>>204
何か現実的に可能な案があればとの思いがあったのは確かです。
でも話せば話すほど、振り返れば振り返るほど、こいつバカすぎ!との思いが強くなり、絶望さんにお手間を取らせたり、私の恨みをぶり返しても、確かにもったいないなと思いました。
ここで皆さんに恨みを聞いて頂くことで、私の恨みも以前よりは消えてきているのは確かですしね、あともう少しだと感じています。
あはは、小心ですよね、本当に虚勢の塊のような奴で!!
はい、関わらない方向で行きたいと思います。
ですが今しばらく恨み節を聞いて頂けましたらありがたいです。