◆ 神への感謝と怒りの言葉
神は、感謝の言葉について、「神への感謝」は不要と言っています。
神に頼るな、拝むな、祈るなが、神への禁止3原則です。

感謝は、絶対的な権力者である神ではなく、
自分を生かしてくれている全ての人や生き物に、
つまり、両親、兄弟、隣人、社会、国家に感謝しなさいと言っています。

また「恨み」「不平」「不満」「呪い」「悪態」「嘘」「虚栄」は
すべて神に向かってのみ言いなさいと..

いかなる言葉であっても、
 あなたが努力した結果の「苦しい怒りの言葉」なら受け入れるそうです。

神の使命と仕事は、
 すべて人間が、自由に考え、選択できる活動環境を作ることだからです。