スピリチュアル・真理とは一体何なのか?よくわからないけど語ろう。
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この世の真理といわれるもの
スピリチュアルとは
思うことをなんでも語ろう >>35
他人と比較しない。
自分にとっての信念を持つ。
とかかな。 >>10
仏陀にも疑問がある。
優秀な若者は社会に貢献させるべき。
彼らを出家させることは社会にとって損失。
更にカルト化につながる。
シーク教のように社会で徳を積んで魂を向上させるような教えにすべき。
更に布施は教団にすべきでない。
仏陀は教団への寄進を勧めたが、イエスキリストは貧し者に分け与えることを推奨した。
マホメッドでさせ、貧し者への施しを推奨している。
そのあたりが、仏教がキリスト教やイスラム教よりも普及していない原因と思う。
仏陀は優れた宗教家思う。
しかし、全知全能の指導者ではないと思う。 因果律だけは自分の経験からすんなり受け入れられた。
原因にjは必ず結果がある。
じゃあ、人のために奉仕をすればいい結果が得られるか?
努力すれば必ず報われるのか?
それはNo
無駄な努力、余計なおせっかいというものがある。
正しい、客観的な正しい行動をする必要がある。 全ては確率
正規分布はある種真理じゃない?
平等なんてない、この世にはバラツキがある。 真理の本質は、
自由の活用と権利と追求に集約されている。
人類の歴史は、個人としての自由の争い。
自由に生きるために穀物を蓄える。
生きる自由のために、生きられない者同士が穀物を取り合う。
生きる自由のために、穀物を蓄える自由を得る。
生きる自由のために、穀物を占有し守る。
生きる自由のために、武力によって穀物を守る。
より自由に生きるために、武力を拡充する。
自己の自由を確保するために、他人を支配し強制労働をさせる。
このように、自己の自由拡大のために科学や宗教が発展する。
宗教の共存という概念も、自己の自由拡大の手段でしかない。
また、愛という概念も、やはり自己の自由拡大の手段として生まれる。
神は人間に自由を約束してはいるが、
人間は、同時に神が作った物理的な宇宙に生きなければならない制約によって、 自由が奪われる。
また人間には、死の存在によって、目的達成に制約がかかる。
人間にとっては、
神によって与えられた思考の自由はあるが、
その思考の自由さえも、生きる制約と恐怖によって大きな制限を受ける。
この制約からの解放という、
神との戦いを繰り返すが、すべて戦いは無力となる。 世俗にあまり興味なくなってきた
生きてることにももう執着がなくなってきてる
執着がなくなってここが終着点 本、特にスピリチュアルとかは読み手のレベル次第でどうとでも解釈できるから難しいね。
都合の良いポイントだけ掻い摘んでわかった気になってそれで終わり。
本を読むと同時に、自分の人生で起こる様々な課題を自身の頭でこねくり回すことmしないとね。 >44 >45
人生において、
「可能な物理的獲得」という目標によって、精神的な自由さが満足できる人は、
その獲得に集中できるため、非常に幸せ感、自信に満ちた状況になります。 足るを知るってやつ?
自分も今そんな感じかなー
必要な物は向こうからやってくるようになったし >47
生きるために物質所有の、心配しなくなる(束縛がなくなり意識が自由になる)と、
自由なのに、生きる目的を失う。(定年退職と熟年離婚)
本当は、ここからが自分の人生であって、ここまでは、そのための準備。
生きる場合に、一番にしたいことを仕事にしてはいけない。
「2番にしたいこと」を仕事にしなさい。という「たけし」の名言がある。
なぜなら
プロになると、生活維持のために、他人をの批判を受け入れ(恐れ)、
自己の表現を大きく制限せざるを得ない場合があるから... >>48
というか得意なことを仕事にしなければいけないと思います
したいことと得意なことが違う場合もあるわけで >>40
良いことをすれば良いことに会う
でなく
正しいことをすれば正しいことに会う
ですね その辺のことをどっかのブログが書いてたね、なるほど確かにと思った >>38
他人と比較しないほうがいいのはわかりますが
自分自身をどうとらえればいいですか? 自分自身を外界と捉えればいいww
空想も外界だ
不安も怒りも歓喜も快感も外界だ
それが自分だ >53
自分と他人の定義がないので、わかりにくい。 >>37
ありがとうございます
成功体験はつんでいます
でもまだ自信というものがよくわからないのですね 自分から離れたら怒りや欲望や悩みを表現するのをやめて、どんどんだす
どんどん怒る、どんどん欲張る、どんどん悩むが、それをその場で消していくことだよ
外の風なんだから消してもまたあるからねww
そのうち、それからも離れるかもよ 言葉の感性だけで、
理解したつもりでいると、自己満足の甘い罠にはまる。
自分をどうとらえるか?
