霊的真理 友の会
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霊的真理を話し合いましょう。
霊的真理を語り合い、励まし合いましょう。
様々な出版社から霊界の話を知る手がかりを得る事ができます。
ですが、信頼できる出版社・内容のものが良いでしょう。
霊的真理を学ぶには様々な本を読まなければなりません。
近くにあれば、読書会などに参加すると良いでしょう。
慈愛・寛容・奉仕の心がけを持つ事が大事です。
他人のために尽くす事を心がける事も大事です。
これがこのスレの前提です。
自己満足に終わる事無く、
他人のために尽くせる方法を一緒に考えましょう。
できれば度を過ぎた行為は控えて、中庸を目指しましょう。 >>250
あ、それと、事業といっても名ばかりで個人でスタートする小規模からのイメージです。そんな資金はありませんから(笑)ただ、成長する可能性や面白さはかなりワクワクして、その時は感じていました。
まあ、霊的真理を知った今となっては、わたしにとってさほど魅力的ではありませんが、、、。
やはり、難病の自分のように絶望の苦しみにある人に寄り添い、霊的真理の希望を差し上げ、励まし、寄り添うことのほうがはるかに魅力的に感じます。 >>254
そうですね。
自分を大きく見せたり、人に好かれようとするよりも、自分自身でいる方が魅力的ですし自然体でいられます。 >>256
自分の住まいの近くでも、読書会をやっているところがありました。
雰囲気は悪くなさそうです。
事前に予習が必要など、ハードルもありますが、その分身礼できるのではないでしょうか。
友よ、あなたがこのスレで語り合う事により、体調が良くなる事を願っています。
そうしたら近所の読書会に参加して、より学ぶ事ができますね。
あなたの病気が快方に向かう事をいつも考えています。 >>258
樹りん気功さんにはわたしは毎週電話しながら、ヒーリングしていただいてます。
そのケアの意味はわたしにはよくわかりませんね。
わたしと友では、治療のスケジュールというか治療コースというかが違うのかもしれませんね。
わたしはとにかく、完治するまで治療をお願いするつもりでいます。友は、高橋先生とどのようにお話しされていますか?
その数回のケアのあと、様子見するのか、それとも治っていなければ継続するのかは、どういうお話しか確認してはどうですか?
友の考えと先生の治療ゴールイメージを擦り合わせしたほうがよいと思います。
わたしの場合は完治して、社会復帰まで回復するまでが治療のゴールイメージです。 変な変換を。
その分信頼できるのでハイでしょうか、が正しい表現です。 >>261
ありがとうございます。
このスレを用意し、受け入れてくださった友に心より感謝いたします。
あなたの願いもお気持ちもわたしには、しっかりと届いてますよ。 >>263
読書会、参加されるのですか?
近所でやっているって、すごいですね。
そうそうあちこちに、あるものではないでしょうに。 >>262
生憎と詳しくは話したくないので、ゴールイメージとしてはいまの精神疾患の苦しさの緩和です。
気にならないようにしたいです。最終的にどうなるのか分かりません。
毎週電話を掛けているとの事ですが、電話はなかなか憚られます。
邪魔になるのでは無いかとか思うのです。施術中ならなおさら。
それとも事前にメールをして、施術前に電話を掛けると良いのでしょうか。
どのタイミングで電話を掛ければ良いのか分からないので、なかなか電話は難しい。
あとそうですね。先生と私のゴールイメージのすりあわせは必要ですね。
気功を受けている最中は眠くて仕方がありませんでした。
ボンヤリしてしまうんですね。それでも眠れませんでした。これが残念です。 >>265
近所というのは書きすぎでした。
場所は繁華街の中心です。
ただし、いまの状態では参加できません。
やはりここで学ぶしかないようです。 >>266
お電話難しいようでしたら、メールでも良いかと思いますよ。
わたしの場合もそうですが、難病ですので、完治するとは先生も軽々しく断言は出来ないと思います。
しかし、先生は友を治したいと思ってくださるはずですので、もう精神疾患が感じなくなるまで、治療継続をお願いしてはどうでしょうか?
わたしは、難病が治るまでお願いしたいと思って、先生の好意に甘えています。
友のお気持ち次第ですが、わたしも友には治って欲しいと願っていますので、治療継続をオススメしますがいかがでしょうか? >>268
効果がある事を期待して、施術して貰う事は続けます。
ただどれだけかかるか考えると、見通しがないので嫌になってきます。
これはお互い様ですか。私より友よ、あなたの方がおつらい状況ですね。失礼しました。
あと電話が難しいのでは無く、タイミング的にいつかければ良いのか分からないと言うのがあります。
他の人の施術中ならば、電話かけても無意味ですし、メールだと返事は簡潔になります。
この辺りがちょっと悩みどころですね。 >>256
お辛そうですね。魂の友さんはどのような病気なのですか?
読書会に参加できるようになるまでに回復されることをいのります >>269
わたしは毎週のヒーリングの際はわたしから電話して、たいてい留守電で折り返しのご連絡いただいてから、電話がつながった状態でお願いしますと、そのままヒーリングを受けます。
ヒーリング終了後、先生の所見を頂いてから、ではまた来週お電話します。と電話を切ります。
という流れです。
これなら、ヒーリングの最中に電話つながっているので、質問や時事などの世間話などもしています。
折り返しの連絡を一時間以上待っている場合もありますので、その辺は少し難ですが、コミュニケーションは大変とれやすいです。ヒーリング中わたしは携帯持つのも腕が重く辛いのですが、なんとか我慢しています。
ご参考までに。 >>270
いたわりのお言葉ありがとうございます。
線維筋痛症という原因不明の難病ですが、パニック障害と重度のうつのあと、突然発症しました。精神障害からの神経障害ですので、やはり、魂やカルマが関係してるかと思います。
このスレには、もう一人同じ症状で苦しんでいる方がいらっしゃっています。お導きなのだと思います。 >>272
差し支えなければ、どのような治療をしているのか教えていただけませんか?
治療だけでなく、生活習慣なども教えていただけないでしょうか?
