☆ツインソウルがあるかないかを徹底的に議論し証明し合うスレ
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ツインソウル系のスレであまりにも強烈なアンチ側と信者側がいるため、
ここは冷静にツインソウルについて徹底的にお互いが分析しあうためのスレです。
スピリチュアルな話題のためスピリチュアル板で立てました。
信者もアンチも冷静に議論しあうと、本当の真実が何か見えてくることもあるかもしれません。
※注意
他者を貶し否定する行為は禁止とします。
あくまで冷静にツインソウルについて議論するスレです。
個人的な感情論にならないようお願いいたします。 じこくてん おん ぢりたらしゅたら らら はらまだな そわか
ぞうちょうてん おん びろだきゃ やきしゃ ぢはたえい そわか
こうもくてん おん びろばくしゃ のうぎゃ ぢはたえい そわか
たもんてん おん べいしらまんだや そわか おん あらたんのう さんばんば(ばば) たらく
だいつうちしょうにょらい おん まか びじゃに やじゃにゃ のうぴいぷう そわか
にっこうぼさつ おん ろぼじゅた はらばや そわか
おん そりや はらばや そわか。
がっこうぼさつ おん せんだら はらばや そわか (同 真言宗真言)
あいぜんみょうおう (真言宗系)おん まからぎゃ ばざら(ぞろ) しゅ うにしゃ ばざら さとば じゃく うん ばん こく
おん まからぎゃ ばしろしゅにしゃ ばさら さたば じゃ うん ばん こ
おん うんだき うんじゃく(うんざ)うん しっち そわか
くじゃくみょうおう おん まやらぎらん でい そわか
えんまだいおう のうまく さんまんだ ぼだなん えんまや そわか
おん えんまや そわか
おん やまらじゃ うぐらびりゃ あがっしゃ そわか
こんごうやしゃ おん ばさら やきしゅ うん
ぐんだりみょうおう おん あみりてぃ うん はった
ごうざんぜ おん にそんば ばさら うん はった
おん しゅちり きゃらろは うん けん そわか
オン クロダノウ ウンジャク ソワカ
のうぼう たりつ たぼりつ はらぼりつ しゃきんめい しゃきんめい たら さんだん おえんび そわか
おん どどまり かきてい(ぎゃきてい) そわか
おん めいぎゃ しゃにえい そわか
おん ぎゃくぎゃく えんのうばそく あらん きゃ そわか おん あろりきゃ そわか
せんじゅかんのん おん ばざら たらま きりく (そわか)
おん ばざら だるま きりく (そわか)
おん まか きゃろにきゃ そわか
おん ろけい じんばら きりく そわか
おん ば(は)らだ はんどめい うん
オン ハンドメイ(マ) シンダ マニ ジンバ ラ ウン(ソワカ)
ばとうかんのん おん あみりとう どはんば うん は(ぱ)った (そわか)
おん はんどま だ(た)ら あぼきゃ じゃやでい(しゃてい) そろそろ そわか
オン アボキャ ビジャシャ ウン ハッタ
おん しゃれい それい そんでい そわか
おん しゃれい しゅれい じゅんてい そわか のうまく さんまんだ ばざら だん せんだ まかろしゃだ そわたや うんたらたかんまん
なまく さまんだ ばさらなん せんだ まかろしゃな そわたや うんたらた かんまん
のうまく さんまんだ ぼだなん ばく
なまく さまんだ ぼだなん ば
おん あ ら は しゃ のう
おん あ ら は しゃ な
おん さんまや さとばん
おん さまや さたばん
おん かかかび さんまえい そわか
おん かかかび さまえい そわか
おん まいたれいや そわか
おん まいたりや そわか
おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
おん ばいせいぜいばいせいぜい ばいせいじゃさんぼりぎゃてい そわか
おん あろりきや そわか
おん あろりきや そわか
おん さんざん ざんさく そわか
オン・サンザンサク・ソワカ
おん さんぜん ぜんさく そわか
おん あみりた ていせい から うん
おん あみりた ていせい から うん
おん あきしゅびや うん
おん あきしゅびや うん
おん あびらうんけん ばさら だどばん
おん あびらうんけん ばさら だとばん
のうぼう あきゃしゃきゃらばや おんありきゃ まりぼり そわか
なも あきゃしゃげるばや おんありきゃ まりぼり そわか このスレで悟ったことは、絵描きなどいない。ということ。=無。
元々は絶望さんからつけられたあだ名だからね。
他者の介入により初めて存在を露にするけど、そんなもの最初から存在しない名無しであること。=悟り
何もないと気がついたあとは、ここに書き込まなかった頃に帰るだけ。
あの十牛図の人こそ私を見抜いていたのだな。
と気が付いたので、私は無に帰ります。 絵描きとして出てきても誰にも相手にされないもんね笑 >>90
人外が自分の半身なんですか?
それはツインソウルに出会った人全てに当てはまるのですか?
個人の陰陽についても詳しく知りたいです 津祝詞
高天原に大天主太神 あまたの天使をつどへて永遠に神つまります
神ろぎ神ろみの御言もちて 神伊邪那岐尊つくしのひむかのたちはなのをどのあはぎがはらに
みそぎ祓ひたまふ時になりませる祓戸の大神たち もろもろの曲事罪穢を
祓ひたまへ清めたまへとまをす事の由を 天津神 国津神 八百万の神たちともに
天の斑駒の耳ふり立てて聞こしめせと 恐み恐みも白す 勢外宮神前祝詞
神風の伊勢国 度会の山田の原の 底津石根に大宮柱太敷立
高天原に千木高知りて鎮り在坐 外宮豊受皇大大神
亦の御号は保食大神とも稲荷大神とも申奉て 蒼生等が喰て生べき五穀を始め
諸の食物衣物に至る及に生幸へ給ふ 広く厚き御恵みに報い奉ると
称辞竟奉て拝み奉る状を 平けく安けく聞食と恐み恐みも白す 伊勢内宮神前祝詞
神風の伊勢国 拆鈴五十鈴原の底津石根に 大宮柱太敷立
高天原に比木高知て鎮座坐 掛巻も綾に尊き天照皇大御神
亦の御称は撞賢木厳之御魂天疏向津比売之命 亦の御号は天照大日靈之命の
大朝廷を祝斎て 云巻も畏加礼と 天津日嗣知食皇命の大御代を
常磐に堅磐に護り奉給ひ 現き青人草をも恵み幸へ給へる
広く厚き御恩頼に報ひ奉ると 称辞竟奉りて拝み奉る状を
平けく安けく聞食と恐み恐みも白す 一切成就の祓
極て汚きも滞なければ穢はあらじ 内外の玉垣清浄と申す 産土神祓
高天原に神留座す 皇親神漏岐神呂美之命を以て 神明に五色の幣帛を奉倶り
五臓の神 五方の神 五行の神を奉請て 神祓ひに祓ひ給へば 天神地祇神
八十万神等 下三千一百余神 鎮守氏神速に納受て 平けく安けく皇神降臨奉る
如此天産給ひて 罪 咎 祟 禍 穢は不在物をと
母と子と長寿に守り給ふ事の由を 八百万の神等諸共に聞食せと申す 大祓詞
高天原に神留坐す 皇親神漏岐 神漏美の命以ちて 八百万神等を神集へに集へ賜ひ
神議りに議り賜ひて 我が皇御孫命は 豊葦原水穂国を 安国と平けく知ろし食せと
事依さし奉りき 此く依さし奉りし国中に 荒振る神等をば 神問はしに問はし賜ひ
神掃ひに掃ひ賜ひて 語問ひし磐根 樹根立草の片葉をも語止めて 天の磐座放ち
天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて 天降し依さし奉りき
此く依さし奉りし四方の国中と 大倭日高見国を安国と定め奉りて
下つ磐根に宮柱太敷き立て 高天原に千木高知りて 皇御孫の瑞の御殿仕え奉りて
天の御蔭 日の御蔭と隠坐して
安国と平けく知ろし食さむ国中に成り出む天の益人等が
過ち犯しけむ種種の罪事は 天つ罪 国つ罪 許許太久の罪出でむ 此く出でば
天つ宮事以ちて 天つ金木を本打ち切り 末打ち断ちて
千座の置座に置き足らはして 天つ菅麻を本刈り断ち 末刈り切りて 此く宣らば 天つ神は天の磐門を押し披きて
天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて 聞こし食さむ 国つ神は高山の末
短山の末に上り坐して 高山の伊褒理 短山の伊褒理を掻き別けて聞こし食さむ
此く聞こし食してば 罪と言ふ罪は在らじと
科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く 朝の御霧 夕の御霧を 朝風
夕風の吹き掃ふ事の如く 大津辺に居る大船を 舳解き放ち 艫解き放ちて
大海原に押し放つ事の如く 彼方の繁木が本を 焼鎌の敏鎌以ちて
打ち掃ふ事の如く 遺る罪は在らじと 祓へ給ひ清め給ふ事を 高山の末
短山の末より 佐久那太理に落ち多岐つ 速川の瀬に坐す瀬織津比売と言ふ神 大海原に持ち出でなむ 此く持ち出で往なば
荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百会に坐す速開都比売と言ふ神
持ち加加呑みてむ 此く加加呑みてば 気吹戸に坐す気吹戸主と言ふ神
根国 底国に気吹き放ちてむ 此く気吹き放ちてば 根国
底国に坐す速佐須良比売と言ふ神 持ち佐須良ひ失ひてむ 此く佐須良ひ失ひてば
今日より始めて 罪と言ふ罪は在らじと 祓へ給ひ清め給ふ事を 天つ神 国つ神
八百万神等共に 聞こし食せと恐み恐みも白す 神言
高天原に神つまります 大天主太神の命もちて 八百万の神たちを神集へに集へたまひ
神議りに議りたまひて 伊都の大神 美都の大神は豊葦原の水穂の国を
安国と平けく所知食さむと天降りたまひき かく天降りたまひし四方の国中に荒振神たちをば
神問しに問したまひ 神掃ひに掃ひたまひて
御問ひし磐根樹根立草の片葉をも語止めて 天之磐座放ち
天之八重雲を伊都の千別きに千別きて天降りたまひき
かく天降りたまひし四方の国中を 安国と定め奉りて 下津磐根に宮柱太敷立て
高天原に千木多加知りて 皇大神の美頭の御舎仕へ奉りて
天の御蔭日の御蔭と隠りまして 安国と平けく所知食さむ国中に成出でむ天の益人等が過犯しけむ雑々の罪事は
天津罪とは あはなち みぞうめ ひはなち しきまき いけはぎ さかはぎ
くそへ ここたくの罪を 天津罪と詔りわけて 国津罪とは 生はだだち
死はだだち しらひとこくみ 己 天津神は天の磐戸を推披きて 天の八重雲をいづの千別きに千別きて所聞食さむ
