わたしのもっとも身近な隣人愛は、昔から他人様を笑顔にすることです。
1日一人一笑は難病の今でも日課です。
何故なら、他人様が笑うと自分も幸せな気持ちになるからです。

自分の愛の笑顔と優しい言葉使いで、笑顔にすることは、わたしの喜びなのです。

仕事や社会でも、いつの間にかそうなっていました。お客様に、同僚に、上司に、取引先に、クレームに、スーパーで、コンビニで、友達に、自然とそうなりました。相手をどう笑顔にするかを常にシミュレーションしてます。("⌒∇⌒")

その考えている時間も楽しいのですよね。

その原点、ルーツは、記憶では初恋の小学三年生のときでした。好きな女の子に恥ずかしくて好きと言えず、おちゃらけていつも笑わせていました。その笑顔を嬉しくて、可愛らしくて、今でも思い出すと喜びが溢れます。

その女の子の笑顔を見るのが、とても幸せでした。自分がとても幸せに包まれるのです。

愛と奉仕の隣人愛はなにも、難しくも大変なことではないような気がします。愛と誠意で、相手を笑顔にすれば、自分もこの上なく嬉しいのです。
霊界ではその愛の喜びが数十倍にもなりますから、幸福限りないですね。