラスですよ☺
わたしも神様に毎日感謝しています。
苦しみはありますが、お互い共に、頑張って生きていきましょう!
きっと、霊性進化のチャンスなんですよ🎵 確かに霊的真理を知れただけで、知らなかった人生よりも大プラスですね
知る為にどんな逆境があったにしても、結果的に霊的真理を知れたなら見返りは何十倍・何百倍もプラスですね >>832
その通りです。
霊的真理を知り、自分が霊であり、神性の火花をもった神様の子供とわかっただけで、大きくプラスです。
825のシルバーバーチの言葉を見て下さい。
霊的真理は、通常むしろ、苦難なしではいけない、すなわち苦難なしでは身に付けにくい、悟りにくいということです。
神様はわたしもあなたも、信じられないくらい、愛して下さっています。
いずれ、霊界で実感するはずです。
信じて共に頑張りましょうね❤ >>834
ありがとうございます🎵
あなたに神様の恩恵がございますように。 では教えて下さい
シルバーなんたらと病とカルマ解消、霊的真理との出会いって何なんでしょうか?
意見しますが自分は前からスレッドの内容に関することだけを
質問&意見してるにもかかわらず
荒らしだの罵られた上にID変えて第三者になりすまして詐欺師みたく
さもなかったかの様にとぼけてるのではっきり言いますが
あなたがここで今まで記載した事ってこういう事と同じなんですよ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000095-asahi-soci
個人の思想や見解書くのはそれは自由ですが、ここは前にも質問しましたが
個人の掲示板なんでしょうか? 法的な事一度でも考えた事ありますか?
自身が記載するという事、ブログをこの掲示板に限らずネットに晒す事や
批判する事はどういう事か理解してるのですか?
なんだったらあなたが記載した流布したデマに限らず威力業務妨害、脅迫としか
思えない内容の記載をログ散々取ってるので記載しても宜しいですか?
※ご本人がよく理解してる内容ですがね、しかるべき機関にも本人の許可得て
客観的に判断してもらえる様、送付しましたが
その内容、コメント、スレッドはID変えようともご本人がよくわかってますよね
上記のアドレスの内容に関する事を客観的に意見してる方々をご覧ください
自分も普通読んで同意できる内容ばっかりですけどね
http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190228-00000095-asahi-soci
霊的真理を知り、自分が霊であり、神性の火花をもった神様の子供
何言ってるのかわかりません 議論は不毛
行いが良ければ真理は知らなくても問題ない。 >>839
最近の若い人は「怖い」を「怖っ」と表現するよね。
特別な意味あるのかな。なんだろうか。 >839
霊的真理に無縁のな人の典型だな
人格が浅いだろうね 20歳前後でつるんで騒いでる連中は全く信用ならんね。
全く常識ない!酷いもんだ。 この世は学びの世界ゆえ、未熟な魂の巣窟
これからもどんどん送られてくるでしょう
霊的真理に目覚め行いを正す学びの徒は
享楽に耽ってる人を避けて
先に↑に行かして貰おう。 なんか上の方で過敏に反応してる人がいるようですが、いつも魂の友さんは純粋に自分の信じる霊的真理を書き込んでおられるだけですよ
しっかり霊的真理を知っておられるので、悪意を持って人を批判したりは絶対にされない方なので、勘違いされてるのだと思います
何に関しても信じる信じないは完全に各人の自由なので、それぞれ読んだ人が判断し、役に立つと思えた人が参考にされれば良いのだと思いますよ すごく強いご批判のレスが一つあり、ビックリしました。
私の意見も>844さんと一緒です。
ただ、純粋に霊的真理を知って頂いてほしいだけなのです。
悪意は一切ありませんし、皆さんと霊的真理について、愛や親切や善行や、死後の霊界のことなどなど情報提供したいだけなのです。
ただ、書き込みには、何かと未熟なところはあるかとも思いますが、ご容赦下さいませ。
