霊的心理 友の会3
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霊的真理を話し合いましょう。
霊的真理を語り合い、励まし合いましょう。
様々な出版社から霊界の話を知る手がかりを得る事ができます。
ですが、信頼できる出版社・内容のものが良いでしょう。
霊的真理を学ぶには様々な本を読まなければなりません。
近くにあれば、読書会などに参加すると良いでしょう。
慈愛・寛容・奉仕の心がけを持つ事が大事です。
他人のために尽くす事を心がける事も大事です。
これがこのスレの前提です。
自己満足に終わる事無く、
他人のために尽くせる方法を一緒に考えましょう。
できれば度を過ぎた行為は控えて、中庸を目指しましょう。 また、『本人の過ちは必ず正されねばならない』
とも、シルバーバーチは言っていますので、
基本的にはすべての自分の言動の過ちはいずれさ何らかの形でカルマ解消という形で正されねばならないでしょう。
類魂との関係はわたしたちには、計り知れない仕組みがあるのかも知れませんね。 ん・・・分霊・類魂の解釈はややこしく難しい〜。
分霊と書いたのは不味かったかも、
類魂は親和性の高い個別の霊魂群と認識で
本題は
一柱の霊魂の意識の極一部がこの世に降りてくる。
部分的意識から見たら別の意識が拵えたカルマは関係ないと思える。
本霊から見たら別々の意識が拵えたカルマは背負う事になる。
もしかしたら
個別の部分意識のカルマは背負わず。カルマを拵えた部分意識が
地上生活を始めた時に背負ったカルマが作動解消に動くのかも????
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
毎日、特殊詐欺、虐め、子殺し、親殺し、あおり運転、バイトテロ報道、韓国の侮日にウンザリしますね。
こんなニュースは見聞きすると感情に大きな波紋が起き良くないけど見聞きしてしまう。^^
見聞きしても感情を動かさないようにしないとね。
未熟・無知な魂が大勢降誕する時代周期なんでしょうかね?
現代は、まともに天界に還れる魂なんて少ないでしょうね。
荒れ球(魂)ばかりで天界のキャッチャー(教導霊達)も大変ですね〜
スマホ、PC、書籍等で幾らでも霊的情報に触れられる時代なのに
気の毒だけどしょうがない自己責任だから。
「縁なき衆生は度し難し」
突き放した言い方だけど、お先に行きますよ!としか言えない。 ちょと上から目線になったけど、一介の凡夫に過ぎないです@@
この世で向上したって微々たる向上であると承知しています。
だから、霊的な事に無縁な人は気の毒だな〜と思った次第 確かに類魂、分霊、再生の問題はややこしいですね。シルバーバーチもあえて突っ込んだ解説は避けている節があるように、わたしには感じます。
現代の医師たちが数々のヒプノセラピー『催眠療法』で前世の事例を何千何万と収集していますが、かなり信憑性も高く、日本では飯田史彦教授が再生についてのたくさんの事例集を本にまとめています。
シルバーバーチは、催眠療法は潜在意識のイタズラが多く、あまりあてにならないようなことを言っており、再生の証明にならないようなことを言っていますね。 >>732
わたしは、死ぬほどの浄化の苦しみのなか、霊的真理を知り、確信を得て、一生を霊的真理に捧げ、大病が癒えたら霊界の神様の道具として働く覚悟です。
わたしは凄まじいほどの肉体的精神的金銭的社会的代償を払い、霊的真理を悟りましたし、いくつかの個人的霊的体験もありました。未だに、カルマ解消の真っ最中です。
そういう意味で、あなたは、他の方々より幸せですよ。わたしのように苦しみのないのは羨ましいです。
シルバーバーチの言うように、苦しみがないと、なかなか悟れないのが一般的のようです。 観相家水野南北は凶相を節食で改善したらしいですね。
食養も大事なんだろな
だけど、江原氏は、甘い物大好き肉も@@ 自分は健康かと言えばそうでもないです。
今は、落ち着いてますが、
気管支拡張症で大量喀血3回しました。
他人が見たら即救急車ものです。
ひとしきり喀血したら収まりますが
治らないんですよね。一生付き合うしかない。
確かに人生順調なら多分一番重要な事が分からい。
気付けて幸いです。 全ての宗教は創作である
https://togetter.com/li/1321027
人間が自分で作って自分を救われた気分にする・・・。
古来からずっと行われてきた自己洗脳。
政治的支配の為の道具だった真実。 全ての宗教は創作である
https://togetter.com/li/1321027
キリスト教にも、仏教にも
教祖の元となるモデルが居た模様。
つまり・・・
イエス、釈迦・・・
架空の人物なのです。
キリストはピタゴラスの弟子・アポロニウスだった!13歳〜29歳まで「空白の17年間」
イエス・キリストは現在のパレスチナ・ベツレヘム、
あるいはイスラエル北部の地域とヨルダンの一部にまたがる
ガリラヤで処女マリアのもとに生まれたとされる。
だが、彼の出生・生涯については今も不明な点が多く、
特に13歳〜29歳までは資料がほとんど残ってのらず「空白の17年間」と呼ばれている。 架空だろうとそんなことは関係ないんだよ。
釈迦もイエスの本質は真理そのものなんだよ。
全く意味がわからないだろうけどね。 善行を是として生きりゃ宗教の有無とか関係ない。
行いの良し悪しが全て
>>737 さん わたしの場合は、個人的霊的体験をいくつかしていますので、疑いようがありませんね。霊的真理を確信しています。
シルバーバーチはいつかは霊的真理が主要になると言っています。なぜなら、神様の意図だからです。
今の状況からは、何百年もかかるでしょうけど、霊界からみたら一瞬なのでしょうね。 キリストはピタゴラスの弟子・アポロニウスだった!13歳〜29歳まで「空白の17年間」
https://togetter.com/li/1321027
イエス・キリストは現在のパレスチナ・ベツレヘム、
あるいはイスラエル北部の地域とヨルダンの一部にまたがる
ガリラヤで処女マリアのもとに生まれたとされる。
だが、彼の出生・生涯については今も不明な点が多く、
特に13歳〜29歳までは資料がほとんど残ってのらず「空白の17年間」と呼ばれている。
アポロニウスは、キリストとほぼ同時代に生まれた古代ギリシアの宗教家である。
数学者ピタゴラスが創始したピタゴラス教団に信徒であり、肉食、飲酒、姦淫を絶ち、
靴は身につけず、髪の毛や髭も伸ばしっぱなしという質素な生活を送っていた。
アポロニウスの名が今日まで残っているのは、彼が見せた様々な奇跡のためだ。
たとえば、瀕死状態にあった古代ローマの議員の娘を生き返らせたり、
ローマ皇帝ドミティアヌスの暗殺を予知したりするなど、
超人的な能力を持っていたことが古代資料に記されている。
ここで思い出されるのが、イエス・キリストだ。
彼も死者を蘇らせるなど超人的な能力を発揮し、自分が神の子であることを証明した。 死者を甦らせるの意味も曲解してるよね。
そのままの意味ではないよ。
皆、死人ではないか。
生きているのに生きていない。 https://youtu.be/k8rgaGj9c88
世界中には、わたしたち日本人より、恵まれない人がたくさんいます。
このようなことに関心を持ち、自分に出来ることを考えるのも霊的真理では、必要です。
愛に限界はありません。もちろん、身近に恵まれない人や不自由な人を助けることも大切です。
参考までに動画を貼り付けます。
せめて、この子たちに靴やサンダルを買ってあげたい!!とわたしは思っています。
カルマが癒えれば、いつか、慈善事業を行いたいです。霊界の道具として、働きたいです。
思い返せば、6年前に、一念発起して脱サラして恵まれない子供たちのため、社会貢献事業をはじめようとちょうど計画中に、大病に倒れましたから。神様はわたしに、試練と霊的真理を授けて下さったのです。 >>740
おっしゃる通りです。
日常生活の言動と想念と動機が大切です。
善意、善行、善想念がすべてです。
愛と優しさと思いやりと親切と寛容と謙虚であろうと、心がけることです。
人間ですので、完全ではありませんし、過ちもありますが、努力することだと思いますよ。 https://youtu.be/vsX2XehlDfw
ロヒンギャの難民問題は解決されていません。
わたしも、少額ですが、時折、寄付しています。
シルバーバーチは人のために役に立つことことこそが、神様の心にかなう宗教だと言っています。
大病の失業者の身で無理は出来ませんが少しでも寄付などで力になりたいと思っています。 https://youtu.be/z2bVk_nP9JM
人間は皆様神様のこどもです。
ですので、『ありがとう』と感謝と愛で生きていきましょう。
愛は永遠です。
わたしたちには、死などないのです。
新しく、霊界に生まれ変わり、お互いを讃えあいましょう。
『地上生活では、いろいろ、ありがとう❤』と! シルバーバーチによって霊的真理に目覚めたのがもう15年前。
それから10年くらいはずっとシルバーバーチ信者で奉仕や自己犠牲に生きてきたつもりだった。
自分の身の回りの範囲でできる限りのことしてきたつもり。
小さなことばかりだったけど。
でも今はシルバーバーチが好まない自己のみの悟りを目指してしまってる。
つまり奉仕や自己犠牲はもうやめて、瞑想による自己の悟りを目標にしてる。
なぜそうなったかというと、10年くらいシルバーバーチの言うように奉仕に生きてきても、
大きな奉仕する機会が与えられなかったこと。小さな奉仕する機会も自ら意識して見つけなければならず、
それは不自然なんじゃないかと思った。
あと、当時は自分も精神的に成熟しておらず、未完成の人間が自分さえ救えないのに人を救うことができるのか?と思うようになった。
それで自分を救うにはまず自分の精神が成熟して完成されなければならない、それには瞑想による悟りによって内面が完成されるとき、
ようやく人を真理の面で救うことができるんじゃないかと思うようになった。
シルバーバーチの言う最大の奉仕とは真理に目覚めさせることらしい。
過去の自分のように日々奉仕の機会を見つけては、スーパーで落ちてる商品を拾ったり、
人に道を譲ったり、誰かに物を与えたり、するような奉仕よりも、
自分が悟ることで、自分に接する人が真理に目覚めることのほうが価値あると思った。
それで今現在は悟りや覚醒目指して瞑想したりしてる。
シルバーバーチの嫌う自己の悟りだけど、自分では自分の悟りによって人を導きたいという大いなる奉仕の心があると思ってる。 霊能者で占い師の細木数子が、昔は素人の女の子と3人以上性行為をしたら死刑
というほど、やってはならないこと、だから金を払って玄人とやるのは上策と言
う考えをテレビで述べていました。
昔は性的に悩んだ結果ノイローゼになった甥をおじさんが風俗に連れて行ったも
のだが、風営法の関係で無くなったなとも。
そう言えば女の子に振られて落ち込んでた時に職場のオバチャンに風俗の女買え
よと怒られた。霊的真理的にはこの辺の問題はどう捉えているのでしょうか? >>748
ほぼ賛成ですが、瞑想はただ無心にウットリするのを目標にするだけではダメで、
霊能者美輪明宏氏のように、幸せ数えの法則等具体的なものを内観勉強して磨く事
も重要かなと思います。
youtubeで「美輪明宏が「永遠に幸せでいられる方法」を伝授!「幸せって何?」」
で動画検索してみて下さい。 【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】
オウムに人材と資金提供していたようです。
犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせる異常に気持ち悪い卑劣鬼畜外道ドブネズミです。
創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。
創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。
同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。
創価学会の会員は何かにつけ込まれ、無理矢理入信されられた方がほとんどです。
つまり、被害者なわけで救い出すチャンスはあると思います。
皆様とともに、どうしたら彼らを救い出すことができるかどうかを話し合ってみたいと思います。
池田大作を信じ、崇拝したところで、幸せが訪れるでしょうか?
創価学会は撲滅するべきです u'a@
その他の入ってはいけない宗教
アレフ、統一教会、顕正会、エボバの証人、法の華
創価学会被害者の会 浪速建設 岸本晃(キシモトアキラ) >>749
基本的に性的な問題は、神が望む社会調和の面から考えても、貞節的な交際や結婚観が正しいと思うけど、もしどうしても性欲が我慢できない場合は、
1番目はオナニー、
それでも我慢できない場合は、一般人相手の不倫、浮気や遊び交際よりも、商売として割り切ってる風俗などで解消する方が因果的にもマシだと思う。
ちなみにオナニーは決して悪い事では無いと思う。 https://youtu.be/c7GhyHbT3j0
シルバーバーチは言います。
宗教とは、『人の役に立つこと=奉仕、仕事、家事、親切、励まし、笑顔にする、、、、ならなんでもよいのです。』であると。
重い病人や障害者は、病気や障害に負けずに一生懸命生きていくこと事態が、カルマ解消し、地球を愛の波動で高める『人の役に立つこと』をしているので大丈夫です。
神様は決して、どんな小さな善行や人の役に立つことをお見逃しになりませんので、やればやるほど、霊界で幸せになります。
マザーテレサのわたしの好きな歌です。
しょっちゅう聴いて口ずさんでいます。
主よ、今日1日、貧しい人や病んでいる人々を
助けるために、わたしの手をお望みでしたら、
今日わたしのこのてをお使い下さい。
主よ、今日1日、人というだけで、どんな人々も愛するために、わたしの心を お望みでしたら、今日わたしのこの心をお使いください。 >748氏
貢献を止めちゃうのか?
