ソウルメイト・ツインソウル総合スレッド・2
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ソウルメイト、ツインソウル、魂を震わすような出会いを経験された方のための
総合スレッドです。
・体験談（自分の出会い、経緯、不思議な現象）
・情報交換
・その他
ランナーチェイサー経験はない、
または疑問に思うところがあっても、
その概念「も」ありと
「受け入れられる」かたのみ入室をお願いします。
偏向したツイン概念、独自の主義主張を繰り返して
語りたい方は別スレッドでお願いします。
基本的に他人の体験談や見解への決めつける判定・否定はＮＧです。
そのルールのもと自由に語り合いましょう。
前スレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1483765695/ >>251
とても羨ましい
私は自分の中に有るどうしても消えない寂しさみたいなものの原因が分からない
捨てても捨ててもなぜかその部分だけが消えない
そこが分かって昇華されたならば自由に生きて行けるのになと思ってる >>252
自分は偽ツインだったかもしれないし、
単なる思い込みかもしれないけど、
出会って男女に対する苛立ちとか、
小さい頃からの生い立ちの細かなことまで
ふと思い出して苦しんで前に進んだ。
気付いたらどれに対しても自分なりに乗り越えた感じが来て、
相手の存在も必要なくなった。
心の底から手離すには、多分自分の中に燻ってるものを
自分の力で解決していくことが必要なんだと思う。 辻麻里子さんの本を読んでたら（ツインに出会った人には）役に立ちそうな部分があったから書いておくね。
そして、この物騒な「イケニエの法則」という名前の由来は、自らを投げ出すことによって、次の世代を
作りだしてゆくという、究極の自己犠牲によって、宇宙は創造され続けていることを物語っているという。
それは、エゴが消滅し、一なる宇宙へと溶けこむことを暗示しているのだという。 イケニエとか辻まりことか、コウテツとメリーの記事まんま笑 人間全員に与えられた使命って自分の心を必死で守ることだと思う
ほとんどの人が投げやりになって簡単に諦めて自分の心を捨ててしまう
でもあの人も私も諦めないで命がけでそれを頑張った
だから必ず再会出来て一緒に幸せになれるという確信がある なんで再会できないの？
連絡取ればいいし、会いに行けば良いじゃない？ 苦しい毎日で生活がおかしいからちょっと詳しい人いたら教えてほしい。
事故目撃募る看板があって、それ見てた事故だったから署に電話した。とても有り難がれて協力することに。担当の方に二度と会って調書書いた。
その担当の警察官がどうにもこうにも忘れられない。こちら(おそらくあっちも)既婚なんだけどこんな事になったのは初めて。また会いたくて辛くて苦しい。毎日泣いています。
その人とのことは何か縁がある気がしていました。その後偶然がちょっと重なったりして、本当に何かあると思っていたのです。辛くて視える人に相談したら前世で強い繋がりがあったと教えてもらった。やっぱり。
でもそれだけ。詳しくわからないのか、詳しく教えてくれなくて結局悩んでいます。
彼を助けるために出会い、自分だけが気持ちを持っていかれてこれっきり？限りなく続くようにしか思えないこの気持ちはどうしたら？どんな意味があって出会ったのか、説明できる人に教えてほしいです。 説明できる人なんかいるだろうか。
一番わかっているのは自分だから。 >>259
その状態も
あまりよくないのでは
何よりとても不健康だし
前世や縁がどうとか
深い意味付は
やめたほうがいいと思われます
ストーカーにならないように
お気をつけを
規則正しい生活と
食事 睡眠 仕事 人間関係
身も心も清め
やるべきことに集中力しましょう
素敵な人はたくさんいますから
それはそれでよいのです
荒らしはいつか過ぎ去るでしょう
助けるべき人
助け合いが必要な人たちは
世の中たくさんいますからね 259です。ありがとうございます。わかっています。どのように考えようとも普段の生活きちんとしようとしても、なぜこう辛くて苦しい気持ちが襲って来るのか。本当に苦しい。
事故を起こした人、看板に気づいてしまった自分、恨みます。とにかく出会わなければ今頃穏やかに暮らせていたから。「素敵な人に出会えてよかった」こんな風に思って気持ちを簡単に昇華できたら苦労しません。早く終わりたいのが一番です。
こんな出会いはしたくなかった。本当に不健康な毎日です。本当に、なぜ？ばっかりで誰かに教えてほしい。ストーカーになどなりませんよ、私はそこまでやばい人ではないです。
こんなところに書き込むのも、一つの方法かと思いました。 事故を目撃してしまったり慣れない警察署に出向いたり、
思っているほど心がお疲れなのでは？
また、絶対結ばれることのない恋だとわかっているから辛いんじゃないですか？
でも実は旦那さん以上の縁なんてありませんよ。 そうですね、旦那は優しくて申し分ない人です。私も大事です。子供も3人育てていますが1人が「最近ママおかしいよ？」と気づいています。どうにかしなくてはと思えば思うほど。
事故自体は認知症の方の軽い接触事故で、認知症であるが故供述が...で困り果てていたということでの看板ですからショックとかはありません。
もう一度でいいからお会いしたいが強く、パトカーを探してしまうような異常な日々でした。でもまた駐車場での当て逃げを見てしまいました。あれよあれよとまた警察と目撃者として関わり、偶然にもその時に来た警察官に彼は署にいないと聞きました。
パトカーを探さずに済むことに安堵しました。この偶然が怖かったですが、有り難かったです。
このようなことがあり、何か思うようになっているのかもしれません。勝手に長文書いてすみません。話を聞いていただいてありがとうございました。 >>262
誰かに教えて欲しいとか言ってる時点で。
ただ単にドッキンした人に会っただけ。
意味も説明もありませんよ。
人を恨むのもやめましょうね。 あと、運気が下がったりマイナス思考だと事故見たりするみたい。
ステキな人に出会ったわ、とプラスに変えましょう！ ありがとうございます。昨日まではあんなに苦しくて泣いていたのに今日はなんだか楽です。今日は急に強気な気持ちになりまして、「あっちも私を同じように思ったはず」となりました(^_^;)
なんでしょうね、聞いてもらったからかな！ありがとうございました。しっかりします！ >>267
がんばってー！！
でも既婚でもドキドキできる人に出会っただけで幸せだよね。
その気持ちを切なさじゃなく、ルンルンに活かしましょう！
自分もまさかこの年でドキドキできるなんて思いもしなかった。
おしゃれしたり、爪磨きしたり。
ワクワクドキドキ楽しみましょうね〜 まさかのスピリチュアル版でまっとうな正論で説教論破するという事がまさにスピリチュアル。 >>267
それ間違ったプラス思考じゃない？
自分に必要な遺伝子だと惹かれるらしいよ >>259は絶望さんのいつもの自演だから触っちゃダメだよ
文体ですぐ分かる 自分と相手に深く関係のある神社がそれぞれ龍神系と蛇神系にはっきり分かれてる
天津神と国津神との統合とか言われてるけど龍と蛇も最初は一つだったものが枝分かれしたんだよね
だからそういう部分で生まれる前にお互いにその辺も役割分担を決めて来てるんだなと思った
龍系と蛇系の統合って意味でもそういうの面白い
もし相手がそうなら本当に統合した時にとんでもない事が起きるんだろうな
（半分は夢からの情報だから間違ってる可能性もあるけどね） 庭の真ん中に一本の根から枝分かれしてるタンポポが咲いてた
なんかツインって感じで幸せな気分になったからいい予兆だったらいいな
一本だけど二人でぽつーんみたいな感じがすごく和んだ ツインヒーラーの柏木音々って人が歌ってる動画見たけど本当に歌酷過ぎる
この人も凄い高額のカウンセリングやってるね >>271