霊的真理を受け入れられないという方には、申し訳ございませんが、参考にはならないかと思います。改めてご容赦くださいませ。 シルバーバーチは言ってますね。
人生に偶然はなく、すべて必然で因果応報の自然の摂理で、支配され、規制されていると。
今のわたしやあなたの境遇や試練は昨日までの自分の作ったものです。私の大病も偶然ではなく、必然で、わたしの霊的進化に必要不可欠なものなのです。
人生半ばで凄まじい浄化の苦しみですでに5年以上の歳月が経過しました。
しかし、そのおかげで霊的真理に残りの生涯を忠実に生きることを確信しました。
すべて偶然でなく、必然です。
誰しも、生涯に一度は魂が目覚める機会を与えられるそうです。それを逃せば霊界でなかなか霊的覚醒せずに何十年何百年と困った状態になるそうです。 先ほどの文章のあなたは、不特定多数のあなたです。誰かを、指しているわけではありません。
霊性進化、霊的成熟の道は、生半可な道ではありません。
奮闘努力のすえにやっと手にすることができるそうです。
わたしはあまりに未熟なため、このような苦しみで霊的に進化するしかないのです。
シルバーバーチは霊の褒賞は奮闘努力と犠牲によってのみ獲得される、と言っています。
わたしは、財産も地位も会社も健康も友人もすべてを失いました。孤独と苦しみに毎日苛まれています。
しかし、これも、必然、わたしの霊的進化の道です。失った代償が大きいほど、得られる霊的褒賞も大きいはずです。これがわたしの人生です。 シルバーバーチは、地上への誕生のそもそもの目的は、魂が目を覚ますことであり、魂が目覚めなければ、地上生活の機会が生かされなかったことになり、一生が無駄に終わると言います。
地上生活は霊界の生活の準備段階なので、霊的真理の知識で目覚めないと、準備が出来ていないので、霊界ては相当困っているそうです。
そのために、シルバーバーチやホワイトイーグルなどの高級霊たちを中心に、一大組織が霊界で編成され、霊的真理を広めようとわたしたち人間を啓発してくれているのです。 霊的真理を知識として備え、霊のことを第一に考えて生活するか、物質的を優先させて生活するかで、特に死後の生活に大きな影響を与えます。
シルバーバーチは、また、霊的真理を知識として持ち、確信し、魂が覚醒した人は他人様に知識を分け与え手を差しのべてあげる責任があるとも言っています。
わたしも、その責任に基づいて、書き込みをしています。受け入れる体制にあればよいのですが、多くはまだ霊的真理を受け入れる体制にないようです。
世の中の人の大半が霊的真理に目覚めていませんので、仕方ありませんし、
霊性の問題もありますので、種まきだけはできるだけさせて頂きます。 シルバーバーチが言うには、地上生活は体験学校のようなもので、甚だ霊的には低い保育園のようなものだそうです。
わたしたちは地上生活ならではの喜びや苦しみなど様々な体験を通して、教訓を学び、霊性を向上開発していかねばなりません。
誰しも、生まれる前の霊の段階で、人生の青写真を描いて生まれてきます。だれもが、霊的存在であり神性の火花をもった神様の子供です。
地上生活では、霊的真理に乗っ取り、慈愛、慈悲、寛容、奉仕、善行、慎ましさ、優しさ、親切を身に付け、霊的生活を行わなければなりません。
そのような生き方を地上生活で心がければ、死後の霊界での新たな生活の準備が整ったといえるようです。 地上生活では病気や不幸は、忌むべきものですが、霊的にはまだ学んでいない教訓を会得し、霊的に進化するチャンスでもあります。いわゆる試練です。
シルバーバーチのいう、因果応報により、前世や今世で自分がまいた種を刈り取るわけです。
しかし、無限の愛と叡智である神様が、病気や不幸を善用し、わたしたちを霊的に進化するように導いてくださるのです。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 霊的真理によると、わたしたちには死ぬということはなく、永遠に霊的存在として生きています。
今のわたしたちは肉体に宿った霊的存在であり、わたしたちは肉体ではないのです。
肉体はわたしたち意識体が束の間の間に宿る有限な物質であり、わたしたち霊的存在自体は、本質的に無限の歳月、永遠に進化向上していく存在なのです。
まさに永遠の霊的存在であり、神様に愛された子供であるのがわたしたちなのです。 霊的真理によると、肉体の死はわたしたちの死ではなく、肉体からの解放なのです。
霊的視野で見れば、肉体の死は悲しむべきことではなく、喜ぶべきことなのです。
地上生活の悩みや苦しみからの解放であり、肉体の病や老いからの解放を意味します。
更なる、霊的進化の褒賞が死であり、霊界の美しい世界での素晴らしい生活が待っているのです。
但し、地上生活で利己的すぎて自縛霊になったり、安易に自殺した場合などは例外ですが、大半の方々にとって、死は新しい素晴らしい生活への
スタートです。
死ぬときも、はた目で見ているほど苦しくないそうです。これも例外があるそうですが。たいていは死は苦しいものではないそうです。 地上生活はある意味、修行の場であり、幸福もあり不幸の苦しみもあり、誰しも避けることができません。
しかし、霊的存在であるわたしたちの霊魂は不幸の逆境のときほど磨かれ強くなるのです。
また、他人様のために役に立つことを自分を忘れて奉仕するほど、霊的に進化します。
逆境に立ち向かい、善行と慈悲と慈愛と奉仕と寛容と親切と優しさと思いやりと慎ましさなどを日々心がけること、神様を信じ愛することなどが、大切です。
恵まれない人や弱者などに常に、何かできないかと模索することも大事です。
霊的真理の宗教とは、『人の役に立つこと』とりわけ、自分より恵まれない方々に気にかけることだということです。
今、試練にあい、様々な苦難にある方々は霊的進化の途上であり、霊魂が成長し、教訓を実体験で学んでいる最中なのです。 少数の求道者、心霊主義者、利他愛主義者以外の
一般人の人生は自己責任だから他人がとやかく言えない。
自ら気づくしかない。
我らは社会貢献・善行で範を示して、先に昇って行くしかない。
でしょ? たしかに、「霊的真理」を知れて人生が圧倒的に楽・前向きになれるのも各人の徳分だと思えますし、
「霊的真理」を知ることが出来ずに、見せかけの表面的人生と格闘し、現世と来世以降への安心と保証が得られずに遠回り人生を歩むことになってしまうのも神の配剤、各人の徳分次第のような気がします。
現実的に、人生に莫大なプラスをもたらしてくれる「霊的真理」を知れる為には、それ相応の運のツキや素直さという徳分が必要だと思います。 こっちの世界で頑張った人達は、あっちの世界で厚遇を得て且つ
迷える魂の救済の霊団に加わるんだろうな
ブルーアイランド タイタニック号で遭難したウイリアムステッド氏の様に
ウイックランド 「迷える霊との会話」 に登場しますね。
誰しも↑を目指したい。が、
「棚から牡丹餅」は、無いからね。諸氏頑張りましょう^ー^ 霊的真理は受け入れる用意や能力のあるところのみ、居場所を見いだすとシルバーバーチはことあるごとに言っていますね。
また、大抵の場合、物質的には絶望的状況に追い込まれて、はじめて霊魂が目覚めてくれるのが、基本的パターンであると言っています。
わたしも大病ゆえに、霊的に覚醒しましたから。
苦難なくして、霊的真理を確信し受け入れるのは、なかなかに難しいのでしょう。
しかし、霊的真理を確信し、魂が覚醒したわたしは、他人様に出来るだけ霊的真理を知って頂く努力をするつもりです。
種まきだけしておけば、いずれその方々の土壌が整ったときに、花咲くかもしれないと思うからです。 シルバーバーチは言ってますね。
地上生活でどんな善行も無駄にされることはない、と。また、善行はやればやるほどみずからの霊性に良い影響を与えます。
但し、見栄から来るような善行はよろしくないそうです。
ただ、ひたすら純粋にやむにやまれぬ気持ちから、純粋に善行を行えばベストでしょう。
また、霊性向上や死後生活向上のために、善行をすることも決してやましいことではありません。
それは、利己的ではなく、向上心です。
