>>545
表現者ですか。

そうですね。
このわたしの苦しみ、痛みがいつか誰かのお役に立つ、人助けになるかも、というのがわたしの唯一のモチベーションであり、表現ですね。

脳性麻痺ブラザーズもヘレン・ケラーも障害を笑いや福祉に変えて、隣人愛にかえています。彼らの至福はそこにあるのでしょう。

わたしは、サラリーマン時代も人に役立つと思えば、重労働も長時間労働もサービス残業も耐えられました。地位やお給料は付録みたいなものでした。

この痛み、苦しみの経験が、隣人愛に役に立てば、、、絶望の苦しみの方に勇気や悦びを少しでも感じていただければ、、、。
というのがやはり、強い神への願いですね。

それならば、苦しみさえ怖くないですよね。
苦しみを何らかの愛と悦びに変えるのが、本当の隣人愛の極意なのかも知れませんね。