まずお祖父さんお祖母さんに毎日供養して熱心に悩みも訴えて守護してもらうのが良いと思うよ
問題の人物を連れてってくれるかも知れないし
そうならなくても孫の人生が台無しになってる事に気付いて何かしら働きかけてくれるはず
問題の人物には 宜保さんの本だと写真に向かって暫くは「お前とは別れたい」とさんざん宣言する その時はお線香を半分に折って供える 生きているので半分です 半分だから燃え尽きる時間は短いから集中出来ると思う
これを百日 それから湯呑みに塩を七分目入れて仏壇ないし机の脇に置き やはりお線香を半分に折って灯しながら「お願いだから私から離れてほしい」と祈ってください これも百日 二百日ですっかり跡形もなく退散するって書いてあるよ