年長者・エルダースピリット
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>>449
ありがとうございます。
状況に応じて調整弁としての役割なら大丈夫そうですね。
ごんさんって今までに分からないことがあったときってどうしてました?
人に教えを乞うたことはありますか? >>450
まあ、隔離できるなら隔離して何も手出ししないのが一番良い。
手出しすればそれが誤解や憶測の材料になるから。
それに、あなたは知らないかもしれないけれど、一種の大衆操作においては
最初の「小競り合い」は演出されたものだ。
韓国と日本を見てみると良い。長年の鬱積は乾いた藁のようなもので、
火種があれば容易に燃え上がる。
公共の場で、韓国人が日本人をリンチしたというニュースが流れるとする。
両国の人民は燃え上がり、経済の流れや民衆の不満の矛先がすり替えられる。
最初のリンチ事件は、もしかしたら中国やロシアが演出したものかもしれないし
韓国或いは日本の自作自演で、リンチ事件の加害者も被害者も仲間同士、
影ではほくそ笑んでいるのかもしれない。
正義は時に盲目だ。正しさが虚偽に力を与え、道義が大衆の憎悪を駆り立てる。
良くわからないものに良くわからないまま、あまり熱を入れるのはよした方が良い。
大衆操作が不可能な人間、冷静な人間が多ければ多いほど、
こうした大局的な洗脳技術は機能することもできないものだ。 基本的に、わからないときは調べるだけだよ。
考えることはあるが、線的な思考に実入りは少ない。
それよりむしろ思い付きや直感、突然訪れる連想を重視すべきだ。
寝入り際に物事を考えるのは良い。朝起きると、突然物事を理解していたりする。
調査と観察が発想の材料だが、調べても、事実を受け入れることは時に難しい。
だから自分自身の偏見や固定観念を予め手放せなくてはならない。
誰から教わるか。それは重要じゃない。
シャンカラのグルは自然の四大元素だった。
世界のあらゆることがらが私たちに知識と経験を与える。
例えグルが、人の形をしていようと、していまいと。 >>451 >>452
何をいいたいのか、自分の文章に酔っているのか?
投稿目的も見えないし、その価値の中心なるものがない。
場当たり的で、全体を流れる根拠がない。
調和とは何か? 自分の立場とは何か?
ただ逃げながら、言い訳の人生を送ったのか?
そうだな。別に何かが言いたいわけではないよ。
気に障ったならごめんな。 >>454
ならば、今後投稿するな。
あなたなら、こう発言する。
または
スルーしなさい。かかわるなと...
あたかもそれが、悟りの世界であるかのように... >>454
投稿目的が、
@ 自己探求であれば、そこに悟りの感情はない
A 他への情報提供であれば、強制も指導
善悪の価値観もない。
B 自分の思いであれば、希望の願いがある。
はたして、このことに気づいているのだろうか... ごんはこういうやり方で修行してるんだろう
ちょいちょい個我に巻き込まれているところは気づいたほうがいいとは思うけど
まあ放っておいてあげなさいよ
ひとそれぞれの道がある >>455-456
はてさて、何を言いたいのか、何を聞きたいのか。全く伝わらないな。
何が言いたいんだ?
レスの目的も見えないし、批判する割りに理論のどの部分を
批判しているのかはっきりと明示することもできていない。
まるで自分の文章に酔っているような印象しか受けないが。 主体性についてどう思う?
積極的に何かを成そうとすることと、完全に開かれて受動的であること。
覚醒した人間は両方を同時に行っている。
どちらも行っていない、とも言えるが。
主体と対象を見て、何かを抑制しようとしたり発展させたり
することができると考えている内は、まだまだ未熟者だよ。
俺が何かをしていると思うか?俺は何もしていないよ。
俺は何もせず文句を垂れているだけだと思うか?
とんでもない。俺はこの世界の全てを変えようとしてるのさ。 君は俺がちゃんとした形を持っていないと考える。
小さき人よ。丘の上の一本の木よ。
お前は大風をその腕に抱き留められるか? >>460
相手の意見を、コピーをすると..ドボンです。
.....もう壊れています
>俺はこの世界の全てを変えようとしてるのさ
何を、どのように変えたいのですが。(具体的に)
何の世界ですか?