私は繊維筋痛症でもなんでもありませんが、現在の友さんの普段どうしているのかがわかれば
どなたか参考になるアドバイスをしてくれるかもしれません。 一人一人が何らかの存在価値を持ち、小さすぎて用のない者とというのは一人もいないこと、
忘れ去られたりすることは決してないことを忘れないようにしましょう。そういうことは断じてありません。
地上人類への最高の福音
困難・障害・ハンディキャップ――こうしたものは魂の試練なのです。それを克服したとき、魂はより強くなり、
より純粋になり、より充実し、かくして進化が得られるのです
シルバーバーチの教え 上
>>271
教えて下さってありがとうございます。立ち入った事を質問してしまったので内心ドキドキしてました。
少し調べてみたら神経痛を伴う病気なのですね。本当にお辛そうですね、お察しします。
実は私自身も障害・ハンディキャップがあります。このスレはそういった方が集まるのですね。
上の引用は魂の友さんのレスを読んでいて思い浮かんだので書いてみました。
私の今年の目標はシルバーバーチをしっかり読み込んで、霊的知識への習熟度を高めることです。
魂の友さんをはじめ、このスレの皆さんはどのような今年の抱負をお持ちでしょうか? >>250
ヒーラーになるかもしれない、は今治療いただいている方からのインスピレーションでわたしにおっしゃった言葉です。
わたしのようなだらしないものに、正直、そのような能力があるとはとても、思えません。
自分の弱さ、だらしなさ、欲深さは当人が毎日確認しています。
ただ、優秀なヒーラーさんは、皆さん、絶望するような苦しい難病にあわれてから、ヒーリング能力に目覚めるかたが古来多いようです。
確かに、わたしは、
肺が左右、三度破れぺしゃんこになり、呼吸困難と内臓激痛で三度、死にかけました。
また、突然の重度のパニック障害とうつの併発により、わけのわからない恐怖と不安に苛まれ、外に出れないほど発狂するような、精神的恐怖を何度も味わいました。
そのあとは、線維筋痛症のさらなる絶望のような全身激痛と呼吸困難、肉体疲労により、もうダメかと天を何度も床の中で仰ぎました。四年前の話しです。わたしもAlsではないかと絶望しました。
確かにシルバーバーチの言うように、わたしは霊的真理の生活からはやや離れた物質的欲望生活でした。しかし、ここまで恐るべき苦しみを味わうほど、人を傷つけた罪の覚えは今世にありません。
むしろ、人は傷つけないほうの生活でした。
嫉妬や逆恨みは仕事で買う可能性は多少ありますが。
なので、この地獄の苦しみは前世のカルマ解消もしくは、霊的真理への目覚めのためだと思われます。
さらに、もし、苦しみの霊的報酬として、ヒーリング能力に目覚めるのならばとても有難いと思っています。
そのような能力いただけるほどのわたしが人間だとはとても思いませんが、万一この何度も死を覚悟した苦しみで得られるというなら、喜んで苦しみのなかで絶望する方々のために使用させて頂きます。
わたしもヒーリングのなんたるかは独学の域をでておらず、よく知りません。なので、難病完治したあとに、治療してくださった先生方に師事しようと考えています。
今はただ、わたしのように、病気などの苦しみで絶望し、自殺まで考え、明日が見えずに泣いて苦しんでいる方々のために、少しでも霊的真理とヒーリングでお力になり、寄り添えたらというのが、わたしのささやかな将来の夢です。
毎日、大霊に祈っています。
そんな奉仕の喜びを頂ける能力資格があるかどうかは正直、自信はありませんが。
ただ、気持ちだけは人一倍あるつもりです。 >>273
ありがとうございます。
医学では有効な治療法はありません。
しかし、シルバーバーチの霊的真理を学んで、4年間で徐々に病状はましにはなっています。
独り暮らしですが、買い物程度はなんとかできるように回復しましたので、なんとか生きていけます。筋肉が硬直し、長く身体を起こせませんので、ほとんど寝たきりですが。
治療は主に、スピリチュアルヒーリングと、気功の二つです。
ですが、やはり、一番は霊的真理の学習と実践です。たとえ、寝たきりであっても、慈愛と奉仕に目覚めた心で実践しています。
このスレでの友の皆さまと励ましあい、毎日出会うかたにわたしに出来る限りの慈愛と奉仕で接することです。気の毒な方には、大霊に治りますように、と心からヒーリングのお祈りをすることです。 >>274
こんばんは。
気軽にお話しくださいね。
このスレは難病の方も健常者で霊的真理を学ぶ方両方いらっしゃいます。
皆さま、色んなご事情でこのスレに来られましたが、守護霊さまに導かれてこちらに来られています。あなたもそうだと思いますよ。
是非、共にこれからも霊的真理を語り合い、励ましあいましょう。このスレに書き込み励ましあうことは、すでに慈愛と奉仕、霊的真理の実践です。このスレで霊的真理の光に初めて浴する方もいらっしゃいます。
ともにこのスレで霊的真理の普及につとめましょう。苦しみのなかの方が守護霊さまに導かれてこのスレに来られます。皆さまで励ましあってください。
また、ときには、愚痴を言ってくださいね。悩みを吐き出してくださいね。こちらの皆さまはみな友です。気持ちよく聞いて励ましアドバイスを下さいます。
わたしについては>>275、>>276の通りです。
難病のひま人なので一番沢山書き込みさせて頂いています。
このスレには霊的エネルギーが流れており、善霊さまのご加護があります。わたしは難病してから、霊的に敏感になり、少しだけ霊感があります。
今後とも宜しくお願い申し上げます。 >>276
なるほど。
少しずつでも良い方向に向かっているのですね。
ご自身が納得している治療が定まっているのならそれが一番ですね。
そして霊的心理に目覚めたというのは大発見ですね。
今の状況を乗り越えたら待っているものの素晴らしさは約束されているようなものです。
友さんは肺をつぶされた経験があるんですね。気胸ですかね?
ちなみに私も気胸持ちで10代のころから何十回も再発しています。
初期に死ぬほどの状態にまでいったのにいまだに手術しないでそのままにしています。最近はあまり再発しなくなりましたが。 治療家自身に具わっているものを使用するのであれば、それは本来の霊的治療ではありません。
それは磁気療法とでも言うべき範疇に属します。純粋の霊的治療は大霊から発する霊力の伝導によって行われます。
大霊が始原です。発電所です。水源地です。貯蔵庫です。それをスピリチュアルヒーリングというのです。
シルバーバーチの霊訓11
>>277
ヒーラーを志しておられるのですね。
病んだ人を前にして「何とかしてあげたい」という強い想いがこみあげてくる人はヒーラーの才能があると言いますよね。
ヒーリングについてはこの動画など、解りやすく説明されていると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=1FoGycLSA-A
気功とスピリットヒーリングの違いなども分かりやすく説明されています。お役に立てば幸いです。
私も折角霊的真理を学ぶ者が集まっているのですから、このスレを学習や実践の推進力となれる関係であればいいなと思います。
今夜はこれで失礼します。またお話ししましょう。 >>278
そうです!
気胸です。わたしは左右ともに破れました。
肺はぺしゃんこになり、手術は三度やりました。
呼吸困難と内臓激痛にたまりませんでした。
死にかけましたね。空気が吸えない苦しみと激痛はすごい拷問でした。出張先ホテルや転勤先社宅で一人で緊急タクシー呼んで病院直行でした。
手術も無茶苦茶痛いんですよね。
今も、線維筋痛症のせいで全身の筋肉の硬直だけでなく、気胸の傷口跡の神経が切り裂かれるような痛みが続きます。
これもカルマかと思いますが、ある霊媒には前世に処刑役人と言われたことがあります。人を沢山斬ってきたのでそのカルマだと。正直、わかりませんがね。
ただ、不思議と、霊性に目覚める脇長生さんとかのヒーラーなんかには、重度のぜんそくなどの肺の病気多いんですよね。わたしは子供の頃ぜんそくでした。
肺の浄化と霊的目覚めは何か関係しているのかもしれませんね。身体に空気入れるところですから、全身の霊的浄化に関わるのかもしれません?
もしかしたら、あなたは、スピリチュアルヒーラーさんではないですか? >>279
もともとはまったくスピリチュアルヒーラーなど考えていませんでしたが、、、。
普通のサラリーマンでしたので。
いまでは、奉仕を求めている感じます。
わたしなどには恐れ多いのですが。
不思議です。
やはり、導きもしくはもとから、霊界で自分で決意しているのかもしれませんね。 >>255
お役に立てて嬉しく思います。
驚きましたね。自分が知らないうちに霊媒の役割を担っていたというのは。
自分としては思ったこと、考えたことをそのまま文に起こしただけのつもりだったのですが…。
そのときにそちらのガイドさんからの意思が自分に通じていたとは…。
まったく気づきませんでした。完全に自分だけで書いてると思っていましたから。 >>257
本当に興味深いスレですね。こちらは。
私も魂の友よりさんから使命の方向を教えていただきました。
お互い役に立っているのですね…。 >>259
そうでしたか。てっきり大規模な事業かと。それはちょいとズレてしまいましたw。 >>260
なるほど…。
そういえば、見栄を張ろうとするのは霊格の低いものがすることだそうですね。
おっしゃる通りもう少し自然体でいようと思います。ただ、周りの人間の中では、ある程度自分がいつも振舞っているキャラで通っているのでそこはそのままでいこうと思います。まあそれほど本来の自分と離れているようには思えないですが。若干誇張した感じですかね。 >>274
はじめまして。前々スレの後半のあたりからいるものです。
まず目標としてはもう少し霊的真理に沿った生活をすることです。
そのための今年の抱負としては、自然に湧き上がる(つまり何も見返りを求めない「純粋な」の意味です)隣人愛を感じること。それから奉仕の実践です。
正月に祖父の家に行っていたのですが、元日さっそく天井のカビを掃除しました。そうすると綺麗になったと喜んでくれました。
この相手が喜ぶのを感じ、自分が奉仕をすることが自分の喜びとなることを感じられるようになりたいと思っています。何回かこのような奉仕を続けてたらそういうのがわかってくるかもしれないと思ったからです。
まだ自分は奉仕の喜びがはっきりとわからないので。
近くの神社の初詣に行ったときにその二つが今年の抱負だと、お参りしたときにいいました。
今後ともよろしくお願いします。
よろしければお名前を付けてはいかがですか。 >>286
>>279
お二人のお話しから改めて霊的真理の根本的なところをわたしも確認しました。
霊的真理の根本は、慈愛、隣人愛、お互いに愛しあうことです。なぜなら、お互いが大霊の子供だからです。
高級霊が言うから、シルバーバーチが言うからこうするんだ、という教条的な強迫観念から霊的真理を捉えるべきではないとわたしは、思います。
あくまで、霊的真理の実践は、慈愛であり、隣人愛であり、その表現としての何かしらしてあげたいという奉仕だと思います。
いくら奉仕しても、それが慈愛や哀れみからではなく、シルバーバーチが言うからやるんだ、シルバーバーチの言う通りではないから正しくない、というのでは動機に問題があります。
シルバーバーチ自身も、自分を盲信してはいけない、自分の理性と良心に問いなさいと、おっしゃっているのは、このことです。あくまで、全生活に慈愛と隣人愛、だれでも分け隔てなく愛するよう出来る限り心がけることだと感じます。
まずは隣人愛、奉仕、例えば、励ます、いたわる、感謝する、霊的真理を語る、微笑みかける、手伝う、譲る、仲間として受け入れる、共感する、やさしくする、同情する、、、、何でもよいですということですよね。 >>283
そうですよね。
このスレで霊的真理を語り合うこと自体が、お互いに役に立つこと、隣人愛と奉仕の実践になりますね。善霊さまの粋なお計らいでしょう。
わたしも出来る限り皆さまに、友愛の気持ちで語り合いたいと思っています。 おはようございます。
最近、シルバーバーチの霊訓が読めなくなって久しいです。
どうしてでしょうか、霊的真理を読む事が苦痛になっています。
苦痛とまではいかなくとも、読み進められないのですよね。
図書館で主に高校生が参加した歴史書を借りて、読みましたが、
2〜3日読んだら疲れて読めなくなりました。
これだけ疲れているのかと、自分を分析する次第です。
気功で治るなら良いのですが。
本が読みたいと思う次第です。 >>283
シルバーバーチは絶体絶命のピンチのときに、霊界で自分の誓った使命を思い出す場合があるといいます。わたしは、まさにそのパターンです。
その辺の大学生さんは、そういう意味では良かったですね。わたしのような魂の記憶を呼びさます拷問には合わないようですね。(笑)もともと霊性が高くていらっしゃるのかもしれませんね。 >>289
友よ、おはようございます。
読めなくて疲れるというのは頭に入らない感じですか?
わたしも、疲れるので頑張って数ページづつ休み休みですよ。ゆっくりでも、頭に入れば良い感じです。
わたしの場合は、身体が疲れます。
ゆっくりでも読めるのであれば、よしということですが、友の場合はいかがでしょうか? >>291
ありがとう。返信にはとて励まされます。
朝からやっていられなくて、酒を飲んだのは失敗でした。
友よ、あなたも読むのが疲れるのか・・・
数頁ずつ読んでいるのを知って、自分以外の人もそうなのだのだと知って、
気が楽になりました。ありがとう。
まだ長くて1頁半ですが、それでも読み続ける意味が見つかりました。
感謝感謝です。
今日は病院に通院してきます。
小さい鞄に本を山ほど積めていきますが、シルバーバーチの霊訓1巻も入っています。
読めれば良いのですが。 >>291
ああ、最初の質問に関して、
疲れて読み進められないと言うよりは、気が散って読めない感じです。
集中できないのですよね。
これが問題点です。 >>292
わたしも、昨日病院に行きました。
診断書もらうためにだけで、治療は受けていませんが。
通院は行き帰りがしんどくて身体が辛いのですが、なぜか自宅より電車や病院の辛い待ち時間のほうが、読書はすすみますね。
不思議です。
しんどいほうが、必死になって人間、集中力が高まるのかもしれませんね。 >>293
どうすれば、集中力が出来るのか?
