スピリチュアル・真理とは一体何なのか?よくわからないけど語ろう。
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この世の真理といわれるもの
スピリチュアルとは
思うことをなんでも語ろう ID:rQ4RdiBPはNGスルーで
て、誰も読んでないかこんなオナニー長文www
ID真っ赤っか(笑) >>98 >>99
あなたに書けるかな、オナニー長文。
楽しみしています。
どこにも書かれてない内容は、難しいぞよ.. >>98
>洪水正幸
初耳です、この人は、どんな人ですか? >>98
ネットでの検索では、
まったく違うようですが、ということは、
あなたは、何かに怯える病気なのですか? あ、スマンw
間違ったwww
「洪正幸」なw
ググればすぐひっかかるぞw
サイト始めた当初は比較的まともな感じだったけど、
本出したり商売っ気が出始めてから一気に胡散臭くなって
色々な人間から見放されつつ(呆れられつつ)ある奇特な奴だw
魔境に落ちるとああなる良い見本
参考にするといいw スレ違いですが...
大相撲、栃ノ心...優勝おめでとう。今日も強かったね。
誰か、神意識について「漫画デビュー」する人いないかな >>102
怯えるってwww
そりゃあ事故とか病気とかは怖いけどさw
あと人間関係トラブルとかもさ >>104
神意識が何かはわからんが、俺は漫画描いてるぞw
原作でもやってみるか?(笑) >>106
これこそ、神がかり、奇跡です
是非..お近づきを...
囲碁漫画と神意識の漫画の長編原作を...よろしくお願いします。
儲けは半々で..ちょっと厚かましですか...(笑う)
囲碁では、4コマ漫画の原作として10年以上、
専門雑誌に連載しましたよ.
囲碁はもうヒカ碁があるから厳しいなw
単純にスピリチュアル系漫画で不思議体験オムニバスものってのはどうだ?w
俺は俺でネタが別にあるから実現できるかはわからんがwww 神智学大要には、さらにネタ本がります。
それは、「シークレット ドクトリン」 著者ブラバッキー
出版社は、竜王文庫、20年以上前
今年1月に
「シークレット ドクトリン2」 著者ブラバッキー
が出たようです。
宇宙の創成から書かれた本なので、
旧約聖書のもっと前の世界から、物語が始まります。 神智学大要には、さらにネタ本があります。
それは、「シークレット ドクトリン」 著者ブラバッキー
出版社は、竜王文庫、20年以上前
この人が、神智学を作った人です、
今年1月に
「シークレット ドクトリン2」 著者ブラバッキー
が出たようです。
宇宙の創成から書かれた本なので、
旧約聖書のもっと前の世界から、物語が始まります。 >>108
体験オムニバス...
なるほど、できれば、
神の自由と人間の自由との葛藤と戦い
@「火の鳥」のような一貫した進化思想
A 東野圭吾のような、遠い因縁の人間関係
あれば、ヒット間違いなし...浦沢直樹賞を狙って..いいですね
おー、めっちゃ伸びとる。
面白いレスだ、興味深い。
将棋もやりたいねぇ〜 将棋じゃなかったw。囲碁ね。
スピリチュアは確かに科学的な見る必要性は感じる。
精神疾患を抱えている人ではまってる人が多いことからわかるように。 ここで、真理ゲーム問題
神が与えた自由という言葉の逆とは?
選択された言葉によって、その人の精神状況と生活環境がわかる。
ヒントの言葉
死、束縛、命令、指令、制約、制限、法律、武力、支配、権利、
法則、平等、愛、親、 学校、教育、友情、.....
死と答えた人...かなり生きることが苦しそう。
束縛...........?? 心の砂時計
あなたを支配する言葉と意識、その自由度と優先順序が
現実のあなたの価値観となり、生きる生活環境をあなたに与える。
重くて暗い意識
軽くて、空中を飛ぶ意識
キラキラ、金色に光に輝く意識
支配された無意識の意識のほど、怖いものはない。 権利... 神から自由が与えられている(許可、黙認)のに、
神が権利という物質価値を与えると、自由そのものと離反し
大きな矛盾するのではと思います。
あなたは、権力、他を支配権威に興味があるのですか?
