▽▲BASHAR バシャール 未来世の4助言
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3000年後からの交信 ダリル・アンカ
ワクワクしている世界線を創造する ひらめく = 望むパラレルワールドへ移行
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▽▲BASHAR バシャール 未来世の助言 [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/spiritual/1486154174/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured バシャールの有益な情報はガンにはクルミ、アボガド、アスパラをペースト状にしたものが
ガンに対抗できる食べ物と言ってる
あと綺麗な水を飲む、新鮮な野菜
ラーだっけ?「怒りの感情がガンを生む、でも許しの感情が沸けばガンは消えたりする
実は治りやすい病」と言ってた
エドガーケイシーは「生アーモンドを一日20粒〜30粒食べれば悪性腫瘍は出来ない」 >>703
3日くらい対談してたらしいよ
なんか年末に本出すみたい ようつべにうpられてるのを観たが、
芸人連中が茶化して笑いものにしてる風でもなくて
良かったんじゃないかな。 地上波にしてはまともに取り上げてる感じだった
いちいちタレントの顔を抜くのは要らんけどテレビだからまあしゃあない 胡散臭くなると思いきや、かなり良い感じになってたよな
関のテンションがムチャ高かったのは笑ったわ
これから都市伝説にしょっちゅう出てくれれば面白いのに つべ動画、もう一回見ようとおもったら、
著作権云々で削除されてたww 関暁夫って、よく知らんけど、
12月にバシャールとの対談本出すんだな。
ちゃっかりしてるわw テレビタレントなんてしょせん金儲けしか考えてないだろ 今回の放送によると、あと15年ほどで
宇宙人の存在が当たり前になるというが。
まあそうなって欲しいものだ。
超高度文明の介入がないと、地球人に任せるままでは、
この星はいつまでたっても進歩しないままだ。
1000年かかるか、その前に滅びるか。 関の大成功ぶりは凄いな
都市伝説キャラで一生食っていける >>721
あと○○年で宇宙人の存在が〜という発言は1980年代からしているんだが、
どれひとつ実現してないけどね
宗教はすべて滅びるとか 今回のテレビの時わざとらしくゲホゲホしてたねw
オーバーアクションすぎて >>721
30年前にも同じこと言ってたなw
引き伸ばし商法ずっと続けていくんだろうな なんか普段スピとかオカルトとか興味ない連中にも反響あったようだな
バシャールって何?!って
なんだかんだテレビの影響力は凄い >>712
> エドガーケイシーは「生アーモンドを一日20粒〜30粒食べれば悪性腫瘍は出来ない」
ケイシーの息子さんはガンで死んでいる。
ひょっとしたら無農薬のアーモンドでないとダメなのかもしれない。 >>731
しかしジオパシックストレスがない土地に住んでいてもガンは発病するからなあ。 俺はジオパシックストレス対策に家にホーリーグレネード置いたわ
なかなか良い代物だ >>712
ルイーズヘイもリズブルボーも全く同じ事を言ってる
リズブルボーによると
●ガンの最も大きな原因は、幼い頃からずっと、愛の欠如による苦しみを、孤立の中で耐え続けてきたことなのです。
その子どもは、自分が経験したことを否認しているので(つまり、自分でも意識していないので)、誰に対しても、決して、それを語ることはないでしょう。
●拒絶による傷によって引き起こされる感情を強く抑圧することが特にガンの発生と深く関わっている。
●拒絶による傷は自分と同性の親によって呼びさまされる。
●拒絶による傷を持つ人は、自分が体験し感じていることを他人に知られるのがイヤなので、逃避の仮面をつける。
●その逃避をする人ほどガンになりやすい。
●限界があなたをガンにする。
●苦しみの原因は私たちの中にある。
●同性の親によって呼びさまされた拒絶による傷による怒りを自分の中に抑圧し、溜め込んできた、それがガンの原因。
●もしガンになった人が、自分の中に抑圧した怒りを意識化し、自分の苦しみ(拒絶)とのあいだの関係を見抜くことができれば、
その人は治癒の可能性をつかんだと言えるでしょう。しかし、治癒のスイッチが本当に入るためには、その人が、自分自身を許し、かつまた同性の親を許す必要があるのです。
●ガンに関するかぎり、常に、同性の親との関係が問題となる。 ガンと喫煙の関係性はスピ系ではどうとらえてるんだろうね ●ひきこもりの最も大きな原因は、幼い頃からずっと、愛の欠如による苦しみを、孤立の中で耐え続けてきたことなのです。
その子どもは、自分が経験したことを否認しているので(つまり、自分でも意識していないので)、誰に対しても、決して、それを語ることはないでしょう。
●拒絶による傷によって引き起こされる感情を強く抑圧することが特にひきこもりの発生と深く関わっている。
●拒絶による傷は自分と同性の親によって呼びさまされる。
●拒絶による傷を持つ人は、自分が体験し感じていることを他人に知られるのがイヤなので、逃避の仮面をつける。
●その逃避をする人ほどひきこもりになりやすい。
●限界があなたをひきこもりにする。
●苦しみの原因は私たちの中にある。
●同性の親によって呼びさまされた拒絶による傷による怒りを自分の中に抑圧し、溜め込んできた、それがひきこもりの原因。
●もしひきこもりになった人が、自分の中に抑圧した怒りを意識化し、自分の苦しみ(拒絶)とのあいだの関係を見抜くことができれば、
その人は治癒の可能性をつかんだと言えるでしょう。しかし、治癒のスイッチが本当に入るためには、その人が、自分自身を許し、かつまた同性の親を許す必要があるのです。
●ひきこもりに関するかぎり、常に、同性の親との関係が問題となる。 >>736
俺が読んだ本によるとまずネガティブな感情があるとする
そしてそれを健全に対処できない場合体内に抑え込んで抑圧する
しかし抑圧したままだと身体にずっと溜まり続けるので大きなストレス
その場合は身体を麻痺させるような嗜好物を取る事でバランスを取ろうとする
アルコールやニコチン、薬物や甘いものの大量摂取など
実際にはヒトはアルコールやニコチンは欲しては居ない
麻痺させてくれるのを気持ちよくなってると勘違いしてるだけ
