>>20 アイボリーと言い張るんだけど、「見た目」は濃い緑色の天使。
(「脱ぐとアイボリー」みたいなことも言うんですがw)あなた自身は朱肉の赤のイメージ

強い不安。電気も消えて真っ暗なのに、不安で目を開けたまま天井を向いて寝ているような。
昔は、床に座ったまま、拳で床を叩いて何か叫んだり怒鳴ったり、という
感情表現があったのだけど、最近は落ち着いていて、特に強烈な感情表現をしていない
ある意味、押さえ込んで、押さえつけて、外に出てこないようにしているような雰囲気
でも、出せばいいってものじゃない、とも思っている
そのへんはすごく大人。でも、我慢は限界。その点を考えると、細い、自分の体重を支えきれるか
どうかわからないほどの細さのロープの上に、長い棒を持って立っているような雰囲気。
前にも進めないし、後ろにも。落ちたらどうなるかは怖くて見てない。見られない。

この状況は何でかな? と思った時に、ちょっと片方手探りすると、誰かが
手を握ってくれる可能性があるので、どうしても不安で仕方が無いなら、それをちょっと試してみる
相手の顔や姿は見えないかもしれませんが、手を握ってくれるので、とにかくその場を脱出しましょう。
相手は思いがけない人物かもしれないし、結局姿は見せないまま、手を離して
立ち去るかもしれません。相手を知る必要があるかどうかは不明。
ただただ、今は、現状から出ていく。逃れる。違う状況を選択する。
それはまるで、舞台の背景が、セットがえでガラリと様変わりするように、
一瞬にして変えることも可能です。
もう駄目だと思っている状況が、見方を変えれば、別に、奈落の上にいるわけではなく、
ただし、スポットライトが必要なら、それを願う
電気を付けて下さい、と頼む。暗くて見えません、と言う。声に出して、助けを求める。

あなたに関する個人的な情報は、車が好きで、乗り物に乗るとワクワクする。気分がはつらつとする。
でも最近は、ちょっと、しおれた花のように、肉体的にも、心理的にも、こうべを垂れているような雰囲気。
「二階建ての人数少なし」。「どうして好きなことをやらないのかな?やれないことはないのに!」
だそうです。ここまで、自称アイボリーの天使から。

比較的若い男性かな? と思いますが、「やすはる」のお名前からそういう印象を受けるのかもしれません。
身に覚えのない点は外れています。ご容赦下さい。抽象的な書き方をしていますが、
現実にどうすればいいかは、ご自分の直感で……。ありがとうございました。