>>861
こちらもハート閉じてる時期ってあったけど、
霊視したらほとんど自分自身のものじゃなくて他者の穢れの移譲をされてたよ。
いわゆる「お人好し」的な気質で境界がゆるいと、元気ない人や悩みのある人、頼ってくれる人、こうあって欲しいって人を励ましてるつもりが、その人の元気のなさを引き受けちゃう。

でも本来の自分てのは全く別物で、あなたの場合は自分の素晴らしい光の存在、イメージを穢されているので、その本来のあなたをもっともっと信用して欲しい。
引き受けちゃってる負の部分を手放すきっかけになると思うよ。

1分でもいいから論理的思考をやめる時間を持つといいです、
あらゆる論理は社会で生きるには役立つけど、自分にはその逆。
魂も、ついつい善性の教えも論理で理解しようとがんばる。
でも論理はお堅い、ただ在るものを理解されそうな型に押し込めて、
みんなで共有しようとがんばったもの。
愛は在るけど間違ってて、不立文字(ふりゅうもんじ)って禅でも言うけど
真理は文字にならない。
エネルギーの息吹を思い出すには、本当に言葉を知らない時代まで
意識を遡らせ、くぐもった心地よさを体感して、
忘れてしまった本来の自分が真理。

あと、本来は霊感とかある人なら一度は霊障にあうはずなんで、
こころあたりあったら、そこから対人問題が発生してると思います。