あなたの変えるという意味は、
現状が、未来に向かって、どのようになることですか?
そのための準備はととのっているのですか。
それは、あなた一人でできることですか?
多数決で決めることですか?
>>461
自己満足の妄想を、投稿することが
世界を変えることになるのですか。
誰も理解できないあなたを、理解させることですか? >>462
どのように世界を変えたいか。
君の病気を治す。いずれはね。 >>463
それには、自分が病気であることの
自己認識が必須です。
上からは下の様子は。みるだけでその様子が詳細にわかりますが、
下から上をみても、ただ広いだけで、なにも見えません。 >>495
上に行くエレベータは、あなたの目の前にあります。
それをみつけて、ボタンを押すと、一気に1万メートルのj上空に行けます。
エレベーターは、途中では止まらないので、ボタンを押す前には
深く呼吸して、1分ほど息を止める必要がります。これが注意点です。 >>451
いろんな思惑が入り乱れているんですね。
正義は扱い方を間違えると確かに危険だと感じます。
私も悪い癖で、ついつい悪乗りというかあえてそういう争いを楽しむところがあるのでちと注意せねば。 >>466
それで、「自分が病気であることの自己認識」という奴は持てたかい? >>452
ありがとうございます。
思いつきや直観、突然訪れる連想・・確かに、
なんかつかめるようになってきたときって大体それらの積み重ねで起こってる気がします。
結局自分で練り上げていかんとかんなぁ〜と >>467
そう。でもそれが常に、深い思惑というわけでもないんだよ。
他人を操作することで安心する人間もいるから。
自己効力感というのかな・・・ほんの些細な扇動でも良いんだ。
他人を支配している感触を得ることで、千切れそうな自分の心を
繋ぎ止めているんだよ。
信念の無い悪意は、時に最も厄介なもの。
人間は弱い。そして自分自身の毒と穢れの中で溺れてしまうものだ。 >>469
その通り、自分で確かめていくことが大事だ。
「理解」と「信じる」の間には、実は大した差はない。
子供は何でも信じるものだ。
そして信じる事が少なくなってくると、それを「理解」という。
一般には別ものだと思われているけれど、私に言わせれば
オタマジャクシとカエルの違いでしかない。 >>471
誰かが見てるという意識だけで、
人間は大きく変わる。 ごんもヒマそうにしてたけど相手があらわれてよかったな >>472-473
全くだ。尻尾が無くては掴めないからな。 罪の子。
俺はお前を憎みはしないよ。
俺はお前に怒ってはいないんだよ。
溺れた人間は必死で、自分が何を
しているかなんてわからない。
そんなの当たり前じゃないか。
そして差し伸べた手はめちゃくちゃに掻き毟られ
君は救い上げるはずの腕は血まみれになって、
千切れて落ちて消えてしまう。
君は相変わらず溺れていて、俺はどうすることもできずに
その君をずっと上から眺めている。
だけど、たった一瞬でさえ
君を憎んだことなんてなかったんだ。 いつか君を救うだろう。
それが今でなくても。
来世かもしれない。
もっとその先かもしれなくても。
私はそのチャンスを待っている。
私はそのタイミングを、見逃さない。
今は何もできなくても。
今は君に、恨まれていても。 でも、あまりこんなことを言っていても
あなたを悲しませるだけでしょう。
だから、やめたの、私は。
私は、悪魔でいる方が…
今はその方が相応しいのよ。 "なぜかは知らず 生きている以上 生きものの味方をして"
https://youtu.be/07pqC7yjQ_c なんかつまらんときってどうすればいいと思います?
