スピリチュアル・真理とは一体何なのか?よくわからないけど語ろう。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
この世の真理といわれるもの
スピリチュアルとは
思うことをなんでも語ろう いろんな知識持ってる人とはお近づくきになっておきたいね。
本だけよりも効率的だろうし。
あとは、変わり者好きだからそういった人たちと仲良くなっていこう。w ◆ 霊性の本質(神が作った世界とは)その1
霊性(スピリチュアル)の本質は、神の法則(公理)によって成立しています。これらを「約束」、「制約」とも呼べます。その基本となる6つの法則過程があり
1 @ すべての存在に、自由を与えた。
2 すべての生きる存在に、関係性を与えた。
A 生死の継続性と連続性
B 他の生物との「命の相互依存」
C 個としての「生きる判断力」を与えた。
↓
3 物理的な法則環境を作る
D 生き物が、生きるための環境を作った。
↓
4 個として生きる魂を作る
E 生きる指令部になる、「生物の魂」を作った。
これが基本になってこの世という世界が生まれています。 ◆ 霊性の本質(神が作った世界とは)その2
神の作った生命環境と魂の存在は、人間にとっては、非常に厄介な問題を抱えることになるのです。
その問題とは、人間に与えられ知恵から生まれる
「恐怖」と「欲望」なのです。
そして、さらに生まれる「希望」「絶望」
さらに、「支配」「強制」「自他の区別」「家族愛」「命の保証」
さらに 「向上欲」「知恵」「戦争」「権利」「殺戮」….
などの膨大な「生きるための知識と知恵」の体系 ◆ 霊性の本質(神が作った世界とは)その3
膨大な知識を与えた結果、これら知識と知恵に関する制御(コントール)が必要になったのです。
つまり人間に与えた知恵があまりにも大きかったのです。
霊性の本質と「悟り」、「愛」、「瞑想」「霊感」とは、目的と手段の関係になります。
本来、「悟り」や「愛の実践」などは、霊性を実感として知るための手段でしかないのです。
「悟り」や「愛の実践」は、個人として「生きる目的」ではないのです。
しかし、これらの概念は、神の作った生命環境を最適に維持し発展するためには、
不可欠になるのです。 >>273->>275
これらのことは、常識すぎて
誰も気づかず、、気づけず
今まで明らかされることはなかったのです。
(この世にある、いかなる本にも書かれていません)
たとえ、明らかにしても、それを理解して、
人間とが、その知己を十分活用ができる社会ではなかったかもしれませんが... >>271
お住まいは、どちらですか?
大阪には、名古屋、徳島、鳥取などから、
2時間以上かけて、来られてました。
(私に、その行動力はありませんが.) ◆ 「悟り」や「愛」の概念の必要性(その1)
「悟り」や「愛」の概念は、社会の底辺で生きる人には不要なのです。これらを遵守し行動すべきは、特権階級の恵まれた人達であり、彼らの守るべき行動規範なのです。
社会の底辺で生きる多くの人にとって、
@ 日々生きることが必死であり
A 他人を助ける時間も余裕もない
のです。特に、「悟り」など論外の概念といえます。
しかし、底辺の人にも、これらの教えが広がりました。その理由は
@ 苦しみからの逃亡
A かすかな生きる希望
として必要だったです。でもこれでは、あまりにも惨めですね。 ◆ 自己紹介
私は予言者でのなく、宗教家でもありません。
お仕事は、「弱いアマの碁の先生」です。
でも、
碁の5CHでは、なぜかプロより有名人になってしまいました。 気づいた人はきっかけになればいいし
取返しのつかない人は見て見ぬふりするだけやな
それもまた人生 自分で考え抜くもよし
誰かの教えに従うもよし
信じ込むというのもそれはそれでいいのかもしれない
死後のことだけを考えていきるならなんでもありかもしれない。
ただし、命ある時にそれなりにやりたいことあるなら
先人たちの知恵のを借り、客観的事実に基づき行動しないといかんかな。 因果律、原因と結果
これは本質を掴めるようになった人ならこっちのもん。
それまでは試行錯誤が必要。
奉仕、利他的
無意識にやれるようになるといい
別に目的にする必要もないと思う。 ◆ 宗教と真理の追究(研究テーマ)
研究テーマ1
インドで生まれた仏教が、なぜ現在はインドでは広まらず、
東南アジアで広まったのか?
研究テーマ2
為政者は宗教を時に弾圧し、時に擁護するのはなぜ?
研究テーマ3
弱者の救い希望が、現世での幸せではなく、
死後の世界と生まれ変わりになった理由は? 今までに生きてきた人たちが様々に考えつくしてきたこと
それでも自分で考えることがどれだけ大切か。 ◆ 過去意識から、未来意識へ
過去から未来妄想という、意識旅行に、出かけませんか?
人間にとって、
過去の歴史は、過去の事実ではなく、
未来の方向性と光を照らすものなのです。
なぜなら、同じ過ちが繰り返されるからです。
先人の知恵と経験は、
「過去の歴史に自分を置く」
妄想することで気づけ、多く学ぶことができるのです。
霊性という意識は、
衣食住が満たされ環境内でしか生まれないこと
そして、
どうして、食住が満たされ環境の感謝し
さらに、あなたを「未来の妄想」へ導きます。 愛に目覚めた。
奉仕に目覚めたと感激している人は
もともと共感性の低い人だったのかもしれんな。
その感情は多くの人がごく当たり前に普段から感じていたもの
特別なものを発見したようでみんな普通にもっているもの
だから意識的に何かをする必要もない。
経験を通じて新たなものを手に入れたのはいいことだ。 あるいは自分の苦悩が大きすぎて
周りをぜんぜんみていなかったか。
私にも経験が山ほどある。 >>1
“スピリチュアル・真理”とは、もし世に正しいとされる生き方、幸福になれる生き方が存在するならば、
その生き方を知り、良い意味で効率的に幸福に生きること。
よく言われるのが、真理を知らないで生きる事は、
ルールを知らないでゲームに興じるような“損・迷路モード”だという事。 >>290
一見、正論に見えるけれど、
私には、矛盾と違和感を感じます。
独り言として、書いてみました、
その1
正しい生き方 = 幸福になれる生き方
と同一(類似)のようにみている?
その2
良い意味での効率とは何か?
ならば
悪い意味での、効率との違うは何か。
または
効率は、すべて悪なのか?
その3
「ルールをしならいで」という表現の、「あなたのルール概念」が
が、私には理解不能。
これは、私の価値観ですが....
人生をゲームとして考える場合、
そこから何か意識して学ぼうとする必要があるのでしょうか。
囲碁のような高度で高尚なゲームであっても、
ゲームする目的は、単純に「勝った時の快楽」と「時間つぶし」
かって学んだ道徳的な言葉が、
「負けたという悔しい現実」によって
「なるほどね」と納得しと自信喪失させられることはよくあります。
また、いつまでたっても、迷路から出たという現実はなく、
新しい迷路の障害が生まれるだけに思える。
ただ、それでも真理を追究しながら模索する意識は、
これ以外に逃げ道はなく、価値があると自己納得しているようです。
みんなが同じゲームをしているならありそうだけど
特に現代なんかはみんな違うゲームしてるように見える オンラインゲームとかだと、
ゲームの攻略じゃなくて、プレイヤー同士で馴れ合うのを目的にする人もいる。 >>292
ゲームは単なる手段、きっかけでしかなく、
自分の人生目的を、ゲームとして求めるべきでないと思います。
ゲームはあくまで、精神的な苦痛からの逃避。気ばらし、時間つぶし。
私にとって
囲碁だけは、教える「お仕事」なので少し違います。 >>294
なるほど。
一つの見方としては面白いとおもうけど
ゲームをそう位置付ける人もいたかw
万能な見方とはいかないようだね。 バシャールってエンターテイメントとしてみればいいのかな?w あーやっとやる気がもどってきた。
最近脱線気味だったからなぁ
(失礼、独り言です) いろんな人がいる、だから面白いし。悲しいこともある。
高い低いで判断するより、違う方向性に伸びていると認識したほうがいい。 神の公理
神は、人間に自由意志は約束したが、平等は約束しなかった。
なぜなら、すべての環境を平等にすることができないから。
他と異なった環境に生まれて、自由を高めるチャンスを与えた。
その手段として、平等という概念と交換法則の知恵を与えた、
このことが
物資的、精神的な自由を高めつことを可能にした。
◆ 意識の間違い、認識の間違いしてませんか...
1 耐えるのは修行?..... これは嘘です。
2 逃げると繰り返す?... .これも嘘です。
3 逃げるのは悪?........... これも嘘です。
4 我慢は必要?.............. 耐えることは、場合によって必要です。
5 他人にいいことをすると、自分にいいことが起こる?....嘘です。悪いことが起こりにくくはなります。
6 悪いことすると、罰せられる.......... 神は罰しませんが、見つかると他人から罰せられます。
7 悪いことすると、悪いことが起こる?.... 起こりません。起こりやすくはなります。
8 自分に正直に生きるのは正しい?....... 正しいのですが、問題があります。
「どの自分」か本当の自分かを見極めることが必要です。
9 嘘は悪? ...... 自分の心(魂)への嘘は、ダメです。自己崩壊します。
...... 他人への嘘は、基本的にOKです。
ただ、嘘がみつかると、罰せられます。
10 利益の追求は悪? .................. 追求は悪ではありません。保有意識は悪です。 >>300
囲碁でこいうことも学べたりするんですか?
面白いですね、 囲碁では、
盤上に打たれた、互いに石は生きるという制約が生まれます。
この制約をいかにして解除(解放)すかを競っています。
相手の制約が大きいと、自分の地が増え
自分の制約が大きいと、相手の地が増えます。
ゲームルールとしては、
@ どこにで自由に打てる
A 平等に交互に打つ
のですが、この制約の大きさの差と量が、地の差になるのです。
人生とよく似ていませんか?
なので、神の作ったゲームと言われるのです。 >>304
いろいろ考えさせられるw
能動的に人生を歩む人には参考になりそうですね。 このサイトは 「サマーディ」(三昧)という
ゲームサイトです。(特定の宗教サイトではありません)
http://www.igosoft.co.jp/samadhi/index.html
私に「神の言葉」(霊性レベル10の妄想)が下りた時に作った、
楽しい自己診断サイトです。無料ですので、お楽しみください。 ◆ 神と愛について
神は人間に、
愛を追求しろと「馬鹿げたおとぎ話」の現実化を、強制してはいません。
苦しいみから逃げられない弱い人を救う方法の一つとして、
愛という手段があることを、気づかせましたが...、
人間の生きる目的には、
「愛などという偽善行為」を意識して生きなさいなどとは
一切、言ってません。
嫌いは、嫌いでいいのです。
憎しみは、憎しみでいいのです。そのままで...
もし、あなたがそれが「嫌なら」
その解決方法の一つに、
愛という麻薬があるとを教えただけです。
この麻薬は副作用は少ないのですが、
向上心、欲望、やる気という意欲を損ねる劇薬でもあるのです。
このため、支配者にとっては、都合のいい麻薬であると言えます。 ◆ 神と真理
神は、人間に真理を探究しなさいと強制はしません。
真理と嘘という区別意識、差別意識さえ持っていないのです。
真理や科学という言葉は、「人間が神になりたい」という思いによって作られた妄想の言葉なのです。
神は、人間の心(魂)に自由は約束ましたが、
人間はこの「神の自由」といものが理解できないのです。
そのため、
「愛と苦しみ」「真理と嘘」
「自己と他人」「悪魔と天使」
「平等と偏見」
という対立した概念(言葉)によって、
自己中心で生きる人間の制約概念を排除し、
もっと自由な思考や自由な感情を理解し取り戻させようとしているのです。 触れられたくなかったことから、そろそろ解放しても良いのでね?
何となく、自分でも思ってんじゃない? ◆ 神への感謝
神への感謝も、存在しません。真っ赤な嘘です。
人間が、「神の愛」に感謝しようが、「神を憎む」場合であろうが、その人の心を自由にさせているのです。そこには、何らの「罰」も、「強制」も「ご褒美」のないのです。
憎しむなら、「自分自身」や「他人」や「社会」ではなく、「神を憎め」と言っています
神が求める感謝の対象は、神への感謝ではなく、人間社会への感謝、隣人の他人、家族への感謝なのです
互に他人への感謝、社会への感謝がなければ、個人の自由で快適に暮らす保証がなくなり、殺し合い、盗み合い世界になるからです。
自分が自由に生きたければ、
他人の苦しみを自分の欲望の達成より、
注意し意識しいきなさい
と警告しているのです。 それが実在するということよりも
わかりやすく例えるために言語やイメージで表現しているにすぎない >>268 >>270
神智学研究会
ここで会えますが、普通の一般のお年寄りですよ。
知識はすごいですよ。 言語化するのが得意な人はうらやましい。
だいたい感覚的に済ますから人に説明するの苦手だ ◆ 死についての考察
(1)2つの死と寿命
人間を構成しているものは、
人間 = 肉体 + 意識
であるため、死には、肉体死と意識死の2つがあることになります。また、生命体には、寿命が存在しています。寿命とは、生死を繰り返す循環の期間になります。
(2)肉体の寿命と権利と解法
肉体にも寿命があり、その肉体の役割には、
@ 生命体の継続 (子供の誕生)
A 3次元の空間内での「意識体」の保有
の2つがあります。
人間の肉体は成長し、老化し、やがて死を迎えるのですが、
肉体の死には、苦痛と恐怖を体から解放するという機能があります。
人間の肉体として生きる環境があまりにも厳しい状況下において、
@ 人間が死を迎える(自然死)
A 自殺しようと選択する(人為選択死)
も、神が許可した苦痛からの解放であり、
神と宇宙との、自由契約(公理のルール)による人間の権利であるといえます。 (3)肉体死の必要性
肉体死の必要性、必然性について述べます。
@ 外的な環境への適応
肉体としての生命を維持しようとするには、外的な環境への適応が不可欠になります。外的な刺激(紫外線や放射能)などの肉体異常への適応には、新陳代謝という機能によってこわれた部位を修理し体外に排除するという機能があります。
A 体内での受精期間
子供を生むという期間において、特別な生産機能が高くなり(高いエネルギーの集積)が必要になります。この時期は女性にとって非常に危険な時期になり、多くの雌の生命体が出産後のその命を落とす危険が生まれています。
出産という作用は、生命体の維持においては、過酷で特殊状態であり、女性の肉体は、通常状態と特殊状態を繰り返していることになります。 B 老化、異常物の蓄積、肉体死
癌細胞のような、異常細胞は絶えず体内で生まれ、排出されています。異常細胞が生まれ、それを分解し排出できなくなると、機能復旧ができず、機能不全死になります。
この危険性は、いかなる環境でも起こり、徐々に機能不全に細胞が蓄積されら老廃物となり、体全体の再生能力が低下することになります。
再生機能の低下(老化)は、時間経過とともに大きくなり、再生機能の低下(老化)によって、癌細胞の異常発生が抑制され、老化によってエネルギーの消費そのものを抑えています。この結果、全体の機能低下が起こり、肉体死を迎えることになります (4)死の意識が起こる原因追求
死ぬ(石が取られる)ことへの存在理由(必要な原因)追求では、死への恐怖回避思考、安全志向が重要になります。
つまり、死の恐怖(碁では石が取られる)という恐怖回避思考は
現在の状況から未来への希望思考が生まれます。
それは、いつ死ぬかもしれない死の恐怖(制約)から、現在を最善(ベスト)に生きる、(生きる使命や目的を探究)を求める続ける死という思考が生まれ、未来構想の計画と実現する意志が生きるエネルギー(意識変換)されるのです。 (5)死の意識(恐怖)による、プラスの意識効果
死の恐怖は
@ 目的達成のための決断を促す。(余命、離婚)
A 重要な使命に気づかせる。
過去の失敗なのど無為な思考を中断させ(諦める)、重要な未来思考に意識を戻す。
B 過剰な欲望の支配欲を制御する。(ブレーキ役)
C 健康に気をつける。
太りすぎへの警告、エイズや梅毒への防止
D 自己と他者との、人間関係の重要性に気づかせる。
D プラス効果とマイナス効果を同時調整する。
プラス効果は、恐怖による生きたい思い、
マイナス効果とは、死への危険回避による強欲、意識過剰の防止
F 共生意識の芽生え
死によって、互に相手の生きる権利を受け入れる。このことで相手の立場を認め、強盗によって得られる利益よりも、余剰利益を交換する共存効率を優先するになる。 今までなんとなく感じていたものが
科学的に研究され証明されると確信につながるね。
スピリチュアルだけでなく、いろんなジャンルと触れるとバランスが取れてより楽しめる。 自分自身で考える
学問に触れる
神秘的なもにに触れる ◆ 神への感謝は不要
神は、人間に対して、
神を頼るな、拝むな、祈るな。
そして神への感謝は不要と言っています。
感謝する(感謝したい)のであれば、
絶対的な権利力者の(神)ではなく
自分を生かしてくれている、全てに感謝し、
感心を持てと言ってます。 >>34
全部は読んでないし噛み合ってないところもあるけどあのスレはいいね
しかし用語の使い方が難しいな
日本語で「無意識に〜をやる」っていう表現で現される状態を「意識」って言ってるんだろ >>325
妄想のスピリチュアル板であっても、
基本となる神の概念が、曖昧で自己都合も矛盾だらけならば、
議論そのものが成立しません。
単なり、妄想の戯言になる。 >>325
あと噛み合ってないなと思うのは「ぼく」「わたし」「私」が指すものにズレがある点。
この辺は言語の問題かな。
実は俺、唯物論的な人間なんだけど、俺が自分を指して言う「俺」と他の人が本人を指して言うときの「俺」って、語義は同じだけど指してるものにズレがあることがあるという点には意識的。 スピリチュアル板でもっとも重要なのは、
神、真理、平等、愛、感謝、祈りなどの言葉の概念と
その目的、社会と個人との関係性が、
統一され体系化されたものでなければならないのです。
神の世界がカオスであっても、それは事象としての不確定性であって、
概念そのものの混沌ではないのです。
混沌で済ませたい心とは、
自分が@神になりた」いという自己満足でしかないのです。 ◆ 神への感謝と怒りの言葉
神は、感謝の言葉について、「神への感謝」は不要と言っています。
神に頼るな、拝むな、祈るなが、神への禁止3原則です。
感謝は、絶対的な権力者である神ではなく、
自分を生かしてくれている全ての人や生き物に、
つまり、両親、兄弟、隣人、社会、国家に感謝しなさいと言っています。
また「恨み」「不平」「不満」「呪い」「悪態」「嘘」「虚栄」は
すべて神に向かってのみ言いなさいと..
いかなる言葉であっても、
あなたが努力した結果の「苦しい怒りの言葉」なら受け入れるそうです。
神の使命と仕事は、
すべて人間が、自由に考え、選択できる活動環境を作ることだからです。 ◆ 祈りについて
祈りについても、神への祈は不要です。
祈りによって、神からご利益を得ようとしても無駄ななのです。
この世界のすべて人が、神の意思と目的をよく理解し、
無意味な争いをするのではなく、互いの存在と価値を認め合い、
協力する社会になるように、みんなで祈りなさいと言っています。 ◆ 神意識と神の力
神意識とは、神の存在を特別に意識することではありません。
神を、まったく意識せずとも、
普通に生活することで、自由な考えを楽しみ、
自由に自分の好みを選択して生きることの重要性に気づく意識なのです。
神の力とは、決して特定の人を特別優遇などできないのです。
優遇するときは、すべての人に平等に富を与えることしかできないのです。 これらのことは、「生長の家」の甘露の法雨にも、似た文章が書かれています。
詳細について、ネットで検索してください。 悟り開いた人とか霊的指導者とか覚醒者とかは髪の毛が伸ばし放題で長い人が多いけど、ヒゲも伸ばし放題だけどその理由わかる人いる?
なんでホームレスみたいに髪の毛伸ばし放題にするの?
仙人っぽくてかっこいいからかなぁ。
それとも髪切ると気分が変化するから精神的な安定のためにあえて切らないのかな。
なんだとおもう?
もっとオシャレな霊的マスターがいてもいいとおもうんだ。 >>335
ええ?はじめてきいたw
悟り開いてる人ってそういうもんなの?
ある意味極端な人ともいえそうだからただのズボラか、逆につるっぱげとかが多そう。 本人ではなく、周りの者のイメージ。
金がないので、普通の生活がしたくてもできない。 髪は霊的なセンサーの役割をするよ
長いほど感度が良くなる
あとは自分の想いや周りから集めた想いも蓄積されるから、良い環境で良い想念を保って生活しているのなら、長い髪は良い手助けになるだろうね
気分を一新したい時は、髪を切って蓄積された想念を手放すことで、古い観念から抜け出しやすくなるよ >338
修行の僧は、なぜ髪神を剃るのか?
それ以外にも、あなたの投稿は矛盾している。
自己矛盾の思考に気づけ..... >>339
過去の自分や周囲の想いに囚われず、日々新しい気づきを得るためとかじゃない?
修行中の身だからね。
インディアンがなぜ髪を切らないのかとかググってみたら?
そして君も髪を切ってみたら?w >>336
歴史上の聖人でいうとキリストや老子は髪もヒゲも伸び放題。
現代でいうと和尚ラジニーシとかムージとか。みんな髪もヒゲも長い。
逆に坊主派もいる。
仏陀にはじまり空海やインドの僧、現代ではグルジェフやパパジなど。
どちらも共通してるのは髪型を気にしないということかな。
剃るなら剃る、伸ばすなら伸ばす。
髪型に執着することは悟りから離れるからあえてそうしてるのか、
悟りを開いて覚醒すると髪型に気が回らなくなるのか、
それともやっぱり仙人みたいでかっこいいからなのか。
でも髪型以外の服装は一応気を使ってるように見えるんだよな。
白い麻のダボっとした服に宗教チックなネックレスしたりとか、オシャレな帽子被ったり。
なので外見に気を使ってないわけではないんだろうけど、髪とヒゲは伸ばし放題なんだよなぁ。
意味があってそうやってるなら、霊的センサーの意味なのかもしれない。 >>341
あー確かにいわれてみればそうだねぇ〜
伸び放題か坊主か
悟りを開くと最終的にどちらかにいきつくのか
変なやつもこのどっちかのこと多いよねw
ぼさぼさ頭か坊主のどっちかだ 進化する魂とあまり進化しない魂の違いってなんだろう。 人の魂には自由意志があるから進化を強くのぞむ魂ほど成長は速くなるんじゃないかなぁ。
成長速度は個人的な問題で、神が決めるわけじゃないとおもう。
個人が速い成長を望むならそれだけはやく成長するだろうし。
でもほとんどの地上に生きてる人たちは、魂の成長なんかよりも物質的なものを追い求めてるから
そのぶん成長は遅くなってしまうだろうね。
今生でスピリチュアルを知れて魂の成長に生きることは何よりも幸せなことかもしれない >>345
「あなたの神」から直接、聞きました。
ご自分でも 確認してきださい。
この言葉で否定したものがあれば、投稿してください。 ◆ 神の仕事とは
神は、すべて人間、生き物に、
生きる自由を約束し、選択の自由を約束した
このため、
どのような、妄想も否定せず、肯定もしない。
いかなる行為についても、罰も罪も与えない。
いかなる希望についても、援助も否定もしない。
これらはすべて、生き物(人間)が決めることである。
その結果は、この世で生きるすべて者らによって決定されるだけで
そこに神は、関与としない。
ただ、全ての生き物が平等の権利として生きられるために、
宇宙という環境を作り監視しているだけである。 >>344
成長を望むものと望まないものの違いはどこでわかれるんだろうね。
物質的なものを追いかけてると確かに遅れそう
物質的なものに執着しないか、逆にとことん執着して手に入れて追い越してしまうのもありかもw 人ってよくできてるねぇ。
何か変化しようとすると戻に戻ろうとする
また変化しようとすると戻る
でも徐々にその波が小さくなってきて
さざ波になてくると、やっと体得することができる 働きアリの法則、偏差、すべてはバランスが自動的に取られるようになってるんだよね。 ◆ 選択の自由と困難な世界の認識
人間に選択の自由が与えられたことによって、
その人の能力に応じた多くの問題や感情が生じることになります。
@ 自由に選択する楽しさ。
何を選択すべきなのか?(迷い)
A 自由に選択する難しさ。
選択しようとする基準
直観、必要性、準備の知識、他人の意見
ブランド、信用(有名)
B 自分から引き寄せまた拒否する感情。
これが欲しいと欲望
これが嫌いという感情
C 選択能力不足からくる苛立ち。
自分一人で選択できない苛立ち
失敗した時の自信喪失と不安、恐怖
D 成功の喜び
他人とともに喜びたい欲望
他人から、褒められたい欲望
D 非難中傷の悲しみ
自分を理解してくれない苦しみ
相手を助けらないが自分への失望(孤独観)
などなど 選択はできるんだよね。日本ならなおさら
可能性を目隠ししたまま決めつけちゃうのはもったいない ◆ 自由な世界では、自由に生きられない現実
この世が、自由な世界であればあるほど、自分の自由意志(心)を維持することが困難になります。なぜなら、自分意志は、その選択(意思決定)において他人との合意(共通の価値観)を、自分の意思に強いるからです。その原因は、選択という意志決定では、
@ 自分で選択した結果に対する不安
A 結果についての喜びの共有
があり、このことによってでしか、
自分の意識(意思決定)の正しさ認識(評価)できないからです。
つまり、思考の自由は、
選択の自由(自由意識)を生み出すと同時に、
他人とのコミュニケーション力(依存性)を、自己に強いることになるのです。 このサイトは 「サマーディ」(三昧)という
ゲームサイトです。(特定の宗教サイトではありません)
http://www.igosoft.co.jp/samadhi/index.html
私に「神の言葉」(霊性レベル10の妄想)が下りた時に作った、
楽しい自己診断サイトです。無料ですので、お楽しみください。 ◆ 自他一体の嘘と警告
「自他一体」という悟りに関連した言葉がありますが、
これは巧妙な悪魔ささやきといえます。「中道」という言葉も同じで、
この2つに共通する概念は、
個性の消滅、自由選択の消滅
になるからです。
多数の(既存の知識)へ自己を埋没させることを優先してしまうのです。
そしてさらなる問題は、
「他者の意識(外部情報)から、安易に自己発見しようする意識になる」
のです。これが外部に「神の青い鳥」を探す意識になります。 ◆ 神との自由意志の契約とは(要注意)
神の人間とは行った、自由意志の契約は、
人間にとっては、
@ 楽園であり
A 地獄の苦悩
でもあるのです。
神の企み(意図)は、
@ 神の人間への自由意志(決定)への義務放棄
A 自由を与えるということは、
自由に考えらない世界を、人間に強いている
ことになるのです。 ◆ 神意識と自己意識の関係
人間とって自己解決でない世界への追放
(自由への契約と自由への追放)が、
人間に霊性や悟りという
「安心意識への追求」という願望を起こす要因になります。
人間の意識と思考には
、何らかのアンカー(錘)が必要であり、
このアンカーが(神の法則)であり、
神意識なのです。
つまり、
神意識と一体になるしか、
安定した人間の自己意識は
存在できないのです。 これらの言葉は、
神意識とつながると、
自動書記で、一気の放出されます。
ある時、突然に...意味もなく、理由もなく...
言葉が、言葉を引き寄せます。 これらの言葉は、
神意識とつながると、
自動書記で、一気の放出されます。
ある時、突然に...意味もなく、理由もなく...
言葉が、言葉を引き寄せます。 その特徴として、誤字脱字が増えます。
これは 自己弁解の言い訳です。ごめんなさい。
反省してますが、我慢してください。 >>268 >>270
神智学研究会
ここで会えますが、普通の一般のお年寄りですよ。
知識はすごいですよ。 ここでの投稿には、
ネタ本は存在しません。(妄想です)
スピリチュアルの本は、ほとんど読みません。
内容が似たことが書かれた本があれば、教えてください。 言わんとしてるいことはなんとなくはわかる
言い回しが少々難解に感じるので全部は理解できん
例え妄想だとしても
出所のよくわからんネットの情報をなんでも信じてる人よりおもろいな 感情は均等配分すると安定する
善と悪もバランスだな。
簡単にできれば苦労しないがw ◆ 神意識の効果
自分が神になる神意識は、自己欲の自分に気づかせてくれる意識になります。例えば
@ 善悪とは何か
A それを神は、どのようにしたいのか?
を考えることで、
B 何もできない、しない神の合理性。
C 自分に応援してくれい神への不満解消
に気づかせて、
自分の未来への「挑戦意欲」を高めてくれるのです。 >>367
んーー!分かる。バランス大事。
最近は嫌いな人から学んでいる。
気持ち悪くて楽しい。
悪だと思っていたことが善だったり
その逆もあったりで
使いこなれてくる感じ楽しー ◆ 導きと科学と宗教
(1)探求の基本原理
神との自由契約において、人間に与えられた選択は、
何か一つの普遍的な事実や真理探究を通じて、
自己の判断の正確さを徐々に向上させるしか方法がないのです。 (1)科学とは
科学的な研究とは、
物質の属性や生成、消滅において法則(普遍性)と変化(確率性)を研究することをいいます。つまり、三次元法則である物理法則の科学的解明(普遍的な事実)になるのです。
この科学の探求での解明方法では、
起こった結果からその原因を探り「必然の法則」を見つけることが目的になります。
これらの思考過程は、人間の魂(意識)の未知のなる分野において、
その共通法則によって類推し、解明しようとする方法であり、
この解明過程は、原因から結果を思考し類推するため、
この学習が、「すべての結果には原因がある」という思想(意識)を
人間に植え付ける原因になるのです。
スピリチュアルでの信仰では、
@ カルマ信仰、
A 生まれ変わり信仰、
B 霊的成長(ランク)の階段信仰
が生まれことなります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています