>>40 赤みの強い赤紫色の天使。温かい所に住んでいる。
踏んでも踏んでも前に進まず、ただ足踏みしているような気持ち。
このままでいいのかなという不安と、あがけばあがくほど、今いる場所で沈み込んでいくような感覚。
手を伸ばして何かにつかまっているのだけど、支えとしてはさほど強くなく、もろい

なぜ、今、この場所にいるのか? という状況判断が、まず必要
沈みかけていることには意味があり、以前は、そうではなかったし、コンクリートのように、
足場がしっかりしていたのは事実。その場に飛び込んだのはあなた自身の気持ちではなく、
仕方が無く、という面もあるが、回避出来る可能性があった。でも飛び込んだ。仕方が無く。
コンクリートの上にいた時は楽しかったし、他人と笑い合ったり、愉快に暮らせた
今はそういうことがない。

今、沈み込んでいる穴から、片足ずつ外へ出るのか? 出た先は、同じ性質の土なのか?
見極めは本当に必要。自分で判断出来なければ、「外」にいる人に、「そこ」の状況を聞いて下さい。
直接聞けなくても、誰かが情報を持っている可能性が非常に高く、探せば見つかります。
コメントのような、レポートのような、そういう個人の感想かもしれません。ネット上に?

ペットを胸元に抱いていて、その毛がチクチク、顔から首、胸元にかけて、刺さって
わずらわしそうな感覚。
ペットを愛しているのは間違い無いのですが、愛情と、わずらわしさは別物で、愛しているものから
嫌な事をされたり、何かが不快な時は、改善しないと、「気持ちがいいのに不愉快」という状況に
なり、あなた自身が混乱します。このペットというのは現実のペットではなく、人間関係を
意味するかもしれません。誰か心当たりがあれば、その人と自分の間にどんな感情があるか?
自分は相手にとって、相手は自分にとって、愛情だけか? わずらわしい、チクチクする点は無いかを、
探ってみましょう。その人との間で、何かが思い通りに行かない時は、そのチクチクが巨大化して、
もはや手に負えないほどの、毛どころではなく、針や巨大なハンマー、突き刺さる何かに
化けている可能性があります。嫌な思いをしてまで愛することは無く、改善が第一。

車の運転をよくする雰囲気で、冷静に運転していますが、気を取られがちな時もあり、
運転中は、あれこれ色々考えないようにしたほうが得策。ドライブ自体は気分転換にすごく良さそう。
助手席よりはハンドルを握る方が好きそう。

心当たりが全く無ければ外れています。ご容赦下さい。練習の機会をありがとうございました。お元気で。