私の考える(仮説)での正解(賛同する意識)ではありません。
>>114
平等かな〜
自由があるから不平等が生まれ、全てを平等にするなら自由は制限されてしまう >118
その一面は、大いにありますが、
平等がすべて、自由を制限するものではありません。
平等であることで、自由が高まる場合もあります。
また 自由が不平等を生む最大原因でもありません。
平等は、社会にとって必要ですが、
平等という意識によって、社会発展を阻害する減員にもなります。
自由の反対語は、
自由とペアになることで、より現実的(実在としての)自由を得ようとする単語です。
>>115
あまりよくわからんで答えたけど
自由を求めない人っているでしょ
そういう人は何かの組織に従属することで
安定を得ようとする、それが権利かなと 自由混沌
秩序束縛
呪い破滅
愛すくい
愛・・親切と礼儀
(与えることと守ること)
制御・・法律と権利
(正しいことと間違ってること)
正義のある愛愛のある正義
正しいことを与える・・愛?
間違ってることから守る・・正義?
価値と正誤を組み合わせると
こうなりますが・・不完全でしょうね >>制御・・法律と権利
制御じゃなくて正義です
失敗しました
上のは2項目足らないはずです
何が足らないかはわかりません >>121
調和・・正義のある愛愛のある正義
でした
足らなかったですすみません >>120
自由を求めるために、権利を得とうとすることはありますが..
本当に得られるかは、わかりませんが
自由を追求する人は、余分な権利を保有することを嫌います。
財産などの権利を保有をすると、
それを管理し維持する義務(制約)が生まれ、(盗難と消失)
心配と恐怖が生じ、心の自由が奪われるからです、 >>120
訂正
自由を求めるために、権利を得ようとすることはありますが..
本当に得られるかは、わかりません。
自由を追求する人は、余分な権利を保有することを嫌います。
財産などの余分な権利を保有をすると、
それを管理する義務(制約)が生まれ、(盗難と消失から防衛)
心配と恐怖が生じ、心の自由が奪われるからです >>121
>>制御・・法律と権利
>>(正しいことと間違ってること)
これも間違いです
法律が間違ったことをさせず
権利が正しいことをするためです >>121
完全な正解を答えられる人は、きっといないでしょう。
不完全な答えしか考えられない。
この認識が重要で
だから、完全になろうとして考えるのです。
この思考動作によって、人間の生きる意識にどのような影響を与えるのか?
ムムム...
意識(識)とは何か。この意識というテーマは
神の目的と真相解明tにとって、重大なキーワードになります。
意識、知識、常識、阿頼耶識、.....
そして意思とは何か? >>127
>内容ボロボロですね
> まだまだ不完全です
何度も同じことを繰り返す..これを循環といいますが
それを、おかしいと思いながらも続けると、
あれ..あ...と思う閃き、波動数の変調がおこります。
すると、循環であったものが、螺旋になり、意識にズレが生まれます。
これは、私の体験なので、共通の真理か思い込みかは不明ですが、
自分にとって悪い副作用は起こらないでしょう。 ◆ 意識の高低
総合的に歴史の進化を考察すると、神によって与えられた「個人の自由」は、人類の未来社会としてインターネットの発展と一致しているように思えます。
意識には、高い意識、低い意識があり、高い意識とは、全体の利益を重視した意識をいい、逆に低い意識とは、自己目的の達成する意識をいいます。
この2つが相反する場合には、全体意識が個人より優先されるという法則がります。
このためには、
「全体意識を優先しよう」社会では、一部権力者による思想教育が復活すると、戦前の軍国主義、全体主義の危険思想の(戦前の思想教育)復活になります。
この危険意識を回避には、民主主義による多数決が基本になり、そこでは
@ 個人の意識による選択能力の向上
A 社会システム(ネット社会)として情報環境の充実が必要になります。 意識波動を上げるには、
なぜそれが個人利益として、必要であるかの理由を知ることから始まる。
つまりご利益を考える、
@ 死後からの生まれ変わりに有利 ???
A 悟ると生きるの楽しくなる。 可能性はある。
B 他人を幸せにできる ???
C 生きる目的が明確になる ???
