お互いの気持ちが根っこの部分では本当に合致してるならってとこが、いつも無視されがちだよね
(人の立場や気持ちを考えない人は人の迷惑を考えない場合が多いからとても厄介で)

前提として
実際にはお互いにたった一人の人だと思うっていう、そういうケースって少ないと思う
よく聞いて見ると一方的に熱あげてるとか頭の病気っぽい人とか、不倫の正当化が多くて
平気で人の不幸を望んだり、自分が良ければいいというスタンスを正当化して暴走してたり
なんていうか狂ってると表現するしかないような人がメンタル系の病気の発作を起こしてるみたいなことも多くて
それが対人関係においてもその人自身の精神衛生上でも害になってるんだっていうのはよくわかるから
そういう人を生み出すことになっている考え方だっていう、その部分を否定されるのは仕方ないと思う

家庭環境が悪化したり、精神科系の病気が悪化したりとか、そういうことが多いって結構深刻だと思うな
必ずどこにでも少数は混じっている、もともと頭おかしい人達だから関係ないという切り捨てが出来ない程、不穏な人が多数派だよね、今のところ
それを都合がわるいと感じて見て見ぬ振りなら、危ない宗教の集団と大きくは変わらないってことだから、あんまりよくない傾向に思える

これだけ狂った人を生み出したのだから、妄想を強化させる要素のある考え方なのは事実だと思う
用法用量を守って正しく使いましょうってことだと思うけど、実態としては乱用されてばっかりだね