>>181 紫がかった白っぽい桃色の天使。若干お疲れ気味。淡々としている。希薄。

虐めるとか、虐めないとか言う範疇ではなく。今いる場所に強い違和感。
食事をしても、あっという間に終わってしまい、後で振り返ると何を食べたか、
どんな味だったか、はっきり思い出せないくらい、素早く栄養補給が終わってしまう。それが現状かも。

意に反することを強要されることが、今まで非常に多く、その際、抵抗したり、
自分の気持ちを相手に表現することが自由に出来なかったため、その鬱積が、胸の中央に詰まっているような。
そのため、胸部中央、やや右寄りに、若干強く、ピンポイントで、胸詰まりのような感覚。
よく「胸に手を当てて〜」という表現がありますが、聞き手でそれをやった時に、
考えずに自然と手を当てる場所を大事にして下さい。そこに、その、頭ごなしに何か言われたり、
言い返せなかったり、という過去の記憶が残っているような雰囲気です。

一番近い休日に、出来るだけ何もしなくて良い時間を設けて、どこか屋外で、
大の字になって青空をただぼんやり眺めるようなことが出来ると良いかも。
結構、寝ている時に疲れが取れていない、抜けていないような雰囲気があって、
ただ眠るのとは違って、自分をいたわるために「何もしないで横たわる」や、
好きな音楽を聴きながら好きなものを飲食する、という時間が欲しい所。
昔はそれが容易に出来ていましたが、追い立てられているような嫌いもあって、
機械的に毎日の事柄を繰り返しているようにも見受けられます。
違う気分も、違うことをすることによって、味わって下さい。

人に好かれるとか、好かれないとか言う前に、それほど他人と深く交流しないので、
ただ単に、同僚なら同僚、関係者なら関係者、といった具合に、その文字だけが意味する役割を
演じるだけで、それ以上のことが無さそう。例えば「同僚で友達」といった二面性、多面性のある
付き合いをしている人がいないような。それは、いいとも悪いとも言えません。

何か面白いことがあって、笑っても、その感情は長続きせず、すぐにしぼんでしまう様子で、
それは、最近少しエネルギーが不足しているせいかも。「これは好きだ」という感情があれば、
しばしの間、それを楽しんで下さい。映画を見る時、その内容と同調する、味わうのと似ています。

あなたの環境や好きなものを教えてもらおうとしましたが、響いてきませんでした。
感覚的に、すごく淡々としているので、もしかすると、胸の内は明かしたくない、
見られたくない、という感情があるか、活力不足かな、と……。
漠然とした、誰にでも当てはまりそうな内容で恐縮ですが、以上お伝えします。
心当たりが無ければごめんなさい。ありがとうございました。お元気で。