>>202
それが全く根拠のないことでもないんですよ。
神様を利用して商売しているわけですから、神様から取り立てが行くのは当然なんですよ。
人の持つ徳の裁量にもよるんですが、大体三年前後で取り立てが始まります。

「神様を利用した商売?」と思われるかもしれませんが、ねねさんは神様の絵を描いて通販したり、神社でお清めしてきたブレスレットですと言って、神様の力を拝借していたわけですから、当然その分神様のために働く義務が生じるわけです。
・・・ですが、その労働に対してブログで「〜タクシー代わりにされた」だの「沢山あるかされた」「神様のせいでゆっくりできませんでした」などなど、まるで一方的に神様にこき使われてるかのような記事書いてるわけですよ。

「神様がいちいちブログを見るのか?」という疑問もあるでしょうが、神様の正当な取り立てに対して文句を言うことは、天に唾する行為なんです。
『天網恢恢疎にして漏らさず』と言いまして、神様は見てないようでも必ず眼を光らせているものです。

神様商売は取り立てがきついから昔から怖いとか手を出すなって言われるんですがね。
ねねさんは日本の神様に対してのお勉強をあまりしないままに手を出した・・・そういうことです。

で、私の述べた「今年の暮れに最悪の結果を自分で選ぶ」という話ですが、ねねさんが神様商売を本格的にし出したのが三年ぐらい前からなんですよ。
あちこちの神社に行って、ブレスレットやペンダントに御神気込めてきたと言われてましたが、日本の神様の中には祟り神もいるわけで、果たしてねねさんにすべて返しきれるのかどうなのか・・・。
神有月の会議までに返済のめどつけないと、危ないと思いますが、私は赤の他人ですし、ねねんさんは人の忠告シカトする人なので、これからさらにあちこちの神に手を出して収集つかなくなるでしょうな。

出雲の大国主大神は、その昔、天皇家に祟ったことが記紀にかかれてるはずなんですが、なんで都合よく忘れるのかなと不思議でなりません。

くわばらくわばら。