ぶった斬ります。

この記事の前半に書いてあることは、まさに「相手がツインであるかどうかわからない」人が、ツインでないということを痛い思いをして受け入れなければ次に進めないということと同じことです。
しかし、今まで色んなツインブログ(笑)やガイドさん(笑)から埋め込まれたツイン概念が邪魔をして手放すことに恐れを感じてしまい、いかに自分が現実に目を瞑り、耳を塞いでいるかということに気づくことさえできなくなってしまっています。

はい、そのままメイさん本人のことですね笑

後半のキャリアウーマンのたとえ話で社会的成功と結婚生活を天秤にかけていますが、その2つを天秤にかけているのは恐れではなく欲求です。
つまり、両方欲しいというだけの話です。
今の世の中には両方手に入れている人もたくさんいますよね。
その人たちに不安や恐れはないのでしょうか?
考えるまでもありませんね。
答えは見えました。
ちなみに私は不安や恐れは少ないけど両方手に入れていません笑

いつもいつも古臭い価値観で物事を天秤にかけているのはメイさん本人だということです。

そして、この記事はタイトルとは全く無関係です。
読者はみんな行きたい所をはっきり自覚していますよ。現実と妄想の区別もつかないほど鮮やかに相手とのビジョンをイメージしている人もいっぱいいるじゃないですか。

本当に、メイさんは何もわかっていませんね。自分を客観視できないから何も見えないのでしょう。