格闘アインスト・シュヴィツア
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これはアインスト・シュヴィツアのココネッタのお話です 「母さんテレジアだけどさ遠いかな」
ココネッタが言う 「ぶふっあんたまだ大航海なんて考えてるのやめろって言ってるんだ」
ユーフィが言う 「母さんのううんでも本当に行きたいの海は夢と希望が」
ココネッタが言う 「今は春だ大嵐や時化の心配はなさそうだけどナームの方は危ないよやめておいて」
ユーフィが言う 「外で遊んでくるよ輪投げかノミのサーカスくらいはあるでしょ」
ココネッタが言う 「やめな外は物騒だよ山賊も出るし」
ユーフィが言う 「そうよ時々蜃気楼が現れてスペインと名乗る国の人が来る時あるの」
カリアンが言う 「前の時はミッシェルノストラダムスだっけ?1945年にアンゴルモアの大王が来るとかって言ってた」
ココネッタが言う 「1999年どのみち今は1500年中間よ気にしないで」
カリアンが言う 「さてと母さんは剣の稽古してくるけどココネッタも付き合う?言っとくけど剣は本物切られたら死ぬよいいね」
ユーフィが言う 「訓練で死ぬほどバカな話はないよ母さんやめて」
ココネッタが言う 「心臓行かなきゃ死なないよその代わり焼けた鉄を押し込むけど怪我すると」
ユーフィが言う 「いいや私がそんな目にあったら母さんが心配するもん」
ココネッタが言う 「ラティーナとフランダースが欲しいのあの子用に」
ユーフィが言う 「ダレッテがいいラティーナは母さんのものだよ」
ココネッタが言う 「マニアックなものをこのお方は普通ラティーナでしょう」
兵士が言う 「ほらねこう言ってるけど心配してるんだ」
ユーフィが言う 「相変わらず本音が分からないなこいつらは」
ココネッタが言う 「あなたでは無理ですユーフィ様の娘でもあまりはしゃがないでいただきたいこっちは死んでもらわれると困るのです」
兵士が言う 「ストレートに来たな本音が今回は」
ユーフィが言う 「ユーフィ様もユーフィ様です娘様を死なせると私らが困るんです正直ムカついてます勝手な行動はやめてください」
兵士が言う 「ムカつくならどんどん言え後になって急に不満持たれてもこっちがむかつく」
ユーフィが言う 「敵国からの侵略者のくせに第2王女になったのがむかつくんですあなたにはイラついてる人が大勢いますよ」
兵士が言う 「今夜は毒を盛られるかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「月夜ではない晩刺されないように気をつける事です」
兵士が言う 「母さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大丈夫?」
ココネッタが言う 「今回はちょっと危ない流れだから保証できないよ」
ユーフィが言う 「そうかうん大丈夫だよ母さんフェシトビュッフはマスターしたから」
ココネッタが言う 「じゃあココネッタついてきてくれるあんたがいつ狙われるかわからない」
ユーフィが言う 「まって母さん空気が違う窓に近づかないで危ない」
ココネッタが言う 「空気が?確かにこの空気の流れは・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「いた北東45度の建物の屋上そいつだ」
ココネッタが言う 「スナイパーか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ココネッタしゃがんでなあの見た目はナームのやつだ」
ユーフィが言う 「テレジアではないくそユーフィは俺が仕留めるそいつには殺させない」
兵士が言う 「そんなに気を張ると疲れるよ何か作ってあげよっか」
ユーフィが言う 「よくこの状況で落ち着いていられるなさすが元レゲンストの主力候補」
兵士が言う 「いいから部屋に入ってご飯作るからあいつここまで来ないから大丈夫だよ」
ユーフィが言う 「部屋の外にいそうで怖くてドア開けられない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
兵士が言う 「保証ないからドアを内側に開けないように」
ユーフィが言う 「ドアを剣で刺す味方だったら謝るよ」
ユーフィが言う 「大丈夫兵士さんだよ刺さなくてよかった」
ユーフィが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「こっちからだしまったさっきのノックはフェイクだ狙いはこの部屋の窓からだ」
兵士が言う 「じゃあこいつは誰なの味方じゃないって言うの?」
ユーフィが言う 「昼間から気味が悪いなむしろ昼間だから気味が悪いよ」
ココネッタが言う 「そうはいかんのだこいつを売ってあれやこれのやつに使うのさ」
殺し屋が言う 「させないココネッタ隠れててね捕まったら拷問されちゃうから」
ユーフィが言う 「焼けた靴じゃないよねせめて軽いのにしてよ」
ココネッタが言う 「ラッキーだったなお前は体を傷つけるような事はしないだがむしろそれのほうがましだったかもな」
殺し屋が言う 「ココネッタ、マンコに手入れられても暴れるんじゃないよ?いいね」
ユーフィが言う 「ではココネッタを引き渡してもらおうか」
殺し屋が言う そして
ココネッタは裸にされ手足を縛られ犯される羽目になる ココネッタは両手を押さえつけられマンコに手を入れられる
その度にココネッタは感じるのか小刻みに震え暴れだす 「はふっ・・・・・・・・・・・・・・やっやだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこはだめ・・・・・・・・・」
ココネッタが言う 「やっぱりこういう子は生きが違うな大人の女にはない味がある」
男が言う 「もうだめ」
ココネッタはレイプ目になり口から泡を出す目はラリっている ココネッタは引っかき棒でマンコを引っかき回される
その度に喘ぎ声を出し目がラリる いろいろと役に立つネットで稼げる情報とか
役に立つかもしれません
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XS75G 「こいつ正気だったんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
殺し屋が言う 「ココネッタはあんたの娘よ少し無責任すぎるのでない?」
フレイ様が言う 「私の教育方針はこういう型体なんです」
ユーフィが言う 「ココネッタあんたはユーフィの娘しっかり王女をやらないと」
フレイ様が言う 「ええでもユーフィは私の大事な家族です」
ココネッタが言う 「ああだがお前だって航海をやるんだぞ?航海術くらい覚えておくがいい仮にもお前ユーフィの娘・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「はい船のつくり方とお金のつくり方はユーフィから教わりました」
ココネッタが言う 「ココネッタ金がなくなったらポーカーとかして稼ぎな?」
ユーフィが言う 「ええさすが母さん素晴らしいわ」
ココネッタが言う 「ココネッタあんまり母さんを困らせないでくれるかな?」
ユーフィが言う 「なんでだって私あなたをちゃんと尊敬もしてるし・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「ココネッタあなたは一向に戦力や教えても伸びないから心配してるのよ?」
フレイ様が言う 「元々の能力が高いのは認めるだがそれで全部がうまくいくと思うな?伸びてこそ力なんだ」
ヴァルキリーが言う 「ただでさえあのクズは戦いしか教えていないあいつの頭の中は戦争前提なんだよ言うなれば危ないんだよあんな奴」
オーディン様が言う 「おいココネッタの専用艦燃やしてしまうぞ?念のためだ力の程を知らないものに王女任せるわけには行かん」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィ、ココネッタはいつかお前を超えるかもしれねえそうなったらお前ただの歩く司令塔だぜ?いいな?」
オーディン様が言う 「ユーフィあなたの教え方がいつでもうまくいくなんて絶対有り得ないいつか絶対報いが来るわよ?あなた」
フレイ様が言う 「ココネッタはいつか必ずあんたを超える絶対にね」
フレイ様が言う 「型に嵌まったやり方は時代が変われば必ず通用しなくなるのだよ?今は剣と船の時代だからお前のやり方は通じているがどうだろうお前に孫でもできたら変わるかも知れないぞ?」
オーディン様が言う 「ユーフィ型に嵌まったやり方はもうあなたの子達には通じないのですよ?」
聖母マリアが言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています