>>513
苦痛も快楽も私にはかすりもしない。

何故なら私は私を捨てている。

私とは有るとも無いとも言えない
何でもないものだからだ。

そして私は全く幸せだ。

この幸せを私は与える事しか出来ないのだ。
もっとも受け取る者は稀だが