自分自身を、自分でとらえることはできない。
一つの方法は、自分が神ならどうする、という神意識になる。
そのことで、自分という意識から解放される。
相手ならどうする..?
戦略的に相手を騙す場合は、効果がありますが..
この他人意識は、真理探究には効果がありません。
. 詐欺意識を活用する。
つまり相手を騙しきることを考えるのです。
そうすることで、「騙しきる」ことができないことがわかり、
人間の強欲さ、本能がわかります。 周りのこと気にしないように聖人のようになんてふるまってると
逆に気持ち悪くなってくるから、感情むき出しでいいんだよ
気になるときゃしゃーない、そんなもんだ
我慢はよくない >>52
比較しないっていうのは言葉足らずでした。
誰でも違いはありますから、それに優劣をつけない。
自分の違いを個性と捉えて認める。
背が低いとか髪が薄いとか、コンプレックスがあるのならそれを武器に変えることができると強いですね。
内面的な問題では、自分自身は「物事を感じる意識」であるということ。
そして人格は、あらゆる出来事にどのように反応するかで決まります。
その反応はある程度コントロールもできます。
優しい人になりたいと思えば、出来事に対して優しい反応をすれば良いです。
外見は変えられませんが、人格は自分で作っていくことができます。 >>60
あとは、自分の好きなこと、得意なことを探して伸ばすのも助けになると思います。 何者になろうというのかw
悟りはあなたが獲得するものではない >56
感情をできるだけ素直に表現することは、非常に大切です。
ただし、
そこには、その自分の感情を見ている、ちょっと冷静な自分も必要です。
まるで、2重人格の「どっきりの名俳優」さんのような...
相手に伝えたい、わかってほしいという気持ち
いくら憎み怒鳴っても、最後は、
あなたが好き」という気持ちです。
悟りという感情は、
@ 非常に無感動で冷酷な冷静さと
その中に、
A 異常なほどの集中、微細で繊細な感覚
が同居しています。
その中心はAであって、その状態を維持し自分が壊れないために、
@という手段を訓練することが必要なのです。
オリンピック選手は、NO1になるために、
異常なほどの感覚を研ぎ澄ます練習(訓練)をします。
この訓練は非常に危険な状態で行われるため、
それを見守る、冷静なコーチが必要なのです。
冷静なコーチなしに訓練すると、自己破壊が起こる危険があるのです。 >>63
その「ちょっと冷静な自分」は非常に非常に重要なのです 科学的に真理を考えるには、基本知識として、
@ 神の与えた自由性
A 個と全体 (自己と他者の関係)
自己目的の達成と全体意識
自己意識のループ(繰り返い)からの解除
B 進化の有無と方向性
C 継続(環境の循環)
D 発生と消滅(移動).....量子論
E 結合と分離(機能、作用などの時間的変化)...量子論
F 欲望と効率
G 意欲と不安(恐怖)
⓽ 意欲と希望(期待、妄想)
I 自己認識のための他者
J 環境対応の認識
K 自己愛(存在への執着と必要性)と他との共存、破壊
L 意思伝達(発信と受信)
M エネルギー振動の継続
これらの、対立する2つの概念と自由、不安、希望、強制、共生
などが矛盾なく体系的に動き続けているということです。
物理的な力には、(ここでの力とは、変化の方向性を意味します)
エネルギー、エントロピー、シナジーという基本概念があり
これらの理解も必要です。
個人的な考察の結論としては、
神=自由 という等式の公理から始まり、
自由の認識形態の一部として、
全体的な自由= 人類や生命体の自由の共有
↓
愛、平等、真理(1対N (複数)、全体として概念の共有)
↓
愛、平等、真理(1対1 (対人での概念の共有)
↓