それが問題ですね。
ウーム、、、。 >>293
わたしの場合は、読んで寝て、テレビみて、家事して、読んで、書き込みして、テレビみて、、、、
と1日のほとんどはテレビみて、合間にほんの少し本よんで疲れて、本の内容布団のなかで、
頭のなかで反芻したり分析したりの繰り返しです。
あまり、早く読むと反芻できませんから、読んだ内容をもう一度自問自答したりします。
シルバーバーチは奥深い真理ですから、じんわりと心に問い掛ける感じです。
シルバーバーチの冷たく感じる内容に反発するときもあれば、深い慈愛とその真実味に深く納得する場合もありますね。
高級霊ですからわたしたちと視点が高すぎて感情としてはついていけない部分もあります。
わたしの場合はそんな感じですね。
1日、数ページで十分ですし、細部にこだわり盲信もしません。わたしの人間感情が受け入れられる分だけ受け入れる感じですね。 >>294-296i
友よ、返事は待って貰えますか?
昼間から酒を飲んでしまったので、頭が動かないのです。 逆を言えば、シルバーバーチの霊的真理を細部まで洩らさずすべて理性が受け入れられる、という人は少し人間感情としてどうかな?と思いますよ。
霊界にいるからこそ、遠くまで見通せるので、苦しみのなかにいる人に試練を喜べ、と言えます。
わたしたち人間感情では、やはり苦しみのなかにいる人には喜べとは言えず、涙流して同情し励ますのが人間だからです。
利己的になるな、と言われても、肉体があるからにはよほど無理しない限り、やはりどこか利己的な部分はあります。なので、他人の利己性に寛容であるべき部分も持つべきだと思います。
シルバーバーチは正しいでしょう。但し、わたしたち人間にはやはり、そこまでの境地には生きているうちは至れない部分もあるので、励ましの糧にしておくべきと考えています。 >>297
オーケーです(笑)
友よ!ゆっくりしてください。 >>298
肉食が良くないと知っていても、とても現代の日本では実現できませんからね。
大豆で肉の変わりを作る事はできますし、味も良いきています。
ただ高い。こういうことを考えると、例え動物が可哀想と思っても、利己的に走らざるを得ません。
本当に虐待されているので、利己的なのですけどね。
しかもそれを知っている。霊的に許されない行為でしょう・・・ 今、マイケルジャクソンのDVDの『man in the mirror』という曲を見たのですが、ミュージックビデオが素晴らしいですね。愛を感じることができたように思います。皆さん愛が一番美しい、とおっしゃっていますが、少しそれがわかったような気がいたします。
ハグしているシーンなんか見て心にグッときました。泣きそうになりました。
どなたかおっしゃっていましたが、マイケルジャクソンって本当に このような 愛を伝える、という使命があったのかもしれないですね。 >>300
友よ、落ち込まないでください。
大丈夫ですよ。
わたしもです。
シルバーバーチもやむを得ない事情があるのはわかっているといってます。
そんなこといたら、中南米の人や中国の人とか、誰も霊的真理に浴せなくなります。皆さん急にそんなこといったら、困りますよ。
肉食せざるをえないのは、わたしたちだけの問題でなく、人類の根深い問題です。
ひとりで抱え込むのではなく、社会で変えていく問題でしょう。
慈愛と隣人愛が霊的真理の根本であって、無理な禁欲でストレスや対立を生むことが霊的真理ではないのではないでしょうか? >>301
その通りです。
うわ!すごい霊界エネルギーですよ。
あなたの言葉に反応して、愛のエネルギーを下さっています。喜びの涙が出ています。
守護霊さま?、それとも霊界のマイケル?あなたの愛?わかりませんが、文章に吹き込まれたすごい愛の喜びのエネルギーです。 >>302
そうかも知れません。
無理な禁欲で身体を壊したという例がネットには挙がっています。
ダライラマですらそうです。
調べてもどうしても、ビタミンD3を肉食以外でとる方法がないのですよね。
これはもう諦めて、 おっと途中送信。
これはもう諦めて、楽しむための肉食以外は自分に許そうかと思います。
ポールマッカートニーは魚すら食べるなと言っていましたが、流石に魚を捕らないと、
栄養面でい心配になります。
先程のビタミンD3ですが、魚には豊富に含まれているのですよ。
そんな感じです。 >>305
そうそう、隣人愛と奉仕と寛容これだけでよいのです。
愛し、許し、尽くしましょう、共感しましょう、受け入れましょう、感謝しましょう、笑顔になりましょう、励ましあいましょう。
たとえ、肉体や精神は苦しくとも。
それが霊的真理ですよ。 >>275
ヒーリングというのは…
相手がどのように苦しんでいるか、それを自分が身をもって体験してわかるからこそできることなのではないでしょうか。
ヒーリングを受ける側も、自分の苦しみを知らない者から受けるよりも、身をもって体験されて知っている者から受けた方が、自分の苦しみをわかってくれていると思い、ずーっと安心して受けられると思います。
自分だって、何か困っている話をするときに誰に話すかというと、やはり自分と同じことで困っていて今は解決された人に話したいと思います。
深い苦しみを経験された、ということは、それだけ多くの人の(苦しみが少ない人から多い人まで。
ただし、少ないとは言えどもヒーリングによる助けを必要としている人を指します)苦しみをわかってあげられると思います。それに関連してヒーリングも「真心から」になるのではないでしょうか。
ヒーリングにはエネルギーがどうのこうのってよく言われるようですが、術者がいくらエネルギーが高くたって、そんなのただ体が熱くなるだけなのではないでしょうか。
まあ、もっとも単純にエネルギーが欲しい、という人にとってはそれで良いのでしょうが。
しかし、ヒーリングって自分が思うに、術者のエネルギーがどんなに低いとしても、
受けている人を助けたい、というその熱意があればそれが膨大な愛情を生み出すのではないでしょうか。
そしてその愛情が相手に伝わって相手にいい影響を及ぼすのではないでしょうか。
(すいません。自分はヒーリングを受けたことがないのでヒーリングを受けた話などを少しだけ参考にして自分の言葉で書いています。なので間違っているかもしれないです。
何言ってんだと思ったらここはスルーしてください…。自分で書いておいて申し訳ないですが…。)
つまり、あなたはそれだけの苦しみの体験(肺が左右とも潰れるなんて恐ろしくて自分には想像したくないです。さらに呼吸困難、内臓の激痛というはじめの部分の苦しみだけで私は耐えられないと思います。
加えて精神的恐怖なんて私は多分それ以上生きられないと思います。)がおありなのですから、
多くの人を「深い愛情で」救う、という重大なご使命のためにこのような想像を絶する苦しみを体験されたのではないでしょうか。
どこぞの霊能者の、前世は処刑執行人だなんてそんなたわごと信じても何もいいことはないと思います。
ただ、もしどうしても気になるのでしたら、処刑をやったことに対してあなたは霊界で猛省し、そしてその苦しみが如何なるものであったのかを心から感じ、次転生するときは
「絶対にこんなことはしない。いや、その決心だけでは処刑した人にいくら謝っても謝りきれない。だからその人たちのためにも何か人の役に立つことをしよう。
そうだ!人に苦しみを与えた経験から自分に苦しみをあたえよう。そうすればその経験によってカルマを解消できる。
そればかりか人を救うことさえできるようになる。辛いがこのくらいのことはしてもいいだろう。」
とお考えになられ、そして無事今世に転生をなされたのである、とお考えになられたら少しは気も紛れるのでは…。
人を救うという本当の意味で立派なご使命のためにそのような苦しみの体験があったのだと私は思います。
先程申し上げたヒーリングの形態の変化(小規模で深い奉仕というのを、深くてできるだけ多くの、ただし大規模である必要はないと訂正します)、そしてあなたがおっしゃっている「霊的真理の普及、そして『霊的真理による』人助け」のためにも。 わたしはシルバーバーチの霊的真理の普及のために、他人に霊的真理を語るときは、シルバーバーチのようには語りたくありません。
彼とわたしは違う人格だからです。わたしのほうがはるかに霊格が低いからです。彼のように語れるはずもありません。もし、彼のように語ればわたしはとても尊大な人間になってしまいます。
なので、わたしは彼の霊訓をわたしの言葉で優しく他人に、語りかけたいと思います。シルバーバーチの意図は歪めず、自分が魂が震えた内容を中心にわたしの言葉で誠実に伝えたいです。
シルバーバーチを崇拝も、ベタほめもしません。それは彼の本意ではないからです。尊敬はします。同じ霊として。
彼は霊的真理により、隣人愛を人類が身につけて励まし合い生きて欲しいと願っています。
ただ、それだけのはずです。
わたしは皆さまが世界中一緒に友として、愛し合える、平和な世の中を作ることがなにより大切だと思います。そして、霊界でも皆さまとともに、手と手を取り合って、向上に努めていきたいと思います。
わたしはそのようにして、これからも人生で出会う方に、霊的真理を普及したいと思います。彼の言葉は本を読めばわかりますから。
わたしの地上での役割は、わたしの人間の言葉で優しく誠実に隣人に、霊的真理を語り励まし、広めることだと考えています。 「理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、
人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。(中略)
動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的ないし霊的な能力の開発に益があるでしょうか。
もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当り前の理屈ですが、
理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます」
スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ
>>286
素敵な目標ですね。おたがいがんばりましょう。
名前についてはお好きにお呼びください。コテもトリも付けるつもりはありません、
このスレに長く居座るつもりはありませんので。
肉食の話が出ていますが、私は肉食には反対です。
肉食はシルバーバーチを学び始めた方々にとって最初のハードルになることが多いようです。
完全に出来なくても少しづつでも努力する方がよいのは間違いありません。
霊的知識を学び実践すれば霊的成長が得られます。そして霊的に成長すれば体質にも変化が顕れます。
霊的に進歩するにつれて肉やアルコールや砂糖などが受け付けない体質に変わっていくことになります。
肉食の害の最たるものは精神への影響です。これは強烈で肉食をすることで人は攻撃的になり、
動物的な側面が頭をもたげ霊主肉従の維持を困難にしてしまいます。
霊的真理をどこまで受け入れられるかは、その人の霊性に比例しますので個人差があるのは仕方がありませんが
可能な限り理想に向けて努力をしていくのが大切ではないでしょうか。 ――人間は前世を思い出して、それと断定できるものでしょうか。
「もしその人が潜在意識の奥深くまで探りを入れることができれば、それは可能です。
ですが、はたして地上の人間でその真相まで到達できる人がいるかどうか、極めて疑問です。
(中略)あなたの現在の進化の段階においては、はたして今この地上においてそれが可能かとなると、
きわめて疑問に思えます。つまり理屈ではできると言えても、あなたが今までに到達された進化の
段階においては、それは不可能だと思います」
シルバーバーチの霊訓6
>>307
人間が前世を知る事は不可能ですので、前世を指摘する霊能者は相手にしないことです。
その辺の大学生さんはきっとお若い方だと思いますので、霊的真理を体系的に学ばれてみてはいかがでしょうか。
普及会の書籍やニューズレターなどで自習されてもいいと思いますし、最寄りの読書会などに行かれてもよいかもしれません。
それが最もよい道のように思えるのです。一度検討してみてくださいね。
今日ゆっくり読書の時間がとれます。それでは読書してきます。 >>307
ありがとうございます。
こんなに、何度も励ましていただいて、感謝しかありません。
わたしに、なにが出来るかはわかりませんが、苦しむ人の気持ちを思う心だけは、わたしのやむにやまれぬ真実の愛情です。大切にしていきたい、生かしていきたいと思います。
霊界でのわたしのセリフ本当に、見てきたような感じですね(笑)わたしの守護霊さまのようです。そのようにして、わたしを霊界でも励ましてこの世に送り出してくださったのでしょうね。
あなたにおっしゃっていただいて、改めて、人だすけに生きたいと決意を強くしました。
ありがとうございます。 >>290
苦しみは時として必要だとよく言われますが…。
だからといって苦しみを受けたいとは思わないですよね…。自分だって苦しみたくないですから…。
苦しまず使命の方向が定まったのはこちらのスレで魂の友よりさんにお会いできたからです。教えていただかなければ自分も大変な目に遭っていたかもしれないです…。
