霊的真理 友の会
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霊的真理を話し合いましょう。
霊的真理を語り合い、励まし合いましょう。
様々な出版社から霊界の話を知る手がかりを得る事ができます。
ですが、信頼できる出版社・内容のものが良いでしょう。
霊的真理を学ぶには様々な本を読まなければなりません。
近くにあれば、読書会などに参加すると良いでしょう。
慈愛・寛容・奉仕の心がけを持つ事が大事です。
他人のために尽くす事を心がける事も大事です。
これがこのスレの前提です。
自己満足に終わる事無く、
他人のために尽くせる方法を一緒に考えましょう。
できれば度を過ぎた行為は控えて、中庸を目指しましょう。 今考えたら、これらがカルマの解消になっていたのかもしれないです。
高校はとても楽しかったので。大学も今のところそこそこ楽しいです。 >>170
そうなのですか。それも愛の一つだったのですね。
確かにこれならわかりやすく実践しやすいです。
わかりやすいご説明をありがとうございます。 心はそれ自体愛の光が含まれているので、それをどのように心の光の愛として、縁ある方々の
幸せになる愛の光としてお役に立つことが悦びとなります。 おはようございます。
>>174
確かに縁ある人を大事に思うのは、その人たちの幸せを祈る事は大事だと思う。
ただ、「隣人愛」というのは過酷で、敵対する人さえも愛せと言っています。
なかなか難しいものがあります。もっともっと自分がそれに耐えられるくらいにならないといけません。
死ぬまでに実現できないかも知れません。 >>171
かなり辛い目におあいになっていましたね。
負けずにまっすぐに霊的真理まで来られているのですから、たいしたものです。
ご自分のインスピレーションのまま守護霊さまに導かれていくとよいですね。 >>174
はじめまして。
おはようございます。
そうですよね。お会いするひとすべては偶然ではないといいますから。お一人お一人に愛をこめることが、隣人愛ですよね。奉仕できる喜び、もっと噛み締めたいです。 >>175
友よ。
おはようございます。
隣人愛の相手により、難しいめんありますよね。わかります。
まずはやさしい面からクリアしましょうよ。
高圧的な人や残酷な人を、いきなり愛せないにしても、寛容に許すことからはじめるのがよいかもしれませんね。許すことも愛だと思われます。
イエスでも怒ることはあるんです。そのあとの許す感情コントロールが、わたしたち凡人には大事なのかもしれませんね。
あまり他人の理不尽な攻撃に耐えると身がもちませんから、かわしたほうがよいかもしれませんね。 >>178
おはようございます。
なるほど、良い事読ませて貰いました。
許す事はしています。昔いじめられた相手に対して、何も腹が立ちません。
その他、腹が立つ人も許しました。
いまはこれくらいしかできません。
理不尽な攻撃をしてくる相手もいますが、仰るとおりかわすしかないのかも知れません。
シルバーバーチも「愚にもつかぬ嫉妬心や他愛のない意地悪から出る言葉を気にしてはなりません」と
言っています。
その後、「そのようなものはあなた方の方から心の隙を与えない限り絶対に入り込めない守られております。」
と続きます。
シルバーバーチの霊訓の第一巻のp114です。参考までに。 >>179
なるほどです。
シルバーバーチのおっしゃるように、
霊的真理に誠実に生きれば、心のすきは生まれなくなるのかもしれません。
すなわち、霊的真理、慈愛と奉仕に生きることです。
このスレで引き続き実践していきましょう。 そういえば、今青木ヶ原樹海の動画を見ていたのですが、自分の使命の一つがもしかしたら見えたのかもしれないです。
山歩きが好きで、霊的真理を今学んでいる、となると、山で自死を選ぶ人を霊的真理によって引き止める、という役目があるかもしれないと、動画を見て思いました。
このような非常に辛い状況こそ、霊的真理が最も役立つときなのでしょうね。 >>176
ありがとうございます。
インスピレーションを信じて、霊的真理にできるだけ基づいた人生を歩んでいきたいと思います。 >>181
それは、よいかもしれませんね。
わたしも難病治ったら自殺志願者相談のボランティアを考えてます。他人の苦しみ絶望が難病経験でよくわかるし、霊的真理がまさに生きると思っているからです。
あなたの場合もその閃きは良いと思います。
わたしに霊的エネルギーが軽く今流れて、ビリビリしました。あなたの守護霊さまかもしれませんね。導きかもです。
方向性は正しいよ、ということだと思います。
霊界は自殺者の自縛霊には困っているようてすから。正気に戻らせて正しい方向に導くことは、素晴らしく重要です。 >>181
今、閃いたのですが、昔イジメにあった経験から自殺防止に生かせるかもしれませんね。 わたしがもうひとり霊界の霊的エネルギーを乗せ歌うと感じた方は 本田美奈子さんです。
もう、10年以上前に霊界に行かれましたが、彼女の歌はいつも魂が震えます。
特に、アメージンググレース、つばさ、ジュピターの三曲は愛の霊的エネルギーで涙が止まりません。YouTubeで彼女の生前の歌が聞けますので、オススメです。 本田美奈子さんはとても素敵な方ですね。
彼女の歌声を聞くと気持ちがパーッと晴れます。
とても美しい方ですね。 >>183
やはりそうだったのですね。
伝えてくださり ありがとうございます。
このスレでお会いできてありがたいです。 >>184
なるほど。
たしかにその通りですね。
その使命のために小学校中学校のときの経験があったのですね。
そう考えると納得できます。 同時に感じたことは、若くして亡くなってしまったこと。
あまりにも美しすぎる人はこの世で生きていくにはやはり困難が生じるのでしょうか?