D 死ぬことが怖くなる。 きっとない。
………… すべての人かはわからないが
自分には悟りという感覚は何か重要なものに思えてならない。
ほど遠いが
ここ見てると少し頭やらかくなる
こんがらがるけどw >>132
きっと重要だと思います。
悟りという感覚を追求することで、
より、冷静で客観的な判断ができるようになるかもしれません。
ここでの客観的とは、数多くの条件を満たす判断(全体的な思考)という意味です。 ◆ 意識を変える必要性(幸せと不幸)
個人、個人の意識は、自分の未来形成に重要な意味を持い、大きな関わり影響を与えています。
人の行動選択は、意識していようと無意識であろうと、自己の意識によって選択し決定している部分が多いからです。
つまり、自分が不幸だと感じる環境を、自分から好んで選択し、その意識によって現実化していることになるからです。
このため、自分が不幸であると感じる人が生きる環境を変えるには、現在の価値観や、意識を変える必要があるのです。 逆に、自分は幸福であると思う人は、その現状を変える必要はないといえます。
これらのことが書かれた本としては
「思いは生きる」というのがあります。 ◆ 意識を変える方法 (欠点に、きづけない)
意識を変える方法として、もっとも有効なのが、「自分の欠点に気づく」ことであり、
「欠点を修正すること」なのですが、
実はこれは言葉では簡単であって、
実際に実行するとなると、非常に難しく、実現不可能な方法になります。 人の根っこの部分なんてそうそう変わらないよね。
ただ、欠点を認識し受け入れる
欠点を得意としている人への劣等感と向き合うことは大切かな >>136
欠点を隠す。拒否することはできても、
欠点と向き合う。これも実際には不可能に近いことです。
自己否定によって、自分の意識を変えると生きていけない。
このため、一番安全な方法は
他者の生き方を、非難し否定するのです。
こうすることで、優越感と自己満足が生まれ、
自己意識の修正を受け入れ準備ができるのです。
つまり、「自分にも、同じ欠点があるな〜」という
素直な反省が生まれることになります。
ここでの注意は、他者を非難することで、
反撃や攻撃の危険が生まれるので、
心のどこかに仲直りの気持ち、「言い過ぎだけれど、ごめん」という
相手への謝罪の尊敬の気持ちが必要になります。
◆ 演じる自己意識とそれを見つめる自己意識
どんなに高慢な自信家でも、自己否定の反省での自己意識の修正は困難であるため、
時に1流の脇役、悪役として、俳優になることが、非常効果的に思えます。 日頃から忘れてはいけないのは、どんな仕事であれそれはやっぱり「する」のではなく「させていただく」もので、
三年の間は誰よりも早く出勤して、お掃除片づけもの、お掃除片づけもの、誰よりも早く来て、
そういう一番単純な下座の行というのを率先してすることが、徳を磨く一番の近道、と同時に徳を失わない秘訣です。 会社の社長でも芸術家でも宗教家でもね、一番目立たない一番地味な、軽作業事務の仕事、そういうのを「下座の行」という。
準備、段取り、後始末、掃除、洗濯、片づけもの、物事を前進させていくには不可欠なことばかりですが、そして誰かがしなければならないことなんですが、一番徳高き人がそれを率先してやるわけです 最高の叡智を持っている人は、一番低い地の仕事ができて、働きができて知恵があると。
最高級のものというのはある一定以上の水準に達すると、一番最底辺まで行き渡る人であればあるほど最高級になってくるので。 そうやって徳が高くなり、役割と責任が高くなればなるほど、本当に道を分かっているものは、一番底辺の、一番地味な、
一番目立たない、軽作業事務、準備、段取り、掃除、洗濯、後片付け、人の悩みの相談に乗る、苦情処理、クレーム対応、ゴミの焼却、
そういうものを率先してやれば、同じようにやる人も、喜んでついてくる。
それが、本当のリーダーシップであり、本当の人望というのはそういう率先垂範していくところしか出てこないわけです >>139 ..>>142
今日気づいた、最新情報。
本当に霊性の高い人は、キリストや仏陀ではなく、
キリストや仏陀を、すばらしいであると民衆に知らしめた
知らない脇役、仏陀の脇役ではないのか...
故人の格言には、実を捨てて名をというが
地獄の非難を覚悟に、自分をささげて、名も実も捨てて
最高の裏舞台を演じた人は..一体だれでしょうか。
.. ◆ 天から 友人ピー子の突然の訪問
今日、3年来の「天の友人」の、突然の訪問がありました。
いつもは、3月のはじめの訪問なのですが、
ベランダをみると、ヒヨドリのピー子がいるのです。
まだ、こんなに寒いのにと思いながら、窓をあけると
寒かったのと、腹が減っていたのでしょう。
部屋の中に入って、私の机の上にまでやってきました。
とりあえず、食べ物とすして、アーモンドやくるみを、手に載せて差しだすと
手の上から直接おいしそうに、食べていました。
ちょっとく無視すると、部屋から出て、ベランダの手すりに止まって、
外を眺めていました。
このピー子は、三年以上前に突然ベランダにやってきたのです。
これから、4月まで、きっと楽しい時間になりそうです。
終わり...今日の出来事 抜きんでた人は数少なくとも、同じような何かを感じる人達がいるんでしょうね。
一人だけに目を向けがちだけど、あくまでも象徴的な存在であり
そこには集団のあるしゅ現象みたいなものが発生しているのかな 信じ込むということをしてしまうと
もう何も自分で思考しなくなる。
これこそ探してたものだ!やっと見つけたそうだよこれだよこれ
この感覚に浸ってしまうと抜け出すのが大変
自分と違う波長の人にちかよるな?
いやいや、それやっちゃうと夢の世界から帰ってこれなくなる
むしろ自分と違うものにたくさんふれることが大切じゃないか 進化は、必然であるとダーウィンはいう。
より生きようとする意思が、生命を進化させたという。
つまり意識が、未来を作ったという。...
ところが、生命論を研究したある科学者は、
進化など存在しないという。
進化は偶然であり、その偶然が次の環境に、
より適応した結果、現在まで生き延びただけという。 ◆ この世の学習構造と達成環境
必然、偶然(ハプニング)、連続、自由選択(意思、思い)構想(未来意識)、
価値観、自然淘汰(適応力)、制約(対人関係)、知識、生存環境(利害関係)、
権力(権利、地位、自由度)、誕生環境(初期状態)、継続環境(相続)…..
神の法則、人間の法則。….
囲碁から学べること、学んだこと、 徳と下座の行...
風が吹けば、桶屋が儲かる。
そんな場合もあるが、それをいい経験、やるべき経験かといえば、大いに疑問。
経験は損になることはないけれど、
意味のある期間は(3時間、1日、3日、1週間、3か月、3年)、
人によってかなり違っているだろう。
できれば、短時間で卒業した方がいい。
そこから得られる経験の価値、かなり小さいだろう。 神というのは法則であり概念
いつの世も変わらずにこの世の刺激と反応の調和をとる存在 >>150
人間にとっても、宇宙にとっても
最大の絶対法則であり、制約概念です。 >>150
神という言葉によって、
悪魔も、神の支配下になります。
つまり、すべては、神が許可した存在になります。
神はすべての自由を許可する存在であり、
自由を否定するものを、その自由によって排除することになります。
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人間の理解として難しいのが、
「自由によって排除する」という理解です。 囲碁というゲームの戦いの本質は、
互に自由に打てるルールによって、
相手の自由を、より制約するゲームなのです。
このため、神が作ったゲームといわ、
スピリチュアルの解明と囲碁の本質解明が
同じものになるのです。 勝負の世界は面白いね。
何度となく自分の無力さを思い知らされたけど
おかげで視野は広がった。 ◆ 選択自由の保障と、選択条件の追加
選択の自由というゲームでの権利保障は、
未来への流れ(確定)によって制限されていきます。
それは、外的な環境確定によって規制され、
その時点から、
制限された理想の方向にしか行くとができないという状況が生まれるのです。 ◆ 行動意思の選択制限
未来行動の禁止(制限)は、
自由意思(選択決定)の禁止ではなく、
損失と危険の確率拡による規制になります。
この規制によって自己利益の追求条件だけでなく、
不利益な損失回避の条件が付加されるようになるのです。 ◆ 選択条件の追加と、未来方向の決定
選択条件を増加することで、
相手の自由が制限された状態での自然な全体の流れが生まれ、
未来方向が決定されることになるのです。
つまり、互いに最善になろうする意識であっても、
その外的環境の維持の必然(確定)条件によって、
自然で自由な選択制約が生まれる(原理)ことになるのです。 このように、
囲碁を正しく学ぶことで、
非常に高度なスピリチュアルな世界と意識を体験することができます。
ここを読む皆さんも、囲碁を学んでみませんか。(碁の方程式) >>42
真理の本質は、
自由の活用と権利と追求に集約されている。 >>67 >>87 >>114
科学的に真理を考えるには、基本知識として、 ゲームに例えるのは面白いね、いろんなものでもできそう。 どのような感情を軸として生きるか
私は一体どうありたいか。 >>163
大きな結果を期待せずに、
大いにチャレンジすべきです。 結果目標を意識したとたんつまらなくなることはよくあるね。
人はすぐ盲目的になってしまう。
またそれも人生か ◆ 意識(魂しい)の上昇
意識が高くなるのは。一瞬の閃きや教えで起こるものでなく、
日常の勉強や思考を「神意識として鍛える」ことで、
ある時に今までの知識が、統合的に体系化な感覚になり、
一気に意識上昇が「閃き」のような感覚で 起こることになります。 色々読んだりしたけど
ハイヤーセルフっていうのが全然分からない
私は私じゃないの?
私以外に私がいるの?
高次の私って何? ハイヤーセルフ
高次元の自分
人の根っこの部分ってそうそうかわらない
そこのことをいっているのかな?
これを前世の記憶ととらえる
ハイヤーセルフにリンクするということは
要は周りなんて気にせず、率直に自分が気持ちいいと思える生き方をしろと。
ごめん、ハイヤーセルフよくわからんけど ちょくちょくスピリチュアルのことを解釈していこうかね。 自分の守護霊とみればいいのでは?
どちらにしても全ての人間の魂は唯一神の分霊なので対して変わらない
個人であると同時に神の一部だし 質問1
あなたは、夢の中で、
未来に経験する事を、前もって経験したことありますか?
質問2
あなたは、寝る前に解らなかった問題を、
朝、起きると答えがわかったとう経験ありますか? >>172
質問1 なし
質問2 最近答えが明確にある物事を考えてないのでわからん。
日々試行錯誤してじわじわつながってくるって経験ならあるけど。 >>171
ほうほう守護霊ですか。
守護霊は魂の親?みたいな存在なのかな 完全な自由というものは、
生きていても生きていなくても
まったく同じになったとき、
はじめて得られるものなんです。
〜〜ドストエフスキー 神智学大要では、メンタル体、アストラル体、肉体に分かれ
メンタル体が、高級メンタル、低級メンタル、に分かれて説明すています。 ミクロで見れば多種多様
マクロでみれば同じようなもん
特別に見えて特別ではない。 >>171
投稿内容が、わかり難い。
自己満足は楽しくていいけれど、
相手に伝える気持ちも...?.. ツインソウル
魂の片割れ?
運命の人?
あまり知らなくてもいい言葉かな。 行き過ぎた現象は必ず戻る
それどころかもどりすぎることもある。
心配しなくても大丈夫
だけど、どこまで行き過ぎるかが問題。 >>171-->>175に訂正..
不確定で曖昧な言葉、
誘導のテクニック論的な意味合いも..
それぞれのスレッドもありそうなので..
基本となるスピリチュアルの方が、
このスレッドでは、いいと思います。 いろいろ名称をつけたがるよね。
スピリチュアルではいろんな用語が生まれ
それらを特別な何かと見ている。
まぁ、ネタとしてはいいんだろうけど 昨日のTBSの番組で出てた和田さんは
4歳の時に行方不明になった
松岡伸矢くんにほぼ間違いないよね。お父さんと瓜二つ。
どうして警察は動かないの?
TBSは番組のために親にまだ合わせてないの?
TBSの昨日の番組中に松岡くんに似てると放送してたのは猿芝居っぽかった。
早く親子対面させろ! ん、今話題になってるのかな?
申し訳ない、なにがなんだか 因果応報というか、確かにそういうものは存在するが
何が原因なのかを見極めるのは極めて難しい。
あまりにも多くの原因が絡み合っているから。
主観でよかれと思ったことをやっても結果は必ず良い方向にいくなんてのはありえない。
自分が置かれている環境、能力、そして自分が起こしたアクションに社会や、周りの人がどう反応するか。
それが重要になってくる。
だから、多くの人の心理を知るというのは非常に重要。
大衆心理や、相手が何を求めているのかを分析し、それに対応すること。 >>183
民方は社会奉仕が目的ではなく、
あくまでも視聴率の獲得です。
警察は、行方不明者の探索機構ではなく、
犯罪を取り締まる(公安機構)です。
このため、刑法という犯罪に関与しないと動くことはありません。
老人の徘徊も、迷惑行為や犯罪防止として動くだけです。
このため、生行不明の申請登録も、
殺人事件や誘拐事件に関係しないと、動きません。 因果応報やカルマなどの法則は、神が作ったものではなく、
人間が創造(妄想)によって、理由づけたものです。
実際には、このような事象は存在しません。
実際に起こる事象のほとんどは、ハプニング(不確定)ですか
その人が隠れた意識によって行動するため、
発生頻度(確率)が大きいなるだけです。 他のスレッドの投稿をみると、
その多くは、霊的な意識が打算的で思い込みで書かれています。
また、非常に私的で自己愛に侵された記述が多すぎます。
このスレッドで、この間違った概念を考察しても、
そこからは、何も生まれる(気づく)ことはないと思います。 スピリチュアルの真理というものは、
非常に常識的で、超能力的なものは存在しません。
知っている方が、
@ 生きる時間がより有効活用できる。
A 無意味で妄想思考から、解法され、時間の無駄が減る。
ような効果しか、ありませんが、実はこの効果の蓄積によって
長い年月の結果、その人格が大いに変貌することになります。 私もファンタジーの世界に入り込むつもりはないけど
無駄かもしれんが、そういう人達を観察してみるのもいいかなとねw
それとは別に本質的なものを掴む力も養っていきたいけど 因果応報とはいわんかもしれんが、
人の人生の波が上昇するときと下降するパターンっていうのはあると思う。
これは株価や為替のチャートを見ているとよくわかる。
そこには普遍的なパターンが存在していて、あるサインが出ると上昇下降する。
これは人の人生の波とおそらくだが同じ法則が働いている。
普段の波のを見ているとどっちにいくか大まかにわかる。
人でいうと、どういう人生を歩んでいるのかを見ればその後のおおよその検討が付く。 >>193
間違い探しの副題としての検証テーマとしては、
必要であり、効果的と思いますが、
そこには、「本質の検証のために」という命題が前提になります。
>>194
論拠として考え方に飛躍(妄想)がみられます。
株の上昇は、多くの人が同時期に上がると思っただけです。
人生の「おける上昇」は、その人が出会った環境の偶然でしかありません。
ただし、その時までの適応力としての準備(質と量)が多いほど
そのチャンスを長期間、有効活用できるだけです。
このため、いくら努力して経験をつんでも、
出会いの機会の少ない人は成功しません。
この場合には、偶然の出会い(確率)を増やすしか方法はありません。
つまり、人生の時間での「偶然の出会い(確率)」を多くすることが必要です。 訂正
人生の「おける上昇」は....>「人生における上昇期」は 己は何者かと悩みても行動せねば何にもならず
普通の平凡なる生活の中で己のやれる事から始めればよい
今まで神仏に手を合わせた事無きなれば、心を込めて手を合わせ祈り捧げよ
この日の本の民より始まりて、世界の平和へ繋がりゆくことを心を込めて祈り捧げるべし
人との関係、縁を粗末に扱い生きし者ならば、 己の心を開きて歩み寄り、一人ずつ温かき言葉をかけ縁を結びゆけ
食をないがしろに生きし者ならば、まずは一品だけでも自炊し、土地の食材を食する事から始めればよからん
家の掃除をないがしろに生きし者ならば、はじめは一部屋にてもよからん。綺麗に拭きあげ、季節の花一輪飾れよ
日常の生活、平凡な生活の中にこそ己を高める教えあり
日々の同じ事の繰り返しの中に己を高める活きた教えあり
今、何をなせしかと悩み、ただしゃべるばかりではならぬ
一歩でもよからん
己のできる事から手をつけるべし。始めるべし >>197
目的と手段を明確に...
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