国津神は高山の末 短山の末に上りまして 高山のいほり
短山のいほりを掻別けて所聞食さむ かく所聞食しては罪といふ罪はあらじと
科戸の風の天の八重雲を吹放つことの如く 朝の御霧夕の御霧を
朝風夕風の吹掃ふことの如く 大津辺にをる大船を舳解放ち艫解放ちて大海原に押放つことの如く
彼方の繁木が本を焼鎌の敏鎌もて打掃ふことの如く
遺る罪はあらじと祓ひ給ひ清めたまふ事を 高山の末 短山の末より
さくなだりに落ちたきつ速川の瀬にます瀬織津比売といふ神 大海原に持出でなむ
かく持出で往なば 荒塩の塩の八百道の八塩道の塩の八百会にます
速秋津比売といふ神 持可可呑みてむ かく可可呑みては
気吹戸にます気吹戸主といふ神、根の国底の国に気吹放ちてむ かく気吹放ちては
根の国底の国にます速佐須良比売といふ神 持佐須良比失ひてむ かく失ひて 掛巻も畏き 諸神等の広前に恐み恐みも白さく
宇豆の幣帛並びに種々の物を捧げ供へて 丹精の誠を先とし
神代の古風を崇敬 正直の根元に帰依し 邪曲の末法を棄捨て
今神道の妙なる行を奉願祈り 吾国根元の祓を以て 称辞竟奉る此状を
平けく安けく聞食て 願主身心安穏 衆病悉除き 寿命長延 福禄円満に之て
家内親属朋友までも事故なく 愚なる心を明之め給ひ
何はの事も足と思より楽しきは莫れば足ことを知しめ
牛馬の蹄に至まで安穏息災にして 憐愍を垂給幣と 恐み恐みも申す
辞別に申さく 穢気 不浄 不信 懈怠の罪 咎 祟有て
諸神等の御心に不叶とも 広く厚き仁慈を垂給て 清き御心に宥恕し給ひて
神直日命 大直日命と見直し聞直し給ひて 祈願円満感応成就
無上霊宝 神道加持 降来要文
謹而奉勧請 御社なき磐境へ降臨鎮座仕給ひて
神祇の祓可寿可寿を平けく康らけく聞食て 願う所感応納受なし給へと
誠恐誠惶降烈来座 敬白大哉賢哉 乾元享利貞 如律令 最上祓
高天原天津祝詞の太祝詞持ちかがむ呑むでむ 祓ひ賜ひ清め賜ふ 最要祓
高天原に神留座す皇親神漏岐神漏美の命を以て 天津祝詞の太祝詞事を宣れ
如此宣らば罪と云う罪 咎と云う咎は在らじ物をと 祓ひ給ひ清め給へと申事の由を
諸の神等 左男鹿の八つの御耳を振立てて聞食せと申す。 祓詞
諸々の罪穢 祓ひ禊て清々し
神詞
遠津神笑み給へ 稜威の御霊を幸へ給へ
賀詞
天津日嗣の栄え坐むこと 天地の共無窮なるべし 三種大祓
吐普加美依身多女 寒言神尊利根陀見 掃ひ玉ひ清目出玉ふ 月の御山の大神へ
綾に綾に奇しく尊と 月山神の御前を拝み奉る(三返)
出羽の大神へ
綾に綾に奇しく尊と 出羽神の御前を拝み奉る(三返)
湯殿の御山の大神へ
綾に綾に奇しく尊と 湯殿山神の御前を拝み奉る(三返) 神饌祝詞
広前に 秋の垂穂の 八握穂を 持清まはり 御炊きて 供る御食は 柏葉に
高らかに拍つ 八平手の 音平けく 安けく 神は聞きませ 宇豆の大御膳 送納要文
掛まくも賢き天神地祇 ここに降臨一切の諸神等 元の本宮に送り奉る
恐れながら承引給へ 送納帰宮住社 敬白天福皆来地福円満 神道神力一切諸願成就
守らせ給へと恐み恐みも申す 天地清浄祓
天清浄 地清浄 内外清浄 六根清浄と祓給ふ
天清浄とは天の七曜九曜二十八宿を清め 地清浄とは地の神三十六神を清め
内外清浄とは家内三宝大荒神を清め 六根清浄とは其身其体の穢を祓給清め給ふ事の由を
八百万の神等諸共に 小男鹿の八の御耳を振立てて聞し食せと申す 高天原に神留り坐す 皇神等の鋳顕し給ふ 十種瑞宝を以て
天照国照彦天火明櫛玉饒速日命に授け給ふ事誨へて曰く 汝此瑞宝を以ちて
中津国に天降り 蒼生を鎮納めよ 蒼生及万物の病疾の事あらば 神宝を以て
御倉板に鎮置て 魂魄鎮祭を為て 瑞宝を布留部 其の神祝の詞に曰く
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸 一二三四五六七八九十瓊音 布瑠部由良由良 如此祈所為ば
死共更に蘇生なんと誨へ給ふ 天神御祖御詔を稟給て 天磐船に乗りて
河内国の河上の哮峯に天降座して 大和国排尾の山の麓 白庭の高庭に遷座て
鎮斎奉り給ふ 号て石上大神と申し奉り 代代神宝の以て
万物の為に布留部の神辞を以て司と為し給ふ 故に布留御魂神と尊敬し奉り
皇子 大連 大臣 其神武を以て 斎に仕へ奉り給ふ 物部の神社
万物聚類化出む大元の神宝は 所謂 瀛都鏡 辺都鏡 八握剣 生玉 死反玉 足玉
道反玉 蛇比礼 蜂比礼 品品 十種神宝
瀛都鏡 辺都鏡 八握剣 生玉 死反玉 足玉 道反玉 蛇比礼 蜂比礼 品々物比礼 十種祓詞
高天原に神留り坐す 皇親神漏岐神漏美の命以ちて 皇神等の鋳顕はし給ふ
十種の瑞宝を饒速日命に授け給ひ 天つ御祖神は言誨へ詔り給はく
汝命この瑞宝を以ちて 豊葦原の中国に天降り坐して 御倉棚に鎮め置きて
蒼生の病疾の事あらば この十種の瑞宝を以ちて 一二三四五六七八九十と唱へつつ
布瑠部由良由良と布瑠部 かく為しては死人も生反らむと 言誨へ給ひし随まに
饒速日命は天磐船に乗りて 河内国の河上の哮峯に天降り坐し給ひしを
その後大和国山辺郡布留の高庭なる 石上神宮に遷し鎮め斎き奉り
代代其が瑞宝の御教言を蒼生の為に 布瑠部の神辞と仕へ奉れり 故この瑞宝とは
