アインスト・シュヴィツア道の路線 [無断転載禁止]©2ch.net
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アリア
詳しくはアインスト・シュヴィツア胸の輪舞曲を参照してくれ
どこの掲示板にあるか
それくらい考えてくれ 今アインスト・シュヴィツア胸の輪舞曲さがすとなると凄まじく途方もないけど根気よく 「アリア・ローゼンシュタイン・フォン・ユリア・シャクトソプラティカですよね本名」
ヨハンソンだ 「それはもう1700年のことですよ」
アリアが言う 「あなたが生きてたのは1750年代長生きもいいとこだ」
ヨハンソンが言う 「ユーフィも1578年まで生きてたとか」
ヨハンソンが言う 「あれは中世の話だよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユーフィから長生きなんだ私達」
アリアだ 「さてとマンチェスターに行くけどアリアさんはソプラティカに帰る?」
ヨハンソンが言う 「ショコラとフークレエの墓行くからこんなに長生きしちゃって悪いから」
アリアが言う 「またレゲンストが刺客を送ってくるだろうな」
ヨハンソンが言う 「あの国の話はもうやめてレゲンストのユーフィの一族は離れられない運命なんだから」
アリアだ 「この子は私の孫なのですがユーフィに似てしまい」
ヨハンソンが言う 「また繰り返されるのかなレゲンストとソプラティカの争い」
アリアが言う 「あの国のことはやめて私だってソプラティカの血流れてるんだから」
ロコナが言う 「レゲンストとソプラティカははるか昔から戦いを続けているアインスト・シュヴィツアが初めて地球に落ちてきた時からね(アインスト・シュヴィツア伝説の時のこと)」
アリアだ 「アリアさんはフークレエと死闘したって」
ロコナが言う 「私は船に乗るよソプラティカに戻るんだ一回」
ロコナだ 「あんたの村ワインが美味しいらしいね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも海が近いからレゲンストに目つけられないように」
アリアが言う 「わかってると言うか村引っ越したよレゲンストが近くにいないようなとこに」
ロコナが言う 「先祖は何回もレゲンストとやりあってきたんだユーフィよりも前から・・・・・・・・・・・・・・・・・ね」
アリアだ アリア
アインスト・シュヴィツア胸の輪舞曲に出てくるキャラ 「ロコナは剣術指南の娘でブラウアークレイモアを使うんだ」
ヨハンソンが言う 「私モロにユーフィ受け継いだみたいで」
ロコナが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふざけないでよあんたはユーフィじゃない一人の女の子なんだ」
アリアが言う 「その一族だユーフィの伝説の海賊ユーフィ・シュトラーセ・フォン・セネア・シャクト・ソプラティカのね」
ロコナが言う 「その名前は言わないで私達は伝説の海賊じゃないんだソプラティカの王女の伝説はもうないんだ」
アリアだ 「ユルゲンス、かつてテレジアだったところ・・・・・・・・・・・・・・なんだけど・・・・・・・・・・・・」
アリアだ 「ユーフィの子ココネッタが生まれたところ」
ロコナが言う 「そうユルゲンスにはテレジアの頃の王宮が残ってるんだ」
アリアだ 「16世紀の城?そのままって事は臭かったりするんじゃないの?」
ロコナだ 「大丈夫ちゃんと私が整備士を派遣したから」
アリアが言う 「アリアタワーに一度は来て昔の友達がいるんだ」
アリアだ 「フークレエの死を悲しんでる友達がいるんだ私の武器触らないでね?フレイムタンとアイスブランド」
アリアだ 「違うよれっきとした家族だよこいつもソプラティカの一族だよ」
アリアが言う 「まあいいや豪勢な食事があるんだ一度ご馳走に来いよ」
カカオが言う 「かつてあなたを決闘で何度も撃ったりしてごめんねあなたと違いレゲンストの一族の血が流れてるから」
アリアが言う 「かつてあなたを決闘で何度も撃ったりしてごめんねあなたと違いレゲンストの一族の血が流れてるから」
アリアが言う 「北緯92度気をつけて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつらだよ」
ロコナが言う 「ガトーショコラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロコナが言う 「何?ガトーショコラ?まだあいつら懲りてないの・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
アリアが言う 「バスクは倒れたまだフークレエやみんなのことを」
アリアが言う 「アリア離れてて伝家の宝刀見せるから」
ロコナが言う 「いいからロコナってそのまんまユーフィ受け継いでるよね」
アリアが言う 「ちいっアリアローゼンシュタイン生きてやがったか」
バスクが言う 「もうガトーショコラ事件は蹴り付いただからね」
アリアが言う 「パティシエ、あの組織だけは許さない」
バスクが言う 「あんなもの解体したよいつまで根に持つんだよ」
アリアが言う 「私が所属していたソプラティカ第89部隊の名前」
アリアが言う 「ふうんアリアさんが言うくらいだから凄いに決まってるよ」
ロコナが言う 「そんなもんでもないパティシエは空中戦もできないと成れないんだ」
アリアが言う 「ソプラティカに怪物が攻めてきてみんなで倒したんだけど結局はレゲンストが黒幕だったんだ」
アリアが言う いろいろと役に立つネットで稼げる情報とか
役に立つかもしれません
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Rock54: Caution(BBR-MD5:e0d4793365125e4bd37cad56cd2ee290) 「じゃあまた旅に出るよどうしても知りたいことが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロコナが言う 「ロコナは大陸を横断するんでしょ?」
アリアが言う 「うんそれで何が得られるか知らないけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロコナが言う 「うん何か見つけたら私にお土産を頂戴?もし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰ってこれなかったらあなたのこめかみに銃撃ち込んでやるからね?」
アリアが言う 「私がそんな馬鹿に見えると思う?帰ってこれなかったらあんたと一発勝負をしてやるよ?どっちが勝つか」
ロコナが言う 「期待しているわさっさと蒸気機関車に乗っちまえこのやろうそしていっぺん死んで来い」
アリアが言う 「じゃあねもし戻ってこなかったらソプラティカはあなたがついでいいよ?」
ロコナが言う 「その蒸気機関車はもう乗ったら2度と戻れないそんな気がするわ?」
アリアが言う 蒸気機関車を降りて出た先は
野原だった
何もない野原 そこには何もなくただ夕方の空だけが広がっている
夜になる気配はない 「なんだろうこの世界なんだか不思議・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんで夜にならないんだろう?」
ロコナが言う 何故かロコナは自分が死ねなくなったと思ったが不思議と怖くはなかった 「ロコナあなたは小さい頃からこの世界を見てきたのよ?」
戦乙女が言う 「私は小さい頃から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
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