よく観察すると中毒者は中毒物を対して味わってないし楽しんでも居ない
特にタバコは肺、つまりハート関係の感じたくない事を麻痺させたい人が惹かれやすいとか
根底にある抑圧したものの影響で毒の影響も変わるとか…
タバコ何十年もプカプカしてても抑圧が対してない奴は平気だったりするとか ガンなんてただの遺伝因子なのにスピ系ってなんでもメンタルに還元しちゃう
悪い癖があるな 使い捨ての身分不安定の非正規の身では結婚できない、生活を維持できない。
派遣法改正で将来の希望である正規雇用の道を閉ざされた。。。
そんな社会に、将来に絶望した非正規の中年は
電車に飛び込むか。。。
いっそ宅間守や加藤智大やったように『社会』に自分の存在を『主張』するか。。。
アセンションやシンギュラリティを信じひきこもり続けるか。。。
そう葛藤し日々悶々するのであった。 中年非正規からヒーリング方面進んで月収50万ぐらい稼いでるやつとか普通に居る
ヒーリングは在庫という概念が無いし値段もなんでも有りだからな
特にココナラの誕生がデカイ
あれが革命を起こしてる
副業ヒーラーも最近かなり出てきてる
普段は主婦だけど副業ヒーラーで10万くらい稼いでます〜みたいな
昔はそんな副業ヒーラーなんて考えられなかったな 結局仕事が無くなる一方でも別の新たな需要や仕事はどんどん産まれてくるからな
社会に絶望してる奴も居ればものすごいチャンスを見つけてる奴も居る
むしろ悲惨な状況だけど私はこうして逆転した!って宣伝文句で客集めてる奴も居るし ムシロ、競争社会での勝ち組より、落ちこぼれ組のほうが向いてるかもね、
そういう人の気持ちを汲み取る仕事は。 バシャールとエイブラハムヒックスのどっち派ですか
現実を「創っている」のか「引き寄せてる」のか 足らんのはテクノロジーなんだなあ。
半重力飛行装置みたいなものが当たり前になれば、
それで家を浮かせて住めばいいわけで、したら不動産というものが意味を持たなくなる。
地球一周を5分程度でできる移動手段が当たり前になれば、
物々交換の仲立ちとしての貨幣のパワーが減少する。
原子だか分子だかを集めてモノをコピーできるようになれば、希少価値という概念が
消滅し、奪い合いもなくなる。
ないが当たり前の世界からあるが当たり前の世界になれば、
争いも勝手になくなるわな。
宇宙人さんズ、さっさと降りてきて技術提供してもらえませんかね。 技術が出た所で今の社会だと抹消されるよ
ラジオニクスみたいに ラジオニクスはすごいよ
電気的にまるで無意味な装置なのになぜかそれで病気を癒したり害虫駆除したりストレスを和らげたりを出来る謎の機械
さもハイテクなのかと思ったら100年前から存在してしかも作りは単純で普通の人にも作れるのだとか…
何回かセッションを受けた事があるけど確かに変わる
不思議、意味不明 謎の超技術 ラジオニクスの歴史
20世紀初頭、スタンフォード大学の一室。
医師は、いつものように患者の腹部を打診していた。
医師の名は、エイブラムス。
打診法の名人だった。
打診というのは、医師が患者のお腹を指で叩き、その反響音の違いで病気を診断する手法だ。
この日、なぜか打診音がいつもとは違った。
不審に思ったエイブラムスは、部屋を見渡した。
すると、X線放射装置のスイッチが入っていた。
X線の影響で打診音が変化することに気づいた彼は、ある日、面白い実験を試みた。
がん組織のサンプルを健康な人の人体の各部に触れさせ、打診音の変化を見ることにしたのだ。
打診音は、サンプルが額に触れている時だけ、鈍い音を発した。
がん組織のサンプルが、人体に影響を及ぼしたのではないか。
エイブラムスは、そのような仮説を立てた。
がん組織のサンプルが、健康な人体に影響を及ぼす。
もしそうであるならば、打診法を使うことができない寝たきりの患者を、何らかの方法で打診することができるようになるのではないか。
そう思ったエイブラムスは、寝たきりの患者の頭部と健康な助手の頭部を、銅線で繋いだ。
そして、助手の腹部を打診してみた。
すると不思議なことに、寝たきりの患者を、この間接的な打診法で正確に診断することができたのだ。
これらの実験からエイブラムスは、病気の情報が、銅線を電気のように伝わるのではないかと考えた。
もしそうであるなら、病気の情報には、電気と同じような作用があるのではないか。
そこでエイブラムスは、銅線に可変抵抗器を取り付けた。
そして、打診音が変化する数値を探した。
梅毒の患者は、55Ω(オーム)で打診音が変化した。
がん患者は50Ω。
淋病は42Ωだった。
エイブラムスは、これらの実験を繰り返し、抵抗値と特定の病気に相関関係があることを発見した。
その病気の抵抗値を「レート」と名づけた。
当初、銅線に取り付けられた可変抵抗器はひとつだったが、病気の数値や患部の数値など、可変抵抗器を複数に増やして診断できることがわかった。
この可変抵抗器がついた装置は「バイオメーター」と名づけられ、これらの現象は「エイブラムスの電子反応」と呼ばれるようになった。 寝たきりの患者と健康な助手を導線でつなぎ、助手に打診法をすることで、患者を診断できることに気づいたエイブラムスは、導線に可変抵抗器を付け、特定の数値で打診音が変化することを発見した。
様々な病気に試してみたところ、特定の病気に特定の抵抗値があることに気づいた。
さらに彼は、不思議な実験をした。
装置の一方に、マラリア患者の血液サンプルを置く。
その状態で助手の腹部を打診する。
助手の腹部は、マラリア患者と同じ鈍い打診音を発した。
次に彼は、装置のもう一方にキニーネを置いた。
キニーネというのは、キナの樹皮から生成したマラリアの薬だ。
彼が助手の腹部を打診すると、マラリア患者特有の打診音が、その場で消えた。
この実験からエイブラムスは、病気に特定の数値があるなら、その病気を治す数値も存在するのではないかと思った。
病気の情報をキニーネなどの薬の情報で相殺する装置を作ることができるのではないかと考えたのだ。
そこで、無線研究技士のサミュエル・ホフマンの力を借りて、オシロクラストという装置を開発した。
エイブラムスは、自身の打診法を医学生たちに指導していたが、習得できない学生たちがいた。
そこで彼は、ガラス棒とゴム棒を使って、より簡単に打診法ができる手法を考案した。
患者の腹部にガラス棒を当て、ゴム棒でガラス棒をこすった時に生じる音の違いを診断する。
そして、この診断法に可変抵抗器を使う手法を融合させた。
要するに、エイブラムスが行なっていた達人的な打診法を誰でもできるようにアレンジし、なおかつ可変抵抗器によって病気に特有の数値を割り出し、それによって治療を施そうとしたのだ。