瀛津鏡 辺津鏡 八握剣 生玉 足玉 死反玉 道反玉 蛇比礼 蜂比礼
品品物比礼の十種を 布留御魂神と尊み敬まひ斎き奉ることの由縁を
平けく安らけく聞こし食して 蒼生の上に罹れる災害また諸諸の病疾をも
布留比除け祓ひ却 祓詞
掛けまくも畏き伊邪那岐大神 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に
御禊祓へ給ひし時に生り坐せる祓戸の大神等 諸諸の禍事 罪
穢有らむをば 祓へ給ひ 清め給へと白す事を聞こし食せと 恐み恐みも白す 鎮火祝詞
高天原に神留座す 皇親神漏岐神呂美之命を以て 皇御孫命をば
豊葦原の水穂の国を安国と平けく所知食と 天下所寄奉し時に事奉仍し
天津祝詞太祝詞の事を以て申さく 神伊左奈岐伊左奈美の命 妹背二柱の神嫁継給ひて
国の八十国嶋の八十嶋を生給ひ 八百万の神等を生給ひて
麻奈弟子に火結の神を生給ひて 美保止被焼て石隠座して
夜七日昼七日吾を奈見給ひぞ吾奈背の命と申し給ひき
此七日には不足て隠座事奇とて見所行ず時に 火を生給ひて御保止を所焼座き
如是時に吾奈背の命の吾を見給ふなと申すを 吾を見阿波多し給ひつと申し給ひて
吾奈背の命は上津国を所知食べし 吾は下津国を所知食んと申して石隠れ給ひて
與美津牧坂に至座て所思食く 吾名妹の命の所知思す上津国に
心悪子を生置て来ぬと宣て 返座て更に生子 水神 瓢 川菜 埴山姫
四種の物を生給ひて 此の心悪此の心荒ひそは 水神 瓢 埴山姫 川 ひふみ祓詞
ひふみよいむなや こともちろらね
しきるゆゐつ わぬそをたはくめか
うおゑにさりへて のますあせえほれけ(ん) 神酒祝詞
荒稲を 持清まはり 和稲を 持斎はりて 造る御酒 宇邇の平賀に 八盛りて
天の栄 国の昌と 称辞捧る御酒を 八平手の 音平けく 安けく 神は聞きませ
宇豆の大御酒 三種祓詞
吐普加美依身多女(三返) 祓ひ給へ清め給ふ 身曾貴大祓
高天原に神留座す 皇親神漏岐神漏美の命以て 日向小戸橘の檍原の九柱の神
八十枉津日神 神直日神 大直日神 底津少童命 底筒男命 中津少童命 中筒男命
表津少童命 表筒男命 粟水門及速吸名門の六柱の神 磐土神 神直日神 大直日神
底土神 大綾津日神 赤土神達 諸の汚穢を祓ひ賜へ清め賜へと申す事の由を
左男鹿の八の耳を振り立てて聞食せと申す 身曾岐祓
高天原に神留座す 皇親神漏岐神漏美の命を以て
日向の橘の小門の檍原の九柱の神 粟の水門及び速吸名門の六柱の神達
諸の汚穢を祓ひ賜ひ清め賜へと申す事の由を 左男鹿の八つの耳を振り立てて聞食せと申す 禊祓詞
高天原に神留座須 皇御親の神伊弉諾尊 衆神身曾岐の大水時に成生せる神
八十禍津日神 大禍津日神 神直日神 大直日神 底津少童神 底筒男尊
中津少童神 中津都男尊 上津玉積神 上津都男尊 及祓殿の諸神神 諸の障り汚を
祓ひ清むる事の由を 平けく安けく御イサミ給ひて聞し食せと臼す 禊祓詞
高天原に神留坐す 神魯岐神魯美の命以て 皇御祖神伊邪那岐命
筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に 御禊祓ひ給ひし時に生れ坐る祓戸の大神等
諸の枉事 罪 穢れを祓ひ給へ清め給へと申す事の由を
天津神国津神八百万の神等共に 天の斑駒の耳振り立てて聞食せと 恐み恐み白す 遙拝祝詞
恐れみ畏みも申て白さく 不思今日 大神の大広前を通行奉れば 甚畏くも叩頭奉り
拝礼奉る此状を 平けく安けく聞食給へと申す 六根清浄の大祓
天照皇太神の宣はく 人は則ち天下の神物なり 須らく静謐を掌るべし
心は神明の本主たり 心神を傷ましむること莫れ 是の故に目に諸の不浄を見て
心に諸の不浄を見ず 耳に諸の不浄を聞きて 心に諸の不浄を聞かず
鼻に諸の不浄を嗅ぎて 心に諸の不浄を嗅がず 口に諸の不浄を言いて
心に諸の不浄を言わず 身に諸の不浄を触れて 心に諸の不浄を触れず
意に諸の不浄を思ひて 心に諸の不浄を想はず 此の時に清く潔き偈あり
諸の法は影と像の如し 清く潔ければ仮にも穢るること無し
説を取らば得べからず 皆花よりぞ木実とは生る 我が身は則ち六根清浄なり
六根清浄なるが故に五臓の神君安寧なり
五臓の神君安寧なるが故に天地の神と同根なり 天地の神と同根なるが故に万物の霊と同体なり
万物の霊と同体なるが故に 為す所の願いとして成就せずといふことなし
無上霊宝 神道加持 八幡大菩薩
鉄丸を食すと雖も、心汚れたる人の物を受けず
銅焔に座すと雖も、心穢れたる人の処に到らず
天照皇大神宮
謀計は眼前の利潤たりと雖も、必ず神明の罰に当る
正直は一旦の依怙に非ずと雖も、終には日月の憐を蒙る
春日大明神
千日の注連を曳くと雖も、邪見の家には到らず
重服深厚たりと雖も、慈悲の室に赴くべし 神令
天津御神之、豊葦原中津国を平げ御在して、日月とともに、八極を知しめし、
上を治め、下を和げ在には、天津正しき法に順ひ在て、人民の定まれる道を開きます、
一には、君而御神之令に随ひ、臣を仁み在す、二には、臣而御神之令に随ひ、
上を敬ひ奉しめ在す、三には、父而御神之令に随ひ、子を治め、四には、
子而て御神之令に随ひ、父を尊み奉る、此四種之御令を、八隅に勅て、
