>>228
絶望(悲しみに暮れてどうしようもない状況)や とにかくウザい状況(そこまでひどく怒られることをしてないのにひどく怒られる、人から高圧的にギャーギャー言われる(パワハラの一部ですね)、
やってもないことをやったと責められる、人からいじめられるなど)になってしまったときは、助けてほしいと思う以前に人の話なんて聞きたくない、かまわれるのがうざい、という状況になることがありますよね。
私も経験があります。親にひどく怒られたときにそうなりました。まあこれはふてくされていたのもあったかもしれませんが。

あの状況のときは本当に人に構われるのがうざいですね。
一人でいたい、誰も俺に構うなって思うんですよね。
自縛霊(上で挙げた例のようなことがあり、そしてそれを相談できる環境がなく、もしくは相談しても適当に流され、その結果さらに傷が深まってしまい、
もうこんな世界から逃げたいと思い自殺をしてしまうことが多いのでしょう。)たちはきっとこんな心境なのでしょう。
裁かれるべきは、俺をこんな目に遭わせたあのゴミどもなのになんで俺がこんな目にあっているのだ、こんなふざけた理不尽なことがあるかよ、と。

そして真っ暗闇でいることがさらに不安、孤独感を加速させ、結果本当に絶望的な状況になり、さらに誰にも構ってほしくなくなるのでしょう。

このような状況で、まずこちらが助けようとするのを妨害しようとする低級霊、邪悪霊などをシャットアウトし、どのように彼らにうまく話をして、そして納得してもらい、
どのように光のあるところに導いてあげるかが、自縛霊たちを救う上での最重要ポイントでしょうね。


話の方向が少し変わりますが、自殺をしようとするその動機、理由は多くの人に理解されることが多いと思います。それこそイジメで未成年者が自殺なんてその最たる例です。
いじめた当の本人たちはなんとも思ってないことが多いそうですが(自分もいじめた経験がありますが、本当によく考えないでやっていました。そもそもいじめている、という感覚がないんですよね。
だから もし 自分がいじめた人が自殺で亡くなったとしたら、自分もなんでそれが自分のせいなのかがわからないと思います。ゴミクズですが)。
それなのに死後こんなことになってしまうなんてかわいそうな気もします。
でも、霊的にみるとこれこそカルマの解消という、それをする義務がある霊が必ずやらなければならないことを放棄した、となり、さらにカルマを積んでしまうことになるのですね…。

前世で誰かをいじめて死に追いやった というカルマがある、など。

このような、完全すぎる摂理には、超然たる大霊の厳しさ、そして徹底した平等さがありますよね。

すいません。文が支離滅裂で意味がうまく伝わらないかもしれません…。