構造が○のまま変わらないボールを10秒周期で高さ1メートルから落とす
ボールはどこで落としても0.5メートル弾む
1回目:0.5メートル
2回目:0.5メートル
3回目:0.5メートル

構造が○→×→☆と10秒周期で変化するボールを10秒周期で高さ1メートルから落とす
構造が○の時ボールはどこで落としても0.5メートル弾む
構造が×の時ボールはどこで落としても2メートル弾む
構造が☆の時ボールはどこで落としても0メートル弾む
構造が○の時ボールを落とし始めると
1回目:0.5メートル
2回目:2メートル
3回目:0メートル
時間軸に対して規則的に構造化される時間結晶でできた物質は空間対称性を破る

としか>>593のリンクは読めねぇです