これが、後の「ラジオニクス」の源流であると言われている。
1922年、エイブラムスは、ある研究を雑誌に発表する。
それは、自身の開発した装置を使い、数キロ離れた場所にいる患者を遠隔で診断する手法だった。
しかしこの研究が、アメリカ医師協会の反発を招き、エイブラムスの死後も、彼の治療法は批判に晒された。 ルース・ベイマー・ドラウン
彼女の父は、写真家だった。
19歳で結婚した彼女は、二人の子どもを育てた。
カリフォルニアのエジソン社に就職し、電子の技術を磨いた。
ロサンゼルスの大学で、カイロプラクティック医の資格を習得した。
写真技術、電子技術、医療技術、この3つの技術が、ある特殊な機器を後に生み出すことになる。
「新しいラジオ・セラピー」
ある日、通りを歩いていた彼女の目に、その不思議な講演のタイトルが、飛び込んできた。
エジソン社でラジオの研究をしていた彼女は、ラジオ・セラピーという言葉に惹かれて、その会場に足を踏み入れた。
演壇に立っていたのは、老齢の男性。
アルバート・エイブラムス医師だ。
エイブラムスが語った内容は、およそラジオとはかけ離れたものだった。
しかし彼女は、彼の語る新しい医療に強い興味を抱いた。
ルース・ベイマー・ドラウン。
「ホモ・ヴィブラ・レイ・インストゥルメント」という不思議な機器を発明し、ラジオニクス医療を全米に広めた女性。
しかし、その人生の最期は、悲劇的なものだった。
エイブラムスの講演に触発された彼女は、彼に弟子入りし、親交を深めていった。
彼女は、エイブラムスの打診法をデバイス上で再現できないかと考えた。
彼が考案したガラス棒とゴム棒による打診法にヒントを得て、電極板の上に、薄いゴム膜を貼り付けた。
ゴム膜を指でこすり、その摩擦の感覚で、診断する方法を思いついたのだ。
これが後に、ラジオニクスのスティックパッドになっていく。
カイロプラクティック医でもあった彼女は、当時流行していたホメオパシーに着目した。
ホメオパシーというのは、同種療法と言われ、病気と同じ症状を引き起こす植物などの成分を分子が無くなるレベルにまで希釈し、その希釈液を服用することで病気を治す自然療法だ。
彼女は、病気と同じ電流値を患者に流せば、同種療法と同じ効果が得られるのではないかと考えた。
そこで開発したのが、ホモ・ヴィブラ・レイ・インストゥルメント(同種・振動・光線・装置)である。
この機器には、9つのボリュームと、スティックパッドがついている。
この機器は全米に広まり、2万件もの治療実績を上げた。
また、彼女は、写真技術を活かし、「ラジオ・ビジョン」という機器を発明した。
これは、患者の血液サンプルから、内臓の写真を撮影するものだ。
彼女はこの機器で、1万2000枚もの内臓写真の撮影に成功している。
彼女の機器は、ヨーロッパにまで広まっていった。
しかし、その流行を快く思わなかった勢力がいた。
アメリカの医師会やFDA(アメリカ食品衛生局)である。
FDAはホモ・ヴィブラ・レイ・インストゥルメントを分解し、その電気配線に治療的な効果など存在しないと告発した。
実際、今の科学から見ても、彼女の開発した機器が、直接的に病気を治療するような構造を持っているとは言いがたい。
しかし、多くの臨床結果が得られており、そこには何か別のメカニズムが働いている可能性が考えられる。
彼女は偽の医療を行なったということで裁判にかけられ、実刑になる。
刑期を終えた彼女は、自身の無実を証明するために、再び活動を開始する。
ところが、活動を再開したことで、裁判所侮辱罪で再び投獄される。
そして、71歳になった彼女は、刑務所の中で獄中死を遂げる。
一説によると、陰謀により毒殺されたとも言われている。 第二次世界大戦中のことだった。
各国の軍隊では、兵士たちの間で肺炎が流行していた。
イギリス軍も例外ではなく、肺炎に苦しむ兵士たちの治療に頭を悩ませていた。
ある時、イギリス軍は、こんな噂を耳にした。
それは、アメリカ軍の間で、ある特殊な機械が肺炎の治療に使われているというものだった。
早速、イギリス軍は、アメリカからその機械を取り寄せ、かつて土木技師をしていたある兵士に、その機械の調査を命じた。
その機械こそ、アメリカでラジオニクス医療を広めたルース・ベイマー・ドラウンのホモ・ヴィブラ・レイ・インストゥルメントだった。
その兵士の名は、ジョージ・デ・ラ・ワー。
彼は早速、その機械を調査し、同じ構造の機械を組み立てた。
そして、肺炎に苦しむイギリス軍の兵士たちに、その機械で治療を施した。
すると、肺炎の治療に、大きな効果があったのだ。
大戦後、彼は、自分が調査したアメリカの機器が、ラジオニクスと呼ばれている装置であることを知る。
兵士たちの肺炎を癒やしたその不思議な機器に、どのような可能性があるのだろうか。
彼はラジオニクスに強い興味を抱き、様々な実験を行い始めた。
最初に彼が行なった実験は、植物の実験だった。
一方の植物には普通の水、もう一方の植物には、ラジオニクスによって肥料のレート(抵抗値の組み合わせ)が転写された水を与えた。
その結果は、驚くべきものだった。
肥料のレートを転写した水を与えた植物は、本物の肥料を与えた植物と同じように成長したのだ。
その後もデ・ラ・ワーは、様々な実験を重ねたが、ある時、ひとつの疑問に突き当たる。
その疑問を確かめるために彼は、ある試みをした。
植物を育てている研究者に2種類の水を提示した。
ひとつは、普通の水。
もうひとつは、ラジオニクスで処理をした水である。
この2種類の水を、植物に与えて、育成度合いの違いを実験してほしいと研究者に依頼したのだ。
ところが、デ・ラ・ワーは、ここにトリックを仕掛けた。
実は、二つ目のラジオニクスで処理をした水は、一つ目と全く同じ普通の水だったのだ。
同じ一つの水を、一つ目は普通の水、もう一つはラジオニクスで処理をした水であると偽って、研究者に実験をさせたのである。
通常であれば、二つとも同じ水なので、植物の育成に違いが出ることはないはずだ。
ところが、実験結果は、にわかには信じ難いものだった。
研究者が、ラジオニクスで処理をしたと信じていた水を与えられた植物の方が、明らかに生育が良かったのだ。
疑問をさらに確かめるべく、デ・ラ・ワーは、ラジオニクスで処理をしたのに、処理をしていないと偽った水と、処理をしていないのに、処理をしたと偽った水でも、同様の実験をおこなった。
その結果も、実際にラジオニクスで処理をしたかどうかに関わらず、研究者が、ラジオニクスで処理をしたと信じた水で育てた植物の方が、成長が良かったのだ。