小大悉く御令に随ひ奉れば、州国安くして、百姓楽しむ時に、天津高光命退而、
御神之意を開て、法式を作りて奉る、天津御神之国而、天津正しき法に遜らはぬ者は、
其罪大にして、天津御神之大罰をなす、五穀を傷なひ、四菜を枯す者をば、
耳目鼻を断る、天津正しき法に、遜らはぬ異なる言語を述て、人民を欺く者をば、
耳目を断る、此法を、国とし国、人とし人、凡下庶悉く随ひ奉れ、
天津御神之、豊葦原中津国を建立在には、天津正しき白心を、清め顕して、永く黒 かけまくもかたじけなき、神代よりの皇勅を、
しき島の、やまとの国の大君の、百千万歳の末代までも、
うけつぎ在す皇勅正道は、天津上道より降下て、下民の身体にやどり、
万業に広まり顕れて、人民の柱根となれり、天孫の奉行す天道神勅は、
誠の心を種根と為て、上を敬ひ、下を恵み、君父を尊び、臣子を治むる道しるべなり、
天孫万億代に伝へ在す御心を、道に顕して、神勅なる、其一曰淳朴、
二曰正誠、三曰あはれみ、四曰きよめ、五曰尊敬、六曰勤為、七曰つよみ、
此七種の道を奉行習脩るを、皇神に順ふ者と云、
祭祀典礼をなし奉るに、七日のきよめ、三日のいみを、赤心にいたす、
汝を黒心汚濁して、皇神を汚辱め奉らば、皇太なる刑罰をなしたまひて、
許容宥めたまはぬなり、天孫百代の下に、此天道神勅を背く者あらば、
国中末葉余流の神貴たち、天津太虚より、刑罰を降し在て、
其罪人を誅戮殺伐り在すなり、
諸尊諸貴たち、皇太天津照在御神に白て曰、皇 天津御神、穆座を出御在て、諸臣を召集め、太玉命、屋尼命、国食命を近前め在て、
天法を降して曰、久庶績を建るには、勤をよしとす、
天神地祇を祭祀り奉るには、きよめをよしとす、人民を治るには、恵みをよしとす、
罪人を戮るには、法に協ふをよしとす、田地を治るには、なだめをよしとす、
人民悉く食福を保有て、飢死なしめなみ、寒死なしめなみ、人民飢死なく、寒死なく、
豊安栄昌ゆれば、神道にまつらひやすく、皇勅も降しやすく、国中安平て、
帝徳広及ぶ、
皇神曰、うましあなうまし、神徳深く遠く高く上なる道を、言語に顕して、
人民の心をきよめなす、淳素正直を、神慮の根柱として、八政九事も、
悉くやすかならしむる、うべうべ神心、人意、一つなれば、下国も上国となり、
人民も皇神となる、うべうべ天道には、二心なき、一道なるみ、
在昔天之八重雲開けぬ、分てなき太古の神代には、庶績自ら成り、人民偽りなく、
天風地雨時、に降り、寒暑定り 下国人民、神道を尊み、人道をなせば、皇天神慮やどりすみ御在す、
下国人民、神道に背けば、皇天神慮うれひます、下国人民は、神の躯なる、
神は下民の心なり、躯は心をやすめ、心は躯を治むれば、皇神やどり御在す、
天孫も神道に背けば、其くらひをうしなひ、下臣の奴僕となる、百世の下、
天孫の心をこらしめむ、
汝等、心をもはらに為て、葦原中津国の、最初の神聖の遺勅をうけたまはれ、
遠島異方の神なみする、荒き怪げなる法式を禁絶て、其人を其国に遂放て、
我神道のやまとの国中にやどらしめな、
汝等、つつしみうけたまはれ、神慮に順ひてと思念ば、汝等人に順ひ、
心を察て、一心誠実なれば、皇神降下感応在す、皇神は人心なし、人心も、
天道にまつらへば、神心なす、神心人心、一体なるを察はしてむ、 国国大臣子臣帰服順従て曰く、此神勅をうけもちては、百世の下神道顕れて、
日月の光耀る如けむ、
此神勅をうけもちへぬ時は、神道もやむなむ、 万邦悉く皇神仁徳に遜ひて、上下巨細悉く楽しみをなす、神徳の長久起ば、
天津常なる道によるなる、人民の生るをたのしむは、飢へず寒へずなるとみ、
人民皆生計るを楽み、死ぬるをうれひふる心の淳ほなるを察視して、田地を治め、
五穀百菜乏くなく、天津道より定まれる寿きをたもちて、死なしむるときに、
棺槨を厚くして、墓地をきよめ、泥酔汚湿に、傷なはしめず、岩戸を建て、
石橋をもり、百獣異類の口牙手足を防ぎて、永く伝はらしむるべみ、其子孫亡き遠祖を祭奠るには、
目もて遠祖の貌形を察視し、耳もて遠祖の声語を観視っして、
生計るひとに仕へまつる如くに為べし、
人之死ぬるとに、天津神の御前にまふぢぬべし、
神の心に、死ねるをうれひ在て、見在さぬに、尊前を汚穢す罪あるべみ、
死喪の人、おのが家にうづこもりて、外門に出まじみ、 獣食ひすまじ、臭食ひすまじ、獣食ひは、人民の病災なる、臭食ひは、人民の汚穢なる、
天津神のうれひ御在す、
人民百行庶績悉く中心誠実なるによる、人民詐りを為て、人民を誑けば、
其功業日日に消亡せて、神刑天上より降る 神事月日定まるを、私にとりかへて、天津御神の来臨を、
汚穢し奉らば、其刑罰こきはくならむ、
天津国下津国、涯りなき邦土の島々山々、
東方日出皮革服之国、南方みには熊庶の国、西方離散小島、
北方寒き風の国人民、悉く皇神之尊旨に帰服順朝て、
大やまとめで国最初の神勅に依憑て、法式を承服て、洪福に遇奉れり、
後代異方の人民来服て、我大やまとの神法を破り傷なふ者ありなば、
我孫世国臣人人防ぎ懲しめて、天津神やまとの宇内に居らしむるな、
異方の人民にも誠心あり、其誠心の、神道に協へる、神明の人道をさずくる、
吾神法に背かぬ人民は、汝等後代之臣輔助許容て、我神道の隷臣となすべし、
異方の人民、火を燃し、水を湧し、山を造り、霧をふらし、怪異なる詐術を為て、
人世常道事業法式を錯乱り、皇神之末代を詐欺く者あらば、捕取て其頭を八段に截り、
其余血手足迄も、外国の滄溟に流漂すべし、 外国異方の人民、異方の神道を尊敬へる者あるに、其語言の、我皇太神法に同ひて、
人世庶績の輔けとなるを、仁びて養育べし、
在昔天津皇神の、四海を握り御在に、遠海異土の神来朝て、
天津道に遜らふ法式をなせるに、忠誠人詐民欺て、奇怪けなる道を開くに、
皇神怒責在て、こらしめ御在す、汝等後代の臣民ら、一心に我大やまと之国、
最始めの皇太神尊の懿徳を、とこしなへに尊敬ひ奉れ、
人民常道に遜らふときは、あやまちなし、常道万歳建立、天地日月やむときなく、
きはまりなく、はじめもなく、をはりもなき常道を、
神聖の二つなき一つの心にたもち御在て、八極外に顕出し、一毛中に秘蔵し在す、
人民の心もしかりて、皇神とをなじみを、詐りを為て汚穢すに、
うべうべ皇神にたがひて、いよよにたがひて、をはりに奈罰を犯触すなる、
汝等人民、皇神之阿岐世に遜ひて、洪福至幸をなすべみ 外国異方の人民、異方の神道を尊敬へる者あるに、其語言の、我皇太神法に同ひて、
人世庶績の輔けとなるを、仁びて養育べし、
在昔天津皇神の、四海を握り御在に、遠海異土の神来朝て、
天津道に遜らふ法式をなせるに、忠誠人詐民欺て、奇怪けなる道を開くに、
皇神怒責在て、こらしめ御在す、汝等後代の臣民ら、一心に我大やまと之国、
最始めの皇太神尊の懿徳を、とこしなへに尊敬ひ奉れ、
人民常道に遜らふときは、あやまちなし、常道万歳建立、天地日月やむときなく、
きはまりなく、はじめもなく、をはりもなき常道を、神聖の二つなき一つの心にたもち御在て、
八極外に顕出し、一毛中に秘蔵し在す、人民の心もしかりて、皇神とをなじみを、
詐りを為て汚穢すに、うべうべ皇神にたがひて、いよよにたがひて、
をはりに奈罰を犯触すなる、汝等人民、皇神之阿岐世に遜ひて、
洪福至幸をなすべみ 悩んだり、怒ったり、腹を立てたり、気分が悪くなったり、体調不良になったり、辛くなったり
マイナスの気持ちが宿るなら
相手云々誰のせいかれのせい関係なく、
自分の中に快か不快かを感じ取り
他人のせいにするのでなく
自分の心の声に従って
何が自分にとって正しく自分にとって間違いで
何が自分にとって成功で失敗で
何がしたくて何がしたくないのか
どんな夢を叶えたいのか、どんな未来を望みたいのか
最終的にどのようにして生きて死にたいか
考えるのでなく、感じ取れば
自ずと道は開けるでしょう。 >>335
その方ではないですが。
自分の存在の半身についていうなら
あるのが私
不在が半身=人外
色即是空 空即是色の意
理解するのでなく、感覚で感じたら悟れます
この世のすべてはあるけどなくて、実在する
ツインソウルもあってないようなものと気が付けば、全ての執着が消えます
けれど悟ったからといって別に何が変わるというわけでもないです
自分が他者によって形成されただけの空だと気が付くだけです
それを知るきっかけとなった相手が存在したということも偶然であり必然です
出会える出会えないこと以上に、この意味を理解しようと思える相手と出会えた奇跡に素直に感謝できます 全ての執着が消えうせると、ツインソウルがあるかないかすらどうでもよくなります
というか、あるようでないものと認識して、執着が失せます
ツインソウルの相手だと思っていた人のことを、
素直に感謝できるようになります。他者に対しても、同じく。
ただそこまで行きつくきっかけとなったお相手がツインソウルだと思っていた相手
だということになるんじゃないでしょうかね。
普通に色んな人にたいして感謝(存在する理由があるのだなと感じることが)できます。
ただ距離感は必要なので、自分を攻撃する人に対してむやみやたらと絡む必要もありません
浄化がなくなるということはそういうことだと捉えてます。 ツインソウルがあるかないか議論するというスレの最終地点は
「あるけどない。ないけどある。=愛」がふさわしいと思います。
そこまで気が付くかどうかは人それぞれです。 >>386
何の役にも立たない書きこみしかできない無能が消えるべき笑 >>383
自分のレベルの低さを自分で暴露してるよね笑
>>「 普通に色んな人にたいして感謝(存在する理由があるのだなと感じることが)できます。」
そんなことは当たり前のことなんだよボクちゃん笑
ツインソウルに出会った人間だけが気づくことではナイナイナイのだよ笑
普通の人間は誰でも知ってることを悟りという恥ずかしさを自覚しろ知恵おくれ! まぁ、普通以下の人間の数の方が多いから普通レベルを悟りと勘違いしちゃうのも仕方ないけどね。
でもそれは絵描きの回りの人間のレベルが低いだけだから。
世の中悪い人ばかりじゃないよ。 いろいろと役に立つネットで稼げる情報とか
役に立つかもしれません
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4GYBG ちょっとは絶望減ったようでよかった
前はツインソウルスレの殆ど全ての人に虫けらって言ってたものね
丸くなったね!
絶望さんが世の中悪くないよと言える時代がくるなんて嬉しい >>391
雑魚が減って住人の質が上がっただけだパープー笑 よかったじゃんみんな落ち着いて。
私の知り合いかぁ。
絵描きの知り合いは絵描きかな。
人間のレベルでいうと、世間がみたアーティストって確かに人間どうかしてるかも?
逃げられたというか、私が逃げたというか、そのアーティストも結構変わってるしな
お互いおなじぐらい頑張ってるところだけど
絶望さんの言う、程度の低いもの同士で上手く社会に溶け込みまーす
さいなら きましたよ
そうだ。前にいってた絶望さんの言う通り
お互いダブスタなの。そっくりで嫌になるわ。
絶望さんは確かに見る目あるね。
んじゃ、お元気でね。 世の中悪い人ばかりじゃないよ、と言ってるだけで世の中悪くないよとは言ってないからね。
悪い人しかいないから絶望してるわけではないから。
そこら辺のことが理解できないのはまぁ仕方ないし、理解は求めてないけどね。
あんたがツインソウルに出会って何かに気付けたと思うのは自由よ。
黙って思うなら本当に良い出会いだったということになるけど、それをツインと出会って悟ったと得意気に書き込む恥を自覚できないならそれは残念な悪縁だから。
絵描きは視野が狭いに尽きる。下ばかり見て調子に乗ってるだけ。
世の中はあんたが思ってるよりずっと広いということを知りましょう。 イエス。
私たちは虫のように視野が狭いです。
いつも制作ばかりして、発表の時だけちやほやされていい気になってたのだもの。
当たり前のことに気がつかずにいい気になってたのですね。お互いに。
やっと人間らしくなった虫みたいなツイン同士でご迷惑おかけしました。
私もお相手のそんなところに嫌気がさしてたのですが、私も鏡あわせのように同じ部分をもってました。
精進しますね。 私たちのケースは、
お互い頑固だし、譲り合わないし、
上っ面だけ良いようにみせて内面せめぎあいで
血走っていて、
議論と理屈で戦っていて、
どこかで蹴落としながら上に行かないと生きた心地がしなくて、
でも蹴落として上がった地位だとは認めたくなく、実力で勝負したと思いこんでいて、
結果出さないと!という義務感に捕らわれ、
焦ってばかりで、その上に絵が上手いね凄いね!と言われ続け、
人間として欠落してるのに見栄をはるところがそっくりで、
自分に絶望していたことにすら気がついてなかったのかもしれません。
相手と最初出会ったときは楽しかったですが、
だんだん同族嫌悪に繋がり、喧嘩して駄目になって、色々研究しまくって、
余計に拗らせ、お互いが怖くて仕方なかったけど、
ようやく同じ虫のような存在だったのだと気がつき、怖さもなくなり楽になれました。
相手も怖がっていたのかもしれません、私もお互いの心理が理解できました。
等身大の自分で生き成長します。
こんなツインソウルもあるんだなというサンプルにでも思っておいてくださいませ。
明日からやることもあるので、この辺で本当に最後にいたします。 あんたもしつこいね。そういうツインソウルもあるとか笑
当事者にとっては凄く特別な縁だけど、ツインソウルとは無関係だし、世の中によくある恋愛の形だよ。
それはツイン概念抜きで説明できるよね?
シンクロも幻もツインに限った話ではない。
あんたが見た血まみれの幻の話と似たようなことを私も昔体験したことがあるからわかる。
でもその人はツインでも何でもない。
私も音楽やってたからわかるよ。
そういう世界にいる人間は自己愛とプライドの塊だよね笑
もてはやされると勘違いしちゃうんだよね。それも仕方ないけど。
あんたと同じような状況でツインに悩んでる人からメールもらったことあるよ。
絵ではないけど、彼と同じ世界で頑張ってて分かり合える関係だったのに、彼女の方が実力が上で、彼がだんだん嫉妬でいじけてしまい、そんな自分がイヤで彼女を遠ざけたという話。
守秘義務があるから詳しくは話せないけど。
男としてはとても辛かっただろうと思うわ。
彼女は何も悪くないから、まさにツインソウル七段階にドンピシャに当てはまる話なんだよね。
メール読んでるだけで涙出てきたわ。
あまりに理不尽で。
だけど彼女はここから立ち直ったら確実にもっといい男に求愛されて幸せきなるよ。私のサードアイにははっきり見える。
新しい問題は起きるにしてもね。
あんたもここから本気で目覚めたら視界が開けてくると思うよ。
頑張れ! ツインソウルでなくてもいいんだけど、
運命というか、縁だよ。
同じ世界のひとだから、そのうち何かしら接点はあるでしょう。
がんばります。 結局キモい構ってちゃんを喜ばすだけのスレになってんじゃん
相手にしなければ済むだけなのに、なぜ相手にする ここで個人の恋愛物語を語るやつは自己愛を肥大させたいだけのナルシシスト >>402
その通り!
縁だよ。縁でいいわけ。ツインソウルとかいう言葉で表現する必要性まるでないから。
それがわかったらもういいよ。 >>404
自分の失敗談として反面教師にしろというなら理解できるけど、ツインソウルの形として参考になんて全くならないから笑 絵描き君
君は何もかもが全く足りていない。
まずは今から10年、隠れて善行を積みなさい。 絵描きです。
一応ここでも補足しておくと、私はそんなたいした人間じゃないです。
本来の私はぼけーっとほげーっとしてます。
こんな理論的で攻撃的なスレを立ててしまって申し訳ありませんでした。
ここでも補足しておくと、私は男性性と女性性が相まって二重人格みたいな感じでした。
本当はこんな証明なんてしなくても感覚でわかってたのでまあいいや。って感じなんですが、
男性性が顕著にでた私が、凄くひねくれた形でこんなスレを立ててしまったのだと思います。
私が悪くないとは思わないですが…トラブルメーカーでごめんなさいね。
ツインソウルとは出会いました。多分。
たまに男性性が現れたりしていたのが事実です。本当は夜一番出てきて怖かったのですが。
自分でも二重人格のような感じになって大混乱して、ようやく男性性に嫌悪感が募りどっか遠くへ行ったので楽になりました。
ツインソウルと出会うと、お互いの男性性と女性性が刺激され、嫌悪感があらわれ、
それを整えていくのが修行?だと感じました。
だから男性が男性らしくなって、女性が女性らしくなるという一般論もとても納得できます。
ここまで戻るのに大変長い年月と苦労が重なりました。
かといって、みんなに理解してもらいたいという気持ちはありません。一例です。
偉そうにトラブルメーカー勃発させてしまい、本当にすみませんでした。
心よりお詫び申し上げます。とても混乱したと思います。
私のツインソウル論(?)はこんな感じなので、一応ここに書き込む必要はないのかな。
使いたい人が自由に使ってくださいね。 赤ちゃんみたいだね。
可哀想に。
可愛い可愛いって
抱っこしてあげるよ。 >>413
なんだろうね。
人には女性性と男性性があって、その女性性と男性性がそっくりさんな人がツインソウルなのかなとは思います。
本当にお互い基本的にそっくりで、決定的に違うところは真逆です。
サイレント期間中は、私の魂(女性性)返して!ってよく思ってました。
でも、再会後にはちゃんとした女性と男性に分かれると思います。
再会してないから、よくわかんないけど、統合でいうとそうなるのかな。
>>414
ほんとですね。 >>415
女は特に、ホルモンバランスなんてコロコロかわるのに、それが似てる?相手は同性?
男性性女性性ってホルモンバランスのことだから薬でも変わるし食生活でも変わる
それは単にウマが合うというだけのお話 スピリチュアルも全然詳しくないけど、衝撃的な体験が何なのか調べてたらツインソウル、ツインレイに行き着いた
不気味なくらい自分だと思う人に会ってしまった
見た目とかじゃないけどうまく言い表せない
信じてるというより、あった事が現実だからここに来たという感じだ 絶望さんって自分の相手がツインじゃないって心の底では分かってるんだろうな
だからそれを突きつけられるような書き込みがあったら気に入らなくて自演で何役もしてスレを落とすんだと思って見てる
認めたくない気持ちが強すぎてもう心が壊れてしまってるんだね ここ来たの初めてで詳しくないけど
417は絶望さんじゃないよ
否定するスレだったのか 誰が否定するようなことを突き付けられたの?
最低限そのレスくらい貼ってから負け惜しもうね笑 >>421
絵描きじゃ無いからそう書いただけ
読んだらわかるよ 絶望さんって応援プロジェクトさんに逆恨みしてて、その執着心が怖すぎる
ツインソウルだと勘違いしてて違ったってパターンなんだろうけど、絶望さんが惨めすぎて痛々しい
絶望さんは勝手に洗脳されてたみたいだけど、そもそもそんなに洗脳されてる人多くないから正義感ぶって脱獄プロジェクトとか立ち上げても誰も求めてないから
一人よがり過ぎて滑稽すぎる 脱獄プロジェクトの絶望さんって、日本で唯一自分だけが本物のツインソウルに出会ってると豪語しているようで、応援プロジェクトのように進んでいないから応援プロジェクトを批判して誹謗中傷してるのか。
すごい傲慢な人だなー。
↓
http://blog.livedoor.jp/kyokotsm/lite/archives/52271825/comments/1006/?p=6
55.絶望
ツインソウルに出会った人は少なくとも今の日本に私しかいませんから、自分の論を世間に広げるつもりはありません。
それに私はツインソウル=この世を共にする運命の人という考えはしていません。
ツインソウルは超特殊な最狭義の運命の相手です。 >>420
ここを立てたのは私ですが、最初に書いてあるように肯定も否定もしていないスレです。
私個人は肯定側の人間ですが、否定する方も納得いく回答が得たい時もあるでしょうし、
あるかないか議論をしたい方向けです。
実質ツインソウルの各スレは議論スレではないのですが議論される方が多いので
議論したい方用にスレ立てしました。
ツインソウル、類魂、または他の魂についてや新しい概念について、独学で研究したい方、否定したい方、肯定したい方、
色々感じることはこのスレで思い切りぶつけていって欲しいです。
ということでこのスレは脱獄スレの方も肯定してますし、自分の概念を貫きたい方用であり
否定されることを恐れる方には向いてないかと思います。
基本私はこのスレの自治はノータッチですので、独自で使いたいようにご利用くださいませ。 >>417
の意見に対してスレ立てた私自体は否定していません。
ただここは冷静に議論するスレなので反論もありなスレなので、
このスレで書き込むならもう少し自分の考えを言葉で纏められるようになってからの書き込みが安全です。
どちらにしても自分の考えが纏められること=出会った方とはどういう関係に行きつくのかという導きを自分の力で出していく結果にもつながるためです。 >このスレは脱獄スレの方も肯定してますし
自分で私はホラ吹きですと暴露してるよ笑 絵描きはもはや雑魚からもスルーされているというのに笑 ツインソウルという名称が混乱を招いていると思います
ツインソウル同士には、7つのステージは無いでしょう
【ツインソウルは、非常に近い振動数を持つ存在
以前から知っていた、今後も一緒に学んでいくという感覚を覚える相手
恋愛関係になるかどうかは、すべきレッスン内容や成長のためにどれだけ経験を積んだかによりそれぞれ変わる】
ですから、出会ったとしても応援プロジェクトに書いてあるステージのように進行しないはずです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています