・オーラは身体の内側から皮膚を突き抜けて身体の外へ放射している。
・オーラには層がある
・オーラの色は変わる。主に感情によって色が変わるので、
例えば突然怒って怒鳴り散らしたり、悲しんで大泣きしたりすると、
それまでとは違う色が部分的に出たり、大半を占めたり
・オーラの色には意味がある。例えば「赤は怒りの色」を意味することもあるが、
赤だと絶対悪いというわけではなく、使いかたによっては有益
・色の解釈(意味)は、人によって異なる。
例えば赤を「怒り」と言う人もいれば、「愛、情熱、強さ、力」と言う人もいて、様々。
しかも、色の名前も様々で、英語だと、ピンクの他に「ローズピンク」と表現する人も
・「オーラが無い」と表現する人がいますが、ちょっと変
有名な話は、エドガー・ケイシーが、あるビルのエレベーターに乗ろうとした時、
既に中にいた人達のオーラが「無かった」ので、それに乗らなかった。
その後でエレベーターが事故で乗員が逝去した。ソースが出せないのと、
正確な文句が不明なので、間違っていたら恐縮ですが、そういう話があります。
・「私のオーラは何色?」と聞かれて答えた人が、オーラのどの部分を感じているか、
見ているかは、本人に聞かないとわかりません。
見え具合、どこまで細かく見えるのか等は、能力的な個人差があります。
オーラに関して、基本的かなぁ〜と思う情報は、ここまで。
万が一質問等あればどうぞ。わかる範囲でお答えします。
細かい点は、専門書を当たって下さい。