>>662
青い鳥さん、原文の転載ありがとうございます。

「苦痛や苦悩を伴う経験は、磔の刑とも言えましょう。
これを堪え忍ぶ者は全世界のために何かをしているのであると。 」

これは、苦しみを背負うことで他者に慈愛の心を呼び覚ますことができるということ。


「何となれば、イエス大師が受けた(これと比べれば小さくはあっても)、同じく毅然として
また平穏な心で、魂の試練を受け取る者は、全地球の波動を高めつつある者、 それに貢献しつつある者です。」

これは、苦しみを受け入れ、それを克服しようと努力したり、逆に長所として武器にするなどして前向きに生きることで、波動を上げることができる。

私はこのように感じました。