ある遥か昔の物語

ある惑星に万年冬のような国がありました

民も暗く、政治にも暗い影を落とした国です

地球では彼らの事を闇の勢力と言うでしょう

そこの王は民を苦しめ、自分の気に入らない人達は直に牢獄に入れました

そして民衆や他の国の人達を苦しめ続けたのです

ある時期、王が光の勢力と戦いました。

そして光の勢力から王が胸あたりに矢を射抜かれました

そして王の心に一時の光が芽生えました

そしてこのような闇の世界に疑問を持ち始めました

「もう戦いは嫌だ。もう殺し合いはしたくない」

そう心に思った時、周りの家来達に捕らえられ、

流刑の地として地球に送り込まれま した

王だったその男は、この地に生まれ、自分と同じ苦しみの人達を 助けました

そして思ったのです。無限に自分や周りの人達を助けていこう

それを何度も繰り返しているうちに、すっかりその男から闇の心が消えたのです

そして進化の道(光の道)を歩む事を許されました

人は変われるものです

みなさん、お元気でしたか?

私はもう大丈夫^^

また時々来ますね 皆様、お元気で末永く^^

https://www.youtube.com/watch?v=v-djJSmvurA