>>569
それもあくまでも理想とすへきです。

実際にわたしたちの社会は肉食が完全にシステムに組み込まれており、あらゆる場面で避けるのは難しいですし、栄養価の分でも完全に解決されていないのは友のいうとおりの事実です。

動物愛護の霊的真理が広まり、動物への愛が人類にしっかりと根付く愛の動機が社会で一般的になり取り組まれるまで、すぐには難しいでしょう。

わたしたちにできるのは、動物愛護に励むこと、できる範囲で、肉食は控えめにすることではないでしょうか?まずは、動物への愛の想念を皆様と共有することが大事です。

動物動画を見て、愛の気持ちを他人様と共有することからはじめましょうよ。全ては動機=想念が大事です。そしていつか、自然や動物との共生を夢見ましょう。