これらの実験結果から、デ・ラ・ワーは、ラジオニクスが水を変えたのではなく、それを観察する人間の意識が、水や植物に強い影響を与えたのではないかと考えた。
この時点で、普通の人であれば、ラジオニクスが非科学的なものであると考え、ラジオニクスへの興味を失うだろう。
しかし、デ・ラ・ワーは、そうは考えなかった。
彼は、ラジオニクスが人間の意識の力を引き出すデバイスであるなら、より高度に人間の意識を利用することのできるラジオニクスを生み出せないかと考えたのだ。 ラジオニクスが、人間の意識の力を引き出し利用するデバイスであるなら、ラジオニクスのどのような構造が、それを可能にするのだろうか。
デ・ラ・ワーは、ラジオニクスの部品のひとつひとつに着目した。
一体どのパーツが、人間の意識に働きかける機能を持っているのか。
まず彼は、ラジオニクスの電源スイッチを取り去った。
電気が流れないようにしたのだ。
ところが、電気の流れていないラジオニクスで処理をした水を植物に与えたところ、植物の生育が良くなった。
電気の作用は、人間の意識の力を引き出す主たる要素ではなかった。
次に、ボリュームをひとつ取ってみた。
効果は変わらなかった。
ボリュームをすべて取り去った。
効果は変わらない。
ついには、すべての部品を取り去って、電気の回路だけを、そこに残した。
それでも、効果は変わらなかった。 これは何を意味するのか。
後に、様々な研究者によって行われたラジオニクスの実験で、電子回路が切断されたり、回路の構造に不具合があった場合、そのラジオニクスは効果を失うことがわかった。
電源も、ボリュームも、人間の意識に影響を及ぼしている主たる要素ではない。
重要なのは、回路が整備され、繋がっていることなのだ。
この回路の繋がりを、人間の意識が、無意識レベルにおいて察知しているようだ。
そして、その回路の目的にそって、人間の意識の力が発動するのではないかと考えられる。
ラジオニクスというのは、人間の意識の力を、特定の目的にそって制御するためのナビゲーションの役割を果たしているとも言えるのだ。
デ・ラ・ワーは、このような実験を踏まえ、オリジナルのラジオニクスを制作した。
様々な病気のレートを調べ、科学的なデータを蓄積していった。
そして、ホメオパシーやレートを使って、多くの患者に遠隔治療を行い、治療実績を上げていった。
ある日、デ・ラ・ワーの研究所に、一人の女性がやって来た。
デ・ラ・ワーのラジオニクス装置を購入したいという。
デ・ラ・ワーは、効果がなければ全額返金するという保証を付けて、ラジオニクスを女性に販売した。
ところが、その女性は、デ・ラ・ワーのラジオニクスが電子回路しかないインチキな装置であり、詐欺被害にあったとロンドンの高等裁判所に提訴した。
デ・ラ・ワーは、一万数千件の治療実績を提示して、裁判に臨んだ。
その結果、この女性は裁判に敗訴する。
このようなことから、アメリカでは全面的に禁止されているラジオニクス医療は、イギリスでは現代でも認められている。
しかし、裁判に敗訴したこの女性は、多額の裁判費用を支払うことを拒否した。
当時のイギリスの法律では、敗訴した者が裁判費用を払えなかった場合、勝訴した側がそれを負担しなければならなかった。
その結果、デ・ラ・ワーは、ラジオニクスの研究費用を失い、彼のラジオニクスの研究は、ここで頓挫することになった。
後に、裁判所に提訴したこの女性は、イギリスの医師会が送り込んだ女性であったことがわかった。 ニューヨークにあるマグローヒル出版社のエド・ハーマンは、近頃ずっと、ある問題に頭を悩ませていた。
それは、彼の家の庭にある、桜の木のことだった。
その桜の木に、沢山の毛虫が寄生して、桜を食い荒らしていたのだ。
彼はあらゆる手段で毛虫を駆除しようとしたが、何をしてもうまく行かなかった。
ちょうどその頃、ハーマンは、ある噂を聞きつけた。
ペンシルベニア州のグロス大佐が、ある特殊な機器を使って、農場の害虫駆除を行なっているというものだった。
その効果はめざましく、90もの農場で害虫の駆除に成功し、皆を驚かせているというのだ。
ハーマンは、その特殊な機器が、ヒエロニマス・マシンという装置であることを知る。
この装置は、トーマス・ガレン・ヒエロニマスという技術者によって、1920年に開発された。
元々、ヒエロニマスは、鉱物の中にある金やウランなどの含有量を測定する装置を開発し、特許を取得していた。
それらの装置は、エイブラムスの装置を参考にして開発したものであり、ラジオニクスそのものだった。
ハーマンは、ペンシルベニア州の噂を聞き、このヒエロニマス・マシンが、もしかしたら桜の木の毛虫を駆除してくれるかもしれないと思った。
そこで、ヒエロニマスに直接手紙を出し、害虫の駆除を依頼した。
後日、ヒエロニマスから、ハーマンに返事の手紙が来た。
そこには、遠隔で害虫の駆除をするので、桜の葉と毛虫、桜の写真とネガフィルムを送るようにと書かれていた。
ハーマンの家は、ヒエロニマスの研究所から500キロも離れた場所にあった。
そんなに離れた場所の害虫を遠隔で駆除するなどという返事に、ハーマンは不信感を抱いた。
駆除の依頼を躊躇したが、万策尽きていたハーマンは、疑問を抱きつつもヒエロニマスに、指示された通りのものを送付した。
指示したものを受け取ったヒエロニマスは、この毛虫の駆除に効果のある精油をラジオニクスで分析し、杉の精油に効果があることを発見した。
そこで、杉の精油をヒエロニマス・マシンの上に置き、ハーマンの桜の木にその精油のエネルギーが作用するように、マシンをセットした。
数日後、ハーマンは、自宅の庭を見て、目を疑った。
桜の木の下一面に、カーペットのように毛虫たちが落ちていたのだ。 雑誌「アナログ・サイエンス・フィクション」の編集長だったジョン・W・キャンベル・ジュニアは、雑誌に掲載されたヒエロニマス・マシンの回路図をじっと眺めていた。
その神秘的な装置に魅了された彼は、雑誌の回路図を元に、自分で装置を組み立て、様々な実験を試していた。
その日も彼は、いつものように自作のヒエロニマス・マシンを使い、成果を上げた。
ところが、彼はあることに気づいた。
なんと、マシンのスイッチが入っていなかったのである。
その時、ふと彼の脳裏によぎったのは、最初に見た回路図だった。
このマシンは、回路図に秘密があるのではないか、そう考えた彼は、ここで大胆なことを思いつくのである。
彼は、自作のマシンのパーツを取り外し、回路だけを残して、効果を試してみた。
予想通り、回路だけのマシンでも効果は変わらなかった。
そこで、彼がおこなったのは、ラジオニクスの常識を覆す試みだった。
なんと彼は、製図用紙にマシンの回路図を書いて、その紙の回路図だけで、効果を試してみたのである。
そして驚くべきことに、紙に書かれた回路図だけでも、全く同じ効果が得られたのだ。
http://r2.upup.be/f/r/ecdSaVLr6P.jpg
ラジオニクスとは、それが機能すると信じていれば、それだけで効果が得られるものなのだろうか。
しかし、キャンベルの実験では、回路に不具合のあるラジオニクスでは、効果が得られないことが確かめられている。
人間の意識は、その回路が適切に機能しているのかどうかを、無意識のレベルで正確に把握しているようなのだ。
紙に書いた回路図の精度を、人間の無意識が感受しているならば、回路図を改良するだけで、意識の力をより大きく引き出すことができるのではないか。
キャンベルは、回路の中で重要な役割を果たしているコンデンサに着目した。
コンデンサとは、電気を蓄える役割を持つ部品だ。
コンデンサを大きくすれば、それだけ蓄えられる電気の容量も大きくなり、効果が高まるのではないか。
キャンベルは、回路図のコンデンサを、大きく描いてみた。
すると、彼の予想通り、実験の成果が、より良くなったのである。
このように、ラジオニクスというは、電気の回路と、レートという数字の組み合わせを使い、人間の意識の力を特定の方向に作用させる魔術道具の一種なのだと考えられる。
もしそうであるなら、回路図や数字の組み合わせだけではなく、何らかの別のパターン認識を利用して、同じように意識の力を引き出すことができるのではないだろうか。
たとえば、数字の配列を、2次元の平面で表現したら、どうだろう。
それが、ラジオニクスから派生していくその後の新たな装置に、取り入れられていくのである。 トーマス・ガレン・ヒエロニムス氏が開発したラジオニクス装置、
通称“ヒエロニマス・マシーン”による遠隔での害虫駆除実績は、ラジオニクスの歴史を語る上で外せないものです。
1900年代中頃、アメリカの農業界にラジオニクスの存在を一躍轟かせたキッカケとなったのが、同装置による遠隔での害虫駆除及び植物の生長促進効果といわれています。
ヒエロニマス・マシーンが数100キロ離れた目的地で発生している害虫を、農地の航空写真と害虫駆除剤のみで死滅させたとする実績に関しては、多くの記録が残されています。
また、同様の技術を用いた記録に関しては、1950年代に設立されたユカコ社もその実績を残しています。 2017年01月09日
2017年になりました。早いもので、「2012年のアセンション」ブームから、4〜5年がすぎさろうとしている。
見たところ、まだ地球人類はアセンションしていないようだ(笑)。
2016年01月14日
最近は、「シンギュラリティ」という言葉をメディアで見ることが増えてきた。
「アセンション」のブームが去って久しい今、最大の注目株だろう。
2014年03月04日
2014年も、時間の流れがますます速い。気がつけば、また1ヶ月ほどブログを留守にしていた。
2013年01月15日
早いもので、2013年ももう半月がすぎた。こんな調子で時間が飛ぶように過ぎていったら、
また2014年もアッという間に来るのだろう。「アセンション・イヤー」だった2012年を過ぎても、
時間の加速感はまだ続いている。
2012年01月15日
時間がたつのが、本当に早い。もう、2012年も半月が過ぎてしまった。
気がつけば、またしばらくブログの更新が止まってた。
それにしても、地球で生きるのは、本当に大変だ。なかなか、楽にはならない。
まったく、なんとかならないものか・・・?
2011年02月25日
気がつけば、もう2011年も2月の終わりが近づいた。早いものだ。
かつては、2012年がだいぶ先のことに思えたものだったが、
今となっては、すぐそこにある。人類の意識の変容は近い。
2010年 2010年01月01日
いよいよ、今日から2010年。いつかは来ると分かっていましたが、
本当に2010年代に突入するとは、特に感慨深いものがあります。
「時間がたつのが、だんだん早くなる」というのは、多くの人の実感ですが、
これは「年をとると、時間がたつのが早く感じられる」という、年齢による心理的効果なのか、
それとも、世界全体の時間の流れが変わってきているのでしょうか・・・。
2009年01月10日
2009年になった。「地球が激変する」というウワサで持ちきりの「2012年」
まで、あと3年を切った。かつては遠い未来に思えたのだが、もうすぐそこまで来ている。
http://blog.goo.ne.jp/konsaruseijin アセンション関係あるのかもしれんが
昔はだいぶ練習しなきゃヒーリングやエネルギーワーク出来ないし習ってもうまく出来ない人も結構いたのに
最近ではほぼほぼ誰でも出来るようになってるし
昔なら長年修行しなきゃらたどり着けないレベルも瞬時に到達出来るようになってるらしい >>760
ヒーラーとして仕事してた時期あったんだけど、思う事あって一線から退いた
もう何年も意識的にやってなかったから腕は落ちてる鈍ってると思ってた
とある神社に観光がてら行こうという前夜、家族が頭が痛いと言い出した
浄化してから行けって事ねと久しぶりにヒーリングしてみたら、30分かかるところが5分で終わるレベルに上がってて驚愕した
これをどう見るかだけど、ヒーリングのエネルギーを扱える人が増えていく事自体、次元が上がる途中経過の現象なのかもね ワンネス体験、覚醒体験も普通の人がバンバンするようになって来てるらしい 超能力、霊視等の霊能力などある方達の精液を集めています。
ご協力を頂ける殿方は念、テレパシーにてご連絡ください。
東京大学超能力委員会 駒場キャンパス 柏木章子 今日バシャールおやじとみつろうさとうの対話集の書物ブックを買ってきたので中古で、読もう、さあと思うんだ。 おらワクワクすっぞ、悟空は言う。
バシャール おやじはワクワクすることを行いたまえ下僕殿とおっしゃれれろうもん。みつろう。
んそれで、いうと悟空はバシャール おやじ様上様のいうことを忠実に生きてるんじゃなかろうもんとおもうけど
どうおもう? さとうみつろうとバシャール の本を少し読んだけど、
引き寄せの法則についてなんだけど、
咳払いとか鼻すすりされないようにするには、
されないと思うと、される現実が起こるとかいうけど、
じゃあなんて思えばいい?
