>>503
残炎無念。
そこまで二人とも読んでいません。
一度潮文社のシルバーバーチを通して読んだだけです。
これではいけないと思うのですが、どうしても読めません。

一体いつになれば警戒して薬が減り、本が読めるのか。
それとも薬は関係なく、巨大な恐怖に支配されているのか。

いずれ読める時が来ると思います。それには時間がかかるでしょう。
ゆっくりゆっくりです。急にできる事ではありませんから。
急激な回復は無理でしょう。
気がついたら良くなりつつある、こんな感じでしょうね。