>>567
ラマナの本、あるがままにを持っているなら
その“実践”の章の後半を読んでみたらいい。

要は真我とは瞑想者を知る気づきだから
瞑想しちゃだめだ。

瞑想者が消えたときに、眠りが起きなかったらそれが真我。
これは在るということで、心で捉えられる何かではない。

これが瞑想してはならない以下略の意味。

ただしヴァーサナーが重かったり、グナの乱れがあるなら
たぶん眠ってしまうので、真我探求以前の問題に気を使ったほうがいい。