咳払いが静かになる、って思えばいいのかな? 私は今日も快適に過ごせています、ありがとうございますでいいんじゃない
鼻すすりや咳が自分への攻撃と思わなくなればいいんじゃないかな >>767
全然関係ないことを考えるのが良い。
有名な話だが「ピンクの象を想像しないでください」みたいなのはピンクの象を想像してしまう。
つまり否定しても無駄なので否定に力を注ぐのではなく全く別の事を考えるだけにした方が良い。
今日の夕飯何にしようとか、なんでもいいから別の事。 引き寄せの法則自体を信じないでいいんじゃね
信じていると意識してしまうから
まぁでも結局どう考えようがなるようにしかならんからなぁ 東京都の女性の平均年収は約363万6000円
東京の平均賃金は、男女とも全国都道府県のなかで最も高い水準です。
所得税や社会保険料などを差引く前の、額面賃金は、女性の全国平均は約24万6100円。
東京都では約30万3000円、全国平均の約1.23倍です。
東京都で働く女性は、年収にして約363万6000円、年齢層は30代が多いことが分かります。
貯蓄のある59.6%に限ると、30代独身の平均は約1002万円。
年収300〜500万円で見てみると約1238万円です。
金融資産の内訳は、預貯金が最も高い割合になっていますが、株式や投資信託、
債券といった投資性の商品も預貯金についで高くなっています。
金融資産を持っている人は、資産運用もしっかり行っていることがわかります。
貯蓄のない40.4%と、平均約1002万円の貯蓄がある59.6%。
金融資産の保有状況は、二極化していると言えます。
その違いは、収入の差だけにとどまらず、
金融商品に関する知識や資産運用のスキルにもあるのではないでしょうか。 >>767
つまりノイジーな環境に神経質になり、ストレスを感じると言いたいのか?
咳払いや鼻すすりを否定しても、それ自体に意識を向けている時点で、それを引き寄せていると同じことになる。
よく、相手を変えたければ自分を変えろというが、
その真意はなぜこんなにも自分は咳払いや鼻すすりが気になるのか、おおもとの原因を探り、
認識することでその悪癖が解消されるので、
自分の現実から咳払いや鼻すすりをする人が消滅するのではなく、自分自身が全くそれを不快と思わなくなる、
気にならなくなるというのが本当だな。 他人は鏡
自分の中にあるものを引き出して意識させてくれるトリガーなのだ
それを否定も肯定もせずただありのままに見つめる
それが瞑想的姿勢 日本人はいつから「雑音恐怖症」になったのか
赤ん坊の泣き声や子どもの騒音がうるさい。
都会の密集地のマンションなどで、そういった苦情騒動は増えている。
全国の地方公共団体の相談窓口に寄せられた苦情に基づく公害等調整委員会の平成28年度の調査では、
大気汚染など「典型7公害」のうち、騒音が32.8%と最も多かった。
この背景には、日常生活で発生する物音が騒音ととられるケースも増えていることもある。
都会ではマンションやアパートなど、多くの世帯が近接して生活することも多く、物音が気になりやすい。
最近では、他人が発する音を異常に嫌がるmisophonia(ミソフォニア=音嫌悪症候群)という症状があることもわかってきた。
人が食べ物をクチャクチャとかむ音、人の息遣い、ヘッドホンの漏れ音など特定の音に敏感になり、
どうしても耐えられないという症状で、赤ちゃんの泣き声や子どもの声などを極端に嫌悪する人もいるという。
もちろん赤ちゃんの泣き声は、そういった症状のない普通の人にとっても、
心地よいものではないが、特にセンシティブな人もいるということだ。
人と人とのつながりの希薄化も影響している。地域の結び付き、近所付き合いなどが少なくなるにつれ、
これまでは日常に存在していた生活の音が不快になったりするということもあるだろう。
かつては、路地や町中にあふれていた子どもたちの笑い声や叫び声も、少子化に伴って少なくなり、
それが、つねに身の回りにある音ではなくなった。
保育園などの建築への反対運動や、現在ある保育所や幼稚園など学校への苦情といったケースは後を絶たない。
子どもの声を「騒音」ととらえる国で、少子化が進むのはやむをえない話ではないだろうか。
特に日本は、そうした「人の雑音」に対して、許容度が低いところがあるように感じる。 鳥取県の平井知事は、今年のハロウィーンのコスプレイベントで小池知事が
人気漫画「銀河鉄道999」のキャラクター「メーテル」の衣装を着たことに触れ、
「先日のメーテルはすばらしかった。私たちの世代、男たちはメーテルに恋をしている。
メーテルに頭をなでてもらう『哲郎』になりたいと思っていたもので、
いまの柔らかいお声に感激もした」と発言した。
さらに「メーテルの名前の語源はギリシャ語で母。
ぜひ母の慈愛の心を持って、大都市と地方の折り合える案を考えていただければ」と語った。
これに対し、小池知事は16日の定例会見で、この発言への批判を自ら切り出し、
「ちゃかすような発言があり、非常に困惑した」と強調。
「『母として』と言われたが、私は母になれなかった。
私ができなかったことをみなさんにかなえてほしいと、
多くの女性に仕事も子育てもやってもらえるような環境づくりをしている」と話し、
「大変傷ついた」と述べた。 >>778
日本人がより馬鹿になっただけですよ。
どこ行ってもスマホゲームしてるの見れば分かるでしょ。 長嶋一茂「本当に迷惑をかける中国人の方は日本に来ないでください」
11/16(金) 9:55配信
番組は中国で社会問題化している「暴れ小熊」問題の解説へ。
一人っ子政策で育った親が、かつてチヤホヤされわがままな「小皇帝」として
大きくなった背景もあり、しつけの仕方がわからないなどと解説。
周りが注意すると親の「小皇帝」が逆上するケースなども紹介した。
すると一茂は「親がバカだからね。はっきり言って。そこ以外の言葉は見当たらない。
親がバカでアンポンタン。アホ!」などとコメント。
コーナーの最後では「とにかく、本当に迷惑をかける中国人の方は日本に来ないでください」
と口にしていた。 2018年10月28日の午前10時8分、万州長江二橋を走行していた重慶市万州区の22号路線バスが、
突然対向車線に進入すると、前方から走って来た赤色の小型乗用車と衝突し、
その直後に橋の欄干を突き破って60メートル下の長江へ墜落した。
60メートルと言えば、ビルの20階建ての高さに相当する。
驚くことに、この事故は、乗客の中年女性が停留所以外の場所でバスの停車を求めて
運転手に殴りかかったために、運転手がハンドル操作を誤ったことが原因だった。
単純に言える話ではないと思うが、中国人は日本人に比べて自己主張が強く、
思い込んだら一歩も引かない意固地な所がある。
バスで降りるはずの停留所を乗り過ごして、慌ててバスを降りようと思ったら、
事の善悪はともかくとして、バスの運転手を自分の意のままに従わせようとするのである。
日本人ならバスの運転手に文句を言うのが関の山で、実力行使に出て運転手から
ハンドル操作を奪うなどということはあり得ない話だが、中国人の場合は、
「俺は客なのだから、自分が降りたい所でバスを停車させて何が悪いのか」
という身勝手な考えを正当化する傾向があるように感じるのである。
その根本にあるのは、「自分さえ良ければ、他人がどうなっても良い」という自己中心的な考え方である。
つまり中国人同士は、お互いの自己中心的な発想のバランスの上に立って社会生活を営んでいるのである。
自己中心的な発想の下で、自己主張を行っただけなのに、まさか自分のエゴを通した結果として、
バスと共に長江へ墜落して命を落とすとは、考えもしなかったであろう。 トラウマ、感情の抑圧が多い人間は自律神経に異常をきたし騒音などに過敏に反応するようになる
感覚過敏(サイレンやバイクの音や見たいものではないのに目に入ってくる視野情報、物にぶつかりそうでイライラする等)、浅い呼吸、肩甲骨から首の凝り、吐き気、めまい
アンバランスな日本人が増えている 16日、京都市左京区のスーパーでパート従業員の女性が男に刃物で数か所を刺された事件で、
警察は、近くに住む45歳の男を殺人未遂の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは無職の藤井裕幸容疑者(45)です。
「近所から苦情」
藤井容疑者の知り合いだという60代の女性は、
「6年前から集合住宅に1人で暮らしていて、この間、トラブルはなかったようだが、
2、3か月ほど前からゲームや音楽の騒音で近所から苦情が出ていた。
さらに、1か月ほど前には玄関のドアを壊すなどのトラブルもあったので、警察にも相談していた。
声を荒らげるなど攻撃的な感じもあり、『何か事件を起こさなければいいが』と思っていた。
過去のトラブルの際に警察がもっと対応をしてくれていたら、
今回のような大ごとにならずに済んだのではないか」と話していました。 毎日、毎日起こる事件。犯罪、傷害、殺人事件。
そこには100%に近い数字で、犯人が『無職』というキーワードがあります。
働くことは、国民の義務のはずなのですが、いったいこういう方々が犯罪を
犯すまで、いったいどうやってお金を得て、生活しているのかが知りたいですし、
そろそろ対策をうたないと大変なことになると思います。
親子さんが面倒をみているのか、生活保護なのか…。
どういうふうに犯罪を犯したかよりも、闇が生まれた土壌を整理しないと、
いけないのではないかと感じます。
今は、ネットという便利なものがありますが、仕事をしていなくても、
社会とふれ合ってなくても、一歩間違えれば、自分が発言し、
自分が社会で生きていると勘違いしてしまうネットの怖さがあります。
しかし、そこは生きるために必要な現実の世界ではなく、社会に出ていなければ、
ネットに依存しても、何も自分にはないと気づいた時のショックは大きいでしょう。
そして、心は病んで闇が広がっていくはずです。
『無職者を無くそう!』とでもいうキャンペーンでも政府は打ち出して、
実行するべき時だと思います。
今や高額のアルバイト時給でも日本人が
応募しないという矛盾があります。
若い無職の方々がたくさんいるのに…何で…。
働かざる者、食うべからず…ということわざが虚しく響きます。 【兵庫】「殺そうとしたことは間違いない」生活態度注意され立腹 両親を特殊警棒で殴る・刃物でさすなど殺人未遂容疑 31歳無職男を逮捕 (ワッチョイ ca15-BKZ1
この人無職っぽい >>787
ハゲる奴はハゲをバカにするし、隠れホモはホモを極度に嫌悪する 差別的な絵やレスをして荒らしまくってた岡くんっていう奴が特定されたんだけど
そいつが馬鹿にしてるキャラクターが岡くん自身にソックリだったんだよね
叩いてきた事も全部岡にも当てはまる事ばかり
どうもネガティブな事象を必要以上にフォーカスして叩く人は
実は自己にある同じ要素を見たく無いから外界を叩く事で安心感を得ようとしてるのかもしれない
ここ最近無職だなんだのコメをする人が居るがその人はおそらく無職か非正規、それに近い存在
あるいはそうなりそうな不安や恐怖を抱えていると思うわ
てか無職の人間より働いてる人間のがはるかに多いでしょ
俺はいい年して無職のやつなんて会ったこと無いぞ 【尼崎】52歳の兄に「仕事を探せ」と言われ金属バットで殴った49歳の弟を殺人未遂で逮捕 関との対談本早く読みたい
今回はバシャール 知らない奴らも大勢買うだろうな
関ファンは多いし >>789
いつまでもこだわるのは
無職だったときの
コンプレックスが残ってるだけでしょう。
普通は興味無いとか
どーでも良いという感覚だよね。 バシャールも実は無職
宇宙自体も無職
無職こそが宇宙のほんとうの姿だよ 色々対談本出しまくってるがバシャール×スドウゲンキが1番名作だと思う >>794
無職で現実、生活できるのかっていう問題だよね。
現に生きててネットできてるんだから、親に養ってもらってるんだろうけど。
結局、欲しいもの、やりたい事よりも働かないで家に籠ってる方が満足度が高いんだから、
そこにはたとえ神でも守護霊でも介入できないよ。
本当にやりたいことがあれば導きくらいは示してくれるだろうけど。
行動やはじめの一歩でエネルギーを動かさないと、個人レベルではなかなか現実は動かないよ。 引きこもりで楽しく引きこもってる奴はあまりいないと思う
満足感は感じてないよ
どうも引きこもり体験談とか聞くと初めの一年は楽しいけどそのうち虚無感が出てくるとか
そもそも人間は何かしたいと言う欲求が本能的にある >>798
休むとやがて動きたくなり動くとやがて休みたくなるという、寝たり起きたりと同じような周期があるだけ。
だから休めば楽になるだろうといったステロタイプな思い込みで休み始めるとやがてなんだか知らないけどストレスが増加する。 40歳になっても家の中で1日を過ごす「ひきこもり」が増加しています。
多くが親と同居して、親の年金などで暮らしています。
年金パラサイトなどと呼ばれて社会問題化しています。
都が行っている引きこもり電話相談の対象者は、「6人に1人以上」が40代。
50代以上からも、メール相談が寄せられている。
支える側も年老いていく“中高年のひきこもり”。
ある日突然、生きることすら難しい状況に追い込まれます。
ひきこもり・ニートになる原因は様々ですが、就職の失敗、仕事における失敗などから、
社会に出るのを嫌になる例が多いとされています。
「親にぶら下がりながら、意味を自分で見出して、自分の思うようにやって良い」のは、
せいぜい10代、どんなに無理言っても20代まででしょう。
40歳を過ぎてひきこもり状態だと、社会に出るルートはほとんど遮断されています。 最近は現実化が早くなってるとかバシャール も言ってるよな
ワン・コマンドのワーク結構効果あるかもしれん 2015年秋のUFOイベント
2014/9/24(水) 午前 10:29
物理的な対面があるかどうかは判りませんが、バシャールによると2015年の秋に私たちが
強いインパクトを受ける(宇宙人の存在を実感する)ようなUFOイベントがある可能性が高いそうです。
これは、エササニの総合意識とバシャールから伝えられているアセンション(2016年秋)の1年前にということになります。
私たちの波動は、高次元の宇宙人の存在を受け入れその波動に接触することによって大きく上昇するそうです。
つまり、1年後にあるUFOイベントによって私たちの波動上昇はかなり大きな加速を始め、
それによって2年後のアセンションへと突入していくのだと思います。
「社会的受入れ」のキッカケ(大規模UFO目撃イベント)
2016/9/5(月) 午前 8:55
バシャールによると、2017年までに(2018年に若干ずれ込む可能性あり)
100%の確立で、ヤイエル文明による大規模UFO目撃イベントが実施されることになっていると言われています。
2017年の方向性
2016/12/28(水) 午前 10:22
2017年にはヤイエルによるUFOイベントや、地球外生命体の発見、
宇宙人に関するディスクロージャーの可能性が高いことが伝えられています。
ヤイエルによるUFOイベントは100%の確立と言われており、そう言われるとやっぱり期待してしまいます。
ただ、やっぱり2018年にずれ込む可能性アリとなっているんですねぇ。(笑)
年内にUFO見られるかなぁ〜
2017/4/30(日) 午前 9:46
2017年最大の注目イベントは何でしょうか。
それは、様々な視点から、色々な出来事が考えられますが、そうした最大級のイベントの1つは、
何と言っても「大規模なUFO目撃」だと言えるでしょう。
バシャールによると、これはヤイエル文明によって2017年中に(2018年にずれ込む可能性あり)
100%の可能性で起こされる出来事だと言われています。
ただ、バシャール(高次元存在)の100%と言うのもあてにはなりませんが。(笑)
エネルギー感覚・UFOイベント
2017/12/21(木) 午前 9:33
さて、2017年も終わろうとしています。
そうした今、最大の関心ごとの一つは、バシャールが予告していた「UFOの大規模目撃イベント」です。
バシャールの情報では、2016年〜2017年、あるいは2018年にずれ込む可能性も
あると言うことだったと思いますので、私としては2018年春分くらいまでを1つの目安として考えて来ました。
関係ないように感じられるかも知れませんが、個人的には、自分のエネルギー感覚の変化からも、
そろそろ現実の中にそうした存在(UFO)たちが映し出され始めても良い段階に入りつつあると感じています。
エネルギー
2018/8/16(木) 午後 8:09
まったく個人的な印象なのですが、秋は社会が動きやすいと言う印象を昔から持っています。
そう言えば、UFOイベントが近づいているようなチャネリング情報も出てきており、
そう言ったこともそろそろあるかも知れませんね。
バシャールはそれについて100%と言う予測を出しており、
遅ければ2018年にずれ込むかも知れないと言う事だったので、まあ、ぼちぼちですよね。 やりたい趣味があって、初めて行ったところに同僚の彼女がたまたま関係者で、
スムーズに話が進んだとか、
ワンナイトで寝た人がたまたま経験者で欲しい情報をドンピシャで持ってたこととかあるよ。
最初の一歩を踏み出せない人は、人に受け入れられるか不安なんだろうけど、
実際、現実化は早くなっているし、目に見えない援護射撃とかを感じ取れるだけでも、
後押しされてるって自信とか勇気が出てくると思うよ。
人生ってシステマチックでRPGだなぁって感じることもあるよ。 バシャールがよく言うシンクロと言えばアンジェリックエッセンス飲んでる時はこれでもか!ってくらいゾロ目を見続けてビビったわ >>805
毎年言っておけばいつかは当たるってやつだからなw
当たらないじゃないかと文句を言えば「あなたが選んだパラレルワールドです!」と返されるw
ま、そこがバシャールの面白いところなんだけどね
関の本、楽しみだわ >>808
2008年にイベントがあるとかいう話があったらしいけど、実際にイベントが起きたパラレルワールドがあっても不思議がないと思う
2008年末頃を界にして急に善人が減ったからね(リーマンショックとか色々あったとは言っても、善人の減り方が急激で不可解だった)
これから我々がイベントを体験しても、やはり体験しない側のパラレルワールドの人々が居て「何か急に善人が減ったね?」とか言ってるのかも >>809
自分で書いてから後で気付いたけど、凄い怖い話だなこれは
善人が居なくなるってまさに黙示録の状況だ
なるべく早く自分の心の中の要らない波動を手放してイベントを迎える準備をしますよ 善人が増えたの間違いでは?一体どんな時間軸に居るんだ。 >>811
斜陽産業にしがみ付いて時代の流れに10年以上も抵抗してたんですよ
トラブルを引き寄せたのはそれが原因だと思うんですが
追い詰められてからやっと気付いて意識を変革したのでここ数ヶ月はいい流れに来てます
(バシャール を知ったのは今年の6月です) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています