>>855
自演と言ってくるバカは脱獄者の書き込みに脅かされてるだけだから気にされなくて大丈夫です。まともな人はそんなこと思ってないから。

紅葉さんと同じ事を例の友達も言ってました。離人感みたいなものかもしれません。
私の感覚は、恐怖のあまり意識が解離したという状態に近かったかもしれません。
私は異次元体験をする一年ほど前に突然何かに取りつかれたようにある遊びに目覚めたんです。その遊びの延長線上に相手がいました。

私は一年間は表層意識で楽しいことばかり見てましたが、あの時、恐怖のあまり意識が深淵にまで落ち、我に返ったんです。

異次元までの一年間は本来の深淵意識を眠らせてた状態です。私の核にあるものです。
深淵意識には絶望感、厭世観、虚無感などが蔓延していますが、逆に言うといつ死んでもいい、というような強い人格です。
恐怖のあまり、1年眠っていた強い人格が起こされたという状態だと思います。
我に返った私はなぜこんな服を着て自分がここにいるのかうまく飲み込めなかったんです。
しばらく考えていたけど、やがて全て操られていたことを悟りました。
自己分析ですが、その時の私の意識状態は解離性同一性障害の症状とほとんど同じです。
スイッチで人格が切り替わるような。
異次元からの逃亡失敗から深淵意識が戻った時までの記憶が数ヶ月抜けていて、5ヶ月後にやっと戻ってきたんです。記憶障害があるのも解離の症状です。

今はどちらの意識も思い出せますが深淵に近いと思います。
この体験が大いなる力によるものだとしてその大いなる視点から見ると、深淵意識で生きる私は重くて動かせないから、表面の意識に重心を置いて軽やかに遊ばせていた、ということでしょう。
そうしなければ相手に会うこともできなかったから。

わかりにくいと思いますが、一応これで回答とさせて頂きます。