勿体ない。
救うとか大上段的に考えず愚直にやればいいのに
わいは、公園のゴミ拾いは止めない。
とことんやる。
ある日、掃除中に後天的?先天的?に身体にハンディーがあり
歩くのもままならない人と会話の中で
動ける間はやらないとねと言って去っていった。
その人は健常者なら何がしらの貢献したかったのだろうなと思った。
自分は立式で精神統一的なことを盛期は毎日数時間やってたけど
大して進歩もしないし社会に何の役にも立ってないと思い
今は貢献にかなりの時間を割いてる。
ゴミ拾いは不届き者には感情的になりトラブルになる事もあった。
今は何も考えず愚直にと心得てやってる。
貢献・黄金律は捨てないで欲しいね。 貢献をしている姿を人に見て貰うことで
希に感化される人もいる。
貢献は止めない欲しい。 鈍重な肉体を携えてる身に瞑想で絶大な期待するのは如何か
あの解脱した釈尊も真我を追い求めたラーナ・マハリシも所詮肉体を携てたからね
凡人では無いにしろ
あっちの高級霊からしたら大したことないだろう。
地道的に貢献に励んで徳積みした方が得策だと思う。 >>752
>商売として割り切ってる風俗などで解消する方が因果的にもマシ
これを知らなかったので何件か余計な因縁カルマを積んでしまいました。
細木数子さんが玄人風俗女性なら良いのだと言ったのには驚きました。
風俗を極悪に考えていたから。実は素人の方が危ないのです。 新興宗教教祖で人格者は
黒住教の黒住宗忠氏くらいなものだろ >>753
>重い病人や障害者は、病気や障害に負けずに一生懸命生きていくこと事態が、
>カルマ解消し、地球を愛の波動で高める『人の役に立つこと』をしているの
>で大丈夫です。
障害者はその頑張る姿を民衆に見せることで励ましになると言う事ですか? 医者とか警察官とか弁護士は、誰よりも多くの人を救ってるのに、
なぜ誰も解脱しないんだろう? 解脱が最終目的やゴール状態ではないことも多いと思う。
自分だけが救われるだけなら解脱でもいいのかもだけど、それだけではなく他者も救済したいなら自己完結で済まさずに、
魑魅魍魎の世俗に戻って地道な救済活動などに専心する事こそが尊く、真のゴール状態でもあり、
神も「より良し」と誉れを与えられるような気がする。
また神の誉れだけでなく、その他者救済精神こそが自己運命の更なる向上や継続にも繋がるのだと思う。 霊能者とかスピリチュアルな人間は霊的に程度が高いという考えが、現代の社会を混乱させているようです。
実際はそうとは言えないのです。ある神仏の熱烈な信者になったからといって、
それだけで霊的に向上するわけではありません。大切なのは日常生活です。あなたの現在の人間性、それがすべてのカギです。
ブログを開設し、スピリチュアル本から剽窃した知識をならべて威張っている霊能者よりも、
経営者や経済学者、物理学者、芸術家といった、霊能とは無縁の人の方がはるかに霊格が高いというケースがいくらもあるのです。
問題は何を信じるかではなく、これまで何をなしてきたかです。
ヒーリングや金運セミナーなどと称して多額の金銭をむしり取る行為は霊格が低い証明なのです。 >>759
おっしゃる通りです。
障害者や難病重病人は、周囲や社会の慈愛の精神を喚起し、愛の波紋を広げるからです。
さらには、病気や障害、苦難自体にカルマ解消と浄化、それに伴う霊性の進化を促すために、地球の波動を高める役割をしています。
ホワイトイーグル 『自己を癒す道』
146ページ 磔刑
『次のことを知れば心が慰められましょう。苦痛や苦悩を伴う経験は、磔の刑とも言えましょう。これを耐え忍ぶものは全世界のために何かをしているのであると。
何となればイエス大師が受けた(これと比べれば小さくはあっても)、同じく毅然としてまた平静な心で、魂の試練を受けとるものは、全地球の波動を高めつつある者、それに貢献しつつあるものです。』 また、シルバーバーチは言っています。
『人間にとって影(不幸)に思えることが、私たちから見れば光(幸福)であることがあり、人間にとって光(幸福)であるように思えることが私たちからみれば影(不幸)であることがある』と。
すなわち、大病や障害や不幸は、実は霊魂の試練であり、浄化を促進し、霊的に進化するチャンスである場合が多いのです。
事実、わたしは、6年前までのわたしは、仕事人間でしたが、大病をきっかけに霊的真理を知り、今、正に、浄化の苦しみの真っ最中です。
苦しみのなか、細々と奉仕と善行をできる範囲で積み重ねています。
世間ではわたしは、大不幸ですが、霊的にはいま生まれ変わろうとしています。
個人的な霊的体験を経て、シルバーバーチやホワイトイーグルなどの霊的真理を確信しています。
魂が居眠りから目覚めたという点では、シルバーバーチのいう、実在に目覚めた、霊的には幸せなのでしょう。 このスレ、レベルが高いですね。多分、神様も見てると思う。
滅多に下手な事言えませんね。油断大敵。逆に良い事はどんどん書いた方が良い。 ホワイトイーグル霊言集の桑原訳で敬語で書かれてる本。
これはいいよ。
シルバーバーチよりいいよ。
宗教心に訴えかけてくる。 シルバーバーチは苦難・試練とか言いすぎると感じる。 少し厳し目に感じる部分もあるかもしれないけど、その厳しさこそが良心的な老婆心であり、
また、ある段階の人間には適切な厳しさの教えなのだと思う。
少なくとも今の地球、世界に必要なのは甘めよりも、少し厳し目の教えだと思えるしね。 MBSラジオでメッセンジャーの、あいはらが現実にしたら駄目だけど
思うだけなら自由や〜とよく言うけど
これが通用するのはこの世だけなんだよな
あっちの世界じゃ、悪しき思いをした瞬間に相手に筒抜けで霊格がガクンと落ちる。
生きてる間に、表に出る悪しき感情、表に出ない悪しき思いを修正しないと
奉仕とやっても霊格向上ままならんだろな。
これが中々難しいわ つい愚痴る
中年になったらニュースとかみたら必ずやらかす。 自らの想念のなかから、悪想念を意識的に少なくしようとしていること自体が、すでに、
進化のしるしではないでしょうか?
しょせん、完全は無理なので気をつければよいと思います。
また、シルバーバーチは『動機』が一番大切だと言っています。かりに、誉められた行為や想念でも、動機が愛や正義からでたものなのであれば、
咎める気はないと言っています。 苦しみは、霊性進化には必要不可欠です。
たとえば、シルバーバーチはこのように、言っています。
第6巻153ページ
『神は無限なる愛であり、この全宇宙における出来事の一つとして神のご存知でないものはありません。
すべての苦しみは魂に影響を及ぼして自動的に報いをもたらして、そうすることによって宇宙のより高い、より深い、より奥行きのある側面についての理解を深めさせます。
(亡くなった)娘さんもその理解力を得て、地上では得られなかった美しさと豊かさをいま目の前にされて、これからも味わって行かれることでしょう。』
苦しみにより、魂には『自動的』に霊的報いを与えることになるのです。
地上生活で、試練や苦難、苦しみが長ければ長いほど、多ければ多いほど、苦しければ苦しいほど、死後に受けとる魂の報いは大きなものとなるでしょう。
そのぶん、霊性進化は進み、より価値のある霊界の仕事に携われるようになります。 MSN デイリースポーツから
キャスターの小倉智昭が28日、フジテレビ系「とくダネ!」で、
スーパーなどで買おうと思った商品を別の棚に置いてしまうという
買い物客のマナーについて言及。「自分勝手な人が昔に比べて増えてると思う」と
苦言を呈した。
確かに多い。ゴミ拾い終わって行くディスカウントスーパーで、ほゞ毎回ある。
気付けば元の場所に戻して
ほんま、日本は大丈夫か?と思うね。 https://youtu.be/__wX7YTHL2g
わたしたち日本人では考えられないような
こ世界中に起こっています。
少しでも支援できると良いですね。 インチキ教団による、インチキな教え..
トランプや北朝鮮を見習い
本当の素直な心になれ。 苦しみに関してのシルバーバーチの霊訓をもう少し、紹介します。
私自身が6年の長きに渡る孤独で激しい、大病による霊魂の浄化の苦しみを今も正に味わっておりますからです。
第6巻193ページから
『災難を災難と受けとる段階を越えて進化すれば苦しい思いをしなくなります。苦しみは進化と相関関係にあります。
楽しみと苦しみは両極です。同じ棒の両端です。愛と憎しみも同じ力の二つの表現です。愛する力が憎しみとなり得ますし、その逆もあり得ます。
同じく苦しいと思わせる力が楽しいと思わせる2こともできます。あなたの体験の質を決定づけるのはあなたの進化の程度です。
ある段階以上に進化すると憎しみを抱かなくなります。愛のみを抱くようになります。苦しみを感じず幸せばかりを感じるようになります。
難しいことですが、しかし真実です。苦しみを何とも思わない段階まで到達すると、いかなる環境にも影響されなくなります。
中略
もしその人が宇宙の摂理に通じ、その摂理には神の絶対的公正が宿っていることを理解していれば、少しも苦しみを覚えません。
なぜなら各人が置かれる環境はその時点において関係しているの進化の程度が生み出す結果であると得心しているからです。
進化した魂は同情、思いやり、慈悲心、哀れみを覚えますが、苦痛は覚えません。
要するに理解が行き届かないから苦しい思いをするのです。十分な理解がいけば、苦しい思いをしなくなります。また、すべきではありません。』
6年間の塗炭の苦しみで、未だに苦痛をまぬがれていないわたしは、摂理の理解がまだまだかも知れませんね。
これからも、霊性が進化できるように、奉仕に善行、親切など、苦しみを乗り越えられるように、頑張ります。 全ての出来事には必ず神からの愛、
つまりカルマ解消か、恵みの前の種まきか、より良き道へのナビゲーションか、の良き意味が込められているのでしょう。
実は、世に人為や偶然は一切無く、万事は神意による必然のみとの事ですから。 >>779
なるほど、
長年のわたしの塗炭の苦しみも、わたしやわたしに関係する方々の霊性を高め、霊的幸せに導く神様の愛と
捉えれば、苦しみも愛の楽しみに変貌するやも知れませんね。
ありがとうございます🎵 シルバーバーチは
『神様の摂理の絶対的公正と無限なる愛』
を信じぬき、苦しみを未来永劫に来る楽しみに変えなさい、と説いているのですね。
長年、大病で辛い苦しみにあるわたしは、それを毎日実践する機会を頂いたと、喜ばねばなりませんね。
まだまだです。 善行・貢献したことを毎日日記にしてる人はいませんか?
