>>555
小さき存在への庇護愛と男性への恋愛は質が違うので比較できないけど、彼に搾取されてたエネルギーをワンちゃんにはいくら注いでもいいですもんね!
犬も猫も愛情を交換できる生き物だからそれだけ別れも辛いですが、最期まで寄り添って優しい時間を過ごしてください。
私も空虚な時期にちょうど庭に野良猫ファミリーが住み着いたんです。
まるで神の使いのように笑
家の中にも三匹いたんですが、新しい猫ファミリーたちとの出会いに空虚な心が埋められました。そのファミリーの子猫がかぼ茶なんです。

恋の情熱には賞味期限はありますね。
ずっと一緒にいたらお互いにアラは目につきますし。
恋愛関係ってお互いにうまいこと勘違いし合ってるところがあると思います。
でもそれだから楽しいのかもしれません。