アインスト・シュヴィツア栄光の覇者
「ここで落ち合おうくれぐれもこの屋敷の幽霊には関わらないように面倒くさいから」
チュンが言う 「おいお前この屋敷は俺のものだぞ出て行け異国人」
幽霊が言う 「この家に弾道ミサイルミサイルつけたのお前か」
幽霊が言う 「取り外そうよこの家の人にとっては大事な家なんだよ」
ソンホが言う 「ちょっとあなたちょっと待ってよお客さんなのよこの人たちは悪い人じゃないわ」
女幽霊が言う 「家族以外は俺が許さんこの家に入っていいのは俺の子孫だけだ」
幽霊が言う 「お引き取りくださいこの家にこれ以上いる場合は暴力に訴えます」
幽霊が言う 「いやいいんだお前らわしの許可を得て入れる」
さっきの守衛が言う 「信用できないな少しでも変な真似するようなら出て行ってもらう」
幽霊が言う 「警告だだが私も暇ではない勤務時間が来るからもう帰ろう」
守衛が言う 「さっきの男は16世紀に活躍した男の幽霊だユーフィとは無関係だ」
守衛が言う 「そんなところだこの家の人は硬派で他人を厳しくチェックする」
守衛が言う しかし
「おいもう門限は過ぎているぞそろそろ帰れ」
幽霊が言う 「この家はもうやめようあの人たちに悪いよ」
チュンが言う しかし
「弾道ミサイルのJアラートばっかお父さんここにまで撃ち込む気なの?」
チュンが言う 「いいやここには大事な人がいるんだ」
チュンが言う 「なぜだチュンなぜ総書記の言うとおりにしないんだ超えたろ」
ナーム兵が言う 「ここまで来てる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それはね・・・・・・・・・・・」
チュンが言う 「あの家の男と何を話してた?我が国の秘密をまさか漏らしたわけじゃないだろうな」
ナーム兵が言う 「お前には教えられない異国人よさっさと帰るがいい」
スレイド家の幽霊が言う 「これ以上来るようなら容赦はしないぞ」
幽霊が言う 「とにかく家には帰らないよ今のお父さん」ダメだよ
ソンホが言う 「ほうナームとはな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
幽霊が言う 「それで軍事パレードに参加して欲しいんだ」
ナーム兵が言う 「悪いが異国に手をかせない出て行ってくれ」
幽霊が言う 「いいや食事にしようあなたももうやめてよお客さんなのよ」
女の幽霊が言う 「ああこれを弄ると戦闘兵器になれるんだ」
チュンが言う 「それで弾道ミサイルも自由自在か」
ナーム兵が言う しかし
「レゲンストの艦隊及び飛行戦闘機に注意せよ」
ナーム兵が言う 「レゲンスト?なんであんなのがいるのさ」
チュンが言う 「知らないでも気をつけたほうがいいよ」
ソンホが言う 「うんわかってるでもねこの家この家のみんなの家族が住んでる家なんだ」
チュンが言う 「いやごめんこの家の人とは知らないで」
レゲンスト兵が言う 「俺は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・分からない」
ロイが言う 「ソン・イグミル・・・・・・・・・・・・・・出来たかしら?弾道ミサイル搭載のナーム母船」
フレイ様が言う 「スレイド屋敷(実在するイギリスの幽霊屋敷マンチェスターある)に弾道ミサイルつけたの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「それが・・・・・・・・・・・・・・・・変なおじいさんと美しい女の人が」
チュンが言う 「イグミルは一夜で作ってもらうわよ」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・」
チュンが言う 「イグ・ミルはナームの最終兵器なのよ?あれがないとレゲンストを・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「メッサーシュミットツヴァイがあるはず」
チュンが言う 「マンギョンボンmark3を使うよ」
チュンが言う 「それはまだ使わないほうが・・・・・・・・・・・・・・・・」
ソンホが言う 「1999年のアンゴルモアの大王覚えてる?」
ソンホが言う 「あれのせいでまだ・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「うんそうね・・・・・・・・・・・・」
チュンが言う 「今度は弾道ミサイルを作るんだぞ?」
司令官が言う 「俺がダメと言ったらダメだこの屋敷はなこの俺が持ってるんだ」
幽霊が言う 「あなたねメイドユリスが死んでから住み着いたくせに・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あんたもあんたよ?スレイド屋敷なんて・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「スレイドに弾道ミサイル持ち込まないで頂戴」
フレイ様が言う 「スレイド屋敷は1589年の屋敷なのですまさか弾道ミサイル付けるなんて」
聖母マリアが言う