自分は公園のゴミ回収とそれに付随して生じる出来事他を
記録して22か月目になります。
これからも記録して行こうと思います。
個人的なお宝になり、過去を振り返り励みにもなります。
今は15年遣ってる先達を見習い始めて良かった^^ >>783
大いに善行、自分の歩みの記しはアリだと思いますよ。
人に自慢すると陰徳にはならないかもしれないので、人知れず自分自身のペースメーカーとして良き習慣だと思います。
ちょっとした事でも数ヶ月、数年を重ねるととても多くの記録・歩みになっていて自分自身の前進の励みにもなると思います。 右翼保守占い師の細木数子氏が言うには女性と別れる時には何がしかハンカチでも何で
も感謝のプレゼントすると因縁を背負わないと言う事でした。
下手に沢山の素人と性交して因縁を被るよりも金払って玄人とした方が安全とも。
おいおい、そんな常識知らなかったよ。。 美輪さんは日記を付けないと言ってた。
それを聞いて霊格の高い人は過去に執着しないため、日記は付けないのかも?と勝手に推測した。
なので自分も日記は付けない。
日記を付けるのが好きな人は霊格がそれほど高くないという逆説をとなえることもできる?
そもそも霊格と日記はまったく関係ないかもしれないけど。
でもオーラの泉で美輪さんが、私は日記はつけませんときっぱりと言ってたとき、
なんか意味があるような気がしたなぁ 美輪さんは有意義ですよね。
オーラの泉再開しないかなあ。。。
でも、美輪さん平和憲法9条の会主義の左翼なのが、残念。
兵器を捨て、念力で戦争を跳ね返すとか言ってるのがダメ。 日本人最高の霊格者スーパーボランティア尾畠はるおのおっさんも言ってる。
かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め。
日記を付けるって行為は、かけた情けを石に刻んじゃってるんだよね。
これは逆だよね。
日記付けるなら自分が今までかけた徳を付けるんじゃなくて、
人から受けた恩を日記に付けるのが石に刻むってことなんだろうねぇ。
そういう点から人の霊格がある程度推測できるなぁ。
自分がかけた情けを日記に刻んでちゃあ、自分はさも偉いことして素晴らしいことしただろう?という自慢にしかならないし、
それで自尊心が保たれるのはちっぽけな自我が満足するにすぎない。
そんな自我や自尊心など捨ててしまえ!自分を犠牲にしてでも他者に尽くせ!と
スーパーボランティア尾畠春雄さんは言いたいのだろう。 まず自我がしっかりしなきゃ他人に無償の親切はできないと思うよ
有難迷惑ならともかく役に立つことしてる人にケチつけるのよくない シルバーバーチは、『霊性進化の道は無限にある』とおっしゃっています。
ですので、どのような形、方法であれ、『人の役に立つこと』は人々に奉仕することを通じて、神様に奉仕する行為です。
奉仕は『霊のコイン』ともおっしゃっています。
逆に地上生活の地位、財産、お金などはガラクタだとおっしゃっていますね。
また、霊格については、自分や他人様がどれくらいの位置にあるのかは、所詮、地上生活にいるわたしたちには、絶対にわからないそうです。
但し、『神様は自分を低くするものは高くし、自分を高くするものは低くする』とイエスが言っておられます。
なので『謙虚さ』『慎ましさ』『献身性』『寛容さ』、、、などの性格はひとつの指標として、ご自分のなかで持たれてはどうかと思います。
https://youtu.be/ZwV28hN1IbY
わたしの好きな歌でよく、口ずさんでいます。
『用いてください』
です。
神様の愛の力で、苦しんでいる人々に、支援し、奉仕する機会を頂けますように、と、わたしは毎日祈っています。
奉仕させて頂き、支援させて頂くこと自体が、大きな幸せのように、わたしには思えます。 ケチつけてるように思われてる。
でもちょっと冷静に考えてみてほしい。
自分のしてきた善行を日記につけるって、ちょっと違和感感じないか?
ちょっと普通じゃない感じを受けないか?
普通、自分のした善行は水に流さないか?
それが自然だろう?それが清々しいだろう。
なんで自分の善行をわざわざ日記につける?
どんな動機でそんなことしようと思う?
想像にすぎないが、この人は徳というものを金銭と同じ感覚でとらえていて、
徳を積む行為と金を稼ぐ行為が同じ感覚として感じてるんじゃないか?ってこと。
だから金を家計簿につけるように、徳を日記に付けようとしてるんじゃないか?ってことに感づいてしまったんだ。
そもそも徳や善行はそんなものじゃないし、そんな足し算引き算で勘定できるようなものじゃない、
だから強く指摘したかった。
自分のした善行を日記に付けるのはおかしい。
徳というものは日記に刻みつけるものではなく、水に流すものだ!ということを。
まあ魂の年齢が高い人には自分の言ってることとてもよく理解できると思います。
低い人には日記に付けることのほうが正しいと思うでしょう。 公園掃除を徳の勘定として日記に付けるとそれが義務的になると想像する。
すると毎日ゴミを捨てる人々に対しての不満と苛立ち、
自分だけがこの公園を守っているという独善性が発生する。
そのときの心を内観してみてほしい。
行為は素晴らしい。ゴミ拾いという行為は。
しかしその瞬間の自身の心境はどうか?清らかな純粋な心で行なっているか?
ゴミを捨てた人への不満や、自分だけがやっているというエゴがないだろうか?
そのネガティブな心が存在してる以上、純粋な善行は行えていないということに気づいてるでしょうか?
落ちているゴミを拾うことよりも、そのネガティブな心の波動によって
地球の波動を下げることのほうが徳ではなく逆効果になってることに気付きますか?
もしそうならゴミ拾いなどやめて心の平安を保つほうが先なんです。
シルバーバーチがいう純粋な動機で奉仕を行うという意味はこういうことなんです。
その動機が不純であると、どんな善行も徳にはならない 【幸福の科学】千眼美子(清水富美加)、結婚拒否された醜聞の数々。困った「観世音菩薩」!
https://togetter.com/li/1322561
千眼美子(清水富美加)の父親は離婚、倒産。
借金5000万円!?肩代わりの出家なのか!?
いったい、何処が「幸福を科学」しているのか?
清水富美加を待ち受ける教団の“VIP待遇”、マネジャー呼び出しは「高級ホテルのスイートルーム」
清水富美加 債権者集会に現れた実父の姿、出席者からは怒号
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https://togetter.com/li/1322561 そもそも奉仕というのは物理的に何か行動をすることじゃない。
精神的な心がどれだけ利他愛の状態になっているかが最重要になる。
極論を言えば家で何もせずとも心が利他主義で利他愛で満たされていれば、
その状態がすでに奉仕なのである。
これはホワイトイーグルも言っていて、賢者や霊的マスター覚醒者などは、
物理的に動かずに世界に奉仕するという。それは彼らの心の波動が世界へ影響するため。
つまりそれは祈りであり、日々の平穏で愛にあふれた心を保ち続けるという日常である。
マスターじゃなくても、一人一人の人の心の波動は地球に影響を与えていて、
あなたが今この瞬間に悪感情を心にいだけば、そのぶん世界に影響し世界は暗くなっていく。
この事実を知ると、日常の奉仕が公園掃除や物質的な行いだけでなく、
日々の自己感情の統制をしようと心がけるようになるだろう。
それこそ最重要なことであり、一人一人の心のあり方が世界の平和を創造していく。
だからもし奉仕を義務的に自分に課し、それでもし自分の心が独善的になったり、
人々に不満を感じるようになれば、そんな奉仕はやめたほうがいいです。
それよりも、家にいながら心は平和で愛の気持ちを抱いてるだけで、それだけで価値があるんです。 奉仕させて頂くこと自体に喜びの報いが、含まれています。また、善行でカルマ解消、浄化促進をし、病に良い影響を願っています。
神様に感謝し、皆様の幸せん願い、動物がゴミでくるしまぬようにと、愛の気持ちで善行すればよいのではないでしょうか?
わたしも、ゴミ拾いや奉仕、支援などさせて頂きますが、嬉しくて涙が溢れてくるときがあります。奉仕させて頂いた方が光輝いて見えるときがあります。
わたしは大病のため、皆さんのように動けません。なので、一つ一つの奉仕に『皆様が幸せになりますように』、と光の心を込めさせて頂いています。
わたしは、6年前、仕事人間のサラリーマンでしたが、一念発起、社会奉仕事業を脱サラして、計画していました。しかしその矢先に、大病に倒れました。
神様は、わたしに、社会奉仕する前に大病の浄化の試練と塗炭の苦しみと霊的真理を有り難くも下さいました。
世のため人のため働きたくて、仕方ありません。
しかし、これがわたしの人生です。
神様にたとえ小さくとも善行させて頂くと感謝しています。他人様の幸せを願い、愛の気持ちで行うと心が豊かになります。
他の方々はわかりませんが、わたしはこのようにしています。 あと、わたしは、日記やノートに付けることは賛否両論ありますが、そんなに悪いことには、思えません。
むしろ作業を見直したり、改善したり、進捗をみたり、自分の心の変化に気付いたり、といろんな活用法がありそうだからです。
疲れたとき、励みにもなるでしょうし。
まずは、善行することに踏み出すことにまず、意味があると思います。人間、誰しも完全ではありません。 別に悪いわけじゃないですけどね。
その動機でしょうね。
金銭のように徳の数を数えてるのか、
日々の純粋な日記なのか。
まあ徳の数を数えたからといってそれが悪いわけでもないですし。
徳とか善行というのは崇高なイメージがあるせいか、
その行為を日記につけて満悦してるんじゃ?という先入観のイメージによって、
かってに妄想してしまっただけかもしれません。
それでしたらすいません。 お詫びされると恐縮します。
それにあなたの『動機』や『想念』への見識は、素晴らしいですし、わたしも賛同致します。❤
ただ、わたしたちは肉体あるがゆえに、利己的になる部分がどうしてもあり、完全に捨て切れないのも事実です。
わたしにしても、善行の動機は奉仕で愛のため世のため人のため半分、カルマ解消による大病の治癒という利己的半分です。
そもそも、霊的に進化したい、神様に近づきたい、死後の世界の幸せという思い自体、利己的といえなくもありません。
パラドックスを内包しながらも、神様の摂理は完全でありますので、各自の魂の性癖や霊性に合わせてさまざまな進化の仕方があるのでしょうね🎵 自分はまだまだ霊的に未熟な事、人から自己満足だと言われる事も自覚した上で、
日々の歩みの記録をつける事は励みになる事は事実ですね。
もちろん決して誰かに見せたり話したりすることはないですがね。
小さな歩みなので目に見えて毎日が大きく変わることはありませんが、この記録を振り返った時に、それでも日々は無駄には過ぎてない、
霊的真理を何も意識してなかった頃に比べれば前に進めているのだと励みになるのです。
あと日々の奉仕に関しても、自分自身においては徳儲けも金儲けも同じようなものだと捉えた方が、山あり谷ありの日々の中でも継続しやすいと思っています。
そしてお金儲けの為なら一生懸命に働くのが当たり前のように、ただ徳儲けさせて頂いてるだけなのだから、誰に不足を言う必要も、高慢になれる要素もないと思えますし、
まだまだ未熟な自分自身にはそういう捉え方でやっていく方が向いてるようにも思っている、ということです。 783です
日記でこんなに意見が出るとは思いませんでした。
否定意見が心にぐさっと来ますわ。
徳を数えて高慢になる。とか霊格がら日記つけるとか
指摘される様な霊格が極々低い我が身だけど
一応霊的知識触れていますので
そう言う問題は承知してます@@
人間怠けるのは意とも簡単に出来るものです。
日記つけるのは怠け防止みたいなもんです。
それに日記には反省・感謝の言葉とかも書くのですよ。
ゴミ拾いは極々簡単な易行?(にはならんか?)だけど
結構感情コントロールしないとやれない。
予報に反して雨が降らないので、また行ってきま。 >>801
頑張って下さい。
応援しています("⌒∇⌒")
善行はわたしたちは一生の間にしていないようで、結構していますよ。安心してください。
そのことを裏付けるシルバーバーチの言葉を紹介します。
第6巻157ページ
『次のことをよく理解してください。これは以前にも申し上げたことですが、地上を去って私たちの世界に来られた人はみな、思いも寄らなかった大きな自己意識の激発、
自己開発の意識のほとばしりに当惑するものです。
肉体を脱ぎ捨て、精神が牢から解放されると、そうした自己意識のために地上での過ちは必要以上に後悔し、逆に功徳は必要以上に小さく評価しがちなものです。
そういうわけで、霊が真の自我に目覚めると、しばらくの間は正しい自己評価ができないものです。
こうすればよかった、ああすべきだったと後悔し、せっかくの絶好のチャンスを無駄にしたという意識に苛まれるものです。
実際にはその人なりに徳を積み重ね、善行や無私の行為をほどこしているものなのですが、その自覚に到達するには相当な期間が必要です。』
死後の混乱を招かないためにも、自己のなした善行はいくらかは忘れずに自覚し意識したほうが良いみたいですね。("⌒∇⌒") >802魂の友より& ◆RdBDoCA8dfeaさん
そう言って頂けると有り難いです。
生ごみを蒔き散らすカラスに説法して頂けませんか^^
100均のトングは雨天以外は毎日使ってるので
自分の使用頻度では3か月で金属疲労で破断し
駄目になりますがが今は握りの部分に丸木を
嵌め込んでますので3倍は持ちます。
日記を付けようが付けまいが心掛けが一番大事と言う事で
了。 量子物理の世界では人が観測すると波が素粒子になる。
摩訶不思議な事だな〜と思ってました。
が、霊的知識を得たら当たり前のことですね。
鈍重な物質世界では作業しない創作出来ない。が、
いい加減にすれば粗悪な物が
丹精込めれば良い物が出来る。
心のあり方次第で何とでも
そうすると、いい加減・ネガティブ思考はいけない。
ポジティブ思考でないとね。
でも自分はどちらかと言えば暗いな〜
暗い歌好む傾向ある
フォーク 鈴木一平 水鏡とか暗い曲調のものが多い。
https://www.youtube.com/watch?v=OMZQXFdohP4
日本の演歌 暗いですね〜
聴かない方が良いのかも?