もしかしたらまだ見つかってないものがあるかもしれないですし…。 シルバーバーチの言葉は非常に素晴らしいものばかりですが。
ただの信者にはならないように、そこらへん気を付けないとね。 シルバーバーチもいいですが、辛いときなどはシルバーバーチが同志と呼んでいるホワイトイーグルもとても助けになるかと思います。
特に『自己を癒す道』という本は、病気に関する言葉も多く、このスレに書き込まれている方々の参考になるところも多いのではないかと思います。
まあ、もう読まれている方も少なくないかもしれませんが。
イメージとしては、シルバーバーチが授業だとしたら、ホワイトイーグルは親や祖父母などに教えて貰っているような感じでしょうか。
シルバーバーチが父親だとしたらホワイトイーグルは母親である、というような喩えも聞いたことがあります。
穏やかな口調で書かれていて、慰めとなるような言葉も多く(自分にとっては)、さらに実践的でもあるので、自分は辛いときや疲れたとき、困ったときなどによく見ています。 >>310
わたしはシルバーバーチも霊的真理にも目覚めさせていただきました。
ただ、わたしには、やはり普及会さんの一部教条的で不寛容な論調には少し合わないようです。そんなわたしは霊性が低いのかも知れないですね。
霊性の高さや性格が、食べ物で普及会さんにはわかるようです。
ニュースレターも少し他人に批判的でわたしにはちょっと、、、。
もう、これ以上はよしましょう。これはわたしの個人的な見解です。失礼しました。
それでも、わたしは慈愛と奉仕で分け隔てなく人に接し、一人一人苦しむ人に寄り添い、生きていきたいと思っています。 >>309
わたしは肉食も反対しませんし、砂糖もアルコールもタバコも反対しませんがね。
ほとんど嗜みませんが、他人には寛容であるべきだと考えています。
控える方は控える方でそれはそれで良いと思いますし。 >>314
ありがとうございます。
一度、かつて読んだのですが、少しふわふわしすぎて、
霊的瞑想的なイメージだったので、あまり実感が記憶として残っていないようです。
また、もう一度見返してみたいと思いましたよ。
探さないと、、、。 >>313
そうですよね。
あまり、細部にこだわる原理主義はどうかと思います。
シルバーバーチと同じ立場ではなく、多くの苦しむ一般人と同じ立場で霊的真理は語り合いたいと思いますね。 >>303
たしかに書いている最中はまだ感情が高ぶっていたときかもしれないですが…。
文章に残るのですね。感情のエネルギーが…。
それにしてもマイケルジャクソンの作品中のビデオのハグのシーンは素晴らしいですね。
白人の子が黒人の赤ちゃんを抱いているシーンや、イルカと人がキスをしているシーンや、そのようなシーンが一番心にグッときましたね。
一方で街中で抱き合ってるカップルとかキスしてるカップルとか見ると正直イラつくのですがw
マイケルの作品の中で描かれている愛はそういう安っぽい愛ではなく、まさにスピリチュアリズムで言うような無償の愛だと思います。
それから、魂の友よりさんがお感じになったエネルギーは、ひょっとしたらマザーテレサの愛かもしれないですね。作品の映像の中にマザーテレサが子供をハグしている映像がありましたから。
そのシーンにもグッときました。
今はなんのエネルギーも感じないと思います。
さっきを思い出して書いているので。
感じるとしたら文字を打ってる最中のミスタイプによる怒りのエネルギーかもしれません…。 >>309
参考になるご意見をありがとうございます。とてもわかりやすいです。
肉食に関してはもう少し時間がかかりそうです。少しずつ魚を食べる割合を増やしていこうと思います。 >>317
参考にしていただけたのでしたら良かったです。
ホワイトイーグルもとても良い本だと思うので是非見返してみてください。 >>310
アドバイスありがとうございます。
昨日図書館に行ったのですが…他の用事で完全に忘れていました…。以前にも同じようなアドバイスを頂いたので…。
後日改めて行って探してみます。 わたしにとってシルバーバーチの霊的真理とは、止むに止まれぬ魂の奥底からの隣人愛です。
他人様への慈愛と奉仕と寛容と謙虚です。
三年前、激痛と呼吸困難のなか、霊的真理を知り絶望と感動の涙で、歯もまともに磨けず口の中血だらけの布団のなか、毎日朦朧と、天を仰いで大霊に祈りました。
『わたしのような愚か者でも、どうかいつか、苦しみの絶望の中にいる人に奉仕をさせていただけませんか?もし、その夢が叶うならわたしは歓喜の涙の中いつでも霊界に旅立ちます』
少しずつあれから回復しましたが、いまでもほとんど寝たきりです。ただ、大分よくはなりました。どうやら生かしていただきました。朝晩の魂の祈りと感謝はわたしの日課です。
このスレで皆さまと励ましあうことに、また、新たにこのスレに導かれた方に霊的真理をオススメすることに、ささやかな喜びを感じ、時には皆さまの温かい優しさや励ましに涙しています。
これ以後も未熟なわたしにとっての魂の喜びは他人さまに奉仕すること、取り分け、苦しみと絶望にあえぐ方に寄り添い励ますことを使命と感じています。社会復帰と更なる奉仕を夢見ています。 ところでわたしともう一人の線維筋痛症さんは、大丈夫でしょうか?最近書き込みがありません。
あの方の痛みと苦しみと絶望は、わたしにはよくわかりすぎるほどわかります。(涙)
苦しいだろうけど、死なずに生き抜いてほしい、そしてわたしも出来ることなら、そばで寄り添って、毎日、励まして上げたい、、、本当に、そう思いますよ。
死にかけて絶望したわたしも、まだ生き抜いています。守護霊さまと背後霊さまの導きがありますように。 「私たちが携わっている仕事には重大な目的があります。絶対不変の摂理の存在を証明すると同時に、
地上の人間に慰めを与え、霊的知識を広めるという目的があるのです。物質を超えた法則の存在を示すだけでなく、
霊的真理を明らかにすることも私たちの仕事なのです」
シルバーバーチの教え 上
シルバーバーチの霊訓を中心に霊的知識を語っていると、ッシルバーバーチ教や原理主義と言われてしまうのですが、
実はシルバーバーチが語っているのは摂理なのです。私たちの暮らす地上に於いても、霊界においても、
摂理の支配から逃れられる者は一人もおりません。
摂理に適うよう努力すれば霊的成長を得られますし、摂理を無視し続ければ苦い刈り取りをしなければなりません。
シルバーバーチは霊界のマウスピースとして、摂理を説いたに過ぎないのです。
これが分かればシルバーバーチ教やシルバーバーチ原理主義といった批判はあたらないことがおわかりになるはずです。
霊的成長の為に求められる努力と苦難の量はイエスが生きた時代も、現在も未来も変わることは無いのですから。
今の時代にシルバーバーチの霊訓に出会えることは大変な幸運です。しかし、その重大性を理解する人は少ないのです。 >>320
そのように努力されるのは素晴らしいことです。
例え挫折したとしても、そういう努力をすること自体が霊的な意味で高い所に身を置いていると思います。
その若さでシルバーバーチに出会えるのは大変に幸せなことです。どうぞ前進あるのみで進んで行ってください。
それでは私はlこの辺りで失礼しますね。 >>321
ありました❗
早速、今晩から寝る前に一ページずつ、魂に問い掛けながら読みたいと思います。
わたしの魂の霊性のなかに、更なる、強く温かい燃えるような愛が見つけられますように。
シルバーバーチとアミ小さな宇宙人も読んでますから、、、。疲労であまり沢山読めませんので、じっくりじんわり、読み返しますね。 妹の彼氏がベジタリアンですが栄養管理がやはりかなり大変みたいですよ
やるならけっこう覚悟いるかも >>327
見つかったようでよかったです。体調と相談して、無理のない範囲で読んでいかれたらよいかと思います。 >>325
シルバーバーチの霊訓に魂が目覚めました。
隣人愛であり、奉仕であり、寛容であり、謙虚です。やむにやまれぬ強い思いです。
肉食かどうかではありません。
タバコがどうの、砂糖がどうのではありません。
それのどこに、それほどに魂が揺さぶられたのでしょうか?わたしは感動しませんでした。
肉食その他禁欲面は、シルバーバーチも個人的な問題として、あまり深く繰り返し言及していません。また、仕方ない部分もある、嗜む程度ならとも言っています。
また、実際に推し進めると、家族や社会性にも分断と壁が出来るデメリットもあります。
肉体に良くないものは、魂にも影響があるとシルバーバーチは言っています。無理な禁欲によるストレスも魂に良くないはずです。
理想としてはもちろん正しい摂理ですが、わたしは、霊的真理の重点とは感じませんね。
魂が感動の涙で目覚めた重点が、どうも違うようですね。 >>326
ありがとうございます。
「その若さでシルバーバーチに出会えるのは大変に幸せなことです。」ここのところが私はまだよくわかっていません。
ここが理解できたら素晴らしいのですが…。
今年の抱負を実行する中で気付ければ、と思います。というか気づきたいです。 >>329
ほとんど寝たきりの独り暮らしのわたしにもとても無理です(笑)
スーパーとコンビニで惣菜、弁当が基本です。 ――動物を殺して食べるということについては「どうでしょうか。
「動物を殺して食べることに罪の意識を覚える段階まで魂が進化した人間であれば、悪いと知りつつやることは、
何事であれゆるされません。やはりそれなりの報いを受けます。その段階まで進化しておらず、悪いとも何とも感じない人は、
別に罰は受けません。知識には必ず代償がともないます。責任という代償です」
シルバーバーチの教え 上
「人間は動物を食するために地上に置かれているのではありません。身体的構造を見てもそれが分かります。全体として見て、
人間は肉食動物ではありません」
シルバーバーチの新たなる啓示
>>331
書き込みは控えようと思っていたのですが、最後にこれにだけ応えようと思います。
肉食に対してシルバーバーチは明確に反対の立場をとっています。霊的真理を知っている者はそれなりの責任を問われるのです。
>>333
「どうせ今すぐには実現できないと知りつつ、理想を説いております。もしもわたしたちが努力目標としての理想を説かずにいたら、
与えられた使命を全うしていないことになります。目標の水準は高めないといけません。低くしてはいけないのです」
スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ
私も様々な障害や困難と格闘しています。他のスピリチュアリストの方々も皆同様です。
一人一人置かれた状況は違いますが最善を尽くしましょう。それが真理を知った者の責任です。
一度知ってしまったらもう二度と後には引けないのですから。 >>332
その辺の大学生さんにはシルバーバーチのこの言葉を送りたいと思います。
「知識というものは自分のものとして取っておくためでなく、他人に分けてあげるために与えられるのです。
他人に分けてあげることによって、さらに知識の泉に近づくのです。知識は他人にあげることによって
減るものではありません。反対に増えるのです。霊的知識を分け与えれば、それだけ霊性が豊かになるのです」
スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ
私はシルバーバーチに出会って十年弱です。まだまだ新参者なのですが、この言葉は真理であると身をもって学んでいます。
自分を他人の為に役立たせる場は日常生活の中でいくらでも見出せるはずです。
人に施した分だけ、霊的に豊かになります。より深く理解できるようになるのです。
あなたは聡明な方だと思うので、きっとお分かりになることと思います。
さて、随分と長居してしまいましたが、本当にこのあたりでお暇したいと思います。それでは。 むしろ、肉食うんぬんの禁欲を強調しすぎて、そこがハードルになり、自分には縁のないものと判断して、せっかくの霊的真理の導きのチャンスに二の足踏む人がいるのではないかと気になりますね。
わたしが三年前にシルバーバーチに出会ったとき、その部分で引っ掛かって霊的真理の道にすすまなければ、絶望のなか、今頃生きていたかどうか、、、、?
わたしの今の治療していただいているヒーラーさんも読書会を運営されている素晴らしく謙虚で優しい方ですが、ほぼわたしと同じ見解でしたね。
教義の細部よりまずは、隣人愛で他人様を救済することが最優先かと思います。禁欲や修行は霊性の高まりで自然と必要なくなっていくものなのではないですかね。 >>334
自然と肉食を必要としなくなるくらい、霊性を高められると良いですね。
そうなるまでは、命を捧げた奉仕に感謝をし、美味しさを噛み締めて頂きたいと思います。 シルバーバーチが正しくないとは言ってないんですけどね。重点の問題で。社会や他人の置かれている状況や、話しは構わずシルバーバーチ抜粋の原則論で、他人を罪人として、真っ二つですね。
それが隣人愛なのかな?
疲れました、、、。 しかしせめて魚を食べないと、ビタミンD3が摂れないからねぇ・・・
偉い人の話を持ち出すのは憚られるのですが、ダライラマは菜食主義で身体を壊して、
いまは肉と野菜をバランスよく食べているそうです。
このように身体を壊してまでベジタリアンなりヴィーガンをする理由はあるのでしょうか?
必要なビタミンや脂肪酸が摂れません。
ともに言われて、考え直し、自分なりの疑問を書き出してみました。 シルバーバーチは本人の理性で判断しろと言っていますね。
何が何でも原理原則を守らせる姿勢とは真逆です。
それ故にそれが真だと思うのですが。
肉食も避けられないとしたら、特に日本では難しいようですから、
食べるのは最低限として、自力で判断して自分なりの結論を見つけ出すと良いかもしれません。 まあまあ
友さんの言いたいことは私にもよくわかります。
あまり神経質にならないように
シルバーバーチは確かに肉食についてら
ふれていますがそれよりもっと大切なことがあるでしょう。
一番大切なのは人のために
利他に目覚めることだと私は感じます。
それをなくして霊性を高めることを目的にするのは本末転倒でしょう。 しかしシルバーバーチが読めなくなって久しいな。
昔は半年弱を掛けて、潮文社の全12巻を読んだのに。
今日も通院に行った時に本を何冊か持って行ってけれども、
読む気がせずに、テレビばかり観ていた。
参ったなぁ・・・ >>340
そうですよね。
理性が受け入れなければならない、動機が大事ということです。押し付けるものでも、脅すものでもありません。その点、シルバーバーチは文章の前後に隣人愛があります。
あまり、文章から他人への隣人愛が感じられませんでした。普及会さんの論調と同じく、わたしには合わないようです。
私自身はあまり肉食しませんし、タバコもアルコールも今は嗜みませんが、他人への寛容さは大切だと思っています。
相手の状況をおもんばかって話さないと、霊的真理の細部の原則論を振りかざしては、受け入れるのはなかなか難しいでしょうね。
良い学びになりました。 >>341
そうですよね。
わたしも同じ考えです。
利他、本末転倒、そうですよね。
少し、むきになってしまいました。
お恥ずかしいです。
この話しはもう、終わりにいたします。 動物についてですが、虐待やら悪い側面ばかり見られてるようかので経験談を。
僕は乳牛の牧場でアルバイトしていました
変人ばかりでしたが本当に牛に対して愛情を持ってみんな一生懸命働かれていましたよ
勿論悲しいこともあります。乳が出なくなった牛は食肉にもされていたようです。
ですが彼らは命と向き合って本当に大変な仕事をこなされていました。本当に大変な仕事です
よく動物可哀想とか皆さん安易におっしゃりますが、こういう人達が命と向き合って心身削って働いてるお陰様で我々が生きられてもいる訳です
物事の一部分だけ見ていては全体性や本質は見えません
それは現代科学の盲点でもあるでしょう
失礼しました テンプレに書いてあるスピリチュアルヒーリング浮けたいなぁ
受けるの1回でおkなんですかね? >>345
いえ、素晴らしく貴重な体験談ありがとうございました。
人を安易に批判することがいかに愚かがわかりました。わたしも反省いたします。
それぞれ皆さま必死にいきていらっしゃいます。
批判すべきは個人ではなく、そうせざるをえない社会の思想であったり仕組みであろうかと思います。
人類と動物、自然がともにどう調和して生きていくべきかの、全体性や本質的な問題かと思います。部分だけクローズアップして、他人様を批判するのは愚かでしょう。
隣人愛で他人を思いやるのが、大事なのは、そこだと思われます。
人間は本来善であり、その魂には大霊の火花が宿っていますからね。
ともに皆さまとそういう社会が実現されるよう、このスレで皆さまと霊的真理の対話をしながら、励まし合い、慈愛と奉仕が実践できればと考えています。 >>346
一回お電話するだけで、オーケーですよ。
留守番電話で折り返しになるかと思われます。
改善みられることもあるみたいですので、一度受けられても良いかと思います。 おはようございます!
ホワイトイーグル 自己を癒す道をオススメしていただいた方、ありがとうございました。
シルバーバーチの友だけありますね。
あらためて、読むとこれはすごい本です。
この本で病気治る人続出しているのも納得です。
やはり、慈愛や奉仕、隣人愛、寛容、謙虚、など、愛で心を満たすことが、霊性と身体にいかに良い影響があるかがわかります。
このスレでの実践は間違いないと改めて、実感しました。
このスレの皆さまにも、是非、オススメです。 >>335
ありがとうございました。
なんとなくわかるようなわからないようなという感じなので、あとで何度か見返させていただきます。
是非またこちらにいらっしゃってください。
お待ちしております。 自分と他者への愛と優しさと思いやりと寛容。
これが隣人愛です。
自分の中に神=大霊の光を求めることです。
病などのあらゆる困難はこれで克服できる、とホワイトイーグルは説きます。
心が温かくなります。素晴らしい‼
なぜ、一度で、この本の素晴らしさに気付かなかったんだろう? 今、わたしは1日に何度も泣きます。
悲しいから泣くのではありません。愛の感動のなかで自然に泣けてくるのです。
大人になってから、サラリーマン時代はほとんど泣くことはありませんでした。だから、何でこんなにいちいち泣けるのか?今まで一向にわかりませんでした。
いまは、このスレで皆さまの優しさや思いやりの言葉と、皆さまへのわたしの友愛の思いにしょっちゅう泣いています。
食事中に、食べ物や水を作ってくださる方の愛や、その命を思うと泣けてきます。
優しいヒーラーさんのいたわりの言葉や優しさ、励まし、寛容さに泣けてきます。
テレビのドキュメンタリーで苦しむ人に何とかしてあげたい優しい心が押さえきれず、号泣します。
ドラマにも泣きます。陸王にも。ワンピース読んでも優しい場面で泣きます。(笑)
猫や子供の純粋無垢さに泣けてきます。
お年寄りが弱い足腰で、必死に歩いている姿を見て支えてあげたい、と泣けてきます。
今は、自分を支えるのが精一杯で残念です。
これらは、愛と優しさの涙です。自分や他人のなかに愛と優しさの中に、わたしは神=大霊の限り無き愛を感じて、涙がでるのです。
なぜ、こんなに涙がでるのか?今ようやくわかりました。わたしは難病になり絶望と苦しみのなかに、霊的真理に目覚め、自分の魂のなかに大霊の愛を見て、泣いたのです。
そして、魂が感じるようになったのです。日常は大霊の愛で溢れかえっているのです。皆さまの優しさや励ましのなかに、わたしは大霊の愛を感じて、泣いてしまうのです。
愛は決して弱いものではありません。なぜなら、それは大霊だからです。わたしを生命たらしめているもの、難病を回復へと向かわせているもの、
未来の奉仕への希望に燃え立たせてくれるもの、それは、素晴らしい愛の力です。
わたしの難病というカルマも愛を学ぶための、大霊の愛に気付くためのレッスンのようです。やっとわかりました。だから、自然に涙が出まくるんです(笑)
ホワイトイーグルを読んで、それに気付かせてくださいました。
わたしは実は常に周囲を愛に包まれています。だから、毎日、涙があふれるのです。
やっと、涙の意味がわかりました。
わたしはもう、迷いません。苦しみのなかにこそ、愛が見いだされます。ひたすら、隣人愛に生き抜いていきます。
わたしの周りの皆さまお一人お一人が大霊の子なのですから。感謝しかありません。
慈愛、奉仕、隣人愛、寛容、感謝、謙虚、これらが美しく、心を温かくさせ、感動させるのは、これが大霊の属性だからなんですね。 無茶苦茶、長文失礼しました。
インスピレーションの嵐が吹いていましたものですから、、、。 >>353
私はまだその境地まで至っていませんね。
何に対しても愛を持って涙するまでにはなっていません。
たまに何かを観たりして涙がする事があるのですが、
そこまで泣ける事はありません。
まだまだなのでしょうね。
感動ができないのは、心が凍てついているからかも知れません。
病気には苦しみました。それで良くなっても、涙を流す事はありませんでした。
愛を学ぶ事がないのだろうか、今生はまだまだ学び初めなのかと思います。 >>356
友よ、あなたは見ず知らずのわたしを友と呼び
励ましてくださいました。
わたしはものすごく感動して、嬉しかったのですよ。そんな、あなたの心はとても優しさがあり、凍てついているとは思えないです。 励ましのお言葉ありがとうございます。
ですが、まだまだだと思うので、せめて本が読めるくらいに何とか回復したいと思います。
体力を付けたいのです。すると頭の持久力も増えて、本が読み続けられるかも知れないからです。
「かもしれない」では無く、実際にそういうデータを取った人が米国に居ます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています