>>207
なるほど、無限のものである故に理解できない。
然らば愛というものは、私たち小さき者にとって
予感に過ぎないのかも知れませんね。

むしろ純粋なる愛そのものをそのまま受け取ってしまったら、
私たちの魂の器は壊れてしまうかもしれません。

それが壊れないように、少しでも多く受け取れるように、
魂の器を向上させていくのですね。


>>208
愛の性質としての柔らかさ、ということですね。
柔和と寛容、自信と覚悟と余裕。
威嚇と偏狭、不安と恐怖と困窮。
このようなことを思いました。

愛は与えられるものであると同時に、自ら生み出すことの
できるものなのかも知れません。そのようにありたいですね。