村の娘 (カンツォーネ)みたいな明るい歌も好きですが
https://www.youtube.com/watch?v=Gcc5l-MFuPo
https://www.youtube.com/watch?v=-oLNVxQBO4Q ところで、最近スレ主で親友の青い鳥さんはどうしているのでしょうか?
わたしも浄化の苦しみが激しくなり、死にかけた5月〜12月はご無沙汰しておりましたが。今は少し回復してきました。
お元気だと良いのですが。 霊的真理を出来る限りの多くの人に知識として、
持って頂く必要があります。
そのことをシルバーバーチはこのように、語っています。
第7巻
24ページ
『死んで霊界へ来た人は、初期の段階においては、地上に居たときと少しもかわりません。肉体を棄てた、ただそれだけのことです。個性は少しも変わりません。
性格はまったくいっしょです。習性も特性も性癖も個性も地上時代そのままです。利己的な人は相変わらず利己的です。貪欲な人は相変わらず貪欲です。
無知な人は相変わらず無知のままです。悩みを抱いていた人は相変わらず悩んでいます。
少なくとも霊的覚醒が起きるまではそうです。
こうしたことがあまりに、多すぎることから、霊的実在についてある程度の知識を地上に普及させるべしとの決断が下されたのです。
そこで、わたしのような者が長年にわたって霊的生命についての真理を説く仕事にたずさわってきたわけです。
霊的というと、これまではどこか神秘的な受け取られ方をされてきましたが、そういう曖昧なものでなしに、実在としての霊の真相を説くということです。』
霊界が実在であり、わたしたちが今暮らしている地球上での生活は幻の影のようなものです。
ちょうど、まるで実体のようにかんじるロールプレイングゲームのようなものです。
霊的真理を知識として、獲得し、霊性の向上に勤しまないと、結局はその方々が死後の霊界でいろいろと困ることになるようですね。 霊的向上を目指す人は孤高であるべきだろうか?
スタニパータ 蛇の章 犀(サイ)の角
抜粋
仲間の中におれば、休むにも、立つにも、行くにも、旅するにも、つびかけられる。
他人に従属しない独立自由をめざして、犀の角のようにただ独り歩め。
仲間の中におけば、遊戯と歓楽とがある。また子らに対する情愛は甚だ大である。
愛しき者と別れることを厭いながらも、犀の角のようにただ独り歩め。
もしも汝が、<賢明で協同し行儀正しい明敏な同伴者>を得たならば、
あらゆる危難にうち勝ち、こころ喜び、気をおちつかせて、かれとともに歩め。
しかしもし汝が、<賢明で協同し行儀正しい明敏な同伴者>を得ないならば、
譬えば王が征服した国を捨て去るようにして、犀の角のようにただ独り歩め
われわれは実に朋友を得る幸を讃め称える。自分より勝れあるいは等しい朋友には、
親しみ近づくべきである。このような朋友を得ることができなければ、
罪過のない生活を楽しんで、犀の角のようにただ独り歩め。
このように二人でいるならば、われに饒舌といさかいとが起るであろう。
未来にこの恐れのあることを察して、犀の角のようにただ独り歩め。
実に欲望は色とりどりで甘美であり、心に楽しく、種々のかたちで、心を攪乱する。
欲望の対象にはこの患いのあることを見て、犀の角のようにただ独り歩め。
義ならざるものを見て邪曲にとらわれている悪い朋友を避けよ。
貪りに耽って怠っている人に、みずから親しむな。犀の角のようにただ独り歩め。
世の中の遊戯や娯楽に、満足を感ずることなく、心ひかれることなく、
身の装飾を離れて、真実を語り、犀の角のようにただ独り歩め。
今の人々は自分の利益のために、交わりを結び、また他人に奉仕する。
今日、利益をめざさない友は、得がたい。自分の利益のみを知る人間は、
きたならしい。犀の角のようにただ独り歩め。
蛇の章 犀の角 朗読
https://www.youtube.com/watch?v=DI0FNVutkoE 必ずしも孤高である必要はないと思いますよ。
奉仕と寛容、協調が人類の霊的真理による向上には必要だからです。
シルバーバーチの言葉を今日も紹介します。
第7巻44ページ
『大切なのは、あなた方はもともと霊的存在であり、果たすべき霊的宿命をもってこの地上にあるという認識です。
ですから、これからの新しい時代は霊的真理を土台として築かなければなりません。
証拠を持って立証されたという意味において真理といえるものを土台としなければなりません。
その霊的真理から生まれる寛容精神と善意と愛と奉仕精神と協調心をもって臨めば、地上に恒久的平和と調和のとれた世界を招来することができるでしょう。』
但し、利己主義や貪欲、物質的欲望主義などからは、訣別し、孤高であるべきでしょうね。 霊的真理自体が、まだまだ、世間に受け入れられていないのは、各人の霊性がまだまだ受け入れられる段階に達しておらず、霊的真理を真剣に受け入れる段階や個人的霊的体験までいくには、試練が必要だからのようです。
ちょうど今のわたしが6年にも及ぶ浄化の塗炭の苦しみと個人的霊的体験により、霊的真理を杖にできたように、試練により魂の霊性が居眠りから目覚めるようです。
そのことを語るシルバーバーチの言葉を紹介します。
第7巻
1ページ
『頑なな心、石ころのような精神では真理の種子は芽をだしません。受容性に富む魂 素直に受け入れ、それが導くところならどこへでも付いていける魂においてのみ花開くものです。
あなたがそのような気持ちになるまでには、つまり真理を魂の中核として受け入れる備えができるまでには、あなたはそのために用意される数々の人生体験を耐え忍ばなくてはなりません。
もしもあなたが、すでにその試練を経ておられるならば、その時点においては辛く苦しく無情に思え、
自分一人この世から忘れ去られ、無視され、一人ぼっちにされた侘しさを味わい、運命の過酷さに打ちひしがれる思いをされたことでしょう。
しかし、魂は逆境のなかにあってこそ成長するものです。黄金は破砕と精練を経てはじめてその純金の姿を見せるのです。』
まだまだ、わたしは逆境により魂を磨いている真っ最中です。しかしいずれ、頂いたこの大きな試練を乗り越えて、より霊的に進化し、前半生より霊的に価値ある仕事を神様と霊界の道具として働くつもりです。 ん・・・・
変に宗教色に染まらない求道者はどれ程いるのか?
まず出会わないでしょうね。
誰にも出来るようなゴミ拾いですら賞賛はするが
自らも、やってみようなんて人は、皆無に等しい。
徒党を組んでやるのは新興宗教に嵌ってる人達で
近づきたくない。
やはり求道者は孤高がベストだと自分は思う。 今日は、霊的真理とは何か?
を知らない方々のために、改めてシルバーバーチの言葉を抜粋しておきます。
人生に迷い、背後霊団に導かれて、このスレを見て、霊的真理の一端を知り、何か感じる人が一人でもいればと祈ります。
第7巻
48ページ
『私たちのメッセージは愛と奉仕のメッセージなのです。生命は永遠にして無限であり、死は存在しないこと、人間の一人一人が宇宙の創造という大目的の一翼を担う存在であると説いているのです。
人間は物的身体ではなく永遠なる霊的存在であり、年齢とともに衰えることなく、内部の神性が開発されるにつれてますます光輝を増していく存在であると説いているのです。
また私たちは老化も病気も霊の成長を妨げることはないこと、死によって物的身体がもたらしていた一切の痛みと苦労と障害から解放されると申し上げております。
死は決して愛する者との間を永遠に引き裂くものではないこと、いつかは必ず再会の時が訪れること、それも、どこやら遠い遠いところにある掴みどころのない空想的な境涯においてではなく、
物的世界に閉じ込められている人間が理解しうるいかなる生活よりもはるかに実感のある実在の世界において叶えられると申し上げているのです。
善行はみずから報酬をもたらし、悪行と罪はみずから罰と断罪を受けるとわたしは説くのです。向上するのも堕落するのも本人の行為一つに掛かっているのです。
人生のあらゆる側面を神の摂理が支配しており、それをごまかすことも、それから逃れることも出来ません。誰にも出来ません。
あなたに存在を与え、全生命を創造された大霊の力から片時も離れることはないのです。苦しみを味わったものにはそれ相当の償いがあり、しくじった者には何度でもチャンスが与えられるのです。
神から授かった才能が永遠に使用されることなく放置されることはありません。いつかはそれを存分に発揮できる環境が与えられます。』
第7巻57ページ
『奉仕こそ霊の通貨コインなのです。宗教とは何かと問われればわたしは躊躇なく申し上げます。いつどこにいても人のために自分を役立てることです。』
『自分を人のために役立てること、それが宗教です。あなたの住むその世界のために役立てるのです。
人の心を思いやり、やさしくいたわり、気持ちを察してあげなさい。しかし同時に邪悪なものに対しては敢然と闘ってください。』 上記の霊的真理から、
霊的視野でみれば、『誰一人として永遠に神様から見捨てられていないこと』
『病気や苦難などは、神様の子であるみずからの霊魂がみずからを裁いて、更正して教訓を学び霊的に進化すること』
などがわかります。
霊的視野で見れば、人生何が起きても自己責任であり、すべて釣り合いがとれるようになっているので大丈夫なことがわかります。
そして、同じ神様の子である他人様のために一生懸命、奉仕し、役にたつことが、更なる霊的進化の永遠の最大のポイントのようです。 神社の願掛け20社の願解きを忘れていて糞詰まってました。
あと3社で全部終わりです。
県内電車バス旅行で大変でした。
願解きをしないと無礼者になってしまうので。。。 神と言う概念
字を分解したら示す、申す。
人間以上の存在が啓示すること
日本の八百万の神、インドのデーヴァ
砂漠系一神教のエホバ、ヤーベ、アラーも所詮この神(人格神的な存在)でしょう。
それに対して創造主、大霊、第一原理・・・を
神と呼ぶのは如何なものか。
シルバーバーチは大霊と言いますが当を得てますね。
個人的には創造主・大霊も、人格的神である天照大御神も産土神も崇敬します。
それが自然だと思う。 おっしゃる通りですね。
高級霊である宇宙神霊も神ですし、わたしたち一人一人も神様のミニチュアで神性を付与されていますので、神の子であるといえます。
今日は、シルバーバーチの神=大霊に関する言葉を紹介します。
第7巻143ページ
『さて私たちはさらに一歩進めて、宇宙を創造しそして支配しているものは、男性神でもなく、女性神でもなく、とにかく形ある存在ではないと説いているのです。
それは無限の愛と叡知から生まれたものであり、したがって完璧であり、過ったり失敗することが絶対にないのです。
わたしは生命とは霊のことであり、霊とは生命のことであり、始めもなく終わりもないと説いております。霊を物質の中に閉じ込めてしまうことはできません。
物質というのは霊のいたってお粗末な表現でしかありません。物質界に生きる人間は視覚と聴覚と触角と嗅覚と味覚の五つの感覚でしか物事を判断することができませんから、その五感を越えた生命の本質を理解することはまず無理なのです。
そうした限界の中に生きている限り、その限界の向こう側にあるものが理解できるわけがありません。そこで、次のような結論となります。
すなわち宇宙は自然法則によって表現されていること、その法則の背後にある叡知は完全であること。しかし、人間は不完全であるためにその完全さを理解することができないということです。
人間が個体性を備えた限りある存在である以上、個体性のない無限の存在を理解することはできないのです。これはとても難しい問題ですが、少しでも理解の手助けになればと思って、申し上げてみました。
人類のすべてが、地球という一個の天体上だけではありません。数え切れないほどの天体上の人間的存在すべてがそうなのですが。私のいう大霊、皆さんのいう神の一部を構成しているのです。
大霊とは全宇宙の霊の総合体だからです。』 今はわたしは大病中の身であり、カルマ解消中の非常に苦しみに満ちた境涯です。
しかし、これも、自分の霊的進化の道と、霊的真理を学び実践しながら、一生懸命生きています。
さて、このように苦しみのなかで肉体的行動上、非常に制限されたわたしでも、人の役に立つことや善行や寄付などできることはあります。
ここに、霊的真理を実体験交えながら、抜粋したりして、紹介するのも人の役に立つことの一つです。
シルバーバーチはこのように言っています。
第7巻176ページ
『あなた方に出来るのは一個の人間としての責任に忠実であるということ、それしかないのです。
自分の理解力の光に照らして義務を遂行するー人のために役に立つことをし、自分が手に入れたものを次の人に分け与えるーかくして霊の芳香が自然に広がるようになるということです。
一種の酵素のようなものです。じっくりと人間生活の全分野に浸透しながら熟成してまいります。
皆さんはご自分で最善と思われることに、精をだし、これでよいと思われる方法で真理を普及なさることです。』 霊的真理を学び、浄化の苦しみのさなかにあるわたしには、シルバーバーチの言葉に真理と勇気をもらいます。
このスレを見られている方々にも、塗炭の病気の苦しみを味わっている人もいるでしょう。
堀ちえみさんや、池江りかこさんにも贈りたい言葉です。いえ、霊的真理です。
第7巻 155ページ
『人生は一本調子ではありません。何もかもうまくいく楽しい日々もあれば、すべてが絶望的に思える暗い日々もあることでしょう。そうしたさまざまな体験のなかでこそ性格が培われるのです。
人生を形作っているさまざまな体験の中で培われるのです。
もしも人生が初めから終わりまでラクにいったら、もしも乗り切るべき困難もなく耐え忍ぶべき試練もなく、克服すべき障害もないとしたら、そこには何の進歩も得られないことになります。
レースは競いあうからこそ価値があるのです。賞
はラクには貰えず一生懸命頑張ったあとにいただくから価値があるのです。そういう価値ある人間になるように努力なさい。
この世に克服できない悩みはありません。ですから、悩んではいけないのです。征服できない困難はないのです。力の及ばないほど大きな出来事は何一つ起きないのです。
一つ一つの経験から教訓を学ぶことです。難しいと思ったときは、怯まず自分にムチ打つのです。そうすればそれだけ前より強い人間となります。
自分が霊であり神の子であること、それが肉体を通して表現しているのだということ、そして自分という永遠の霊に傷を負わせたり害を及ぼしたりするものは決して生じないということを忘れないことです。
世間でいう成功者になるかならないかはどうでもよいことです。この世的な成功によって手に入れたものは、そのうちあっさりと価値を失ってしまいます。
大切なのは自分の霊性の最高のものに対して誠実であること、良心の命令に素直に従えることです。
それさえ出来れば、世間がどう見ようと自分は自分としての最善を尽くしたのだという信念が湧いてきます。
そして、いよいよ地上生活に別れを告げる時が来たとき、死後に待ち受ける生活への備えが十分にできているという自信をもって、平然として死を迎えることができます。これがわたしからのアドバイスです。』
人生に起きる苦難や苦しみから、教訓を学び、耐え忍ぶことによって、より強い人間、より強い霊魂に生まれ変わります。
わたしも浄化の苦しみにより、より強く霊魂が生まれ変わっているところです。シルバーバーチの言葉に励まされながら、日々頑張っています。 魂の友より& ◆RdBDoCA8dfeaさん
これは霊的見地からみてどうなのでしょう?