私も思いました
絶望さんって、随分前から他人を装い
相手(男性)と辛い出会いをして、占いにはまったとか…
書き込んでいました
その度に、絶望さんと指摘してきました
その後も否定する事もなく、直ぐにいなくなりましたよ笑 私がそういう書きこみするメリットないよね笑
自演するメリットもないし >>276
このソウルメイト、ツインソウルでした
直ぐに文体とかで分かるんですよ
あなた絶望さんでしょうと言うと
それっきりで直ぐにいなくなりました
きっと、誰かが聞いてあげれば妄想のストーリー展開が
始まったのでしょうね笑
何回かありましたね こんな過疎スレでいなくなったら本人とか笑
メリー恥ずかしくない？？ ペガサスの羽とか引き寄せ研究所の動画見てたら桔梗さんのブログの丸写しみたいなのがあった
同一人物じゃないよね？
あれって許可なくパクってるのかな
動画の内容全部が他のブログから勝手に引っぱって来たものなんだろうな
本を出すとかって書いてあったけど人のブログの情報を集めて盗作本出すつもりだろうか ある時、マヤは空を仰ぎながら、いたって神妙な顔つきで、メルクに質問していた。
「・・・質問があります。ツインスターってどんな関係ですか？」
「ツインスターとは、一つの星から生まれた双子の太陽であり、太陽の表と裏のような関係です」
「太陽の表と裏のような関係って、どんな関係ですか？」
「双子の太陽は、その星の叡智を伝えるために、個別化して地球にやって来て、
一緒に協力して任務を果たし、再び一緒に創造の元へと帰るのです。
通常では、片方が地上に生きる際は、もう片方は異界から援助の手を差し伸べ、
双方が一緒に地上にやって来ることはほとんどない。
しかしごく稀に、双方が共に地上に生きることを選択するツインスターたちがいます」
「それって随分チャレンジャーですね。片方の羽だけで飛べということでしょ？」
マヤが片方の腕だけをバタバタさせてみると、アフロディーテが上空から舞い降り、たおやかな声で歌い始めた。
「心配しなくても大丈夫です。その際は、宇宙が後ろ盾になり、全面的にツインスターたちを援護します」
「なるほどね。そういう仕組みなのですね。
ところで、二人とも地上で生きることを選択するツインスターの任務ってなんなのですか？」
「それはツインスターが分離して地上に生まれた悲しみを乗り越え、そして、再び一つになって、
大いなる存在になることを、この地上で実現させるというミッションです。
人々は22を超えたら大いなる存在になります。このミッションは地上に天国を築くことでもあるのです」
「２２を超えていくって、地上に天国を築くことでもあったのですか？」
「そうです。しかし、ツインスター同士が地上で出会うと、もともと一つだったものが分離した悲しみや焦燥感、
心が伝わらない虚しさ、やるせなさを感じることもあるでしょう。
時には信頼を失ってしまうこともあるかも知れません。それでも、相手の全人生を受け容れることです。
悲しみから人を救うことは出来ません。固定観念を反転させた時に気づきがあるのです」
「相手の全人生を受け入れるとは、どういうことなのですか？」
それは、相手の言いなりになったり、無関心のまま容認するのではなく、相手を信じているからこそ受け入れるのです。
「その違いがわからなければ、この愛は理解出来ないでしょう」とメルクは言う。 「ツインスターは、もともと一つの人格でした。
惑星地球に降りてくる際に、二つに分かれますが、互いに霊的進化を遂げ、再び一つになって創造を行うのです。
ツインスター達は、持ち運んできた星の叡智を地上で開花させるという一つの目的を持って、
幾千万もの時を超えて再び出逢うのです。地上に天国を築くとはこういう仕組みです」
地上に降りてくると、もともと一つだったものが二つに分かれてしまう。
しかし、二つに分かれた状態から互いに霊的成長を遂げて再び一つになる
・・・宇宙図書館の領域で『我れ一なりてニなる者』という書物を見たことがあるが・・・
これは、他界した後ではなく、肉体を持ったまま地上で22を越えた意識状態を再現し、創造に加わるというミッション。
今、惑星地球に転生している人々は、多かれ少なかれこのミッションに参加しているとメルクは言う。
「そしてツインスターが出会い、真の意味で統合されると自我が消滅する。
自我が崩壊し宇宙と溶け合い、その時、宇宙の創造に参画することが出来るのです。
しかし、現在地上で起きていることは、ツインスター達は忘我の状態に陥り、本来の姿を忘れている。
自我が消滅することを恐れ、互いに向き合うことを避けようとしています。
何故なら、心の奥のことを伝えようとすると、言葉が裏返ってしまい、
未熟なまま出会えば、相手を苦しめ、自分を苦しめるだけだからです。
自分自身が誰なのか、何のために地球に来たのか忘れてしまったツインスター達は、
本来のものとは異なるパートナーシップを地上で結び、長い歳月が流れました。
宇宙から見れば、この星の人達は、眠っているように見えます。
魂の声に耳を傾けることもなく、心の目が途中で曇ってしまい、自分が誰なのか忘れているのです。
それが、地球を覆う混乱の原因にもなっています。 そして、究極的に言えば、ツインスターの中に宇宙創造の設計図を解く鍵があります。
大切な鍵をツインスター達が持っている。しかし、その扉は悦びの中でしか開かない。
信頼と安心のなかで、その扉は開かれるのです。
しかし、ツインスターが地上で出会うことは、そう簡単なことではないでしょう。
もしも、三次元の世界でお互いに肉体を持った状態で、一つの星から生まれた双子の太陽が出会ってしまうことがあったなら、
強烈に反発しあうか、お互いに惹かれ合うか、そのどちらかでしょう。
未熟なままでは、宇宙のミッションは遂行出来ないのです」
「太陽の表と裏の関係ということは、自分にないものを片割れが持っていて、うらやましいと思ってしまうのですか？」
そうマヤは尋ねてみる。
「うらやましいと思う気持ちは禁物です。感情の世界で他者と繋がらないように。
そして、ツインスターは自分を映す鏡。水面に映っているのは、自分の内側の世界でもあり、
凍りついたままの心は、相手に鋭利な光を向けるもの。
そう、これらの要素が混在して、双子の太陽が地上で出会う時、そこには強烈な磁場が生まれるのです」
「強烈な磁場とはなんですか？」
「疑問は同時に発生し、そのパターンもそっくりなのです。
しかし、それは肉体レベルの話ではなく、意識のレベルにおいてのパターンが同じなだけであって、
三次元での境遇や置かれている立場は全く別のものになる。
双子の太陽が三次元の時空間にて出会った時は、二つの世界の狭間に立って、
引き裂かれる想いを体験するかもしれない。
二つの別々の磁界の隙間に足を踏み外し、こんなはずではなかったと、
片割れの本来の姿を求めて泣くことになるかも知れない。
ツインスターという響きからロマンスなど甘いものを連想してはいけません。
ツインスターとは、個人レベルで繋がっている地上的な解釈のツインソウルとは、まるで次元が違うのです。
双子の太陽が出会うことは、宇宙的に解釈すれば、恒星と恒星が宇宙空間で出会うことであり、
個人的な感情の領域で繰り広げられることとは根本的に違います」
「なぜそんな目に遭わなければいけないのですか？苦しみはもういりません。
悦びの中で成長させてくださいと、かつてわたしは宣言したことがあります」
「いいですか、これが本当に苦しみかそうか、喜びと思うかどうかは、あなたの選択次第です。
光の幾何学を使って、淡々と現象を見つめること。
人は気づきを気づきと理解出来ないので、光の幾何学がもたらされたのです。
地球圏において双子の太陽が出会うと、お互いのエネルギーフィールドが狂うことがあるのです。
あなたは宇宙図書館の領域で未来を検索することができる。もちろん自分の未来をも。
自分のデータを読んで、今までプログラム通りに行かなかったことなど、ほとんどなかったことでしょう。