向上心から霊性の向上や死後生活を夢見て、人の役に立つことをするのは、素晴らしいことです。
人のために役に立ちたいと、毎日思い、自分の出来る限りの、慈愛、慈悲、寛容、謙虚、慎ましさ、優しさ、親切、思いやりの気持ちで、善行をすることは素晴らしいことです。
どのような、小さな小さな善行も神様は見ておられて、勘定にいれておられます。
わたしも、大病というカルマを持ち、苦しいですが、善行により少しでも良くなりたいと、小さな小さな善行を毎日積み重ねていますよ。 善因善果、悪因悪果、とシルバーバーチは神様の自然法則の完璧さをとなえていますね。
ならばわたしの大病も今世に思い当たりがない以上、前世での悪因悪果のものでしょう。
6年近く、凄まじい浄化の苦しみですが、徐々に良くなり、こうして霊的真理の書き込みができるようになるまで回復してきました。
こうして、霊的真理の普及や善行を積み重ねれば、いずれ、大病も浄化し終わるのではないかと期待しています。
治れば、霊的真理を普及するとともに、自分の苦しみの極致の体験を生かして、ヒーラーになりたいと考えています。
霊的覚醒し、善行を積めば、大病も治る前例として、病に苦しむ人の力になりたいと考えています。もちろん、ボランティアです。
そのためにも、この大病から早く治りたいと考えています。 雑談不能で大人しい。これは、交友、恋愛、学校、会議、昼休憩、出世、親戚付
き合い、全ての交友事に壊滅的ダメージを与えてしまい悩んでいました。
しかし、今は、これも霊的真理上与えられた浄化試練と捉えることで楽になりました。 素晴らしいですね。
試練を乗り越えていますね。
>>855で申し上げました通り、病気や苦難などの逆境にあえば、あうほど、人生経験による教訓を学ぶことになり、霊魂は磨かれ強くなり、浄化されます。
試練は霊性進化の大チャンスなのです。
人生における病気や苦難は、忌むべきものではなく、有難い神法の顕現であり、学ぶべき教訓なのです。
神様はその無限の愛で、カルマによる不幸や病気や苦難を善用し、教訓を学ばせようとしているのです。 ホワイトイーグルは言っていますね。人間の人生の苦難に対して、教訓を学びとってください。と。カルマはそれが何であれ本来、善でありと。
今日のわたしたちの境遇は、前世も含めた、自分のまいた種から来ています。しかし、神様は無限の愛でカルマを善用してくださいます。
神様を愛し、他人様を愛し、善行、親切、寛容、奉仕、謙虚、慎ましさ、慈悲、慈愛で毎日過ごせば、良いのです。
そういった教訓を学びながら、神様の導きにのっとり、歩めばカルマはいずれは解消されます。
自分の出来る限りのことで大丈夫です。
神様はわたしたちに最善を尽くすことしか求めません。
カルマを解消し、乗り越えると霊性は進化し、新たな霊的価値のある仕事や奉仕ができるようになります。そういった法則になっています。
それがいつなのかは、個人個人違っていますから、わかりません。
しかし、神様は無限の愛で導き、わたしたちの背後霊団はわたしたちを何とか苦しみ少なく霊的に成長させようと、援助してくださっています。
それを毎日、信じ抜いて生きて行こうとわたしは、考えています。 シルバーバーチとホワイトイーグルは言っていますね。
わたしたちの誰ひとりとして、見捨てられ忘れさられるものはいないと。
無限の神様の愛と、霊界の愛する魂の友たちにわたしたちはいつも守られ包まれているのです。
誰ひとりとして、例外はありません。
それをいつも決して忘れないことです。
地上生活にわたしたちは一時的に教訓を体験から学びに来ただけです。物質生活はすべて、幻影なのです。
そして、周りの人々はみなわたしたちと一緒に教訓を学びに来た人類という愛すべき霊的家族なのです。 >>864
>神様を愛し、他人様を愛し、善行、親切、寛容、奉仕、謙虚、慎ましさ、慈悲、
>慈愛で毎日過ごせば、良いのです。
しかし邪悪なる者や思想に対しては毅然とした態度で反対しないとなりません
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