>>37
喧嘩の仲裁で我を忘れた時は、身の危険という自我と捨て身で他者を助けなければという間で揺れたけど後者を選択した、という感じですか?
私もこのような時がありその瞬間に真我を見ました。とてつもない感動でした。人間には考えられないほどの純粋な愛、それゆえ神と呼ばれるのだと思いました。そんなこと考えたこともなかったので調べて調べてそのうち超集中状態へと入っていきました。