なぜなら、あなたは心を透明にして、図形と数字を使ってアクセスしているからです。
図形と数字によるアクセスは、感情や周りの状況に流されることはありません。
しかし、双子の太陽が出会うと、新たなフィールドが発生し、その未来のデータに変更の可能性がある。
ようするに、予定通りにことが進まなくなる可能性が出てくる。
それを知って地上の生活に不慣れなあなたはひどく困惑するでしょう。
もしも、ツインスター同士が互いに協力することができれば、文字通り、星でも、花でも、銀河でも、
この宇宙空間においてどんなものでも創造出来るのです。
双子の太陽が共に力を合わせれば、不可能なものは何もない。
それでは、なぜこういう現象が起きるかというと、双子の太陽は互いに同じだけのフォースを持ってるが、
互いに逆回転をしているからです。そのフォースを真の意味で活かし切っているとは限らず、
アンバランスの状態のまま互いが出会ってしまうと、フォースに歪みが生じ、フォースを奪い合ってしまうのです。
双子の太陽と出会うということは、あなたは自分の未来を予測出来なくなり、
他のデータはダウンロード出来ても、自分のデータはろくに読めなくなるのです」 「いいです。自分のデータなど読めなくても。
それが地球で生きてゆく際のルールであれば、わたしはそれに従います」
マヤは真っすぐにメルクを見つめ、視線を一ミリも動かさない。
「よく考えなさい。一直線に最短距離を進むだけが進化ではありません。
時には立ち止まり、アーチを描くように、もっと、しなやかにゆきなさい。
直線と曲線の両方を臨機応変に使い分けてゆくことが大切です。
もし、これが運命ならば、双子の太陽たちは手を取り合って、三次元の世界で協力し合い、
１万３０００年前にかけられた謎を一緒に解いていくことになるでしょう。
そして、惑星地球の人々は長い眠りの時を通り抜けて、目覚めの時を迎えるのです。
２万数千年前、ツインスターたちは惑星地球にやってきた。
それは、人々の意識を解放するための長い道のりでした」
メルクの説明によると、１万３０００年続いた眠りの時代を乗り越えて、
たくさんのツインスターたちが、再び惑星地球にやって来ているのだという。
かつて、地上に来たことがあるというメルクも、きっと同じようなことを経験したのだろう・・・
「宇宙の羅針盤（下）」 辻麻里子著 ナチュラルスピリット 抜粋 ツイン商法は、男に相手にされない肉体的価値すらない者への救済なんだよね。 霊性が低いほど
ツインとかソウルメイトとか
拘るのよね >>14
この７段階はツインレイが辿る道では？
たぶん七つのチャクラの覚醒を現象面に当てはめてると思うけど、
レイの場合は宇宙のグリッドと繋がる必要があるから、こんな体験もあるのかなと 普通のツインソウルは関係ないと思う
ミスリードするから改めたほうがいいよ そもそも恋愛の学びは終わった二人が
外にパワーを向ける為の出逢いでしょ >>293
なんかそれ分かる。
恋愛のドキドキを超えた、自分自身と向き合う時がやってくる。そのきっかけは相手の存在があったから。
この時点で恋愛とかあってもなくても関係ない感じ。 相手にされてないのを試練とか言っちゃうのは病気です。
追っかけ女性の中でもヒエラルキー最下層なのにツインで同じ使命とか何言ってるの。
有名人とファンの癖に大嘘つき。 恋愛じゃないですよね
引力みたいな感情
肌が触れあっていると
融けて混ざりあって一つになってしまったような感覚
神聖な求めあい
理由のない安心感
ドキドキとかしない
愛するのも愛されてるのも当たり前のような感覚
自分でもわからない心の奥底から嬉しさが溢れだす
頭で反発しても心が離れたがらない
ナニかの見えないチカラは確実に存在していることを見せつけられている
抗えないことを潜在意識でわかっているかのように最小限の抵抗しかできない
ついに降伏を認めようとしている自分がいる
というか、そのようにしか世界が動いていかないことにも気づいた ツインは、色んな現象あるけど やっぱり 恋愛や結婚に至るソウルメイトだよ。 ワイスのソウルメイトの話は、地球の集合意識にある人間関係のパターンの共鳴だよね
ツインフレームやツインレイはそれを超えた宇宙レベルの魂の関係だと思う 包摂されています
あちらの世界でも一緒になれます
ツインにこだわる必要はありません この世で幸せラブラブできるのはソウルメイト。ツインなんたらはお互いの魂をステップアップするべく出会う相手。キツイ試練修行の相手。
乗り越えられたカップルのみに究極の幸せという御褒美が与えられる。
しかしハードル高すぎて現時点でほぼ大方無理。
あと追記でソウルメイトなのにツインソウル、レイと勘違いしてる人が多すぎること。まソウルメイトのほうが救われるというかまだ幸せなんだからね そうか、魂のレベルであちらの世界が変わるね
そう考えるとカテゴライズするのは難しいね 2人のツインフレームと出逢って恋愛もしたけど結局別れてしまったよ
いま思うと仕事の相方といった感じだった >>302
ソウルメイトは純粋に仲良く暮らせる
ツインは無条件の愛を学ぶ相手自分にも他の人にも
甘い愛とは全く違う
でもいてくれると学びが進む
愛って恐怖を消し去るし
それを教えてくれるのがツインなんだよね
傍から見たら最高に不幸にしか見えないけど
でも魂同士のヘルプがあるから助かる ここの人達って男側からは愛されてるの？
それが無ければただの思い込みじゃないの ツインは一緒になれるとは限らないんだよね。だけど存在によって自分が学びステップアップできる。 >>306
だから甘々にはならないの
相手も学ばされてる
エゴを選ぶとお互いが傷つけあってしまう
そこがツインあるゆえ
お互い大好きなのは確認済
経験するとわかるよ ツイン意識もエゴだと思われます
男女のツインという特別意識や使命感をもつのはやめて
こだわらず他の人間関係も大切にし
調和を目指すのが一番です ツインやソウルメイトに拘っている人達をみると
生まれてきてやるべきことや
目的がズレており
ソレではないからです
苦しみは相手によるものではなく
未熟なゆえ
そして自分自身がまいた種を刈り取るだけです
人間は霊・魂は
本来性別はありません
自己の感情 肉のコントロール
環境を整えたり変えること
距離感と愛を知り実行していくこと
学ぶべきことは 男女の関係だけではありません
ツインは関係ありません >>310
究極はそれです
ツインにこだわることはなくなります
使命などもありません
なぜなら皆平等だからです
特別なことなど1つもありません
自分を無条件に受容できない人が何故他人を愛せるのでしょうか？
人はシャドウといわれる自己の中にある否定的な思い込みを他人にみます
人はある程度距離がある人より密な関係の方がエゴが出やすいのです
家族然りでしょう
そしてそれは相手が悪いと責める
究極に学びやすいのがツインなのです
これは苦しいですよ
嫌いになれればいい
それができない
心は叫びますよ
もう嫌だとなんど思っても引き寄せられる
これは男女の関係ではありません
だから甘い関係ではないと言っているのです
ツインの得なところは矛盾してるように感じるかもしれませんが相手の魂を愛しているということです
これがあるおかげで嫌でも学び合う関係を築けるのです >>309
ツインの関係は二人の関係では終わりません
他の人も同じくらい愛することを学びます
それが自己の成長だからです
それができなければツインと出会い無条件の愛を強いられることもないでしょう 私がネットでみて個人的な感想ですが本物のツインだろうなという人は二人のだけです 自分がツインだと思えばそれで良いでしょう。人に判断される必要はないかと。 >>314
ホントは学び合えればツインとかどうでもいいんだよね
ただ私達はツインで特別だとか何か使命を負わされてる
なんていう思いはエゴを増大させます
悟りの境地にいる人達が私は特別だあなた達とは違う
というと思いますか?
ツインにこだわることは危険だとは思いますよ ツインのこと書いといて
こんなことをいうのもなんですが 苦笑
要はまっさらな魂に戻っていければなんでもいいのです >>317
そうとは言い切れないかと
相手と共にいるには最大の恐怖と向き合うことになるなぁと個人的には思っています
ただ二人の間に不思議な力が働く
これに助けられてます
離れていても助け合えるのはこの力のおかげです これは個人の経験なので
十人いれば十通りの道があると思います
他の方が書いていたように
修行僧ですね お互いフリーで愛し合ってる者同士が 離れて辛い思いをしないといけないのはどういう環境？
親の介護をせざるを得ないとか、子どもが小さい等？ >>311
なくなりますじゃなくて
初めからないんだよ。
ツイン信者ならツイン信者らしく、
ツインというエゴも手放しましょう(笑) >>320
私だけの経験値で決めつけられないかなと
このことは皆さんでシェアできればいいな
独身同士なのに何故うまくいかなのか
多分ですが魂レベルで惹かれる事はとても怖いことです
駄目になったら次というわけではないからです
以前私はだましだまし自分の思いから逃げていました
でもこの逃げる行為こそが
愛することの拒否に繋がります
自分に対してもです
私の場合受け入れこの課題を越えようと思ったとき楽になりました
7段階などといわれているものがありますが正直私にはわかりません >>321
なくてもいい
ただ信じることではなく
知ることなんです
信者というものは盲目です
自分で感じ自分で学ぶ経験する
それが何よりも大切なことだと思います >>323
学びの成果が全く上がらないのはツインでもなんでもないから笑
学ぶ方向を変えましょうメリーさん笑 ツインは根源の神から精製された魂ですね
だから根源エネルギー=性愛が大事になるんです
根源は独り神だから完全に同等の愛は有り得ない
なぜなら同等のペアを生み出すと宇宙の進行ができないから
だから人にはペアとして愛し愛される生を
それがツインの魂が存在する理由だと思う 二人が近づくと、そこに強力なエネルギー場が形成される
想いや感情や思考が現象面に与える影響が強すぎるんです
自分を含めて周りの自然や人々に強く作用する
そんなこともあって離れたくなるのかも？ >>322
惹かれ合ってるならダメになる危惧なんてないでしょ
それに男が本気なら女が拒否しようと何度もアプローチしてくるよ
別に揚げ足とりたくて聞いてるんじゃなくて
ここの人達のいうことって男に相手にされない女たちの
妄想以上の事が言えてないんだよね
周り見ててもブスほど恋愛を語りたがるじゃん
したくてもできないから概念だけがいびつに肥大する
美人はいつの間にか恋に落ちてるから語る暇がない
なのにブスは自分達だけが特別かのように
ただのこじらせ片思いを言葉で飾りたがる
愛してくれる相手なんて誰もいないのに
お人形ごっこで一人遊びをしてるだけ >>322
自分だけ魂レベルって思ってるかもしれないよ
相手は何とも思ってない
こう言うのが怖いんだよね
なんか特別なんじゃないか、もしかしてツイン何ちゃら？
相手から拒否されてることを、分離期間なんだとか 456名無しヒーリング＠無断転載は禁止2017/09/02(土) 23:22:20.08ID:2DKwZstv
私が伝えたいのは
・ツインソウルというものは存在する、しかし見つけるまでには沢山の人との出会いが必要。とくに困ってる時に現れやすい
・ツインソウルは基本何もかも似ているけど苦手なところは正反対
・ツインソウルの7段階は必要な人と必要でない人が存在する
・スピリチュアルやオカルトに頼らずとも、自然体の行動を取っていたら再会率も高まる
・不倫など邪道な人間関係はツインソウルとは言わない、正攻法の付き合い方をする
・他人に関係を語れば語るほど奇妙に思われるか反論が渦巻く
・最終的に何事も自分で決めていかないと物事が進まない状態に陥る（自己責任が増える）
・最初苦しむけど、抜け出すと全体的に運が上がる
・出会いも再会もかなり偶然的
実体験としてはこんなところ。分析するなりお好きにどうぞ。
一方的に有名人をツインソウルだと思い込み公式イベントに参加して再開しました！
今6段階目です！！！といってる人が広めたい新しい概念がこれです
現在精神病院に入院中だそうです
自称元エリートで人への見下しがヒドい上から目線で語りたがりの彼女ですが
実は偏差値30台の地方の美大を中退なのだそうです >>322
駄目になるのが怖いから一緒に居られないの？？
男は好きな女相手にそんなこと思わないよ。
特にツインは駄目になる事なんて考えられないのでは？
魂の片割れなんでしょ？ >>327
私達の出会いはあまり長い時間一緒にいることができなかった
ツインと向き合うエネルギーはとてつもなくパワーがいることです
内側から溢れ出る愛が全ての人に注がれている愛だと知りました
私が去ったのは自分から逃げたからです
このニュアンス難しい…
再会したとき相手もずっと
私を思い続けたのを知ったときは心からビックリしました
長い歳月だったので >>327
分けます
ツインに外見は関係ありません
確かに恋は外見からはじまることが多いですね
でも私は10代のときから色んな人から告白されるたびに冷めてきました
彼らは何を見てるのだろう
外見からはじまると得てして引き算になりますよね
誰が本当の私を見てくれるのかと
ツインと思い込む人たちを危惧されてるのだと思いますが
こればっかりは本人次第ですよね >>325
根源は独り神だから完全に同等の愛は有り得ない
なぜなら同等のペアを生み出すと宇宙の進行ができないから
このあたりもう少し噛み砕いていただいてもいいですか？
あとの全文は良くわかります >>328
これは必ず相手に確認しなければならないと思います >>330
人それぞれの形があると思います
後に相手が思ってくれてることを知りました
このことはお互い愛することを惜しげもなく伝えあっています ちなみに私もこんな事他人に話しません
あえてこのスレッドだから書き込みしたまでです >>331
全ての人に注がれてる愛と一人に固執する愛の矛盾わからない？ そんなに一方的に思い込んでる人が多いのでしょうか？
有名人とかもあるようですが
必ず相手に聞くのが大事だと思います
縁があれば必ず直に会えると思います
じゃないと時間を無駄にしてしまうような気がします >>338
固執するのは愛ではないです
私達は愛じゃないものから
愛することを学ぶと思っています
固執するとうまく行かなくなります
ではなぜ一人の人に惹かれるのか
それは愛することへの入口になるからだと感じています >>338
338さんはどのような形で愛を広げようと思いますか?
もちろん一人でもできます
そのような道を選ぶ人たちは前世でもう愛を知ってる人かもしれません
あとは思い出すだけかもしれません >>335
で、今は結局 お互い既婚者で〜ってオチね。焼け木杭に火が付いただけでしょ？
ただのW不倫を美しいおはなしにしたいのね。 ここはツインと出会ってる人やツインかもしれない人は少ないのかな… 以前は恥ずかしい話自分の体験が特別だと思っていました
ワンネスを最近感じることが出来てからは
不思議と自分が特別だという考えはなくなりました
エゴがなくなってきている証なのでしょうか？ >>340
だから入り口に過ぎないわけ。
>>345
出口に近いですね。 インナーチャイルドの癒しで他者に付けられた心の傷は何時か消えるって分かった
でも欲しくても手に入れられなかったものは常に心の中でわだかまってる
そっちの欲望というか願望みたいなものに対する気持ちを消すことが出来なくて苦しい
みんなこの部分を昇華させるのが一番難しいんだろうなという気がする
どうしても欲しかったものを諦める以上に辛い事ってないんじゃないかなと思う >>345
なんの感情や思考も消えたかのようにみえてまた出てきたり
そんな自分に向かい合って愛してあげてください
でも確実に進んでいるのだと思いますよ
お互い頑張りましょうね >>347
確かに入口にすぎないのだけれど私にとってとても大切なことです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
