>>192
自分は昔寛容な人間では無かったで、また自分に自信が無かったので、
自分より偏差値が高い学生さんが通う大学の、学園祭で荷物を預かって欲しいと
懇意にしている客に言われた時に(おっと、仲間と店を出していました)、
それを断ったんですね。本当に心が狭い行為だったといまでも反省しています。

寛容とは相容れない行動・態度です。
果たしてこのような人間が霊的真理をかじったところで、
慈愛や奉仕の道に進めるかどうか。
それが心配なのです。

あと、霊的真理を知ると、カルマが早く戻ってくるらしいとシルバーバーチの霊訓で読んだ気がします。
他の本かな?ですので、友よ、他人を救うために苦痛が欲しいと願ってまでカルマの解消に努める
その姿勢は素晴らしいものです。いずれにせよ、そのうち解消しないといけませんからね。