目標があって取り組んでるときは楽しいんだけど
ゴールが見えてくると途端につまらなくなって。 変化は生理的に必要なものだ。
食欲や睡眠欲と同様に。
君はもう飽きている。
慣れ親しんだ自分の行動パターンに、いつも通りの
退屈な「挑戦」に。
それは、本当の変化ではない。
完全に新しくなるためには、一度死ななければならない。 例えば、そうだな…計画を立てて何かを
遂行するというよりも、行ったことの無い場所に
あてもなく行ってみたり、やったことのないことを
勇気を出して試してみたり。
こういうことの方が重要だ。未知や課題。
ある意味で受動的な変化が必要なんだよ。
自分が何をしたいのか、それすらわからないのなら
フォーカシングをしてみると良い。
願望のない人間はいない。
しかし大抵は、胸の中の真の願望と、
頭で思い描いた「べき」の願望はミスマッチだ。
やりたくないことをやっても、
長続きしないというのは道理だ。 コミュ力が上がる、すごいエネルギーが体から湧いてくる。
不安が常に軽減される
本質的な身体能力が上がる方法があると聞いたらどうしますか?
http://goodlg.seesaa.net/article/455861872.html >>482 >>483
言葉に中身がない。空虚。羅列..
目的がない。 思いのほか賢い人が居るようだから、少し質問でもしてみようか。
梵天勧請。
修行の末あらゆる執着を手放し、涅槃の境地に至ったはずのブッダ。
その偉大なる解脱者がどうして、尚も弟子を取り、それを教え導き、
あまつさえ広く民衆を教化しようなどと考えたのか。
結局、執着しているではないか。一体何への執着の為に、未だ彼は
本当の解脱者になれず、俗世にしがみついているのか。
この問いに答えられる人は? >>489
それは執着ではなく、大いなる愛だからですよ。 自他がなく心身から自由なとき行為に執着はないよ
心身がただ心身のままに継続するだけ
それがわかってない他人からみるとその人の執着に見えるだけ
悟っても肉体はあるしそこに心身があるからその活動は継続する
それはただの心身で自分ではないけどね
クリシュナムルティは悟っても個性は残るという言い方をしてたね
それからごんは自分が完全に悟るまであまり他人を試さないほうがいいだろうね キリストはここから戻っていったのだと、
だから救世主と呼ばれるのだと、
そこで大感動するのです。
弟子は師と同じ道を歩むのです。
「もはや、わたしはあなたがたを僕と呼ばない。友と呼ぶ。」 男性において不全感は野心を生み出し、
それによって悟りに至るものだ。
女性において不全感は嫌悪を生み出し、
それによって悟りに至るものだ。
これは不全感が生命の木の、枝葉で作用するか、
それとも根幹で作用するかの違いである。
男性の不全感は遠くに行こうとするが、
女性の不全感はまとわりついているのだ。 >>475 476
私の大事な人からのメッセージだと思いました
書いてくださってありがとう >>489
まとわりついていた執着と一度すべて払い落とすことで
自分自身が本来持っていた大切な執着を見いだせたんじゃないですか?
執着を手放すのは最終地点ではない。 >>483
>>482
無計画で動くことは今私が求めている刺激だと思います。
とことんやりだすと強迫的になる癖があって、他のこと全部どっかいっちゃうんです。
だから、ぐだぐだしてるときも気分転換とかがうまくできずに調子が狂ったり。
うむむ、確かに願望のミスマッチは考えられます・・
息抜きしつつ、一度見直してみます。。 >>496
何かが伝わったのなら、それは良いことだ。
>>497
不要なものが削れ落ち、必要なものが残った。
控えめだが的確な捉え方だ。
>>498
走り続ければ良い。壊れない限りは。
壊れたら止まるしかない。止まりたくはないものだ、誰だって。 ここの議論は、
園児が必死に、かっこつけて走ってるので、
親から見えれば、危なっかし限りですね。 子供は駆け回るもの。
それを止めようもない。
そして時には命を落とす。
が、それを止めようもない。
結果ばかり見ていると、今を見失う。
不安か。怖いか?それで良い。
正味我々は、いつでも死に瀕しているのだから。
だがそれを、止めようもない。 自分を手放すということは、女性より男性の方が簡単だ。
男性は元々枝葉の生き物で、自己の根幹に興味が薄いからだ。
だが、女性に「手放せ」と言おうものなら、大変な抵抗が
待っていることだろう。
同様に、余計なことを忘れることについては、女性の方が簡単だ。
女性は元々根幹の生き物で、枝葉のことに興味がないからだ。
一方で男性に「いちいち気にするな」、「今はそれは忘れろ」と教えても
男性は中々そうはできないのだ。 女性は許してやることが大事だ。
男性は賞賛してやることが大事だ。
どうだ、簡単だろう。
この至極簡単なことが、人を育てるコツなのだよ。 >>504
本当に、そうですね。
何故、わかるのですか? >>502
男性の良さと女性の良さを両方手に入れることはできませんか?
