アインスト・シュヴィツア栄光の覇者
「ソン・イグミル・・・・・・・・・・・・・・出来たかしら?弾道ミサイル搭載のナーム母船」
フレイ様が言う 「スレイド屋敷(実在するイギリスの幽霊屋敷マンチェスターある)に弾道ミサイルつけたの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「それが・・・・・・・・・・・・・・・・変なおじいさんと美しい女の人が」
チュンが言う 「イグミルは一夜で作ってもらうわよ」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・」
チュンが言う 「イグ・ミルはナームの最終兵器なのよ?あれがないとレゲンストを・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「メッサーシュミットツヴァイがあるはず」
チュンが言う 「マンギョンボンmark3を使うよ」
チュンが言う 「それはまだ使わないほうが・・・・・・・・・・・・・・・・」
ソンホが言う 「1999年のアンゴルモアの大王覚えてる?」
ソンホが言う 「あれのせいでまだ・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「うんそうね・・・・・・・・・・・・」
チュンが言う 「今度は弾道ミサイルを作るんだぞ?」
司令官が言う 「俺がダメと言ったらダメだこの屋敷はなこの俺が持ってるんだ」
幽霊が言う 「あなたねメイドユリスが死んでから住み着いたくせに・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あんたもあんたよ?スレイド屋敷なんて・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スレイドに弾道ミサイル持ち込まないで頂戴」
フレイ様が言う 「スレイド屋敷は1589年の屋敷なのですまさか弾道ミサイル付けるなんて」
聖母マリアが言う 「弾道ミサイルは・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スレイドはみんなの屋敷なのよ弾道ミサイルは・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「この屋敷は幽霊が住んでいるのよ?幽霊ごと・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「メイドユリスとユリスの子供を出して幽霊」
チュンが言う 「ユリスはお前に話すような奴ではない辞めるのだそれにやつは危険だ」
ヴァルキリーが言う 「ユリス今すぐスレイドから出て行ってチュンが弾道ミサイル付けるの」
フレイ様が言う 「下がるのですユリスではないルイ・マッカートニーが出てきます」
聖母マリアが言う 「ですが・・・・・・・・・・・・」
メイドユリスが言う 「天井が光り始めた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユリスのやつ・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「メイドユリスもう赤ちゃんのことは忘れるのよ?あの子供は失敗作なの諦めて」
フレイ様が言う しかし
「ダメだルイ・マッカートニーの幽霊がユリスを邪魔してる」
ヴァルキリーが言う 「ええ赤ちゃんのことはもう忘れます」
ルイ・マッカートニーが言う 「ルイ・マッカートニー元はといえばスレイド屋敷がこうなったのはあんたが悪いのよ?」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・でも俺コキュートス行きたくないんです」
ルイ・マッカートニーが言う 「当然の報い・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スレイド屋敷に弾道ミサイル付けるのはダメだそうだ」
ヴァルキリーが言う 「ユリスその憎しみの念を役立ててみない?」
フレイ様が言う 「あなたのパワーを利用して兵器を作るのよ」
フレイ様が言う 「待ってよ幽霊を利用するのはいいけれど・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「そうだ相手は仮にも中世ヨーロッパの幽霊力を貸してやる訳には・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「ねえユリスお願いよその憎しみ使わないともったいないわよ?」
フレイ様が言う 「ダメだユリスの子供がいないと足りないぞ」
ヴァルキリーが言う 「ユリスの子を探すのよ?チュン屋敷内歩いていれば絶対会えるから」
フレイ様が言う しかし
「最近この屋敷新顔が増えたそうよ?幽霊」
戦乙女が言う 「2025年に死んだジョン・マクスウェルに2039年に死んだせファーナ・ロックチャイルド・・・・・・・いずれも・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ロックチャイルドは最近死んだからまだ何もわかってないのです」
聖母マリアが言う 「ユリスに利用されてるのよ?ロックチャイルドさん」
フレイ様が言う 「邪悪な朝鮮系に利用されるくらいなら・・・・・・・・・・・・ううん」
ロフレイ様が言う 「ナームの弾道ミサイルなんかに利用されるくらいなら・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「とにかくソプラティカのパティシエ跡地に行きましょう」
フレイ様が言う 「あそこは弾道ミサイルの基地になっています気をつけるのです」
聖母マリアが言う 「アリアの墓・・・・・・・・・・・・大丈夫かな」
チュンが言う 「俺はアリアの子孫なんかじゃないのですユーフィの一族では」
ロイが言う 「受け入れなさいよ自分の一族の事くらい」
フレイ様が言う 「見ての通りナームは・・・・・・・・・・・・ううん」
ロイが言う 「時代の流れよ?ナームが強くなったのは・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「俺も同じなんですあの連中と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロイが言う 「ナームに迎撃ミサイルを置かれるのを防いだ結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロイが言う 「リリーナが死んだのはロイのせいではないわレゲンストの・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「ならアレグストリアに帰ってしまいなさいソプラティカに来なければ良かったのよ」
フレイ様が言う 「あのねロイ・・・・・・・・・・・・・・・・・見苦しいわ」
戦乙女が言う 「俺にはもう誰にも・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロイが言う 「あのねえあんた仮にも・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ユーフィの子孫では・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロイが言う 「なんでソプラティカはこうなってしまったんですか?」
ロイが言う 「分からないユーフィの一族がここまで関係しなくなるなんて・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ユーフィはもう関係ないもう今は北朝鮮とベトナムみたいに・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「ソプラティカに帰りましょう?ソン・ジョンイル号はドナラーテ並に・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
チュンが言う 「とりあえずユルゲンスに寄ろう」
オーディン様が言う ユルゲンス
「とりあえず海戦はほっとくのね?」
フレイ様が言う 「ユルゲンスは現在ミサイル問題のため異国人は入れない決まりになっています」
警備員が言う