死ぬ寸前は肉体的に痛いのか痛くないのか? バシャール殿がドコかで言っているのか

ググって見た・・…、

見つかりません‥…

仕方ないので俺の内の工事の存在に聞いてみました、(この存在は俺の肉体を工事しているので)

この存在は自身ではバシャール殿のような存在だと言っているが 俺的には子供の頃に見た月曜日 朝のお母さんみたいなモノにしか思えない、

この存在に問いかけると

スーパーエンドルフィンという言葉と つい先日亡くなった小鳥さん(インコ系の老鳥が老衰)の死の瞬間のイメージが浮かんできました

その死の瞬間を見ているといつも思うのですが羽根をバタつかせ下アゴの内側に上アゴの先を差し込み苦しそうにしているように見えます、

だいたいこんな感じでインコ系の小鳥さんが死んでいく、

その状況を思い出しているとスーパーエンドルフィンと言う言葉とアトピー性皮膚炎の時の自分が浮かんできました

スーパーエンドルフィン 死 と検索してみますと

[死の瞬間にセックスの200倍の幸福物質が分泌される]

とありました、と言う事は小鳥さんも気持ちよかったのかんな?

アトピー性皮膚炎の時にドライヤーを1200Wにして熱風を 患部に当てるのですが その時に強烈な快感が脳天を突き抜けるのですけどね

あの時の快感と同じみたいですね、初めは強烈な快感がくるので歯を食いしばって足をバタつかせて  ウオオー!  って感じです、

で思ったのですが神示に死んで生きるモノってこの事なのかなと、

アトピー性皮膚炎のドライヤーが気になった方(いないと思いますが)やり方はアトピースレにリンクを貼り付けまくってるので縁があれば見付けられます、

このドライヤーを健康な肌に当てれば熱いだけ痛いだけデスから苦痛以外何も有りませんね、

苦痛を快感に変える事の意味を理解出来れば少し4次元意識に近づけるかも知れません、

肩甲骨に隠れている悪い血がたまる場所が有りますがソコをグリグリすると脳???息がハァ〜〜、ってなりますこんな感じの感覚で有るような無いような、

松果体を揺さぶるにはアトピー性皮膚炎とムシロしかありませんので…、

死と松果体に何か関係が有ると思いますが現状の俺には理解出来ませんのでイツか分かるときが来ると良いな、

https://youtu.be/QYN3MaP54E0