そのような無謀なことはしないほうがいい? >>505
肉体の構造と、精神の発達の仕組みから。
このようなことは医学を通して、学者たちが長年研究してきました。
>>506
両方の良さを手にすること。正にそのようでなくてはなりません。
一人の人間は皆、肉体の中に男と女を住まわせています。
男は智慧、思考、適応です。女は創造、感情、活動です。
人間の背骨は女、その肉と手足は男。
どちらも理解し、どちらも上手く使いこなせているそういう人こそ、
完全な「自分自身に出会ったことのある人」だと言えるでしょう。 >>507
ごん...馬鹿です。馬鹿の答えは、漫才のネタです。
ただ、間違ったことを書くのは、将来に問題を生みます。
ゴンは投稿する時、自分の高慢と馬鹿を自覚しなさい。
>>507
男と女の関係は、
@ 男は女を、力(腕力)で奴隷にとして支配し、肉体を求めることで、
満足を得ます。
しかし、これでは満足が得られるのは1頭になります。
他の雄は、女を「腕力で支配しようとしてもより強い雄(男)に殺されます。」
このため、隠れて女の気を引く、「女の心の奴隷」になることで、その快楽を求 めようとします。
A 女は、男を肉体で引き寄せますが、強い雄が自分にとって危険でもあるので す。また強い雄は、若い肉体を好むのです。このため、年齢が行くと
男を引き寄せることができなくなります。
自分にとって、安全に男を引き寄せようるため。
化粧、若い肉体の保全、色気が必要であり、女の闘争の武器になります。
また、愛という言葉をちらつかせ、自分に危害が及ばないように
男の心を矯正し、女は「愛」と「美」を追求するで、
自己愛を達成しようとします。
◆ 女の男選択
男の中で、女から見て
金、権力、知性のない馬鹿男は
この世から無視される。
こういう弱者の生きる道は、
「女の愛の奴隷」になって女に好かれようと必死になる。
しかし、多くの女は、金と権力に引かれるのです。
簡単にいうと、軽の車より、フェラーリに乗るのです じゃあ問題ないじゃん。
馬鹿男が愛の奴隷になっても、結局女には
相手にされないってことでしょ?
そのまま放っておけば馬鹿男は遺伝的に駆逐されて
win-winじゃないか。
やぁ、素晴らしい。世の中って上手くできてるね。 >>511
システム問題は、もともとないのです。
自分と社会との関係で、
自己愛の損得をどこにおいて、社会と妥協し
選択しながら、自己の欲望を達成する、
個々の自分にとってもっとも有利であるかでしかないのです。
これが、全体として天国の環境を作るのです。 じゃあ俺は好きにやれば良いってことだな!
やっほい!! >>513
神でも、あなたに命令はできません。
いかに自由にいきるかが、人間の運命なのです。 人類。賢い猿。論理の終焉。
「人類が存在しなければいけないことの論理的理由は?」
「この宇宙が存在しなければいけないことの論理的理由は?」
「あなたが存在しなければいけないことの、論理的理由は?」
女にとっては容易く、それでいて男には難しい問いがある。
論理の終焉。論理の解体。論理の変形。論理の新生。
両性的な思考。次の時代の新しい知性。 >>517
答え
人類...道具や材料があっても使う人がいる。
宇宙...存在には空間。認識には確定がいる。
あなた... 一人ではなく、複数でないと機能しない。 >>519
人類 なぜ使わなければいけないのですか?使わなくても良いのでは?
宇宙 認識する必要はありません。
あなた 機能しなければならない理由は? >>520
反論する場合は、よく考えてからにしなさい。 考えるまでもなく、あなたには答えられないことが
わかっている。
あなたに限らないよ。人類の誰も、この問いに論理的な
答えを提示することはできない。 >>522
下からは、上はわからない。
馬鹿もほどほどに... >>523
答えられたら認めてあげるよ。無理だけどね。
生身で大気圏外に行ける?行けないでしょ。それと同じ。
この問いには人類の誰一人、答えられない。
そういう仕組みだから。
子供でもわかる道理さね。 >>524
遊びたいだけなら..一人でどうぞ... >>525
最初からそう言ってるだろう。
君に、俺を分からせる技術は無い。
無意味な口出しは止めるんだな。 正しくは人類に答えられるか答えられないかは人類にはわからないであって
人類には答えられないというのは間違い
応えられるか答えられないかは人類にもごんにもわからない >>527
観測技術の問題として捉えればそうだ。
しかし私が言っているのは、論理という概念の構造それ自体に限界が
あり、論理では回答不能な課題を創出することができるということだ。
つまりこの問いは、構造上絶対に、論理的に回答することはできないんだよ。
人類であろうと、宇宙人であろうと、異次元人であろうとね。 「この世界が存在しなければいけないという理由は?」 論理的に回答不能かどうかを論理的に回答不能でしょ
絶対はないという論理に絶対はないと絶対に言えるか?というのパラックスと同じだよ
目で目を見ることはできない
人類に人類が何であるかはわからない
だから人類に答えられるか答えられないかはわからない
悟った人のようにもはや人類でなくなったらまた話は別だけどね
ごんがもう少し我が取れたらわかるよ >>530
そして私たちは深刻なパラドックスに落ちてしまう。
人類に答えられるか答えられないかはわからない、
「かどうかはわからない」。
人類には答えられないというのは間違い、というのは間違い。
というのも、実は間違いだ。ここから先は無限退行して、
結局最初から何も言っていないのと同じことになる。
ほら、賢いでしょ?私はこういう無意味なトートロジー、
ドングリの背比べが実に好みでね。
だけど今は、そういう話をしているんじゃない。
「この問いには論理的に回答できない」、つまり
「この問いに論理を差し向ければ無限退行に陥る」、つまり
「この問いに対して論理は無力である」
伝えたいことはここまでで十分だ。 まあ好きにしたらいいよ
言いたいことがあるうちは言ってしまうしね 人間の猿知恵など所詮幻想だ。
言葉と鳴き声の間の境界線は実在しない。
私たちは、ただその場の感情に浸って音を発しているだけ。
論理は美しい嘘だ。美しいが根本的に何ら意味を持たないそれは、
私たち人類の中における「男性」という存在と全くよく似ている。
神は論理の中で死んでいる。だが、本当は死んだわけじゃない。
ただ単に、人間の小さな論理の世界がまとわりつくのが
うっとうしくなって、それを脇にどけただけだ。 他人の自意識を操作し、精神を絡め取る。
そんなものはただの技術と知識だ。
重要なのは動機。その技術を何に使うのかということだと思う。 「存在している」なら
「存在する理由にに、必要な条件を考える」
「存在することで起こる問題を考える」なら意味があるが、
すでに存在しているのに、
「存在しないければならない理由」を考えて何になる。
自慰行為 論理というのは、
パラソックスにならないように考えることであって
パラソックスを考えて遊ぶことではない。
>>536
半分は正解だね。矛盾を回避しなければならないが、
論理そのものが矛盾を抱えていることに気付かねばならないよ。
ちなみに、ファンタジーの世界は矛盾無しに拡大していくことが可能だ。
設定を追加すれば良いだけだから。
普遍的な真実との整合性を検討しないとしたら、それは論理というか、
個人的な幻想、妄想の類いだ。そんなことを言っていてもしょうがない。
まあ、やるなら一人でどうぞ、と言った所だね。 >>535
そうだ。論理など無意味な幻想だ。
既に存在している。
論理はその事実そのものに対して、何も言うことがない。
せいぜいそこにコテコテと別のものをくっつけていくだけ。 コテコテくっつけていくだけ。それはただの遊びだろ?
君がやっている知識の体系化だってそうだ。ただの遊びだよ。
俺がやっていること。これももちろんそうだ。ただの遊び。
だから、そんなことに大げさな、自分自身の知識体系なんて
必要ないな。意味無いもの。 体系化と、遊びとは大違い。
自分ですれば、能力差は歴然。
簡単に見えても、あなたには不可能ですよ。
あなたが、体系化しようとしたら、
A4で最低で1万枚以上かかりますよ。
ひっとすると10万以上書いても、きっとできないでしょう。 1万メートルの上からみれば、下の様子は人目でわかるけど、
下からみても、山の上の様子も自分の周辺もわからない。 あなたも、神の真理という法則を、
自分の経験と心の中から「100000」ほど抽出し、
立体曼荼羅として自分の魂を中心にして、
意識の世界に配置してください。
そうすれば、私の言葉の真偽が解るでしょう。 >>541
下から見ても上の様子はわからない。その通り。
だから、そんなことを気にしてもしょうがない。
小池のカエルに、人間の貴族の生き方を説いて何になる?
カエルはカエルのペースで進化していくのだから、放っておけば良い。
自分のことをしっかりやるだけだ。
上とか下の世界を気にする時間など、無駄なだけだ。 >>540
全くもって、私には不可能だ。
一生やらないだろうね。興味も無いし。
それで、そうだな、君がその体系化とやらで貴重な時間を
無駄にしている間に、私はこの世の素晴らしい物事を、
様々味わい尽くすこととしよう。
では賢者よ、そういう役割分担でよろしく。
体系化は君に任せたぞ。私は遊びに行ってきます。 愛は全て。
愛こそ世界の存在理由。
愛より大切なものなどない。 ◆ 愛という魔物の世界
愛は麻薬です。得に相手の思考を停止させるには最も効果的です。愛に助けられ、愛に癒され、愛を求め、やがて愛に溺れる。思考停止。
必死で生きるべき魂が、
生きる屍となって、天国という牢獄で、
愛の奴隷として永遠に暮らす。
愛を癒しの手段として理解し、
捉えること自体が間違っているように思える。
愛の目的は癒しではなく、
相手を理解しようとする意思であり
相手に関心を持とうとする意思をいう。
その行為によって、高慢な魂は、勇気を与えられたと錯覚し、
弱者は自己愛が癒されたと錯覚するだけである。
愛を唱える連中らは、
この1年で、
カンボジアにいくら献金したのだろうか?
国境なき医師団にいくら献金したのだろうか?
献血を何回したのだろうか?
反戦の平和デモに参加したのか
今まで、何回ボランティア活動に参加したのだろうか?
また、老人ホームの慰問に出かけたことがあるのか?
口先だけの愛ではなかろう。 自分は霊性が高いと、自慢している愚か者。
自分の嘘に気づいているのか?
自分の自己愛の醜さに、気づいているのか?
自分は霊性が高いと、自慢している愚か者。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 宗教家とか信心深い人は霊的に程度が高いという考えが、人間を永いあいだ迷わせてきたようです。
実際は必ずしもそうとは言えないのです。ある宗教の熱烈な信者になったからといって、
それだけで霊的に向上するわけではありません。大切なのは日常生活です。あなたの現在の人間性、それがすべてのカギです。
祭壇の前にひれ伏し、神への忠誠を誓い選ばれし者の一人になったと信じている人よりも、唯物論者や無神論者、合理主義者、不可知論者といった、宗教とは無縁の人の方がはるかに霊格が高いというケースがいくらもあるのです。
問題は何を信じるかではなく、これまで何を為してきたかです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています