竹内さんには、ツインレイだと言われました。中々いないと。
言われた時は嬉しかったけど、それがツイン感染の末期症状へのきっかけを作ってしまいました。
その後マーサブログにはまり経済的精神的に追い詰められていったので。

今思えば相手とはとても幸せな付き合いとは言えません。
既読スルーは当たり前。音信不通にも謝らない。誕生日もスルー。会う時はいつも私が車で迎えに行くなど、我慢ばかりの日々でした。
そんな人が運命の相手というなら、残念でしかありません。これから先好きな人が出来ても、その相手が運命の人かどうかに興味も無くなりました。

私は運命の相手に出会うことに強烈に執着し、憧れすぎていたから、ツイン概念にどハマりしてしまったのだと思います。