>>479
面白いことを想像されますね。("⌒∇⌒")
わたしたちから見れば、切ない報われないお仕事のように守護霊さまは感じますよね。

ただ、彼らは、愛と光と奉仕の存在です。
無私の奉仕を最上の喜びとされていますから、困難であればあるほどやりがいを感じられるのかも知れませんね。

そして、彼ら守護霊はわたしたち以上にわたしたちを愛し、その向上を望んでいます。わずかでも、わたしたちがアドバイスを受け止めれば、彼らは歓喜するのだと思われます。

まさに無私の愛の奉仕の塊が守護霊さまのようですね。わたしたちの霊性では当たり前ですが、全然勤まりませんね。わたしたちのために、神に選ばれたほどの方々が守護霊さまですね。