自己愛へのの欲望と成長(自己認識)
という、認識の流れになりそうです。 >68
真理とは、「神と宇宙(物質)」、神と精神(人間ら紙以外)の関係を
「自由」という絶対条件を公理として、
深く考察し、徹底解明する(矛盾しない法則の解明)だと思います。
ここで重要な考え方は、
法則には例外が存在するのですが
@ 例外は、極めてて限定的に捉えること。
A 結果としての果実の評価ではなく、
成長する意識形態の指標としてとらえること
などが重要なキーワードの思考意識になるでしょう。 >68
それは、100%不可能です。
思考には、 神、仏、なんでもいいのですが
基本となり、量的、質的に評価(判断)できる唯一の概念だけは必要です。
愛や慈悲は、評価不可など適していません。 【警告】
スピリチュアル板、全体の問題点は、
前提となる、
神意識(スピリチュアル)の基本概念に真逆の違いがあることです。
これでは、貴重な体験が事実であった仮定しても
すべて、虚(個人の妄想)として処理され、
いつまでたっても生命科学になりません。 同時に超能力を科学に昇華したほうがいいはずです
といっても霊能者は詐欺師が異常に多いのですね
瞑想は研究され始めてますが
魔術師は本物多いですがまだまだ未発達で弱すぎます
(創作の魔法と現実の魔術は別物です)
ヒーリングはもうそろそろ科学的に研究し始めたほうがいいです 真理や能力を科学に当てはめるか
面白そうだから、専門スレ作ったらどうかな?
ヒーリングに関しては色々と出せる考察もあるし
ここは緩くプチ悟りから本質、真理に向かっていく過程とか流れを見ていたいなと 今の超能力の定義は間違ってるので修正しなければ駄目です
超自然的な能力>奇跡を人間が起こせるわけないでしょう
でもどう変えればいいかは恥ずかしながらわかりません
個人としては精神的な能力と一応決めてます 超能力もヒーリングも問題なのは、
そのスタートが人間の欲から考察されている点です。
現代科学の証明は、
@ 仮説、推論がある。
A その実証として物理的な実験を行う
になりますが、
@の 仮説で重要なことは、
下(現在の精密機械)からの実証実験では、解明できないのです。
逆に神意識の考察から、推論し矛盾を解明する方がいいのです。
例えば、「予言」という超能力について考えると
@ 誰が、何のために予言する必要があるのか?
という問いを考えます。
すると、
未来が決定されているのであれば、
予言などは無意味である。
という疑問が浮かびます。
つまり、予言とは、未来を指し示す言葉ではなく。
未来を正しい方向に修正しようとする
隠れた意思によって示された警告である。
という仮説が成立することになるのです。
ここに平等、自由という条件を当てはめると、
100%信頼のある人からの予言はない、
そうなら、人間はその欲によって、パニック社会が生まれる。 空や無と悟りという概念も、
「自由思考のための道具」として生まれたものである。
このため、これらをいくら考察しても意味がないのです。
逆に、自由思考を妨げる意識への阻止薬ではあるのですが、
それを極めるほど、無気力で無感動になるため、
悟りを極める修行そのものが、大いに問題であり疑問であるという結論になります。
では、悟りの修行が悪であるかというそうではなく、
時に自分の思考を冷静にする訓練としてはm必要である
ということにも、気づけると思います。
このように神とは何か、
人間に何を期待し、人間は神に何を期待するのか...
ここのすべての思考そのものの原点(動機)があることがわかるのです。 >75
自分の欲望達成の自由が、他人の自由達成を阻害する超能力など
神が許可するわけがない。
自分の欲望達成の自由が、他人の自由達成を可能にする超能力なら
神が許可するかもしれない....
でもこれでは、超能力ではなくなり、無償の奉仕になる
誰でもこの程度はわかるでしょう、 >>79
超能力の定義次第で変わりるのでは?
ヒーリングなんか奉仕ですし
瞑想も超能力としない人もする人もいるでしょう
個人的には人間の知性(意志力思考力直感力)も超能力と見てます
統一体みたいな能力もありますし >>79
は人間に奇跡は起こせないという意見ですか?
なら理解できずすみません ツインソウルという概念も、かなり詐欺的に感じます。
なぜツインにする必要があるのか..
その理由そのものが不可解です。
人間としての自由思考では、制約が少ない方がいいのに、
@ 出会うという余分な行為
A 不要な時間の強制、
B 相手が本物かを判断、
会えば、幸せが得るという、目的達成の「自己欲」の世界
これを信じたい気持ちそのものが、自己愛であり
正直で自分勝手な人間の姿なのでしょうか。 >>81
奇跡という定義(対象)が違ってませんか?
きっと
あなたの奇跡は自分に起こる利益の奇跡。
相手を思い、相手を幸せるにする奇跡は起こせるかもしれません。
相手を不幸にする奇跡は、無理ということになります。
ということは、祈願においては、
自分の敵を幸福すると願いは成立し
自分の敵を不幸すると願いは成立しない。
こんな能力が神の法則なら、誰も超能力など得たくないでしょうね。 >>80
その能力が人間に内在し、最低限の自由な思考に必要なら、
平等に、すべての人に与えられた才能である
ことになり、超能力ではなくなり
いかにすれば、
「自分本来の潜在的な能力に気づけるか」
という研究テーマになるでしょう。これなら科学になります 自分意見が未確定な状態で、
好奇心や疑問から生じた質問について、
具体的に、意見することは慎むべきなのですが...。
その理由は、
神の人間に与えた、自由思考
に反するからです。
自分の出しだ結論について、他人の意見を聞くのはいいのですが 質問のルールは、
パターン1
@ 自分はこう思うのですが、
A あなたはどうでしょうか。
または、
パターン2
@ あなたの意見はここが、変です。
A 自分はこう思うのですが、
B あなたの反論はどうでしょうか。 神意識
もしあなたが神ならどうする?
この神意識に、自分が立ち返ることで
90%以上の問題が、自己解決できるようになります。
例えば
@ 自己愛と本当の愛の違い。
A 超能力
B 戦争がなぜ起こるのか
C 悪人ほどやさしいのはなぜ
D 霊性といランク
E 人類の発展方向
F 死について
G カルマについて
これらすべてに、答えの方向性を与えてくれます。 神意識が、重要なのは、
他人から与えられる、間違った識や経験の蓄積ではなく、
自己の内面にある「神との対峙」によって、
自分で、自己を検証しながら、もっとも安全に確実に
その意識を高める(上昇させる)ことができるからです。
この神意識そのものの概念も、
無意識の閃きとして、与えられたものと思っています。 神の本質を知ろうという研究は、宗教として、哲学として
2000年以上前からなされています。
これが、20世紀になって、学問的、スピリチュアル的に有名にした本が
「神智学大要」であり、日本でも出版されています。
ここで使用されている言葉で有名な単語が、
アストラル体、メンタル体、ゴーザル体になります。
しかし、ここでも「神意識」や、自由性という契約は記載されていません。 7周期ごとの、霊性(モナド)の上昇、という概念が
最初に書かれら本も、神智学大要になります。 よく解らない人たちは、まず分かっている人の話を聞こう。 メンタル意識にランクづけを行い、アセッションという概念
これらを最初に書いた本も神智学大要です。
西洋の精神世界は、ほとんど神智学大要をネタ本にしたものと思われます。 神智学などに関する勉強会は、
竜王文庫の竜王学園で、月2日(13時間)行っています。
希望者は、ネットで調べてください。
竜王文庫は、精神世界と総合ヨガ専門の出版社です。
月会費は資料込みで、2500円〜3000円程度でしょう。
場所(東京、大阪、福岡) 宇宙人からのメッセージについて
意味不明な部分が多いですが..
人類破滅(核戦争)を救ったという逸話にどから、
高等な文明をもったん宇宙人の意識体があるという仮説があるようです。
物理的な移動はできないので、生命意識体の移動(生まれかわり)になるのですが
この意識移動、生まれ変わりの概念が最初に書かれた本も、神智学大要です。
このように、改めて書くと、神智学大要の影響の大きさに驚きます。 このように、ネタ本を知っている者から見ると、
このスピリチュアルのスレッドは、
神智学と大本教のコピー本の羅列
のような感じに見えます。 竜王文庫は、
「至上我の光」とB5版10ページ程度の機関紙(小冊子)を出しています。
内容は、教祖がいるのいない、会員の自由投稿の研究雑誌です。
年間で送料込みで、6000円です。
奇想天外な研究記事が多いので、
SF小説の作家志望の人なら、題材探しにピッタリかもしれません。 私の仕事は、
囲碁というゲームソフトの開発と教育(囲碁7段の先生)です。
ネットで教えているので、是非囲碁を始めませんか?
囲碁教育と精神世界は、考え方に共通点はありますが
趣味として、このスレッドに投稿しているだけです。
私は、竜王会のメンバーは知っていますが
会員でも、「至上我の光」の正会員でもありません。 >>93
さ〜て匂って参りましたよ皆さんwww
洪水正幸並の胡散臭さを感じるw ID:rQ4RdiBPはNGスルーで
て、誰も読んでないかこんなオナニー長文www
ID真っ赤っか(笑) >>98 >>99
あなたに書けるかな、オナニー長文。
楽しみしています。
どこにも書かれてない内容は、難しいぞよ.. >>98
>洪水正幸
初耳です、この人は、どんな人ですか? >>98
ネットでの検索では、
まったく違うようですが、ということは、
あなたは、何かに怯える病気なのですか? あ、スマンw
間違ったwww
「洪正幸」なw
ググればすぐひっかかるぞw
サイト始めた当初は比較的まともな感じだったけど、
本出したり商売っ気が出始めてから一気に胡散臭くなって
色々な人間から見放されつつ(呆れられつつ)ある奇特な奴だw
魔境に落ちるとああなる良い見本
参考にするといいw スレ違いですが...
大相撲、栃ノ心...優勝おめでとう。今日も強かったね。
誰か、神意識について「漫画デビュー」する人いないかな >>102
怯えるってwww
そりゃあ事故とか病気とかは怖いけどさw
あと人間関係トラブルとかもさ >>104
神意識が何かはわからんが、俺は漫画描いてるぞw
原作でもやってみるか?(笑) >>106
これこそ、神がかり、奇跡です
是非..お近づきを...
囲碁漫画と神意識の漫画の長編原作を...よろしくお願いします。
儲けは半々で..ちょっと厚かましですか...(笑う)
囲碁では、4コマ漫画の原作として10年以上、
専門雑誌に連載しましたよ.
囲碁はもうヒカ碁があるから厳しいなw
単純にスピリチュアル系漫画で不思議体験オムニバスものってのはどうだ?w
俺は俺でネタが別にあるから実現できるかはわからんがwww 神智学大要には、さらにネタ本がります。
それは、「シークレット ドクトリン」 著者ブラバッキー
出版社は、竜王文庫、20年以上前
今年1月に
「シークレット ドクトリン2」 著者ブラバッキー
が出たようです。
宇宙の創成から書かれた本なので、
旧約聖書のもっと前の世界から、物語が始まります。 神智学大要には、さらにネタ本があります。
それは、「シークレット ドクトリン」 著者ブラバッキー
出版社は、竜王文庫、20年以上前
この人が、神智学を作った人です、
今年1月に
「シークレット ドクトリン2」 著者ブラバッキー
が出たようです。
宇宙の創成から書かれた本なので、
旧約聖書のもっと前の世界から、物語が始まります。 >>108
体験オムニバス...
なるほど、できれば、
神の自由と人間の自由との葛藤と戦い
@「火の鳥」のような一貫した進化思想
A 東野圭吾のような、遠い因縁の人間関係
あれば、ヒット間違いなし...浦沢直樹賞を狙って..いいですね
おー、めっちゃ伸びとる。
面白いレスだ、興味深い。
将棋もやりたいねぇ〜 将棋じゃなかったw。囲碁ね。
スピリチュアは確かに科学的な見る必要性は感じる。
精神疾患を抱えている人ではまってる人が多いことからわかるように。 ここで、真理ゲーム問題
神が与えた自由という言葉の逆とは?
選択された言葉によって、その人の精神状況と生活環境がわかる。
ヒントの言葉
死、束縛、命令、指令、制約、制限、法律、武力、支配、権利、
法則、平等、愛、親、 学校、教育、友情、.....
死と答えた人...かなり生きることが苦しそう。
束縛...........?? 心の砂時計
あなたを支配する言葉と意識、その自由度と優先順序が
現実のあなたの価値観となり、生きる生活環境をあなたに与える。
重くて暗い意識
軽くて、空中を飛ぶ意識
キラキラ、金色に光に輝く意識
支配された無意識の意識のほど、怖いものはない。 権利... 神から自由が与えられている(許可、黙認)のに、
神が権利という物質価値を与えると、自由そのものと離反し
大きな矛盾するのではと思います。
あなたは、権力、他を支配権威に興味があるのですか?
私の考える(仮説)での正解(賛同する意識)ではありません。
>>114
平等かな〜
自由があるから不平等が生まれ、全てを平等にするなら自由は制限されてしまう >118
その一面は、大いにありますが、
平等がすべて、自由を制限するものではありません。
平等であることで、自由が高まる場合もあります。
また 自由が不平等を生む最大原因でもありません。
平等は、社会にとって必要ですが、
平等という意識によって、社会発展を阻害する減員にもなります。
自由の反対語は、
自由とペアになることで、より現実的(実在としての)自由を得ようとする単語です。
>>115
あまりよくわからんで答えたけど
自由を求めない人っているでしょ
そういう人は何かの組織に従属することで
安定を得ようとする、それが権利かなと 自由混沌
秩序束縛
呪い破滅
愛すくい
愛・・親切と礼儀
(与えることと守ること)
制御・・法律と権利
(正しいことと間違ってること)
正義のある愛愛のある正義
正しいことを与える・・愛?
間違ってることから守る・・正義?
価値と正誤を組み合わせると
こうなりますが・・不完全でしょうね >>制御・・法律と権利
制御じゃなくて正義です
失敗しました
上のは2項目足らないはずです
何が足らないかはわかりません >>121
調和・・正義のある愛愛のある正義
でした
足らなかったですすみません >>120
自由を求めるために、権利を得とうとすることはありますが..
本当に得られるかは、わかりませんが
自由を追求する人は、余分な権利を保有することを嫌います。
財産などの権利を保有をすると、
それを管理し維持する義務(制約)が生まれ、(盗難と消失)
心配と恐怖が生じ、心の自由が奪われるからです、 >>120
訂正
自由を求めるために、権利を得ようとすることはありますが..
本当に得られるかは、わかりません。
自由を追求する人は、余分な権利を保有することを嫌います。
財産などの余分な権利を保有をすると、
それを管理する義務(制約)が生まれ、(盗難と消失から防衛)
心配と恐怖が生じ、心の自由が奪われるからです >>121
>>制御・・法律と権利
>>(正しいことと間違ってること)
これも間違いです
法律が間違ったことをさせず
権利が正しいことをするためです >>121
完全な正解を答えられる人は、きっといないでしょう。
不完全な答えしか考えられない。
この認識が重要で
だから、完全になろうとして考えるのです。
この思考動作によって、人間の生きる意識にどのような影響を与えるのか?
ムムム...
意識(識)とは何か。この意識というテーマは
神の目的と真相解明tにとって、重大なキーワードになります。
意識、知識、常識、阿頼耶識、.....
そして意思とは何か? >>127
>内容ボロボロですね
> まだまだ不完全です
何度も同じことを繰り返す..これを循環といいますが
それを、おかしいと思いながらも続けると、
あれ..あ...と思う閃き、波動数の変調がおこります。
すると、循環であったものが、螺旋になり、意識にズレが生まれます。
これは、私の体験なので、共通の真理か思い込みかは不明ですが、
自分にとって悪い副作用は起こらないでしょう。 ◆ 意識の高低
総合的に歴史の進化を考察すると、神によって与えられた「個人の自由」は、人類の未来社会としてインターネットの発展と一致しているように思えます。
意識には、高い意識、低い意識があり、高い意識とは、全体の利益を重視した意識をいい、逆に低い意識とは、自己目的の達成する意識をいいます。
この2つが相反する場合には、全体意識が個人より優先されるという法則がります。
このためには、
「全体意識を優先しよう」社会では、一部権力者による思想教育が復活すると、戦前の軍国主義、全体主義の危険思想の(戦前の思想教育)復活になります。
この危険意識を回避には、民主主義による多数決が基本になり、そこでは
@ 個人の意識による選択能力の向上
A 社会システム(ネット社会)として情報環境の充実が必要になります。 意識波動を上げるには、
なぜそれが個人利益として、必要であるかの理由を知ることから始まる。
つまりご利益を考える、
@ 死後からの生まれ変わりに有利 ???
A 悟ると生きるの楽しくなる。 可能性はある。
B 他人を幸せにできる ???
C 生きる目的が明確になる ???
D 死ぬことが怖くなる。 きっとない。
………… すべての人かはわからないが
自分には悟りという感覚は何か重要なものに思えてならない。
ほど遠いが
ここ見てると少し頭やらかくなる
こんがらがるけどw >>132
きっと重要だと思います。
悟りという感覚を追求することで、
より、冷静で客観的な判断ができるようになるかもしれません。
ここでの客観的とは、数多くの条件を満たす判断(全体的な思考)という意味です。 ◆ 意識を変える必要性(幸せと不幸)
個人、個人の意識は、自分の未来形成に重要な意味を持い、大きな関わり影響を与えています。
人の行動選択は、意識していようと無意識であろうと、自己の意識によって選択し決定している部分が多いからです。
つまり、自分が不幸だと感じる環境を、自分から好んで選択し、その意識によって現実化していることになるからです。
このため、自分が不幸であると感じる人が生きる環境を変えるには、現在の価値観や、意識を変える必要があるのです。 逆に、自分は幸福であると思う人は、その現状を変える必要はないといえます。
これらのことが書かれた本としては
「思いは生きる」というのがあります。 ◆ 意識を変える方法 (欠点に、きづけない)
意識を変える方法として、もっとも有効なのが、「自分の欠点に気づく」ことであり、
「欠点を修正すること」なのですが、
実はこれは言葉では簡単であって、
実際に実行するとなると、非常に難しく、実現不可能な方法になります。 人の根っこの部分なんてそうそう変わらないよね。
ただ、欠点を認識し受け入れる
欠点を得意としている人への劣等感と向き合うことは大切かな >>136
欠点を隠す。拒否することはできても、
欠点と向き合う。これも実際には不可能に近いことです。
自己否定によって、自分の意識を変えると生きていけない。
このため、一番安全な方法は
他者の生き方を、非難し否定するのです。
こうすることで、優越感と自己満足が生まれ、
自己意識の修正を受け入れ準備ができるのです。
つまり、「自分にも、同じ欠点があるな〜」という
素直な反省が生まれることになります。
ここでの注意は、他者を非難することで、
反撃や攻撃の危険が生まれるので、
心のどこかに仲直りの気持ち、「言い過ぎだけれど、ごめん」という
相手への謝罪の尊敬の気持ちが必要になります。
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