今朝は雨が予想されるので1時間早く公園のゴミ回収しにいってきました。
傍のお宮の御影石の柵の間に、長財布の忘れ物が有り
目の前の交番に届けました。
何時もの様に、権利放棄・連絡は一切無用にしてます。が、
連絡無用は果たしてベストなのか?
落とした人からしたら礼の一つも言いたい場合もあると思うけど
それを遮るようで・・・
如何でしょう???ん・・・変な質問かな(笑
何か不思議なんですが、最近は拾得物が無いな〜と
思ってたら拾います。
あの世の存在から拾うように仕向けられている???
過去に何度かあるので、そんな感じがしてならない。
気のせいかもしれませんが
週3回も貴重品を拾ったとかも有ったりします。 今日は、シルバーバーチが、祈りについて、言及している部分を紹介します。
第7巻 198ページ
『私は祈りとは魂の憧憬と内省のための手段、つまり抑えがたい気持ちを外部へ向けて集中すると同時に、内部へ向けて探照の光を当てる行為であると考えます。
本当の祈りは利己的な動機から発した要望を嘆願することではありません。われわれの心の中に抱く思念は神は先刻ご承知なのです。要望は口に出される前にすでに知れているのです。
なのに、なぜ祈るのか?それはわれわれのまわりに存在するより高いエネルギーに波長を合わせる手段だからです。その行為によってほんの少しの間でも活動を休止して精神と霊とを普段より受容性に富んだ状態に置くことになるのです。
わずかな時間でも心を静かにしていると、その間により高い波長を受け入れることができ、かくしてわれわれに本当に必要なものが授けられる通路を用意したことになります。
利己的な祈りは時間と言葉と精神的エネルギーのムダ使いをしているに過ぎません。それらには何の効力もないからです。何の結果も生み出しません。
が、自分をよりいっそう役立てたいという真摯な願いから、改めるべき自己の欠点、克服すべき弱点、越えるべき限界を見つめるための祈りであれば、そのとき高められた波長を通して力と励ましと決意を授かり、
祈りが本来の効用を発揮したことになります。』
祈りとは、利己的なものでなく、より高い波長からエネルギーをもらい、みずからを高め人のために役立てるためにあるようですね。 >>820
それで良いのではないでしょうか?
お礼無用を貫いているのは、善行のみ貫いていたいというその動機が良いと思いますよ。
名前書いて、連絡とお礼もらうのも悪いことではありませんが。
シルバーバーチの言葉に、この宇宙に偶然はないといいますから、神様に善行の機会を頂き感謝すればなお良いですよね。
それだけ頻発するのは試されているのかもしれませんね。 そうですよね。
受け取った人が嬉かったらそれでいい。
その人も同じ立場にならば、その様にすればいいなと思ってます。
公園内で高価なクロスバイクの乗り捨て放置をたまたま来てた
別交番の警察官に申告して、後日その警察官から喜んでたと
言われた時は、ほっこりしました。
拾得物が物品で落とし主が現れない場合のみ頂きマス^^
カシオGショック頂きました。^^ >>823
もしかすると、あなたの背後霊団が善行するように仕向けているのかもしれませんね。
インスピレーションを与えてくれている可能性高いです。
良かったですね("⌒∇⌒") わたしもそうでしたが、霊的真理を受け入れ理解し、確信にいたるまでに、凄まじい苦しみを今も受けています。
それを表現した、シルバーバーチの言葉を紹介します。
『あなたの人生が決して平坦なものでなかったことは私もよく承知しております。
スピリチュアリズムという大きな知識を手にするために数々の大きな困難を体験しなければならないーそれが真理への道の宿命であるということが、あなたには不可解に思えるのではありませんか?
決して不可解なことではありません。そうでないといけないのです。』
わたしの場合は、あまりに苛酷な霊的真理との出会いと確信でした。
おそらく、生まれる前に今の凄まじい苦しみと試練を魂の浄化と進化のために計画したのだと思います。 5チャンネルに霊的真理を書き込みしても、少数かも知れませんが、必ず読む方々がいらっしゃいます。
それこそ、霊的真理を必要としている方々が、背後霊団に導かれて、必ずこのスレをまるで偶然であるかのように読むはずです。
活字の威力を語ったシルバーバーチの言葉を紹介します。
第8巻 2ページ
『活字となってしまった言葉の威力を過小評価してはいけません。活字を通してわたしたちは海を越えて多くの人とのご縁ができているのです。
読んでくださる私の言葉、と言っても、高級界の霊団の道具として勿体なくもこの私が取り次いでいるだけなのですが、それが、読んでくださった方の生活を変え、歩むべきコース、方角、道しるべとなっております。
無知が知識と取ってかわり、暗闇が光明に代わり、模索が確信に代わり、恐怖が平静と取って変わります。地上の人間としての義務である天命の成就に向かって踏み出しております。
それほどのことが活字によって行われているのです。それにたずさわるあなたは光栄に思わなくてはいけません。話し言葉はそのうち忘れてしまうことがありますが、活字にはそれがありません。
永久にそこにあります。何度でも繰り返して読むことができます。理解力が増すにつれて新しい意味を発見することにもなります。』 霊的真理は時間はかかっても、必ず地球上に根付き、いずれ地上天国が築かれることになります。
霊界のバックアップ体制は壮大で完璧であり、神様の意志が働いている、とシルバーバーチは言っています。
第8巻14ページ
『その界に戻るごとに私は、天界の神庁に所属する高級霊団によって案出された計画の完璧さを再確認し、巨大な組織による絶妙の効果に驚嘆の念を禁じ得ないのです。
そして、地上がいかに暗く、いかに混沌とし、仕事がいかに困難を極めようと、神の霊力がきっと支配するようになるとの確信を倍加して、地上へ戻ってまいります。』
『絶え間なく地上にその影響力を浸透させんとして働きかけている霊力の流れを阻止できる力は、もはや地上には存在しません。ですから、悲観的になる材料は何一つありません。
明日を恐れ、不安におののき、霊的真理なんか構ってはいられないという人は、好きにさせておくほかありません。
幸いにも霊的光明を垣間見ることができ、背後に控えている存在に気づかれた方は、明日はどうなるかを案ずることなく、常に楽観的姿勢を維持できなければいけません。』 人生において、霊的真理に出会い、理解し、感動し、感謝し、生き方を変えよう、真理普及の末端になろうと、努力し決意することは、霊的に幸いなことのようです。
それを語った、シルバーバーチの言葉を紹介します。
第8巻19ページ
『自分が努力した分だけを霊的な報酬として受け、努力を怠った分だけを霊的な代償として支払わされます。それが摂理であり、その作用は完璧です。』
第8巻 25ページ
『あなた方は本当に恵まれた方たちです。私はいつも思うのですが、あなた方のような霊的真理普及にたずさわる人たちが、いつか、ご自分の身の回りでたち働いて霊の存在をぜひ目の当たりにできるようになって頂きたいのです。
そうすれば、たずさわっておられる仕事の偉大さについて一段と認識を深められることでしょう。』
『ここにおいでの皆さんの多くはみずから地上への再生を希望し、そして今この仕事にたずさわっておられます。地上にいらっしゃる間に自我の可能性を存分に発揮なさることです。
そして最後に下される評価は、蓄積した金銀財宝で問われるのではありません。霊的なパスポートで評価されます。それを見ればあなたの霊的な本性が一目瞭然です。』
私の場合も、大病とカルマ解消、霊的真理との出会いはセットだと思われます。
今も、凄まじい浄化の苦しみの渦中にありながら、霊的真理を自分なりに普及することに、意味があるはずです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています