障害者の方々は、わたしたちに愛と絆と思いやりを教えてくださる世の光です。それが、彼らの使命であり、生まれながらの奉仕なのだと思います。

わたしたちの社会は決して障害者を粗末にあつかったり、資本主義的競争社会の餌食にしてはならないと感じます。

皆様、同じ神さまの光の子として、お互いに生き甲斐と向上心とふれあいのもてる、愛のある環境を構築していくことが大切だと思います。