>>124で瞑想が遠隔で影響を及ぼす事例について紹介しましたが・・・・
なぜ、瞑想の熟練度によって結果が異なるのか?という点についての説明が欠けていました

遠く離れた場所での瞑想は、感度を下げて検出器に光が当たっても検出しない偽の観測に近いものがあります
偽の観測でも、検出器の応答速度が速ければ逆ゼノン効果が起こることが以下の実験で確認されています
http://www.tmd.ac.jp/artsci/physics/ikuzak/On_PRL93.pdf

瞑想における熟練度とは当然、波動の高さのことですね
そしてこの宇宙の全ての存在は確率で記述される=理論上物質の波は宇宙の全てに広がっている、ということも分かっています
つまり、瞑想の波動が高ければ、距離が離れていても仮想的な相互作用が可能なので、結果を変化させます
波動が低い場合は、残念ながら遠距離のため下がりきってしまった対象をキャッチすることができないというわけですね