>>437
やはり手は似るんですね
手相とかありますが、その人の全体的な特質は手のような末端に凝縮されて現れるのかも
私と縁のある魂の方とは数人出会いましたが、そこで気づいたのは
瞳に互いを映したとき、魂の徴が輪郭に沿って記号のように現れてくるんです
瞳という光の情報を知覚する器官は魂が共鳴すると情報の出力も行うようです
こんど会ったとき瞳を注意して見てみてください、レイヤーを変えるように時空を移行するような感じにすると分かるかも
分からなくても瞳を見るだけで懐かしい感覚になると思います

たとえ結果が分かっていても、そこへ至る経過が違えば全体の印象は大きく変わります
だからどんな経過を見るかが大事なのだと思います
どの道を選択するかは常に自分に委ねられている
結果が分かっていても決まった道は無いんですね