そう考えるとやはり、この世的なものに耐性を作る必要があるのかなぁと感じてしまいます。
この世的な欲に飲み込まれることなく、うまくそれらを活用していく必要性があるなぁと。
シルバーバーチも霊的なものと物質的なもののバランスが大切だと書いていた気もします。
ただ、これが非常に骨の折れることなんですよね。私も偏りがある人間なのでそれがよくわかります。
それでも、避けては通れない道なのかな >>186
彼女は生前、本業のかたわら、自然を愛し地球環境の活動や平和活動もされていたようです。
また、決して他人の悪口は言わないひとだったといいます。歌を歌うことで他人を幸せにしたいと常々、隣人愛に生きた方でした。
歌にその思い、愛や優しさを宿したからこそ、素晴らしい人格ごと表現されて、人を感動させるのでしょうね。 >>189
おそらくですが、彼女の魂は生まれる前から
死期は知っていたと思われます。
わたしたちみんな、生まれる前に、死ぬときとカルマ解消とみずからの使命は知ってて、生まれるらしいですから。
彼女の使命は歌うことで、他人に感動を与えること、勇気を与えることだったのではないでしょうか?命を削って他人のために歌い続けることが、彼女のカルマ解消であり、使命だったのかもしれませんね。 >>188
わたしもそうですが、知的障害の子供といつも仲良しだったり、他人を救うために苦難が欲しいと願って実際そうなりましたので、幼少期の体験はカルマ解消や使命に関係していることが多いのかもしれませんね。 >>191
なるほど、これもまた一つの在り方だったわけですね。
後から、たらればで語っても何の意味もないですしね。
カルマについてあまり詳しくありませんが。
今思うと、子供のころから、私は自分自身にカルマばかり積み重ねる人生だったような気がします。
憎しみ苦しみ怒り悲しみそんなことばかりでした。
その分ほかの人よりも低空飛行で生きてきたように感じます。
カルマが多すぎたんでしょうかね。 今までの書き込み色々見てると僕含め皆さんやはり気が弱いんでしょうね
カカシさんの言葉を借りるなら波動が弱い
高く強くというのはやはりよほど難しいんでしょうね >>192
なるほど…。
また、そうであってほしい、そう思うその「想い」が現実になる。
そう考えると、霊>この世、という関係がはっきりしてきますね。 >>192
自分は昔寛容な人間では無かったで、また自分に自信が無かったので、
自分より偏差値が高い学生さんが通う大学の、学園祭で荷物を預かって欲しいと
懇意にしている客に言われた時に(おっと、仲間と店を出していました)、
それを断ったんですね。本当に心が狭い行為だったといまでも反省しています。
寛容とは相容れない行動・態度です。
果たしてこのような人間が霊的真理をかじったところで、
慈愛や奉仕の道に進めるかどうか。
それが心配なのです。
あと、霊的真理を知ると、カルマが早く戻ってくるらしいとシルバーバーチの霊訓で読んだ気がします。
他の本かな?ですので、友よ、他人を救うために苦痛が欲しいと願ってまでカルマの解消に努める
その姿勢は素晴らしいものです。いずれにせよ、そのうち解消しないといけませんからね。 >>196
そんなのまだ赤ちゃんみたいなもんですよ。
私はいじめられた経験はありますが、一方でいじめた経験も正直あります。自分で今やっていることをよく考えずに周りの人間がやってるから自分もやった、て言う感じです。
今思い返せば、当時私にいろいろやってた人間も、その時の私と同じ心境でやっていたのかもしれないですね。
こんなのがこのスレに来てるのですから。
あなたは全然大丈夫ですよ。 >>197
そんなものでしょうかね。
私の場合、他人が不幸になるように呪いましたからね。
これは大きなカルマになっていると思いますよ。 まあ、何とか自慢になってしまうので、これは止めておきます。
ただどうしても人を傷つけたりしたのでは無いかと心配なのですよね。
特に心を。 >>198
もちろん人を呪うというのは決していいことではありません。ですが、
よっぽどの聖人君子でもない限り、人を呪ったことがない方が珍しいと私は思います。
現に私も人を呪った経験があるからです。
霊的真理を知る前に犯した過ちはそれほど大きな罪にはならないそうです。
ただ、どなたかがおっしゃっていましたが、霊的真理を知った上でそのようなことをやると罪が重くなってしまうらしいです。
なので今から気をつければそれでよいと思います。 >>197
>>199
誰でも、気付かずに人を傷つけたことはあると思いますし、心が狭い行為もあると思いますよ。
小さいカルマは人であるからには仕方ないですよ。イエスでさえ怒るんですから。
いまだに、霊界から見れば気付かないうちに、小さな罪は毎日作り続けているかもしれませんしね。
ただ、幸い、わたしたちは霊的真理を知りましたから、慈愛と奉仕と寛容が霊的幸福であることを確信できました。死後の世界を知り、霊的向上を願い、善行を心がけるものは少なくとも自縛霊にはなりません。
まずは、このスレを中心に、できる範囲で慈愛と奉仕と寛容を心がけましょう。そして、青い鳥さんの言うように、大霊に、守護霊に、こう祈りましょう。
わたしに人の役に立つようお導きください、と。 >>200
おっしゃる通りですね。
霊的真理を知ると良心のセンサーが鋭くなるので、自動的に出来なくなるのでしょうね。
人を傷つけたり、呪ったりする自分を愛せなくなります。隣人愛を心がける優しい自分は愛せますからね。 >>194
そうですよね。
わたしなんかも、優しいだけのお人好し八方美人で流されやすい、臆病で弱い人間でした。
優しさという長所に愛する強さをプラスすれば良いのだと思われます。たぶんですが、わたしやゼロさんの難病の苦しみは強い愛の波長の獲得が目的ではないでしょうか?
お互いに凄まじいほどの辛く険しい困難ですが、愛の霊的報奨はこの世のどんな財宝よりも、大きいはずです。霊界の期待の現れですよ。
そう、信じましょう! >>195
わたしの生まれた意味合いは自分ではこう考えています。霊界でわたしが誓ったのは、
難病によるカルマ解消、霊的真理の獲得普及、
障害者や自殺志願者などの弱者救済
これだけできれば、わたしはいつでも霊界に帰ってよいはずです。人生の前半戦はその下地作りのプロローグだと考えています。今難病からはじめる後半戦が慈愛と奉仕の本当の人生だと。
あなたは人生の前半戦から意識されているのだから、素晴らしいです。 >>193
誰にでも大なり小なりありますよ。
人間なのですから。イエスも怒ったりするんですから。彼は地球浄化計画の主宰する高級神霊らしいです。
いまは、霊的真理を知ったわけですから、ともに、学び、このスレで励ましあい、隣人愛の実践と普及を行いましょう。 こんばんは、シルバーバーチの霊統の皆さん。
文化交流の為にこちらにお邪魔させていただきました。
お尋ねしたいのですが、このスレッドの皆さまであれば、
「愛」というものをどう定義されるでしょうか?
それは感情でしょうか、理性でしょうか、エネルギーでしょうか、
摂理でしょうか、愛は強さでしょうかそれとも弱さなのでしょうか?
唐突な質問ですが、お互いの研鑽の種にでもなればと思っております。
お心が向きましたら、お暇なときにご教示いただければ幸いです。 >>206
わたしには定義出来ないですね。
強いていうなら、神=大霊=愛であり、無限の形態のある宇宙最大のパワーといったところでしょうか?無限の愛があるから宇宙もわたしたち霊も存在し、永遠に、進化します。
所詮ちっぽけな有限の存在であるわたしたちには、無限のものは理解も定義も出来ないでしょう。
但し、わたしたちの魂には大霊の火花が程度低い形で霊として、内在されています。慈愛と奉仕と隣人愛を発現することを通して、わたしたちは霊魂を向上、進化させることができます。
これが霊的真理でシルバーバーチら、高級霊が霊界通信で説く内容だと思います。 愛とは・・
柔らかさですかね?
柔軟な思考は分け隔てのない心持を体得できるのではないのかなぁと。
それこそが慈愛につながるのではないでしょうか。 告白しますが、健常者のとき、わたしは自動車の運転を怖くて仕方ありませんでした。
運転後には手に汗びっしょりかき、脇汗びっしょりです。なので運転を止めました。
乗り物は基本好きで、絶叫マシンも平気なのにです。
今から考えると、万一、自分が人や動物をひいてしまうのを無意識に、恐れていたようです。いくら安全運転しても事故の可能性はゼロになりませんから。
どうも、わたしは生まれる前に、自分に人を傷つけないことをカルマの鉄則として、自分に課して生まれてきたようです。なので、決して対面で人を怒ったり、叱ったりしませんでした。
前世でよほど人を傷つけて、霊界で反省したのかもしれません。地獄のような難病もその償いなのかもしれませんね。
霊的真理を知った今、さらにそれは強い隣人愛へと発展しなければならないでしょう。 >>200
そうですね。シルバーバーチを読んだあとに人を呪ったのでは救いがありませんでした。
そうならなかったのだけでも安堵しますか・・・
>>201
例の祈りですね。あまりにも単純に真実・真理を物語っている祈りなので、
流石言う人が言うと違うなぁと感心ひとしおです。 ドラマ 逃げるは恥だが役に立つ
感想です。
苦しみのなかにいるときは、苦しみばかりにとらわれず、明るく楽しいこと、嬉しいこと、気持ちのよいことに、逃げたらいい
他人からのイジメや攻撃にあっているときも、耐えずに逃げていい、かわしていい
不安や取り越し苦労があっても、不安などに永遠の霊は傷つけられないんだ、て物質現実から逃げていい
贅沢、健康でなくても、大霊があたえてくれた、風をかんじること、水のめること、呼吸できることの小さな幸せを大切にみつけることに、逃げていい
大霊や守護霊さまの導くままに霊的真理に生きることは、物質的世間からは現実逃避みたいに言われるかもしれないが、慈愛や奉仕に生きることは本当の実在である霊的には究極的には、役に立ちます >>207
なるほど、無限のものである故に理解できない。
然らば愛というものは、私たち小さき者にとって
予感に過ぎないのかも知れませんね。
むしろ純粋なる愛そのものをそのまま受け取ってしまったら、
私たちの魂の器は壊れてしまうかもしれません。
それが壊れないように、少しでも多く受け取れるように、
魂の器を向上させていくのですね。
>>208
愛の性質としての柔らかさ、ということですね。
柔和と寛容、自信と覚悟と余裕。
威嚇と偏狭、不安と恐怖と困窮。
このようなことを思いました。
愛は与えられるものであると同時に、自ら生み出すことの
できるものなのかも知れません。そのようにありたいですね。 >>206
こんばんは。
私にとって愛とは、数多ある感情のうちのひとつ。
また、感情はエネルギーなので、人が生み出す(創造する)ことの出来るエネルギーのひとつと捉えています。
神=愛とよく定義されますが、この宇宙の創造主は愛のエネルギーの塊なのかもしれません。
ただし、別の宇宙では愛とは違うエネルギーによって創造されているかもしれません。
全ての宇宙、存在を創造したものはあらゆるものの総和で、愛だけでなく全てを内包しおり、そこに感情の揺らぎはなく、ただひとつの私が在るという状態。
その先の存在もあるのかもしれませんが、私には想像がつきません。
この世界のあらゆる物事を、正邪ではなく快不快で判断した時に、愛とは私にとって最も快をもたらす気持ちです。
頭で考えるのではなく、ハートで感じるもの。
暖かく、幸せで愛しい気持ちにさせてくれるエネルギーです。 >>211
その「他人からのいじめや攻撃にあっている時も、耐えずに逃げて良い、かわしていい」ですが、
マイケルジャクソンの"Beat It"と言う曲を思い出しますね。
マッチョを気取らないで逃げてしまえ!と言う内容です。
詳しい歌詞の意味を知らない辺りが間が抜けているのですが、
何も苦しさの中に居る事はないというのが、かっこいいダンスとともに提示されると、
説得力があるように思います。 >>204
今日はっきりと使命の一つがわかりました。
魂の友さんのおかげです。ありがとうございます。 >>212
「純粋なる愛そのものをそのまま受け取ってしまったら、 私たちの魂の器は壊れてしまうかもしれません。 それが壊れないように、少しでも多く受け取れるように、 魂の器を向上させていく」
面白いことをおっしゃいますね。
初めて聞いたことかもしれません。
とても腑に落ちる説明でした。 >>213
そして愛は輝き。愛は命。
私たちは愛から生まれた愛。
命の美しさは愛の美しさ。 >>213 >>217
なるほど、愛は世界そのものである大霊の
属性であると同時に、私たちの感情としての
属性も持ち合わせている。
一見余りにも小さく見える私たちも、実は
この愛というものによって大霊と繋がりがあり、
だからこそそれを通してより大きな何かに至ることができる。
愛は私たちを大霊に近付ける。しかもそれが
心地良い感情なのであれば、これはまさに
祝福と言えるでしょうね。
>>216
私もそのように感じたのはこれが初めてです。
学びの機会を頂き有り難く感じます。 >>218
ごんさんの書き込みは簡潔で、かつわかりやすく頭にスッと入ってきます。
他の方々に続き、よくこのスレにおいでになってくださいました(自分がスレ立てたわけではありませんが)。
こちらこそ、非常に参考になるご意見をありがとうございます。 >>218
わたしもその辺の大学生さん と同じ意見です。
ごんさん は素晴らしい理解力と表現力をお持ちですね。また、謙虚に学ばれようとする姿勢にも感銘を受けました。
霊的真理の本質をうまく、整理し、捉えていらっしゃるように思います。シルバーバーチなどの霊界通信はお読みになったことはありますか?
もし、なければ僭越ですが一度、お読みになられることをオススメします。
このスレの冒頭のシルバーバーチ普及会のアドレスから入って無料で一部をお読みいただけます。
また、Amazonでも中古本のシリーズが買えます。
よければ、今後もあなたのご意見是非、お伺いしたく思います。 >>215
よかったです。
ただ、自殺志願者などには低級霊が関わっていると思われます。なので、思わぬ事件に巻き込まれる可能性もありますので、もし模索されるなら、経験者に師事しながら慎重にされたほうがよいとは思います。
これは、わたしにも同じことがいえるですが。 >>214
マイケルはやはり愛の人ですね。
歌のなかに、優しいメッセージが込められていますね。
剣は剣によって滅びる のですから、相手や状況により逃げたりかわしたりすることが最善の場合はあるでしょうしね。 毎日、身体や精神が辛いとき、猫動画に癒されます。可愛くていじらしくて笑顔になります。生命の尊さに涙が溢れます。
難病が治ったら、可哀想な野良猫を保護団体に引渡していくようなこともできたらいいな、て思います。
霊的真理を学ぶと、日々、心の慈愛の高まりをゆっくりとですが、じわと実感しますね。
早く、健康になって自由に、いろんな愛の奉仕の喜びを味わいたいです。やりたい奉仕リストは貯まる一方です。(笑) >>221
なるほど。たしかにおっしゃる通り、低級霊が関わっているケースは多いでしょうね。
それこそ自殺したくなくても引っ張られてやってしまうことがあるみたいですね。
ご助言ありがとうございます。
然るべき時が来ればそのような感覚が発達したり、そのような人と出会うと思いますので、その時を待ちたいと思います。
その時までに霊的真理をもう少し学んでおかねばなりませんね。
もう少し先のこととは思いますが。 >>222
マイケルはプロ意識も高く、「ゼログラビティ」というスムースクリミナルで身体が斜めになる
技術を身につけるために、休み無しで4時間練習したそうです。
努力の量も素晴らしい。きっと使命を持って生まれた人なのでしょうね。 >>225
あれですか。
あれ観ていてすごく面白いですよね。
透明な糸みたいなもので体を支えているのではないかと思ってました。
何も支えるものがない状態であのようなことをやっていたのですね。
長時間練習といえば、マイケルが来日したときにどこかのホテルに泊まっていたそうですが、マイケルが帰った後清掃員が部屋を見ると大きな水たまりのようなものが床にあったそうです。
これは実はマイケルが練習で流した汗なのだそうです。
このような人が、自殺か他殺か寿命かはっきりしない亡くなり方をするなんて、何があったのでしょうね…。 >>225
そうですよね。
そして友よ、マイケルと同じくわたしたちにもきっと使命があります。
さもないと、このような難病の辛い試練をわたしたちに大霊はお与えになりません。
その時まで、霊的真理の理解を深め、ともにこの
スレで慈愛と奉仕を地道に実践しましょう。 >>224
自殺志願者当人やその利害関係者が逆上したりして、危害を加えられることも想定できます。
自縛の低級霊がそうやって自殺を阻止してくる可能性もあるでしょう。
絶望に苦しむ人を正しい道に導くのはわたしたちが思う以上に困難かもしれませんね。
出来れば、霊的真理の同じ志の方とチームを組んだほうが良いでしょうね。
読書会やサークルでの出会いなどもあればよいでしょうし、職場で出会うかもしれません。
お互いに背後霊団の皆さまの導きをお願いしましょう。 日本にも世界各国にも、軍事力が平和のために必要だと思っている国民が多いですね。
でも、わたしは言いたいです。その軍事力の的の先には、わたしたちと同じように生活する国民がいるのですよ。と。
日本が軍事力に割く三兆円以上のお金の三分の一だけでも、隣国各国の福利厚生や平和のために毎年使えば、数年間ぐらいでアジア地域は緊張感がなくなり、温かい平和の思いで包まれるでしょう。とわたしは考えます。
日本人は愛と平和を愛する国民として、世界中から尊敬されることになるでしょうね。 寝たきりの痛みや肉体的苦しみ、孤独感をどう日々乗り越えるのか?
わたしには三つの霊的真理を信じる方法があります。
一つは自分が霊的真理の学びにより、肉体的苦しみのなか、このスレで慈愛と奉仕を愛する霊的成長と霊的幸福を少しずつ得られることです。霊的報奨です。
死後にも苦しみは、カルマ解消として必ず何倍にも霊的報奨として、報われます。
二つには、肉体的苦しみと不安、恐怖に耐え抜く自分自身を愛することです。絶対絶命のピンチの肉体的苦しみのなか、その自分の中の大霊を愛することにより、苦しみを耐え抜くのです。
簡単に言うと自分をよくやってるよと、誉めるということです。
三つ目は、この肉体的苦しみの経験がいずれ、愛の人助けの奉仕に役立つはずだという期待です。
苦しみは経験者にしかわからない部分があります。
パニック精神障害も肉体的激痛も経験した自分には、あらゆる苦しむ人の絶望の気持ちがよくわかります。
以上が今わたしが、自分の今まで4年間の地獄の痛み、苦しみを耐え抜いてきた、霊的真理による根拠です。これからも続きます。
わたしは、この苦しみの実体験と霊的真理の自分なりの根拠を携えて、慈愛と奉仕で苦しみのなかにさ迷う方々の手助けを、難病完治したあと、いずれ実行したいと考えています。
もちろん、これだけでは肉体的、精神的苦痛は取り除けませんので、スピリチュアルとサイキックのヒーリングを学び、両方駆使しながら、いずれ苦しむ人に寄り添いたいと考えています。
出来るかどうかではなく、挑戦してみますと大霊に毎日祈っています。それがわたしの幸せにつながると信じるからです。これが今の苦しみの乗り越え方です。今はまだまだ、夢物語ですがわたしの希望です。モチベーションです。
ほとんど寝たきりのくせに、と笑われても構いません。自分の難病に苦しむのではなく、人助けに苦しむことを選択したい、と大霊に毎日お願いしています。
皆さまはどう日々、苦しみを乗り越えられていますか? >>220
シルバーバーチについては、知り合いから少し話を聞いたことがある程度でした。
お話を聞いて興味が深まりましたので、是非一度通読してみようと思います。
また共通のお話ができるくらいに知識が深まりましたら、こちらのスレッドにも
改めてお伺いするかもしれません。こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。 >>228
絶望(悲しみに暮れてどうしようもない状況)や とにかくウザい状況(そこまでひどく怒られることをしてないのにひどく怒られる、人から高圧的にギャーギャー言われる(パワハラの一部ですね)、
やってもないことをやったと責められる、人からいじめられるなど)になってしまったときは、助けてほしいと思う以前に人の話なんて聞きたくない、かまわれるのがうざい、という状況になることがありますよね。
私も経験があります。親にひどく怒られたときにそうなりました。まあこれはふてくされていたのもあったかもしれませんが。
あの状況のときは本当に人に構われるのがうざいですね。
一人でいたい、誰も俺に構うなって思うんですよね。
自縛霊(上で挙げた例のようなことがあり、そしてそれを相談できる環境がなく、もしくは相談しても適当に流され、その結果さらに傷が深まってしまい、
もうこんな世界から逃げたいと思い自殺をしてしまうことが多いのでしょう。)たちはきっとこんな心境なのでしょう。
裁かれるべきは、俺をこんな目に遭わせたあのゴミどもなのになんで俺がこんな目にあっているのだ、こんなふざけた理不尽なことがあるかよ、と。
そして真っ暗闇でいることがさらに不安、孤独感を加速させ、結果本当に絶望的な状況になり、さらに誰にも構ってほしくなくなるのでしょう。
このような状況で、まずこちらが助けようとするのを妨害しようとする低級霊、邪悪霊などをシャットアウトし、どのように彼らにうまく話をして、そして納得してもらい、
どのように光のあるところに導いてあげるかが、自縛霊たちを救う上での最重要ポイントでしょうね。
話の方向が少し変わりますが、自殺をしようとするその動機、理由は多くの人に理解されることが多いと思います。それこそイジメで未成年者が自殺なんてその最たる例です。
いじめた当の本人たちはなんとも思ってないことが多いそうですが(自分もいじめた経験がありますが、本当によく考えないでやっていました。そもそもいじめている、という感覚がないんですよね。
だから もし 自分がいじめた人が自殺で亡くなったとしたら、自分もなんでそれが自分のせいなのかがわからないと思います。ゴミクズですが)。
それなのに死後こんなことになってしまうなんてかわいそうな気もします。
でも、霊的にみるとこれこそカルマの解消という、それをする義務がある霊が必ずやらなければならないことを放棄した、となり、さらにカルマを積んでしまうことになるのですね…。
前世で誰かをいじめて死に追いやった というカルマがある、など。
このような、完全すぎる摂理には、超然たる大霊の厳しさ、そして徹底した平等さがありますよね。
すいません。文が支離滅裂で意味がうまく伝わらないかもしれません…。 >>228
追記です。もしかしたらそのような人に今会っているかもしれません。違うかもしれませんが。
同じ学科にいる女性でその人と一度向かい合って話したことがあるのですが、めちゃくちゃ怖かったです。
自分と話すときにこちらを見ますが、そのときの目が、なんか自分のすべてを見通しているような目で、知られたくないことが全部バレているんじゃないかって。
霊感のようなものがある人の特徴の一つに目力があるとどこかに書いてあったので、もしかしたらその女性がその人の一人なのかなと思いました。
違うかもしれませんが…。 >>233
目は口ほどに物を言うと言いますね。
目はその人の内面を映し出します。
私の場合は波動に敏感なので、目を見ずとも相手の気持ちがわかりますが、目を見ることで相手の本心がよりわかります。
また、目から強くエネルギーを出して人をコントロールしようとする人もいますね。
これが目力が強い人なのかもしれません。 >>231
よかったです。
ごんさんには、すごく強い霊的探求心みたいなものを感じます。
きっと、あなたの今後の生き方にシルバーバーチの霊的真理は大きく影響を与えると思われます。
これも、守護霊さまの導きかもしれませんね。 >>232
双方の気持ちが理解できるのは、すごくよい経験ですよね。
イジメる方は軽い気持ちでも、イジメられる方はすごく深刻に捉えている場合が多いのかもしれませんね。
そのあたりの事情や、霊的真理をうまく織り混ぜて、いかに自殺したいなんて考えが、地上的にも霊的にも、割りに合わない行為かを冷静に考えさせることが必要かもしれませんね。
とにかく、自殺はなんの問題解決にはならないということを正しい死生観で、理解させないといけませんよね。 >>233
怖いと感じることは注意したほうがよいと思います。カシシさんのおっしゃる通り、目の奥に人柄が表れます。これは、シルバーバーチと同じく高級霊の霊界通信である霊の書にも書いてあります。
毅然としてれば、恐れすぎる必要はないかもですが、霊能力というより、エネルギーバンパイアの素養がある方かもしれません。経験上、女性に多いのは確かです。
優しさで心を全開にして、すきを見せると、平気で陰口で人を傷つけたり、露骨な不満顔したりで、自分の利益や地位確立のために、相手を支配下に置こうとします。
性格的におひとよしのわたしは傷つけられた経験者ですので。やはり、そういう方は嫌な目つきをする方が多いです。 まあ、あまり先入観で人を見るのはよくありませんから、あくまで、可能性の一つとしてね、、、。
あなたのことが好きなだけかもしれませんし(笑)
良いですね。青春は。 会社員向いてない人多そうなので、何か一緒にやりたいもんですなぁ。
なんちゃって シルバーバーチの全巻は膨大だけれど、
シルバーバーチの教えの素晴らしさと尊さは、この1ページに奇跡的に凝縮されていると思う。
この1ページを反芻(はんすう)するだけでも充分かもしれない、と思うぐらい。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sb-teachings/sb-teachings-03.htm
三章 地球浄化の大事業
(一部抜粋)
スピリチュアリズムを知ったということは地上では推し量ることが出来ないものを手にしたことになります。大霊の真理についての貴重な知識を手にしたことになります。
ご自分の魂が大霊の魂とつながっていることを悟られたのです。即ち、ご自分が大霊の一部であることを知ったということです。
その上、霊界から派遣されている背後霊団のバイブレーションにいかにして反応すべきかを学ばれたわけです。
それほどのものに比べれば、物的なものは、いかに高価なものであっても、まったくチャチなものです。
今は物質界にいる皆さんも、これから霊の世界で計り知れない歳月を生き続けるのです。
そのことを思えば、この交霊会を通じて得た知識や叡智は、この地上で物的身体のために一生懸命に求めるものより遥かに貴重なはずです。 >>239
わたしは社会貢献事業をサラリーマンやりながら、計画し、脱サラ実施しようとした途端に、難病に倒れ、霊的真理に目覚めました。病に倒れるタイミングとして、何か霊的意味合いがあるのかもしれません。
まだまだ、ほとんど寝たきりですが、、、。
いずれこのスレの霊的真理メンバーが集まるときが来ると面白いですね。夢ですが、、。 >>240
確かにそうかもしれませんね。
わたしたちは、大霊の一部であり、霊的に永遠の個性の存在であることを知れば、不安や恐怖を乗り越える糧になりますからね。
シルバーバーチとしては一番強調したいことであり、何度も触れていますね。
どんな人生も経験も失敗も意味合いがあり、取り返しのつかないことはないようです。 社会貢献事業というのは、
日本の職人技で作られた、大量生産にはない味のある製品を世界中に売り込むというビジネスモデルでした。
まだ、シルバーバーチの霊的真理もまったく知らないときです。
ネットをうまく活用すれば、元手少なくはじめられると考えました。わたしはあまりネットは詳しくないので、学び直し、さらに詳しい人と事業パートナーになろうと考えていました。
廃れていく日本の誠実な職人技は素晴らしく、また人間性も素晴らしい人たちばかりです。この人たちの力になりたいと思いました。その良さは日本だけでなく、世界中に受け入れられると考えました。
特に、海外は日本文化に憧れを持つ国も多いので、日本の手作りの素朴な商品は海外で必ず人気になるはずです。わたしは仕事がら海外にもよく出張していましたから感覚的にそう感じます。
もし成功し、利益が出れば、海外難民救済事業、捨てられる子供たちの救済事業も立ち上げようと中長期的に考えていましたが、、、。
真面目な職人の技の継承や貧困救済などで社会のお役にたちたかったんです、、、。
何故か、その計画タイミングで難病発症、、、。
苦しみと激痛の地獄の日々に入ります。
心のどこかに、甘さや虚栄心や私利私欲や驕りがあったのかもしれません。また、強い愛や覚悟が足りなかったのかもしれません。もしくは、自分の生き方使命とは違う道だったのかもしれません。
今でも、その最初の動機は悪くないとは思っているのですが、やはり、霊的真理も知らず、その時点でわたしにはそれを成し遂げる霊的資格がなかったのかもしれません。 >>234
エネルギーが出てるかどうかはわからないのですが、目が合うと とにかく自分の全てが見透かされているような感覚になります。
不思議なことですが…。 >>236
その通りですね…。
双方の経験は今考えてみると重要な経験ですね…。
もっともいじめるのは最低ですが…。 >>237
普段からとてもおとなしい人ですね。その人は。
喋ったときも見透かされているような感覚以外に特に怖いとか 嫌な感じとかはしませんでした。人の陰口を言うような人にはとても見えないですね。
まあ、自分の知らないこともたくさんあるとは思いますが…。
青春って…
工業大学ですからw。
同学科の女性の割合は1割に満たないですw。
競争率も高いですからねw。 >>241
いつかそのときが本当にくるかもしれませんね。
後ろの方々の案内で。
可能性としては0%ではないと思います。 >>246
>>233でめちゃくちゃ怖かったというのは、自分の心が読まれていそうで怖いという感じでしょうか? 金正恩さんと、トランプさんと、安倍さんと、プーチンさんと、習近平さんなは、ぜひ、このスレ冒頭のヒールザワールドの動画をみて、世界平和に思いを馳せて欲しいです。
そして、シルバーバーチの霊的真理を学んで頂くことを切望します。彼らの生き方は大きく転換し、世界に良い影響を与えるでしょうね。 >>243
私のような 難病で苦しむ経験のまだない人間が言ってもなんの足しにもならないとは思いますが…。
奉仕の形態が少し違っていたのではないでしょうか。
あなたのおっしゃっている事業がおそらく大規模なものである、という仮定のもとに話をしますが、
大規模な救済よりも小規模な(もっと言えば個人レベルでの)救済をやることになっていたのでは(このようなご使命があるのではないか、ということです)…。
救済事業は大規模で一斉にやるよりも、
一度で助けられる人数は少ないかもしれませんが 小規模で行った方がその分 一人一人に対して愛情がたくさん行き届いた深い救済になるのではないかと思います。そして同時にあなたにとっても、大きなものが得られるのではないでしょうか。これに関しては次の例で書きますが。
例えば、大勢の人を看護しなければならない状況があった時、その人たちを自分一人で看るのは はっきり言って不可能です。そこで人を雇ってその人たちに看護をお願いすることになると思います。もっとも看護する人たちの報酬はあなたが出す、ということで。
でも、これよりも、たった1人か2人の人を、あなたがつきっきりで看護してあげた方が相手も喜び、そしてなによりもあなたが奉仕の喜びを感じられるのではないでしょうか。
相手と向き合って長い時間一緒にいるのでその分様々な奉仕の機会があるでしょう。
自殺志願者の相談を引き受けるとしても、その人たちの話を聞くのは他でもない「魂の友よりさん」ご自身ですよね。個人対個人の、まさに小規模で、かつ深い救済ですよね。
また、過去のスレで、あなたはヒーラーになるかもしれないと言われていましたよね。
ヒーリングって、あまり自分は詳しく知らないのですが、基本 個人対個人での奉仕(救済活動)ですよね。
ここで、難病というガイドレールによって強制的に方向転換をされたのではないでしょうか。
つまり、大規模で浅い奉仕から、小規模で深い奉仕へ。もしかしたら、奉仕の喜びを感じる、という意味もあったのかもしれません。
おまけに難病に遭われたことによって霊的真理への関心が高まったようですし。
結果オーライだと考えておけば少しは心が楽になれるのではないでしょうか…。 >>251
それでしたら貴重な経験ができましたね。
いつ読まれても平気な心でいるというのはとても楽ですよ。
自分自身を偽るというのはとても疲れますから。 >>253
貴重…ですか…。
つまり常に正直に、ということですね…。
ここは発展途上ですね…。 >>250
その通りかもしれませんね。
その当時のわたしは霊的真理を知りませんでした。そして、社会貢献も漠然とした問題意識でした。
したがって、それまでの人生経験のビジネスの延長線上での奉仕をイメージしていたのでしょうね。それが自分の一番リアルなその時の選択肢だったのですね。
なので、わたしの魂はそれは魂が求める道や使命と少し違うかも、、、と感じたのかもしれません。
でも、『奉仕の気持ちの高まりは確かだし、今なら苦しみに絶望しても耐えられるのでは、チャンス!』と判断して難病を発生させたのかもしれませんね。
そして、前世のつもり積もったカルマ解消、霊的真理への目覚め、霊感の発生、慈愛と奉仕の心、苦しみとみじめさと絶望による魂の霊性の研磨、、、
など、わたしの真の自我である魂が、いまだ!目覚めろ!!、という具合に時限爆弾を精神の潜在意識のなかで爆発させた気がします。
あと、やはり、霊界で霊的真理の普及も誓っていたのではないかと思います。これも、基本的に個人が絶望した個人に誠実に語りかけることによって成立すれのでしょうね。
客観的なご意見ありがとうございます。
わたしの感じていたことと一致いたします。
おそらく、あなたを通して、わたしの守護霊さまが教えてくださったのでしょう。あなたもやはり、霊媒の資質がおありになるのでしょうね。 >>252
残念ながら、難病のため参加出来ません。
このスレがそういう方々の霊的真理サークルです。 >>250
本当にこのスレはお互いに霊媒になりあって、カルマや使命を導き、確認しあえる良いスレです。
善霊さまが霊的エネルギーでご加護いただいているようです。
わたしもこのスレに書き込みするようになって、難病の回復が少し、上向きになっているような気がします。
書き込みするだけで、何らかの霊的エネルギーによるヒーリング効果が見込めるのかもしれませんね。 >>257
ヒーリング効果になっている。良い事です。
ところで友よ、樹りん気功ですが、最初の施術のあとに数回ケアをして貰えるという事でした。
何か特別な事をして貰った事はありますか?
いきなり質問で済みません。 >>250
あ、それと、事業といっても名ばかりで個人でスタートする小規模からのイメージです。そんな資金はありませんから(笑)ただ、成長する可能性や面白さはかなりワクワクして、その時は感じていました。
まあ、霊的真理を知った今となっては、わたしにとってさほど魅力的ではありませんが、、、。
やはり、難病の自分のように絶望の苦しみにある人に寄り添い、霊的真理の希望を差し上げ、励まし、寄り添うことのほうがはるかに魅力的に感じます。 >>254
そうですね。
自分を大きく見せたり、人に好かれようとするよりも、自分自身でいる方が魅力的ですし自然体でいられます。 >>256
自分の住まいの近くでも、読書会をやっているところがありました。
雰囲気は悪くなさそうです。
事前に予習が必要など、ハードルもありますが、その分身礼できるのではないでしょうか。
友よ、あなたがこのスレで語り合う事により、体調が良くなる事を願っています。
そうしたら近所の読書会に参加して、より学ぶ事ができますね。
あなたの病気が快方に向かう事をいつも考えています。 >>258
樹りん気功さんにはわたしは毎週電話しながら、ヒーリングしていただいてます。
そのケアの意味はわたしにはよくわかりませんね。
わたしと友では、治療のスケジュールというか治療コースというかが違うのかもしれませんね。
わたしはとにかく、完治するまで治療をお願いするつもりでいます。友は、高橋先生とどのようにお話しされていますか?
その数回のケアのあと、様子見するのか、それとも治っていなければ継続するのかは、どういうお話しか確認してはどうですか?
友の考えと先生の治療ゴールイメージを擦り合わせしたほうがよいと思います。
わたしの場合は完治して、社会復帰まで回復するまでが治療のゴールイメージです。 変な変換を。
その分信頼できるのでハイでしょうか、が正しい表現です。 >>261
ありがとうございます。
このスレを用意し、受け入れてくださった友に心より感謝いたします。
あなたの願いもお気持ちもわたしには、しっかりと届いてますよ。 >>263
読書会、参加されるのですか?
近所でやっているって、すごいですね。
そうそうあちこちに、あるものではないでしょうに。 >>262
生憎と詳しくは話したくないので、ゴールイメージとしてはいまの精神疾患の苦しさの緩和です。
気にならないようにしたいです。最終的にどうなるのか分かりません。
毎週電話を掛けているとの事ですが、電話はなかなか憚られます。
邪魔になるのでは無いかとか思うのです。施術中ならなおさら。
それとも事前にメールをして、施術前に電話を掛けると良いのでしょうか。
どのタイミングで電話を掛ければ良いのか分からないので、なかなか電話は難しい。
あとそうですね。先生と私のゴールイメージのすりあわせは必要ですね。
気功を受けている最中は眠くて仕方がありませんでした。
ボンヤリしてしまうんですね。それでも眠れませんでした。これが残念です。 >>265
近所というのは書きすぎでした。
場所は繁華街の中心です。
ただし、いまの状態では参加できません。
やはりここで学ぶしかないようです。 >>266
お電話難しいようでしたら、メールでも良いかと思いますよ。
わたしの場合もそうですが、難病ですので、完治するとは先生も軽々しく断言は出来ないと思います。
しかし、先生は友を治したいと思ってくださるはずですので、もう精神疾患が感じなくなるまで、治療継続をお願いしてはどうでしょうか?
わたしは、難病が治るまでお願いしたいと思って、先生の好意に甘えています。
友のお気持ち次第ですが、わたしも友には治って欲しいと願っていますので、治療継続をオススメしますがいかがでしょうか? >>268
効果がある事を期待して、施術して貰う事は続けます。
ただどれだけかかるか考えると、見通しがないので嫌になってきます。
これはお互い様ですか。私より友よ、あなたの方がおつらい状況ですね。失礼しました。
あと電話が難しいのでは無く、タイミング的にいつかければ良いのか分からないと言うのがあります。
他の人の施術中ならば、電話かけても無意味ですし、メールだと返事は簡潔になります。
この辺りがちょっと悩みどころですね。 >>256
お辛そうですね。魂の友さんはどのような病気なのですか?
読書会に参加できるようになるまでに回復されることをいのります >>269
わたしは毎週のヒーリングの際はわたしから電話して、たいてい留守電で折り返しのご連絡いただいてから、電話がつながった状態でお願いしますと、そのままヒーリングを受けます。
ヒーリング終了後、先生の所見を頂いてから、ではまた来週お電話します。と電話を切ります。
という流れです。
これなら、ヒーリングの最中に電話つながっているので、質問や時事などの世間話などもしています。
折り返しの連絡を一時間以上待っている場合もありますので、その辺は少し難ですが、コミュニケーションは大変とれやすいです。ヒーリング中わたしは携帯持つのも腕が重く辛いのですが、なんとか我慢しています。
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