>>27 レスと検証ありがとうございます。>>23を書いた頃は、生き霊死霊の気配を感じませんでした
以下は、>>23と、いただいたレスについて考えてみたことです。参考になれば幸いです

ごく細い綱の上で真っ暗闇、動けない時でも、「手の先だけちょっと動かしてみる」ことは出来る
そんな状態でも、声を出すこと、助けを求めることは可能なんだな、と思いました
助けを求めましょう。でも「これこれこういう風に助けてくれ!」とやり方がわかってるなら、
「自分でやれよ」とみんな思うかもしれません。助けてくれそうな人に助けを求めたり、
ちょっと小出しに何かをお願いしたり、話してみたりするのも有益かも
暗闇で手を握って「落ちない」ようにしてくれる「助っ人」は、天使かもしれないし、
亡くなったご先祖様かもしれないし、同じ職場の誰かかも?「誰にも頼れず」は、自分がそう思っているだけかも?

舞台の背景を変える、実は両足の下は真っ暗闇ではないかもよ?というのは、
自分の考え方次第で、色んな物事や状況に対する見方が変えられることを意味しているかも。
遠くへドライブまたは旅行する時は、現地で何をするか、少しは想像するでしょう
朝起きて、職場へ行く時、「昨日と同じ、自分を苦しめる職場」へ行くことを想像するのか、
それとも「人間関係はとにかく、仕事に集中して楽しんで一日が終わればいいな!」と思うのか?
その辺で、昨日と今日の自分に違いが出てくるように思います
何かしら「嫌だな、怖いな、失敗するかも」といった感情を持っていると、実際その通りの
ことが起きたりすることもあるので、出来れば肯定的で比較的楽しいことを考えたいものです

それと、たぶん、職場以外の場所にいる時は、「真っ暗闇で行き詰まり」の心情に
なっている必要は無いですよね? 家は家、職場は職場で。
今すぐ現状をガラッと変えるのは、誰でも怖かったり無理だったり出来なかったりしますが、
自分の行動を含めて小さいことを変えたり、自分が普段考える、想像することを変えてみることは
出来るかもしれません。自分の気分にめりはりをつけるのも大切かも

あなた自身が悪い(自分が不出来、才能が無い等)とは考えず、まず現状を把握しましょう
なるべく気持ちを明るく持って、改善したいことを少しずつ「つぶして」いきましょう
ある人は「自分の人生に引き寄せたいものは、紙に書け。でも思いつかないなら、人生に
不要なものを書き出せ」と言います。不要なものが明白になれば、処分や改善が容易になるかも。
次の食事で何を食べるか決めるのと同じで、どんな明日にするかも、想像&実現できるといいですね。
以上、全部鵜呑みにする必要は無いです。あくまでも参考まで。ありがとうございました。お元気で