>>1乙です
自分がねねを知ったのは、スピ好きの親が買ってきた本でした。
本自体はまあ普通でしたので、巻末にあったブログアドレスから飛んでブログ見始めた。

ブログで違和感もったのは、主に漫画やアニメの記事で、「この漫画はスピ的におすすめ!」と
エ〇ンゲリオンやフ〇イトや日出所の天子とか(他多数)を高いテンションで紹介してた内容でした。
それ見て「違うだろ?スピ関係ないやん。」って。

このねねさんはもしかしてフィクションと現実の区別ができない人なのではないかと疑い始めました。
聖徳太子の記事では、まるで漫画の中のキャラに話しかけるような書き方してましたし・・・。

歴史上の人物たちに対しても、漫画のイメージを持っているらしく、気安く話しかけたかのような記載があり、
当時の相手の身分や立場を無視していましたので、それでこの人は「偽物だ」と判断しました。
伊達政宗公や徳川家康公に対してのタメ口は、まともな人なら絶対にしないはずです。

それは、仮に本当にねねさんが秀吉の妻「寧々」であったとしても、当時の身分や立場から考えてタメ口は絶対にないからです。

ねねさんがなぜタメ口なのか。
それはすべてねねさんの脳内で作り上げたキャラクター達が、恋愛ゲームのようにねねさんに都合のいいように話しかけている妄想をしているせい。
その妄想と現実の境界が希薄であるため、ねねさん自身も白昼夢にドップリつかって幸せだからだと思います。

被害妄想も日ごろの妄想癖が暴走してるだけでしょう。