>>600で述べられている弁護士の事例は、その業務あるいは私生活を通じて負のカルマを
正のカルマによって相殺させたと見ることもできる。それゆえに弁護士としても成功を
収めたとみることもできよう。

それに対して、どこぞの自称スピリチュアリストなる者は、紋切り型の脅し文句を投げつけてくる
のみであり、コイツこそがすでに地獄に落ちていると言わざるを得ない。低級霊の餌食である。